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久しぶりの絵本です♪
「いちごばたけのちいさなおばあさん.」...
絵は中谷千代子さん、
さくはわたりむつこさんです。
![]() ![]() ![]() 地面の地下に一人で住んでいるちいさなおばあさん。
おばあさんのお部屋はには色とりどりのキルティングのお布団が
かかっているちいさなベッドがあります。。
赤々と燃えるまきストーブも。
明かりはキャンドル...
そして地面の下に通じる長い階段。
その部屋はおばあさんの仕事場もかねています。。
地面の地下にこんな素敵なお部屋があったらなんで楽しいのでしょう。。
子供の夢は膨らむことでしょう〜〜おばあさんになりかけているわたしですら
楽しい気持ちになってきます。。
おばあさんの仕事はいちご
に色をつける仕事です。 まずいちごの赤い色を作ります。。
みどりいろのいしのこなをそそぎこみました。
するとぱっとあかいいろができあがりました。
お日さまのひかりを吸い込んだ水に緑色の粉をいれると
化学変化を起こすのかしら?
それは謎ですが
ぱっとお水が赤くなるとしたらそれは魔法で
いよいよワクワクしてきます♪
おばあさんはせっせせっせと
その赤い水で青いいちごに赤くいろをつけるのです。。
...いちごに赤く色付けしているときに
風が冷たくなってきておかしなてんきになってきました
![]() ....まさか雪など降らないだろうね...とおばあさん。
しごとを急がねばと^^頑張ります。
赤い水をとりに階段をいったりきたりして
とうとうすべてのいちごがに赤くいろをつけて
仕事が終わりました。。
おばあさんはしごとがおわるとあんしんして
つちのなかへ戻って
ベッドに入りました。
明日まっかにいろづいたいちご
を見るのをたのしみに♪ つぎのあさ、おばあさんはつちのうえにでて
びっくりしました。
あたりいちめんまっしろなゆきのはら
になっていたのです。。 おばあさんはなきだしました。
そのときとおりかかったうさぎがおばあさんのあしもとのゆきを
かきわけました。
するとゆきのしたからまっかないちご
がみえたものですから むらじゅうのどうぶつたちがおおぜいあつまってきました。
おばあさんはうれしくてその様子を目を細くしてながめていました。
おばあさんはゆきのしたからこおったいちごをひとつ
とりますと りょうてにかかえてながい階段をおりて自分のへやに行きました。
森のどうぶつたつがよろこんでいる声を聞きながら
うとうと眠くなってねてしまいました....とさ。
おばあさんのしごとはいちごに赤いいろをつけるしごと。
次の朝に雪がふってしまったけれど
森のうさぎさんがやってきて雪を掘ってくれました。
うさぎさんのどうしたの?と
おばあさんを見つめる視線が優しいです。
そこにはまっかないちごがーー
![]() ![]() ![]() よかったよかった。。
まっしろな雪の下にはまっかないちごが。
何とアメイジング!!!!!
いちごたちは無事でした。
喜ぶどうぶつたち。
安心するおばあさん。
今まさにいちごの季節です。
まっかないちごは子供も大人もみーーんな大好きです。
もちろん森のどうぶつたちも。
ちょっとハラハラドキドキしたり
ほっとしたり
中谷千代子さんの色彩が柔らかく
またちいさなおばあさんの姿がユーモラスで
もりのどうぶつたちがとても可愛いです。
この本は絵がきれいで
色彩の変化が楽しくて この季節になりますと広げてみたくなる絵本
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絵本の扉
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今日も一日雨でしたね〜。
結構みっちり降りましたね。。
そして今も
静かに降っていますーーー。
お風呂に入っている時も
かすかに雨音がいい感じでした。
なぁんて
明日は雨が強くなるとの予報です。
雨が心配な地域の方々
雨がうんざりしている方々。
不謹慎ですね。
さっき傘さして雨の中
傘に雨が打つ音が楽しかったです(ノーテンキでスミマセン)
佐野洋子作「おじさんのかさ」という絵本があります。
その絵本は
傘が大切なおじさんは雨の日も傘をささないで
大事にしているお話ですが.......
私は雨の日お気にいりですが
傘はさしますよ〜
![]() ![]() さて明日はいよいよ選挙ですね。。
雨で投票率が下がったりするのが心配です。。
昨日10月20日付けの朝日新聞朝刊の一面に「折々のことば」という
鷲田清一さんのコラムがあります。。
そこで絵本「こどものとうひょう おとなのせんきょ」
一節が抜粋されて紹介されていました。
かこさとしさんの絵本からでしたので目にとまりました。
早速近くの図書館でその絵本を借りてみました。
狭い遊び場をどうしたらみんなで仲良く使うことができるかを
話し合ってその結果投票で決めることにしましたが
みんなで決めた使い方ではなかなかうまくいきません。
そこでまたさらに使い方をかんがえていろいろ工夫するのですが
それでも子供達はけんかになってしまいます。
投票の結果ということだけで
ひとつの遊びしかできないとか数が多かったらなんでもやって
いいとかいったいだれが決めたんだろうーーと。
こどものひとりが、「だってみんしゅしゅぎだもんたすうけつだよ」
いいますが
「みんしゅしゅぎはいいことをみんなできめることなんだよな、かずが
おおいから いいんじゃなくて たとえひとりでも いいかんがえなら
みんなで だいじにするのが みんしゅしゅぎの いいところだろ
それを まちがえると かずがおおいやつが かってに いばったり
わるいことを しだすんだよな」と大きい子が小さい子に
言って聞かせます。
新聞に抜粋されていた会話ですーー
まさにタイムリーな記事だと思いました。
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![]() ここまでは2008年の時の絵本の扉の書庫から持って きました^^。
今は紫陽花の季節
町のあちこちに色とりどりの紫陽花を見ますね。
まるで申し合わせたかのように
通りに公園にお家の庭先に木陰に咲いています。
ルピナスではないけれど
きっと日本じゅうどこも紫陽花で綺麗なんでしょうね。
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今日のびわ、ちょっと酸っぱくて
お口がシュパシュパしたけれど
びわジュースを飲んだみたい。。
確か「びわ」
という歌があったと 探してみたらありました。
だっこしあってうれている
うすい虹あるろばさんの
お耳みたいな葉のかげに
お日にぬるんでうれている
ママといただくやぎさんの
お乳よりかもまだあまく
小さい頃に歌った記憶はありませんが
まどみちおさんのやさしい歌詞に癒されます
びわの葉って本当にロバさんの耳のようですし
びわのみってだっこしあって熟れているんですよね。
言葉ひとつひとつが的確で見事にびわの実の様子
を表現しているのに感動しました...。
まどみちおさんの本をおんどりキャビンから
持ってきました。。
100歳になった詩人が語る言葉の果実と称して
どんな小さなものでも みつめていると
宇宙につながっている。。
私は私の中の子供の視線である「子ども語」を使って
子供も大人も読める詩を書こうと思ってきました。
というくだりがありました。。
まどさんが童謡を作る時の気持ちは
自分の中の「みんな」が何か言いたい時に童謡に
なるそうです♪
ぞうさん
やぎさんゆうびん
庭のびわのみ
読み返し、びわの実がなるこの季節。
梅雨を前になんとなぁく落ち着いた日曜の午前を
送ることができました。
先だってのおんどりキャビン、大掃除もすっかりすみ
ほっとしています♪
この天井の梁の隙間からやもさんたち出入りしているようです。
真夜中になると饗宴がはじまるとか..
![]() ![]() 庭の紫陽花もだいぶ色づいてきました。。
6月の梅雨もまた良し。。
風がひんやりとした日曜日の午前です
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からすのパンやさん一家のおはなし全五冊
さく・え かこさとし 偕成社
「からすのパンやさん」が初めて出版されたのは1973年で
初版で380刷を重ね
図書館でも年中貸し出し中の人気絵本です
昨年「からすのパンやさん」の続きの絵本が四冊でました。
からすのパンやさんで赤ちゃんだった
オモチちゃん
レモンちゃん
リンゴちゃん
チョコちゃんだった
からすのこどもたちが大きくなって
それぞれたべものやさんを開く
お話です
それは
からすのおかしやさん
からすのやおやさん
からすのてんぷらやさん
からすのそばやさん
です。
どのお話も絵も楽しくほのぼのしています。
また作家のかこさとしさんは工学博士でもあり科学関係の絵本も多く
天体・社会関係と知識絵本・童話・紙芝居と多岐にわたります。
だるまちゃんシリーズやとこちゃんはどこなど幅広く読まれている
絵本が多いです。
おかしのつくりかたや
やさいのおはなしや
てんぷらやおそばのつくりかたなど
絵本の中で
わかりやすくそして説得力があります。
ちょっとしたレシピ…
なるほど〜なんて思いますし
美味しい物をみんなで作って楽しく暮らす様子は
平和で安心してお話の世界に入れます。。
子どもも大人も一緒に楽しめると思いました。
からすのパンやさんに四羽の可愛い赤ちゃんが生まれます。 なまえはオモチちゃん・レモンちゃん・リンゴちゃん・チョコちゃんです。
みんなでせっせせっせと粉をこねて 練ったこなをころころぽてぽてまるめます。
さぁ〜こんなにおいしそうなパンが焼けました。。 思わずいただきます〜って手が出そうです
それから くふうしてとっても素敵なかわったかたちの
たのしいおいしいパンも
どっさりつくりました。
絵をみますといろいろな形のパンがあって子ども達と一緒に
ひとつひとつ見るのも楽しいです♪
私はおちょうしパン
とうもろこしパンも美味しそう…
のこぎりパンまであります(笑)
こうばしい匂いが森いっぱいにひろがって おいしい素敵なパンが出来たことをしったからすのこどもたちは
夜が明けるのも待ちきれずにパンやさんめがけて飛んできます。
おきゃくさんが殺到してパンやさんはおおわらわ。。。 嬉しい悲鳴です。。
そんなこんなでからすのパンやさんはせっせとみんなではたらいて
からすのおきゃくさんはよろこぶし
いずみがもりのパンやさんはからすのまちで
ひょうばんのすばらしいりっぱなおみせになりました。
このおはなしのあとにうえにあげた四冊の絵本が昨年出されました。
かこさとしさんは1926年生まれですので
87歳で新しい本を出版されたことになります。
先日TVでこんな時代だからこそ
心温まる本を出版したということを言われていました
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に色をつける仕事です。
を見るのをたのしみに♪
になっていたのです。。









