Antique Lace & Linen***イユサ

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お盆も終わり、もうこちらは夏は終わった・・・という風情です。 靴下をはかないと足が冷えてしまうくらいですし、夜は厚手のお布団が必要になってきました。 皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、本題です。 こちら、今私が完全にはまってしまっているレモンオイルです。 今年の2月にスウェーデンの母(20年まえドイツで3日間ほどホームステイした家のお母さん)のところで教えてもらいました。 「これはとにかく美味しいのよ、パスタにかけても魚にかけても。」ということ。 オリーブオイルにレモンを入れてるの???そんなの邪道だ〜〜〜!と思って返答に困っていました。 そして彼女が用意してくれたサーモンとクリームのタリアテッレ。 茹で上げたタリアテッレにレモンオイルをさっとからめてから生クリームたっぷりのサーモンソースをかけて出してくれました。 

「あっちゃ・・・せっかくの生クリームの風味がレモンなんかと混じったら・・・」<<(私の心の声)。 それでもとにかくほおばってみたところ「うそ〜〜〜〜〜!!!!!」と思うほど美味しかったのです。 素晴らしいレモンの香り、でも酸味なんかまったくなく、オリーブオイル独特のくせもあまり感じず、生クリームとの融合がまた絶妙な風味を作り出していました。 もう即座に降伏し、彼女が息子のロベルトに渡すために買っておいた500cc瓶を譲ってもらい、帰国。 

パスタにからめてパルメザンチーズをかけるだけでも美味しいし、もうサラダには欠かせません。 サラダの場合はこのオイルをたら〜〜〜っとかけ、それから市販のセパレートドレッシングをささっとかけます。 それだけでぐぐっと美味しくなるのです。 ここのところセパレートドレッシングはカロリー半分の物しか手に入らなくなっていて、しっかりオイルが入っているのが好きだった私にとっては「余計なことを・・・。」というところでしたが、レモンオイルを使うようになってかえってさっぱりしたセパレートがぴったりなので「よしよし」という結果になったわけです。(単純) 

ところが、日本で探してみると、ない! 東京の有名デパートにもない!! ネット検索で発見。 でも高い!!! それならば・・・と、6月にヨーロッパに行った時にまとめ買いしようと決心。 なのに・・・どこの町でも探してみたのだけれど・・・ないないないない。 ヨーロッパでもあまりメジャーではないようで、私がスウェーデンで出会えたのは奇跡に近かったのかも。 スウェーデンの母に聞いても「なかなかないわよ。 ここにあるのが(こんな地方)不思議なくらいだもの。」ということ。 最終的にフランクフルトの空港で発見。 しかし日本よりさらに高かった・・・。 でももうこれなしでは生きていけないので、ぐっとこらえて3本購入。 母(実母)に1本渡したが、やはり母もその後はまってしまいました。

帰国後これはなんとかせねばと、ネットでさらに検索したら、ある会社(A社)の物がとてもリーズナブルなお値段。 よし!これだ!と思って6本取り寄せ。 到着してすぐに蓋を開けて匂いを嗅いだら、????。 変質しているような匂い。 ああ、きっと誰も買わないから置きっぱなしで変質してるんだわ、と思ってすぐに連絡。「すみません、変質してます。 私は手元に本物(ドイツで買ったの)を持ってるし、本当の匂いわかるから、これは絶対変質してますよ。 新しいのと換えてください。」と言うと、「あの・・・お客様はじゃあ本物をご存知なのですね・・・。」と相手。「????、だってレモンオイルは大好物ですから。」と私。 「いえ・・・あの・・・実は弊社のはレモンを一緒に絞るタイプではなく、エッセンスで香りを・・・。」(をいをいをいをい・・・・<<心の声) 即刻返品。

そしてまたさらに調べて、なんとか納得できるお値段の物をようやく発見。 B社から取り寄せたところまさにレモンオイル。 実は本当のレモンオイルとは、オリーブと一緒にレモンも絞って作られるのです。 なぜ酸味がないかというと、その後遠心分離機にかけて、レモンの水分を取り除き、純粋なオリーブとレモンのオイル分だけが残っているのです。 なるほど・・・だから香りだけが移っているのね。

さて、写真はスウェーデンから取り寄せたものです。 A社の製品がイミテーションオイルだと知って愕然としたとき、もう他の手段はないと思ってスウェーデンに電話して、「お願い、荷物の一番真ん中に1本だけ入れて! きっと無事に到着するから! 私はもうこれなしに生きていけないの!」と、スウェーデンの母に頼んだのです。 母は大笑いして承諾してくれました。 そして1週間後タペストリーなどの入った箱の中心に、この瓶が鎮座しておりました。 

**今ではスウェーデンからの荷を待つことなく手に入るようになったのでほっとしています。** 

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