NANAの元気が出る日記

中小企業診断士・特定社会保険労務士のNANAが感じたこと、経験したことを語りますo(^-^)o

診断士(受験):財務会計

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 こんにちは、NANAです。

 NANAのお友達のAさんから、昨日このようなコメントを頂きました。

「まだ試験モード中で電卓にルートが無くって答練中に焦ったりしています・笑
慌ててNANAさんの電卓blog見直して明日買ってきます。」


 そこで、もう何度も記事を使い回して恐縮なのですが、比較的新しい読者の方向けに、電卓の選択基準と、電卓の使いこなし方についての記事を再度ご紹介しますね。これは診断士に限らず、簿記や税理士、会計士でも有効です。

<電卓の選択基準(2007.11.26掲載)>
http://blogs.yahoo.co.jp/nana_consulting/50744943.html

<受験で使える電卓使用法(2007.11.8掲載)>

http://blogs.yahoo.co.jp/nana_consulting/50458594.html

 上記記事でリンクを貼っている記事も参考にして下さいね。

 なお、ご紹介した使用法は、あくまで合格のために計算時間を削減するための手段です。特にあと1ヶ月後に試験が迫っている診断士試験を受ける方は、2週間くらい試して違和感が抜けないようであるならば無理して矯正しないで、従来の方法でやってください。あまり慣れないことをして、むしろ時間がかかったり、不安が増幅するようでは意味ないですからね。

 そうそう、あと重要なことを追加しておきます。もし買うのであれば

2台買って下さい

2台買うのは、メインの電卓が壊れたときの対策です。それに、「二刀流」ができると便利なときがあります。ちょっとお金がもったいないと感じる方は、2台目は電卓のグレードを下げてもいいでしょう。ただし、2台目を買うときは、必ず同じメーカーの電卓にして下さいね。メーカーによってキーの位置が微妙に違うので、気をつけて下さい。

 ちなみに、NANAのお奨め電卓はこちらです(アマゾンへリンクされています)。

<CASIO デスク型電卓 検算タイプ12桁 DS-20WK >

http://tinyurl.com/4v8o95

 NANAはもうちょっと古いのを使っているのですが、NANAの選択基準を全て満たしているのがこの電卓です(他にも基準を満たしている電卓はあります)。もし、ちょっと大きいなと感じている方は、もう少し小さくてもいいでしょう。

 もし、シャープ製がいいという方は、こちらがいいと思います。

<SHARP グラストップ調デザイン電卓 EL-N732K-X>

http://tinyurl.com/5ysk8j

 こちらは値段も控えめですし、必要な機能はそろっています。

 みなさん、ぜひ電卓を味方につけて、本試験を有利に進めて下さいね。

注:NANAのブログでは、文中に出てくるイニシャルは本名と関係なく、出てきた順にAさん、Bさんとアルファベット順に振っています。

受験用電卓の必要条件

 こんにちは、NANAです。

 先日、NANAのお友達で社会保険労務士のAさんと飲んでいたのですが、Aさんが中小企業診断士を目指していま受験専門校に通っていることがわかりました。いまはちょうど財務会計をやっているとのことでした。

 そこで、久々の受験ネタですが、Aさんが財務会計をやっているということで、受験用電卓に必要な条件について具体的に8点挙げたいと思います(なお、下記の条件は診断士受験に限らず、簿記、税理士、会計士においても有効な条件を示しています)。

1 12桁であること
2 メモリー機能があること
3 グランドトータル(GT)機能があること
4 ルート(√)計算ができること
5 修正機能(「→」)があること
6 端数処理の方法が選択(ラウンドセレクター)できること(端数処理無し、切り捨て、切り上げ、四捨五入が選択できること)
7 小数点の選択(小数点セレクター)ができること(上記6とミックスで使用)
8 早打ち機能があること


※ 8点目は、2008.9.21に追加

 最低限、上記の機能はあった方がいいかなって思います。・・・といっても、あまり電卓を使わない方には意味不明な言葉もあるかなって思います。機能については、一番下のメーカー公式ページをご覧下さいね。

 あと、NANAのこだわりとしては、

・「+」キーが縦長2倍であること
・カンマは上に表示されること
・「MR」と「MC」は別ボタンであること
・「00」ボタンがあること
・太陽電池と普通の電池の併用であること(カシオでは「TWO WAY POWER」機能と言っています)
・サイレントタッチであること


があります。結構、電卓については各人のこだわりがあるところなので、自分に合った電卓を見つけて頂ければなと思います。

 あと、いま診断士の受験勉強をされている方へ補足ですが、1次試験は手計算とはいえ、普段の問題演習では電卓を使ってもいいかなと思います。すべて手計算しては時間がかかります。電卓を使っていても計算方法を身に付けられればいいので、手計算の演習は2週間に1回とか模試のときにやればいいかなとNANAは考えています(実際にNANAは、答練と模試でしか手計算の演習はしていません)。

 なお、電卓の使い方については、先日も記事にしたので、ご参照下さい。

<受験で使える電卓使用法(2007.11.8掲載)>
http://blogs.yahoo.co.jp/nana_consulting/50458594.html

 また、カシオとシャープで使い方が異なるので、下記の公式ページも参照して下さいね。

<シャープ製電卓の基本的使用方法>
http://www.sharp.co.jp/support/kurasi/hn/el1.html

<カシオ製電卓の基本的使用方法>
http://dentaku.casio.co.jp/info/chair/key01.html

 本当は、何で上記の条件が必要なのか詳しくご説明したいのですが、今回は省略しました。ただ、上記の電卓使用法の記事などを見て頂くと、その意味がだんだんわかって頂けるかなって思います。


注:NANAのブログでは、文中に出てくるイニシャルは本名と関係なく、出てきた順にAさん、Bさんとアルファベット順に振っています。

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こんにちは、NANAです☆

 中小企業診断士試験の2次試験対策は順調に進んでいらっしゃるでしょうか?模試も開催されるなど忙しい土日を過ごされる方も多いかと思います。

 そこで、明日の土曜あたりからぜひ試して頂きたいことがあります。それは、電卓の効率的な使用方法です。過去の記事で恐縮ですが、下記の記事をご参照下さい。

●2005年9月2日記事:「診断士受験:電卓で差をつける財務会計☆」(※これはカシオ製電卓の使用方法です。)
http://blogs.yahoo.co.jp/nana_consulting/10029275.html

●2005年9月3日記事:「電卓で差をつける財務会計(シャープ製電卓編)☆」
http://blogs.yahoo.co.jp/nana_consulting/10122323.html

●2005年9月6日記事:「再び電卓ネタ(閑話休題)☆」
http://blogs.yahoo.co.jp/nana_consulting/10317379.html


 実際の2次試験問題を例にして、具体的な効率的使用法をまとめてあります。これがマスターできれば、問題によっては数分は短縮効果があると思います。まずは慣れが必要なので、ぜひお試し下さいね。

※ 昨日コメント頂いた方、申し訳ありませんが本日の夜にご返信させて頂きますm(__)m

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 こんにちは、NANAです☆

 会計のことをネタにしていたら、ついつい会計ばかりネタになってしまいますね。

 うーん、何を書こうかなと思いましたが、ひとつ重要なのがあります。それは、


 建設利息が無くなりました!

 さらに、今後は新株発行費や社債発行費、社債発行差金の償却年数も変わる見込みです。かつて日商簿記や税理士試験などで会計を勉強した方は要注意ですね。

 こんにちは、NANAです☆

 昨日に引き続いて、会計のお話しをしますね。

 昨日は受験に限った場合のお話しでしたが、今日は実務に沿ったお話しです。ですので、特に診断士受験生の皆さんは、この内容は今年度の試験では恐らく対象とならない部分かと思う(NANAの個人的見解なのでご注意を!)ので、参考程度に聞き流して下さいね。

 まず、会社法施行後の財務諸表で何が大きく変わったかというと、

1.「資本の部」がなくなって「純資産の部」となったこと


2.損益計算書の末尾は「当期純利益」のみとなった(未処分損益の計算がなくなった)こと


3.株主資本等変動計算書・個別注記表という新たな計算書類が必要となったこと


などが挙げられます。これだけ見ると、なーんだって思うかもしれません。しかし、問題は単純ではないのです。特に1番は、ただ名称が変更したという単純なものではないのです。

 よく財務分析でROE(自己資本利益率)やBPS(1株当たり純資産)、自己資本比率という指標を求めることがあります。有価証券報告書や決算短信などを見る方は特に意識されていることでしょう。実は、この計算、今回の表示の変更でどのようにするかが問題でしたが、有価証券報告書や決算短信における計算方法がやっと確定しました。

 まずは、かつての求め方をみて下さい。

<旧>
●ROE=当期純利益/資本の部の合計

●BPS=資本の部の合計(※)/発行済株式総数

●自己資本比率=資本の部の合計/総資産

※ 本当は新株式申込証拠金など差し引くのですが、単純にするため割愛します。あとわ かりやすくするため、用語を一部変えています。

では、次に新しい計算方法を見てみましょう。

<新>
●ROE=当期純利益/純資産の部合計−新株予約権(※1)

●BPS=純資産の部合計−新株予約権(※2)/発行済株式総数

●自己資本比率=純資産の部の合計−新株予約権(※1)/総資産

※1 連結財務諸表では、さらに少数株主持分を差し引く
※2 さらに新株式申込証拠金などを差し引きますが、単純にするため割愛します。なお、連結財務諸表では、さらに少数株主持分を差し引きます。
※3 わかりやすくするため、用語を一部変えています。


 つまり、単純に純資産の部合計を分母や分子にするのではないということに気を付けなくてはいけません。さらに、繰延ヘッジ損益が今回、純資産の部の「評価・換算差額」に含まれることにも注意です!

 この取扱いは、4月25日に「企業内容等の開示に関する内閣府令等の一部を改正する内閣府令」に定められました。詳しくは、別紙26の(25)主要な経営指標の推移の欄(19ページ)に載っていますので、ご参照下さいね。

<企業内容等の開示に関する内閣府令等の一部を改正する内閣府令>
http://www.fsa.go.jp/news/newsj/17/syouken/f-20060224-2.html


 なお、米国基準や国際会計基準では新株予約権は資本に含まれていて、今後は比較可能性の観点からその差異をどう埋めるか(「会計基準のコンバージェンス(統合化)」なんて言われています)が問題となっています。これらを含めて、「企業会計の2009年問題」と言われますが、会計基準はまだまだ変化します。

 そして、これらの会計基準の変化は中小企業も無縁ではありません。特にグローバルに活動する中小企業はなおさらです。士業としても適切な助言が求められるでしょう。うかうかしていられないなぁと改めて思いますね☆ 

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