NANAの元気が出る日記

中小企業診断士・特定社会保険労務士のNANAが感じたこと、経験したことを語りますo(^-^)o

社労士(受験):勉強法

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 こんにちは、NANAです。
 
 NANAは一つ、不義理をしていました。それは、KEN46の46(シロー)さんから、下記の本をご献本頂いたのにも関わらず、記事に出来ていなかったことです。
 
●『秘伝!社労士試験暗記術〈第1巻〉労働編〈2011年版〉』
http://amzn.to/fJQKEN
 
●『秘伝!社労士試験暗記術〈第2巻〉社会保険編〈2011年版〉』
http://amzn.to/fDycNS
 
 本当は先週アップしようと思ったのですが、あの状況でしたので、このタイミングとなってしまったことをお許し下さい(46さん、キャンペーンに間に合わずスミマセン)。
 
 この『秘伝!』シリーズは、中小企業診断士試験を受験されようとしている方は、『診断士暗記術』でお馴染みですね(^^)この社会保険労務士版と思ってください。
 
 社労士試験は、診断士でいうと中小政策のテキストを7冊分勉強するようなイメージです。NANA的には楽しくて仕方がない(だって、大好きな中小政策7冊分ですよ・笑)のですが、おおよその方は覚えるのに苦労されていると思います。1年間という短期決戦を考えるなら、暗記せざるを得ない部分が多く、暗記が苦手な方は特に苦労するでしょう(NANAも暗記そのものは苦手です)。
 
 先日の記事で、暗記のポイントは
 
エロ・グロ・ナンセンス
 
と申し上げました。診断士のシリーズで、このポイントがふんだんに盛り込まれていましたが、今回ご紹介する社労士のシリーズも、その期待を裏切りません(*´∇`*)
 
 例えば、労働基準法の三六協定の労働時間延長の限度基準について、こんな語呂合わせが紹介されています。公式ブログにも紹介されている内容ですので、一部を抜粋させて頂きますね。
 
<限度基準の暗記術>(書籍第1巻p.44)
 
「①いい子のイヨちゃん ②不妊な25(ニジュウゴ) ③シーツのシミだけ40個」
「④一夜(ひとよ)で5回、4時 ⑤に廃人、ナナコちゃん」
「⑥サービスがいつも旺盛、いい女 ⑦一年で、360回ミニを脱ぐ」
 
① いい子のイヨちゃん           = 1週間  15時間  14時間
② 不妊な25(ニジュウゴ)        = 2週間  27時間  25時間
③ シーツのシミだけ40個       = 4週間  43時間  40時間
④ 一夜(ひとよ)で5回、4時      = 1箇月  45時間  42時間
⑤ に廃人、ナナコちゃん。        = 2箇月  81時間  75時間
⑥ サービスがいつも旺盛、いい女  = 3箇月 120時間 110時間
⑦ 1年で、360回ミニを脱ぐ      = 1年間 360時間 320時間
 
※詳細は下記URLをご参照ください(「秘伝!社労士試験暗記術」ブログ)↓
 
http://bit.ly/gbJdqd
 
 さて、いかがでしょう?あの三六協定の労働時間延長の限度基準を、ただ暗記するのはつらいですよね?それを、この語呂合わせはすべてカバーしてくれています。
 
 書籍には、この暗記のポイントとして、
 
どういう妄想(?)をして覚えるか
 
まで詳しく解説してあります(笑)。
 
 NANAは個人的に「ナナコちゃん」にドキッとしてしまいました(汗)。NANAも仕事が重なった時、午前4時に廃人となって眠りにつくことがよくあるからです。でも、特に「サービス旺盛ないい女」というわけではありませんので、その点は違いますが・・・(苦笑)。NANAは「ナナコちゃん」と違って、求めに応じてミニを脱ぐことはありませんので、くれぐれもご注意ください(爆)。
 ・・・とこう書いていくうちに、覚えてしまいました♪
 
 あともう一つ、個人的なお気に入りはこちらです。
 
<第108回 常用就職支度手当の支給残日数要件と支給額>(書籍第1巻p.166)
http://bit.ly/eDzQJu
 
 NANAの故郷、埼玉ネタについ注目してしまいました。フナしんじょうというのは聞いたことは無いですが、フナ料理は埼玉名産の一つです。浦和から吉川にかけての一帯は沼地でしたので、フナ料理がおいしいお店がいまも多くあります。また、熊も北部ではツキノワグマが出ることがあり、ニュースになることもあります。語呂合わせとの妙なマッチングが面白いですね(笑)。
 
 感想としては、診断士暗記術の語呂合わせよりも文章は短めですので、書籍に掲載の語呂合わせをそのまますぐに使うというのが特に有効かなと思います。また、語呂合わせに関連する法令と過去問が載っているのもいいですね。実践を意識した内容になっていると思います。ただし、この2冊のみで社労士試験を突破するというのは、基礎ができていない方は難しいでしょう。ですので、ベースとなるテキストを持ちつつ、知識の定着を図るツールとしてこの『暗記術』シリーズを活用されるといいでしょう。
 
 なお、下記の『社労士暗記術』公式ブログでは、この書籍にある語呂合わせを音源(MP3)にして提供しています。
 
<『秘伝!社労士暗記術』公式ブログ>
http://anki-sharou.cocolog-nifty.com/blog/
 
 本とMP3がリンクしているのがいいですね。電車に乗っている時など隙間時間の有効活用を『暗記術』は手助けしてくれることでしょう。NANAの受験時代にもあったら、楽しかっただろうなぁ〜
 
 隙間時間を有効に活用したい人、覚えた知識を楽しく定着させたい人、暗記が苦手で苦しい人に、この書籍はお薦めです。書籍はブログと違い、「暗記のポイント」という名の妄想ポイント(笑)が追加されていて、秀逸ですよ。

【追伸】
 個人的には、『秘伝!歌で覚える税理士理論暗記術』があるといいなって思ったりして(笑)。税法理論を歌詞にして、KEN46作曲の曲で歌って覚える・・・昔、「日本国憲法前文の歌」という歌があり、NANAはいまでもその歌を覚えている(なので日本国憲法前文をすぐに言えます・笑)ので、そんな感覚で理論を覚えられていたらよかったのになぁ・・・(と淡い願望・笑)。あ、税法理論は膨大な数なので、ただの妄想です(←KEN46さん)
 こんにちは、NANAです。
 
 今日は社会保険労務士試験の合格発表日でした。合格率8.6%という難関を突破された方、おめでとうございます☆これから社労士として新たな世界を切り開かれることでしょう。これからが楽しみですね!ただ、社労士受験で培った知識は、すぐに陳腐化してしまいます。ある意味で「期限のない茨の道」ですが、お互いに頑張っていきましょうね。
 
 あと、残念だった方、きっとくやしくて仕方がないと思います。結果は事実として覆すことができませんが、これまで勉強して培った知識や経験を次回の挑戦に活かして、今日の「負け」を「勝ち」に変えてくださいね。この「負け」の経験を活かすか無駄にするかは、今後の行動にかかっていると思います。
 
 さて、合格発表を社労士試験公式HPで見ましたが、今年は一言言いたいです。それは、
 
社労士会に試験問題を作る資格があるのか
 
ということです。正直言って、今年の問題は
 
ひどすぎる
 
と思います。
 
 NANAは問題の内容を見ていないですが、今回の試験の正答を見たとき、そう思いました。なぜなら、70問の択一問題のうち、
 
解なし 3問
複数回答あり 2問
 
もあるからです。全体の約1割近い問題(しかも全て社会保険関係)に不備があるということで、これは尋常ではないと思います。
 
 社労士試験は、労務や社会保険実務のプロを選抜する試験です。それであるなら、作問者である試験委員及び社労士会も試験問題を作成する際は、プロとして相応の注意を払って作問すべきでしょう。しかし、この問題不備の多さは、プロの仕事とは思えない!このようなプロの風上にも置けないような試験委員及び社労士会は、プロを選抜する社労士試験を作問する資格はないと言えます。
 
 少なくとも、不備の多かった国民年金法をはじめとする社会保険関係の問題を作問した試験委員は、すぐに国民に対して謝罪し、全員辞任すべきでしょう。そして社労士会は、このようなミスを繰り返さないよう具体的な改善策を示すべきです。それができなければ、社労士会は試験事務を国に返上するしかないでしょう。
 
 プロの世界では、失敗したら顧客から信頼を失い、仕事ができなくなります。ですから、一つ一つの仕事に覚悟を持って挑むのです。試験委員と社労士会には、人生をかけて挑んでいる受験生に対して失礼の無いように、プロとしての自覚を持ち、猛省して頂きたいと思います。

 こんにちは、NANAです。

 先日、ある社会保険労務士の方と飲みました。その時に、社労士の試験制度変更の話しを聞きました。その方によると

選択式を廃止して記述式を復活

ということでした。また、

民法が新たな科目として加わる可能性

についても伺いました。

 この情報については、NANAもまだ裏取りもできていない状態ですが、一緒に飲んだ社労士の方は信頼の置ける方ですので、信憑性が高いのかなと思っています。

 ただ、あくまでも平成21年度以降の試験から実施されるだろうということで、今年試験を受ける方には影響はないだろうとのこと。今後、外部からいろんな情報が流れてくるかもしれませんが、今年受験される方はくれぐれも情報に振り回されることなく、現行制度を念頭に勉強して下さいね。むしろ、今後変わるかもしれないことをプラスに考えて、必ず今年受かるという想いを強くするいい機会と思うのがいいかもしれませんね。

 なおこの件については、今後、正確な情報が入り次第、また記事に取り上げられればと思います。

 こんにちは、NANAです。

 今日は社会保険労務士試験のお話です。社労士受験をされる方から次のような質問を頂きました。

「労働法全書は受験に必要ですか?」

 これに対するNANAの答えは次のとおりです。

「労働法全書は必要ありません」

 もちろん、持っているに越したことはないのですが、次に該当する方は労働法全書は持つ必要はないかなと思っています。

1 細部にこだわるタイプの人
2 テキストの内容を十分に消化していない人
3 お金を節約したい人
4 全書の置き場所に困っている人


 特に1に該当する人は持たない方がいいです。枝葉末節な部分に深入りして、必要な論点を抜かしてしまう危険があります。

 ただ、敢えて言うなら、労災の業務災害と通勤災害の認定事例が載っている部分(通達)はコピーをしてもいいかもしれません。ケース問題対策として有効です。

 法律系の試験では法令そのものを勉強する必要のある資格もありますが、社労士については合格して実務に就いてからでも遅くはないと思います。受験生時代から全書を引いて、法律の条文に慣れる訓練が必要という意見もあるでしょうが、NANAは試験に受かることを最優先していたので、全書は使いませんでした(それに上記に記述したように細部にこだわる危険があったのと、テキストの消化が十分ではなかったという理由もあります)。もちろん、今は全書を当然に使っていますよ(^^)

 全書で勉強した方がいいタイプの方もいらっしゃるので、以上ご紹介したことはあくまでもNANAの意見として参考程度に聞いて頂ければ嬉しいです。

 こんにちは、NANAです。

 ちょっと時間が経ってしまいましたが、介護福祉士で社会保険労務士を目指しているmiyabi10022001さん( http://blogs.yahoo.co.jp/miyabi10022001 )より、3月16日に次のような質問を頂きました。

「こちらの方でコメントさせて頂きます(笑)はじめまして訪問ありがとうございます。私は今年の春から介護福祉士として働くものです。と、同時に今年頑張るだけ頑張って社労士の受験をしてみようと思っています。 そこで相談にのって頂きたいのですが・・・全く畑違いなので勉強の仕方がわかりません。日に日知識ははいっていますが・・・進みません。もしよろしければアドバイスをいただけませんか。お待ちしています。」

 さて、社労士試験の勉強法ですが、重要なツールが2つあります。それは、

1 テキスト

2 過去問題集


です。では、これをどのように活用するかですが、

テキスト → 過去問 → テキスト → 過去問

というサイクルを地道に回していくことかと思います。でも、これだけではよくわかりませんね。そこで、NANAはどのように回したかを具体的に示しますね。

1 テキスト(1巡目)

 これがすべての始まりで、さらっとインプットします。「さらっと」というのがポイントです。よく、この1回目のインプットで完璧に覚えようとする方がいますが、一部の凄い方は別として、すぐ忘れてしまいます。さらに、問題演習に取り組む時期が遅くなり、実践力がつかなくなるリスクがあります。ですので、「さらっと」とインプットして、すぐに過去問に取り組む方が実践力養成には効率的です。

2 過去問(1巡目)

 テキストで学んだ単元に関わる過去問をとにかく解いてみて下さい。最初はわからなくても当然です。ここでのポイントは、

 (1)本試験のレベルを知る
 (2)わからない部分を知る

というところにあります。「アウトプットしてインプットする」というイメージです。
 
3 テキスト(2巡目)

 これは、上記の過去問1巡目と連動します。過去問1巡目で沢山間違えて、テキストに立ち返ってインプットするということです。過去問で間違った部分、さらに過去問でわかった新知識をテキストに書き込みます。ここで本格的にテキストを読み込むのです。NANAのテキストは、書き込みで一杯になっていて、テキストにない通達などもびっしり書き込まれていました。この1冊で合格に必要な受験知識が網羅されているというものを作り上げるのです。

4 過去問(2巡目〜)→テキスト(2巡目〜)

 上記で自分の書き込みがある「オリジナルテキスト」ができたら、あとはひたすら忘れないために何度も過去問を解きます(最低3回転は必要かなと思います。ちなみにNANAは5回転しました)。もちろん、2度目、3度目で気付くことがありますので、そうしたら「オリジナルテキスト」に必要事項を追加します。間違えたり理解不足が判明したら、テキストに戻って復習します。

 さて、ここでNANAのおすすめの過去問をご紹介します。専門学校へ通われている方はそこで配布された過去問でいいでしょう。でも、NANAは敢えてこちらのテキストを使っていました。

◎『出る順社労士ウォーク問 過去問題集』(LEC)
http://tinyurl.com/3bf5cu (←アマゾンへリンクされています)

 この本のいいところは、単元別に編集されていることです。NANAは受験専門校に通いましたので、講義が終わったらその講義の範囲をウォーク問で拾って、すぐに問題演習ができました。出題年代ごとに掲載している問題集だと、自分が演習したい単元をすぐに勉強できないのが難点でしたが、ウォーク問なら大丈夫です。さらに解説も詳しいのでおすすめです。NANAは受験専門校はLECではなかったのですが、とても重宝しました。

 ちなみに、この勉強方法、実は社労士に限らず、中小企業診断士第1次試験や宅地建物取引主任者試験などでも同じです(※NANAの場合)。受験勉強の方法は、他資格においても底流では同じだとNANAは思っています。

※ 次回は、過去問を解くときの工夫を一つご紹介しますね(^^)

追伸:miyabi10022001さん、すみません。3月はいろいろと立て込んでいてブログを更新することができませんでした。この記事をお返事に返させて頂ければと思います。

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