NANAの元気が出る日記

中小企業診断士・特定社会保険労務士のNANAが感じたこと、経験したことを語りますo(^-^)o

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 こんにちは、NANAです。
 
 久し振りに中小企業診断士試験のネタです。
 
 今年、中小企業経営・政策を受験される方に、2011年版白書の正誤が発表になったことをお知らせしますね(昨日、ツイートしていますが、同じ内容です)。
 
 2012年3月2日に、2011年版白書(市販本)の訂正について発表されました。その訂正内容というのが、試験でよく狙われる官公庁関係の統計の集計ミスだったので、試験対策上の影響も大きいかなと思います。
 
 詳しくは、次のHPをご覧下さいね。
 
<中小企業庁HP 2011年白書訂正について(2012.3.2掲載)>
http://bit.ly/zugG1N
 ※ PDFに直接リンクしているので、気をつけてくださいね。
 
 で、どんな内容かというと、試験に影響しそうなところでは次のとおりです。
 
<正誤の主な内容>
●2011年版白書 p.262 第3-2-21図のデータ・要約文とp.261の本文
【正】
〜中小製造業に占める輸出企業の割合は、2.7%である。(以下省略)〜
 
【誤】
〜中小製造業に占める輸出企業の割合は、2.4%である。(以下省略)〜

●2011年版白書 p.262 第3-2-22図のデータ・要約文とp.262の本文
【正】
〜中小製造業の輸出企業の数は、2008年には約6,300社に増加し、いずれの業種も増加傾向にある〜
 
【誤】
〜中小製造業の輸出企業の数は、2008年には約5,600社に増加し、いずれの業種も増加傾向にある〜
 
●2011年版白書 p.263 第3-2-23図のデータ
 ※グラフのデータ(数字)そのものが誤り。ただ、図の要約文はそのままで大丈夫です。
 
 あと、付注の訂正もありますが、割愛しますね。
 
 NANAが挙げた3つのデータは、「工業統計表」という、工業統計調査という統計法上の基幹統計(国が重要視している統計)に基づく表から作られているのですが、そのデータ集計に誤りがあったため、今頃になって訂正になりました。
 
 多分ですが、今年受験される方がお使いのテキストや問題集などにも影響する部分かなって思います(それぞれの受験専門校や出版社から正誤が出るでしょうが・・)。
 
 さらに重要なのが、国の統計調査に基づくデータなので、本試験でも狙われやすい部分だということです。例えば、第3-2-21図の要約文にある「2.7%」という数字、空欄穴埋めで出題されてもおかしくないですが、誤りの数値である「2.4%」で覚えたら、元も子もありません
 
 訂正が出た部分を本試験で使うのはどうかなって思いますが、何があるかわからないのが本試験なので、この部分の誤りは必ず押さえておいた方がいいかなって思います(試験委員が訂正に気付かないで出題という可能性もあるかもしれませんが・苦笑)
 
 ということで、今年、中小企業経営・政策を受験される方は、注意してくださいね!

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