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最近は、毎日生徒のボイストレーニングの練習に付き合ってる。
楽器も教えていたけど、ここの子たちはやっぱり演奏より歌う方が好きみたい。


現在の生徒は一人。
他の子はちょっとだけ見たあと、入門を拒否した。
彼女だけが他の生徒にはないものを持っていたので。


その彼女の才能は歌手としての才能じゃなく、
学び手としての最低限の才能。


「人の話をしっかり聞いて、理解して、指示通りにやる。」
そして、困難にあたっても諦めずに挑戦する。
ただそれだけ。


残念ながら、ここナミビアでは
「人の話をしっかり聞いて、理解して、指示通りにやる。」
生徒は皆無である。
ほぼ全ての子どもたちは自分の出した指示を無視して、勝手に遊んで満足するだけだ。
自分ブチギレ→てめぇには教えねぇという流れ×10。
何回言っても変わらない。
課外活動なので、教えたくないやつには教えない。
この悪すぎる学習態度が低すぎる成績の原因の一つなのは間違いないけど、
まぁ、ここではこれ以上書かない。


さて、その彼女はっきり言って歌は超下手だった。
腹式呼吸はできないわ、声量は小さいし、声域も1オクターブ弱ぐらい。


普段やってる内容は自分が音楽の授業でやってきたことと同じことをやっている。
喉を自然に開く練習。(ドレミファソファミレド)
腹筋を使った声の出し方の練習。(ドミソミド)
そしてラッパの練習からロングトーン。


一か月の特訓(彼女曰く拷問)のおかげで、声質、声量、声域は少し改善された。
でも、それでも彼女のもともと持っていたポテンシャルの中で。
自分が感じたのは「やっぱり全体的に弱々しい。」
声量は自分の1/5以下。
(ちなみに、今の自分はトランペットと同じくらいの音量がでる。)


そこで筋トレやらせてみたらビビった。
腕立て一回もできねぇぇ!!
腹筋はかろうじて10回。
背筋は陸でピチピチもがく魚のようだった。
ランニングさせてみたら、50mで止まった。
なんだ?この絶望的な身体能力は。。。


やっぱりここから上に行くには、
筋トレして最低限の筋力をつけさせる必要があるな。
あと肺活量も。


ラッパ吹きのとき無駄にハイノーターだったので、
息を支えるのに腹筋が必要なのは体で分かっていたけど、改めて再認識。
吹奏楽部の金管奏者は、二日に一回ぐらい練習で筋トレをやった方がいいな。


あと、今自分マジで歌うめぇ。
日本に帰ったら披露するけど、ビビるよ。

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まぁ、ここではこれ以上書かない。←そこまで書けば充分じゃないでしょうか?笑

2009/2/16(月) 午前 11:56 [ miy**7s ]


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