NANAの元気が出る日記

中小企業診断士・特定社会保険労務士のNANAが感じたこと、経験したことを語りますo(^-^)o

社労士(受験):応援メッセージ

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 こんにちは、NANAです。

 今日はいよいよ社会保険労務士試験の本番ですね。今日、社労士試験を受ける方の合格を祈願しています。

 ブログアップの時間が微妙ですが、最後に一つだけポイントをお話したいと思います。それは、

最後まで悪あがきする

ということです。では、NANAが行った悪あがきは何かというと、

教材をしまうその瞬間まで、暗記が不十分で不安に思っている部分の暗記をする

ということです。さらに、それだけではなくて、

試験開始後すぐに、問題用紙に直前まで暗記した事項を書き出すのがポイント

です。結果として本試験で出ない事項であっても、それを確認するのには問題を解かないといけません。そうすると、直前の暗記事項を忘れる恐れがあります。心に不安を感じながら試験問題を解くのはストレスなので、とにかく一気に問題用紙の余白に暗記事項を書き出しましょう。

 合格を望んでいるのは、決して自分(受験される方)だけではありません。合格を望む多くの人たちのためにも、最後まであきらめず、問題を解ききって下さい。合格したら社労士として、一緒にいい仕事しましょう。心より健闘をお祈りしています。

 こんにちは、NANAです。

 いよいよ、今度の日曜日は社会保険労務士の試験ですね。受験される方は、この日に向けて、一生懸命勉強されたことでしょう。

 社労士試験を受験される方、いまが一番苦しい時でしょうが、いまが踏ん張り時ですよ!そして、皆さんに

いま、勉強できる幸せ

をぜひ感じて頂きたいと思います。

 というのは、受験したくてもできない人たちがいるということです。それはご自身の病気かもしれないし、家庭の事情だったり、仕事の事情だったりします。NANAのお友達にも、受験したくてもできずに涙をのんだ方がいます。やむを得ず受験できない人たちがいるんだという想像力を持ち、その人たちのためにも精一杯の努力をする方に、ぜひ社労士に合格して頂きたいです。

 それに、いま受験できるのは、決して自分の努力だけではありません。周りの人たちが見守ってくれているおかげなのですよね。

 やむを得ず受験できない人たち、そしてあなたを支えてくれている人たち、その方たちのことを思えば、「何としても合格してみせる」という執念が湧いてくるはずです。湧いてこないはずはないです。

 最後に、中小企業診断士の試験を受験される方に贈らせて頂いた言葉を、社労士試験を受ける方にも贈りたいと思います。

皆さんの幸運を祈っています

 こんにちは、NANAです。

 昨日、社労士試験制度改正の動きについて記事( http://blogs.yahoo.co.jp/nana_consulting/52453841.html )にしました。社労士受験生や社労士の方々からコメントを頂き、ありがとうございました(今日の夜頃にお返事しますね)。

 少なくても今年は大丈夫だろうということで、今年の受験生の方については安心して頂ければと思うのですが、実際に来年記述式になったらどうなるか不安という方もいらっしゃるでしょう。でもNANAはこう思うのです。

記述式復活はチャンス!

 NANAは記述式最後の年に合格しました。ですので、今の選択式は経験していません。ただ、選択式の問題は見ています。この8年間を見ていて思うのは、

選択式はカルトすぎる

というところです。もちろん、一部科目についてですが、選択式の気軽さか、多少細かい問題を出しても大丈夫なのではないかという作問者の想いも感じられます。ただ、昨年はいい問題だったと思います。

 でも、これって、本当の実力を図れないと思います。実際、相当な実力者が何年も選択式で足切りになっている現状を見てきました。それに、選択式は最後は適当にマークすればいいので、「まぐれ当たり」を誘発します。正直、あまりいい傾向ではないと思いました。

 これが、以前の記述式になれば、これまでの選択式よりは適性に受験生の実力が図れるのかなとも思います(採点の手間は大幅に増えますが)。それに、ここが大切なのですが、記述式になれば選択式のようなカルトな部分を聞く可能性が少なくなると思っています。その意味で、記述式復活はチャンスだと思うのです。

 もっとも、今年受験される方は必ず今年受かって下さいね。チャンスといって来年に回すのはダメですよ(笑)。それに、記述式が本当に復活するかどうか、まだまだ不明な点が多いですので、いま目の前にある課題を一つ一つこなしていって下さいね。

敗北から学ぶこと

 こんにちは、NANAです。

 昨日は社会保険労務士の合格発表でした。詳しくはこちらをご覧下さい。

<社労士試験オフィシャルサイト>
http://www.sharosi-siken.or.jp/

 結果の概要は、

●合格率・・・10.6%(過去10年で初の10%代)
●合格者数・・・4,801人(前年比+876人)
●受験者数・・・45,221人(前年比▲795人)
●合格基準・・・選択28点以上&各科目3点以上
         択一44点以上&各科目4点以上
 ※ 今年は救済はありませんでした(H12年の新試験制度発足後初?)。


 さて、NANAの社労士の師匠(受験校の講師も兼任)のA先生によれば、今年の試験の特徴は、「努力した人が報われる試験」とのことでした。つまり、実力のある人は変な難問奇問で足下をすくわれることがほとんどないということですね。

 とはいえ、試験は水ものです。残念な結果に終わった方が全体の9割に達する試験です。涙を呑んだ方が多くいらっしゃるのも事実です。その方々のことを思うとどうお声がけをすればと思うのですが、これだけは言えると思っています。

流した涙は無駄にならない。むしろ強みとなる。

 NANAのいる社労士研究会で、現在幹事として精力的に活躍しているBさんは、2000年から社労士に挑戦し、模試などでも常にトップクラスでしたが、選択式に足下をすくわれ、涙を呑んできました。でも、絶対にあきらめずに2005年に合格しました。Bさんが、受験生時代の6年間で培った勉強量は半端ではなく、知識量はストレートで合格された方の比ではありません。それにBさんは、人に対する心遣いが格段に素晴らしいのです。常に相手の立場を考えて心配りをされています。ですので、Bさんはどこへ行っても人気者です。

 Bさんは、影で多くの涙を呑んできた方です。それだけに、相手の心の痛みもわかるのだと思います。NANAは、士業として重要な資質の一つとして、

相手の思いに近づこうとする努力をどれだけできるか

をよく挙げます。相手の思いや考えをすべてわかることはできないでしょう。でも、少なくても相手を理解しようという努力はできます。それが「近づこうとする努力」です。その努力がないと、いつの間にか上から目線で人と接するようになり、知らないうちに人を傷つけ、士業であればお客様から離れていきます(つまり顧問契約もリピートもなくなる)。

 今回、試験に合格、不合格というのは事実として確定しました。試験は勝負である以上、勝ち負け(合格・不合格)が出るのは仕方のないことです。勝った方はこれから人生の選択肢が増え、行動次第で可能性はいくらでも広がります。でも、負けた方は、「資格」という形がなく、再挑戦するかどうかの決断をしなくてはいけません。

 でも、先ほどのBさんの例ではありませんが、涙を呑んだだけ「相手の思いに近づこうとする努力」は誰よりもできるでしょうし、それは最終的には素晴らしい強みとなるでしょう。少なくても上から目線の間違った士業にはならないと思います。

 サッカー日本代表監督のオシムさんは次のように言っています。

「実際に選手が何かを学ぶなら、勝ったときより負けたとき、敗北から学ぶことが本当に大きい。勝つことからは学べないことがある」


 そう、。勝つことから学べないことってあるんです。NANAも税理士で何度も涙を呑んでいるので、負けたときの心境を思いやることができます。それに、負けたことで自分の実力に対する驕りを反省することもできました。大切なのは、今回の負けを次に活かすことです。将来の「勝ち」のために「負け」を経験しているんです。負けたときに人としての真価が問われます。負けたときこそ人間の器を向上させるチャンスだとNANAは思います。


※ 昨年の関連記事です
<不合格の時の心構え(2006.11.10掲載)>
http://blogs.yahoo.co.jp/nana_consulting/41975934.html

注1:NANAのブログでは、文中に出てくるイニシャルは本名と関係なく、出てきた順にAさん、Bさんとアルファベット順に振っています。
注2:コメント頂いた方、申し訳ありません。今日の夜か明日にご返信致します。

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 こんにちは、NANAです。

 今日は、今年の社会保険労務士試験を終えた方(仮にAさんとします)からご質問を受けましたので、回答します。日曜が中小企業診断士試験だったため、投稿のタイミングが今になってしまって、お待たせしてすみませんでした。

 さて、質問の内容は次のとおりです。

<質問>
「今年度社労士試験を受験したのですが、LECやTACなどの受験各校の合格予想ラインを見る限り、クリアしているようなので、後は11月9日の発表を待つばかりなのですが、合格後(?)の具体的な目標が立てられず悩んでいます。
 現在の勤務先の定年(62歳)まではまだ15年ほどあるため、企業内社労士を目指すつもりですが、今すべきことが明確に見出せない状況です。
 ビジネスガイド(日本法令)を読んで、感覚をさびつかせないようにしてはいますが、受験勉強の時期に比べると100分の1の勉強量でしかありません。
 今、この時期に『こういうことをしたらいいんじゃないかな』というアドバイスなどいただければ幸いです。」


<回答>
 Aさん、こんにちは。NANAです。マークミスがなければ合格という位置までいらっしゃるようで、合格発表が楽しみのことと思います。

 さて、ご質問の回答ですが、Aさんがどのようなゴールイメージをお持ちかによって、回答内容も変わります。定年までの15年は、いまの会社にいらっしゃるということですが、「企業内社労士」と言っても会社でのポジションによって、活用の仕方は様々あります。また、定年後は社労士として独立開業したいか、それとも全く別のことをやりたいのか、それによっても回答の方向性が変わるかと思います。それとも、これらを含めてどうしたらよいかわからないという状況でしょうか?

 Aさんはビジネスガイドを読んでいまも継続して勉強されているようなので、社労士とその周辺知識について勉強するには何から手をつけたらよいか、という趣旨と勝手に解釈して回答しますね。

 まず結論ですが、何をして良いかわからないけれど、何かしたいというのであれば、会計を学ぶことをお勧めします。資格試験という手段で会計を勉強したければ、日商簿記3級からみっちりと勉強して、最低でも2級まで目指されるといいでしょう。

 なぜ、会計かというと、企業の経営状況を把握するために会計は必要不可欠だからです。企業はもうかる体質なのか、経営資源は適切に配分されているかなど、会計の記録(財務諸表や帳簿)を見れば一通り分析ができるからです。

 「社労士に会計は必要なの?」と疑問に思われるかもしれませんが、人事労務の相談を社長から受ける場合、企業全体の状況を把握しなければあさってな回答をすることにもなりかねません。社労士は人事コンサルの一面を持ちますが、経営がわからないで人事は語れません。経営を知る前提として、会計の知識は必須です。

 また、会計はビジネスパーソンとして必要なスキルとも言えます。ですので、定年まで勤務されることを考えているAさんにとっても大切なスキルと言えるでしょう。勤務を続ける道、独立をする道、どの道に進むにしても会計のスキルは必須とも言えるものなので、もし会計を勉強したことがなければ、ぜひ会計の勉強をして下さい。

 なお、過去に書いた記事が参考になると思いますので、ご紹介しておきますね。

<資格試験合格後の道筋☆(2005.2.14記事)>
http://blogs.yahoo.co.jp/nana_consulting/19333550.html

<次に目指す資格で迷ったときは (2006.9.17記事)>
http://blogs.yahoo.co.jp/nana_consulting/40128704.html


 さて、これとは別に、もしNANAがAさんだったら何をするかという視点で、あと二点だけ追加します。

 一つ目は、家族への感謝のための行動をします。この社労士試験は並大抵のことでは受からない試験です。NANAも家族に相当負担をかけました。NANAは試験終了後、ささやかながら食事に招待して感謝しました。もし、Aさんに同居する家族がいらっしゃれば、ぜひ何らかの家族サービスをして差し上げると、家族の方も喜ぶのではないでしょうか。

 二つ目は、自分自身が今後どのようなことをしていきたいか、もう一度深く考えます。NANAは年齢に関係なく、仕事を通じて社会と関わっていたいと思って、それなら士業だなと考えて今に至っています。自分の人生をプロデュースできるのは自分しかいません。人生の企画力が試されているときなのかなとも思います。少なくても資格を取ることで人生の選択肢は確実に拡がります。「自分が何をして一番楽しいか、心地いいか」という視点でまずは考えてみてはいかがでしょうか?
 その結果、特に資格を活用しないという道も当然あるかなとも思いますし、社労士を活用する道もあると思います。資格にこだわらないで考えるといいのかなと思います。

 と、いつものように偉そうなことを言ってしまいました。もし、何らかの参考になれば嬉しいです(^^)

注:NANAのブログでは、文中に出てくるイニシャルは本名と関係なく、出てきた順にAさん、Bさんとアルファベット順に振っています。

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