おだんごぱん☆★絵本の名前だよ♪

季節の変わり目のこの時期も良いですね♪

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夭折の画家・村山槐多


    村山槐多....1896年(明治29年)ー1919年(大正8年)22歳没

        
           夭折の画家村山槐多の作品を初めて見たのは
           信濃デッサン館でした。
           色使いなど異様な感じを受けましたが心に強く
           残った絵でした。
           昨日の新日曜美術館で紹介された風景画の絵などは
           はじめ見た絵とは違った色使いや構図で
           実際に見てみたいと思いました。
           特に房州を描いた絵は静けさの中の働く人の日常が 
           描かれており作者の絵の対象への尊敬も感じられ
           のどかで地に足のついた生活感がありました。
           
  
           22歳で亡くなってしまいましたので作品数はすごく少ないですが
           それでも18歳・19歳で二科展や院展で受賞していて早くから
           才能が開花していたと思います。
           愛知県岡崎で生まれ京都で旧制中学校時代を過ごして
           従兄である画家の山本鼎の影響もあって美術を志すように
           なり上京して日本美術院の研究生になります。

            ボードレールやランボーが好きだったようで
            詩作も多く度重なる失恋やデカダンな生活で
            体を壊したと言われています。

            女性の絵も多いです。
            年上の女性の美しさに惹かれたり
            少女の初々しさに惹かれたり
            恋多き青年だったわけです。


            下の湖畔と女は40代の女性だそうです。
            透き通った色白の肌が印象的です。


            青年村山槐多の内に潜む激しさと繊細さ
            そしてみなぎる生命力を実際の絵から見てみたいです。
            昨年100年間行方不明だった信州で描いた木炭画の二点が
            見つかったりまた今年の四月に油絵やパステル画など
            京都時代の同級生や知人たちが持っていた128点などの未公開
            作品が岡崎世界子ども美術博物館没後100年の展覧会が
            開かれています。。

            
            
       

                     自画像(1918年)
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        ガランス(深い茜、やや沈んだ赤色)を好んで使ったことでも
        知られています。。。


                      自画像
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            庭園の少女(第1回二科展に出品.人生初の入選/1914年)
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                                                          カンナと少女(第2回日本美術院展覧会・院賞受賞/1915年)    
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                      湖水と女
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バラと少女
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                      裸婦
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            岡崎の後は長野県の上田市で巡回展が行われるというので
            大好きな長野県での展覧会。
            俄然楽しみになりました。

            前期と後期で2回続けて
            行われるというので2回上田市に行く予定です。。

            夏の信州楽しみです。
            観たい未公開作品の展覧会とジョイントで♪

            
            

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