NANAの元気が出る日記

中小企業診断士・特定社会保険労務士のNANAが感じたこと、経験したことを語りますo(^-^)o

その他:NANAの生き方

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「嫌い」の価値観

 こんにちは、NANAです。
 
 お友達のAさんが、最近不快なことを経験したということをSNSでつぶやいていました。概要は以下のとおりです。
 

 Aさんはとある団体の運営者をしています。その団体はある政策の研究をしていますが、特定の方しか参加できない団体とのことです。ところが、その団体に入会資格を持たない人が入会申請をしてきたそうですが、その申請をした人は、とある国会議員の秘書だったそうです。Aさんは事情を説明して、その秘書の人に入会できないことを伝えました。そうしたら、その秘書は、
 
「○○向けの政策をやっている議員は限られるから、我々を通してもらうことになりますよ・・・」(○○はNANAの判断で伏せ字にしています)
 
と、言ってきたそうです。Aさんは、この秘書の態度にかなり不快な思いをしたそうです。
 
(経緯の説明おわり)
 
 このことを、AさんはSNSを使ってつぶやいたところ、かなり反響があったそうです。その反響の一端をコメントなどで追うことができるのですが、皆さんの反応が二分していたのが興味深かったです。その反応というのは、
 
1 これはチャンスだから、多少嫌なことがあってもお近づきになってもよかったのでは
 
2 いやいや、不快な気持ちを我慢してまで、無理に付き合う必要はない
 
というものでした。
 
 その人、それぞれの考えに一理あって、どっちが正しいというのはありません。議員秘書からの接触を「機会」とみて、嫌なことを飲み込んででも付き合ってみるというのもアリですし、そのような無礼な人はたとえお偉いさんでも付き合いを拒否するというのもアリですね。
 
 NANAが、この一連のやり取りを見て興味深かったのは、「嫌い」の価値観に皆さんの個性が出ていたところでした。もっとも、このケースの場合は、価値観というより、「嫌い」の許容度と言った方がわかりやすいもしれませんね。
 
 ただ、「許容度」というと、Aさんが度量の小さい人と勘違いされてしまうかもしれませんが、その「許容度」は「嫌い」の価値観に依拠すると思うので、今回のAさんに対する反応の差は、「嫌い」の価値観の差異と見てもいいかなと思っています。
 
 では、NANAはどっちなの? ということは触れないでおきます(と、大人の対応・笑)。ただ、NANAはこの「嫌い」の価値観が似ている方とお付き合いしていることが多いかもしれません(注:あくまで傾向であって、そのことで人間関係を振り分ていないので、勘違いしないで下さいね)。
 
 話しが変わりますが、NANAはいま独身です。独身だと周りの方から「どんな人が好みなの?」と聞かれることが多くあります。そこで、NANAは
 
「『嫌い』の価値観を共有、共感できる人」
 
と答えています。一般的には、性格が○○な人、とか、趣味が共通している、とか、△△に似ている人、という回答を皆さんは期待されている様で、「『嫌い』の価値観を共有、共感できる人」と答えると、戸惑われる方が多いです。NANAにとっては、趣味は別でもいいし(宝塚好きな人という限定をかけたら、それこそチャンスが無くなります・苦笑)、相手に何かを求めるというのは、何かおこがましい気持ちが先立ってしまいます。
 
 ただ、ずっと一緒に暮らしていくことを考えると、「嫌い」の価値観が共有、共感できるパートナーでないと、長続きしないかなと思っています。ですので、パートナーには「嫌い」の価値観の共有し、共感して頂けそうな方かというのは、NANAにとって重要な要素の一つになっています。
 
 この「嫌い」の価値観、あまり度を超すと偏狭な人になってしまうので要注意ですが、「何をしたいか」のほかに「何をしたくないか」ということ(「嫌い」の価値観)を考えておくことは、ぶれない自分の軸を作る上でも大切なことかなって思います。
 
 ・・と、こんなことを書いていると、「何が嫌いなの?」と聞かれそうですが、それは今回は触れないことにしますね(笑)

注:NANAのブログでは、文中に出てくるイニシャルは本名と関係なく、出てきた順にAさん、Bさんとアルファベット順に振っています。

言葉のニュアンス

 こんにちは、NANAです。
 
 先日、大学院のお友達で韓国人留学生のAさんとお話ししたときのこと。ワインを飲みながら、Aさんはこう言いました。
 
Aさん「このワインはいい『におい』がしますね」
 
けれど、Aさんは次にこう言い直しました。
 
Aさん「あ、『におい』ではなく『かおり』と言うべきでしたね。日本語って難しい(笑)」
 
 Aさんは来日して10年になる方で、日本語は不自由なくしゃべることができます。そのことを割り引いても、このような日本語の微妙なニュアンスを気にしてお話しできることが凄いと思いました。
 
 もっとも、『におい』も漢字にすると『匂い』か『臭い』かで意味が違います。ただ、発音するとどちらも『におい』なので、どちらかというと悪いイメージの方が先行してしまいます(※NANAの場合です)。
 
 いずれにしても、『におい』と『かおり』の使い分けを意識しているAさんは、日本人以上に日本語を大切にしているように感じ、素敵って思ったのでした。
 
 こういう同じような意味内容の言葉を「類義語」と言いますが、考えてみればたくさんありますね。例えば、「名産品」と「特産品」の違い、「住所」と「居所」の違い、「協同」と「共同」の違い・・・などなど沢山ありますね(例えが何か施策っぽいですが・・汗)。
 
 ほとんど同じ意味でも、言葉から受け取るイメージは異なることがあります。ですので、使う言葉には慎重になります。特にメール(ブログも同じですね)だと、相手に伝わるのは文字だけなので、より慎重になります。言葉の持つ力というのは結構大きいです。ですから、言葉の持つ意味やイメージにも配慮して、言葉を発することが大切ですし、それは伝える相手への思いやりにもつながりますね。言葉を大切にすることは、伝える相手を大切にすることでもあるとNANAは思います。
 
 最近、自身が発する言葉の意味を自覚せず、失敗している方の事例を見ることが多いので、留学生のAさんとの会話から、発する言葉を意識する大切さを感じました。
 
 
注:NANAのブログでは、文中に出てくるイニシャルは本名と関係なく、出てきた順にAさん、Bさんとアルファベット順に振っています。
 こんにちは、NANAです。
 
 いい買い物をさせて頂いたので、記事にしますね!
 
 昨日、ランニング用品を買いにあるスポーツショップへ行きました。正直、右も左もわからない状態で、不安を抱えていました。
 
 そこで、ランニング用品売場の店員さんに声をかけて、何をそろえていいのかわからないことを相談しました。
 
 ところが、その店員さんは、一通り品物の説明をしてくれるのですが、最後は
 
「走ってみて、それから選んだ方がいいです」
 
と言われ、結局何を用意して、何はまだ用意しなくていいのか全くわかりませんでした(/-_-\)
 
 このままでは悩みが深くなるので、
 
「この売場でランニングについて一番詳しい方を紹介して下さい」
 
って、思い切って言いました。そうしたら、見た目からランナーな店員さんが奥から出てきました(笑)。
 
 その店員さんは、一通り足の形状を測ったあとに、NANAを歩かせました。足の着地の仕方と姿勢を見ていたんですね。そして、今のまま走ったら膝を痛めるリスクを説明してくれました。さらに、理想の足の着地の仕方、姿勢などを教えてくれて、理想に近づくために手助けとなるランニンググッズを紹介してくれました。
 
 まずはシューズです。何でもNANAの足は着地の時に内側に傾いている様なので、それを意識したシューズを用意してくれました。さらに、シューズの紐の縛り方の注意点を教えてくれるなど細かなフォローを頂きました。
 
 次に、ランニングソックスです。これも内側に傾く足の状態を考慮して、最適なものを選んでくれました。
 
 さらに、ランニングタイツです。今のままだと膝を痛めるリスクがあるので、膝のサポート機能を持っているタイツを選んで頂き、さらに姿勢を保つためのシャツも提案して頂きました。着てみると、かなり締め付け感がありましたが、自然と姿勢がよくなっていました。
 
 最後は、これから外を走るにあたって、夜の視認性も意識したウインドブレーカーをご紹介頂きました。
 
 こうして、一つ一つのグッズについて、NANAが疑問に思ったことを全て丁寧に説明して頂きました。さらに、ストレッチの仕方やジムの活用法、これから1ヶ月のトレーニング方法まで伝授して頂きました(それ以後も相談に乗ってくれるとのことで、さらに感動デス)。
 
 この店員さんは、ただの商品紹介ではなく、NANAの抱える悩みを商品提案という形で解決してくれました。それに、商品提案だけではなく、ランナー初心者が注意すべき事やトレーニング方法といった、商品と直接関係ない周辺情報を付け加えることで、ランナー初心者NANAの問題を解決してくれました。
 
 お会計の瞬間、NANAは「ありがとうございました」とその店員さんに言いました。お店に入った時に抱えていた不安や問題を解決して頂いたことへの感謝から、自然と出た言葉です。店員さんが頭を下げると同時にNANAも頭を下げました。いい買い物をさせて頂いた者として、その店員さんには本当に感謝しています。
 
 これで、あとはトレーニングを継続させていくのみです♪まずは1ヶ月、「走る」のではなく「正しく歩く」ことから始めます☆
 こんにちは、NANAです。
 
 あの大地震から9日が経ちました。NANAは帰宅難民となっただけですみましたが、被災地では暖も満足に取れずに苦しんでいる方も多くいらっしゃることを考えると、心が痛みます。
 
 いま、ネットを見ていたら、ちょうどこのような記事を見つけました。
 
「『頑張って』と言わないで…」被災地からの悲痛な声。(Techinsight3月20日(日)19時0分)
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0320/tec_110320_0015259992.html
 
 NANAは3年半ほど前ですが、下記の記事を書きました。
 
<「頑張れ」という言葉の意味(2007.10.14掲載)>
http://blogs.yahoo.co.jp/nana_consulting/50035663.html
 
 上記記事の指摘にもあるように、テレビなど見ていると、アナウンサーの人が被災者の方に向けて「頑張って」と声をかける場面をよく見かけます。NANAはその言葉を聞くたびに、被災者の方を思うと心が痛みました。その思いを、上記記事は代弁してくれているように思い、紹介しました。
 
 「頑張れ」という言葉は前向きでプラスのイメージがあります。でも、その言葉を受けた人の状態によっては言葉の暴力になる可能性があることを理解することが大切だと思います。言っている方は励ましのつもりでも、言われる方はそう受け取れないことがあるんです。
 
 自分の発する言葉が、相手にどう受け取られるか。言葉を発する際には、「想像力」が常に問われていることを意識することが大切ですね。その意識が、他人に対する「思いやり」にもつながるとNANAは思っています。
 
 特に、「言葉」を商売にしている診断士・社労士等の士業、または士業にこれからなろうとする方は、自分の発する言葉が相手にどう受け取られるか、そのことを「想像力」の翼を拡げて常に意識することが大切だと思います(・・と自戒を込めて)。
 
 
【追記(2011.3.21)】
 上記に紹介した過去記事の追伸や頂いたコメントの返信とかぶりますが、改めて補足します。
 今回の記事は、「頑張れ」という言葉を一概に否定したものではありません。人を応援しようとする心は素敵だと思います。ただ、相手の状態によって自分の思いとは別に捉えられることがあるので、言葉を発する前に相手の状態を思いやることも大切(自分も含めて)ということを伝えたかった次第です。
 特に「頑張れ」という言葉の場合、相手の心理状態によって肯定的にも否定的にも捉えられる言葉なので、NANAは気心知った仲の人以外は極力使わないようにしています。NANA自身も、「頑張れ」という言葉で悲しくなった経験を持っているのも影響しています・・・。

今年のシンプルな目標

 こんにちは、NANAです。あけましておめでとうございます。
 
 大晦日にちょっと暗いお話しを記事にしましたが、多くの方から励ましを頂き、ありがとうございます。中には、直接メールして頂いた方もいて、大変恐縮しています。
 
 大晦日にあのような記事を載せるのはどうなのかなとも思ったのですが、NANAとしては2010年を総括する上でどうしても避けて通れない事実だったこと、そして、「事業承継」だけでなく、円滑な撤退を選択せざるを得ない経営者とその子どもがいるということも知って頂ければと思い、あえて記事にさせて頂きました。
 
 さて、皆さんの励ましを受けて、今年をどうするかですが、今年はシンプルに
 
大学院の論文を書き上げること
 
を第一の目標にしたいと思います。
 
 自分の学問的満足を満たすのはもちろんですが、論文執筆の過程で学んだことは実務でも活かされます。さらに、将来的に政策提言にもつなげられる様にしていきたいと考えています。
 
 あとは、経営する事業会社の単年度黒字化も目標ですね。二年目なので、気を引き締めていきたいと思います。
 
 今年はうさぎ年ですし、ぴょーんと飛躍する1年にしていきたいなって思います。皆様、どうぞ今年もよろしくお願いしますm(__)m

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