首相演説のやじ排除、札幌でデモ 「道警は説明責任を果たせ」札幌の大学に通う女子大学生、とっさにスマートホンで記録を残す。警察官は何時までもどこまでもつきまとった!頑張った思想信条を侵しているのは道警だ
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7月の参院選期間中、札幌市で行われた安倍晋三首相の街頭演説にやじを飛ばすなどした聴衆が北海道警の警察官によって現場から排除された問題で、反対する市民らが10日、同市中心部でデモを行った。当時、やじを飛ばして排除された同市の女子大学生(24)も参加。「警察は説明責任を果たし、きちんと謝罪してほしい」と訴えた。 デモには主催者発表で約150人が参加し、同市の大通公園を出発した。参加者らは「道警あやまれ」「ヤジくらい言わせろ」などと書かれたプラカードや垂れ幕を掲げて訴えた。また、道警を訪れ、謝罪と説明を求める文書を提出した。 先月の参議院選挙で安倍総理の街頭演説にヤジを飛ばし警察官に取り押さえられ排除された人たちが、今、改めて声をあげようとしています。 「これが民主主義か!暴力で追放するのか!」 警察官に両脇を抱えられながら排除されていく男性。札幌に住む大杉雅栄さん31歳です。 「(道警に)他の人に迷惑がかかるからとか、演説を聞きたい人もいるからとか、そういう話をされた」(大杉雅栄さん) 生活困窮者の自立支援の活動をしている大杉さん。 「立場の弱い人たちに、もっと国が寄り添ってほしい」。 そんな思いを安倍総理に訴えようと声をあげた瞬間…10人以上の警察官に取り押さえられました。 「何の法律に違反しているかは全く説明がなかった。(道警は)『言論の自由はあるけれども、ここは通せない』と、わけのわからないやり取りをずっとやっていて」(大杉雅栄さん) 札幌の大学に通うこの女子大学生も道警に排除されました。 アルバイトで学費をまかなう苦しい生活。 彼女が安倍総理に訴えたかったのは…。 「人がいっぱいこの辺にいて、この辺で『増税反対!』と言った」(女子大学生) 声をあげて、すぐに10人以上の警察官に囲まれ、身動きがとれなくなったといいます。 「(道警が)どこかに連れていこうとするが、連れていかれたときに何が起こるかわからないし。すごい怖かった」(女子大学生) 彼女は、とっさにスマートフォンでやりとりを録画。 「どうしろっていうの?私に」(女子大学生) 「さっき約束してって言ったじゃん」(道警) 「何を?」(女子大学生) 「声あげないでくれよ〜って」(道警) 安倍総理が札幌駅をあとにしても、なお警察官は彼女をいつまでも取り囲みます。 「ウィンウィンの関係になりたい。ウィンウィンの関係に」「何か飲む?買うよ。お金あるから。何か飲まない?ジュース買ってあげる」(道警) 「何も信用できない、あなたたちのこと」(女子大学生) 「うちらも信用できないからさ。一緒についていくしかないの。大声出さないでほしいなっていうだけなんだよ?」(道警) ただヤジを飛ばしただけで排除された人がいる一方、安倍総理を支持するプラカードを掲げた人たちは、排除されることはありませんでした。 「お願い、お願い、お願い…きょうはもう諦めて」「ジンジャーエールですか?ウーロン茶ですか?」「きょうはもう諦めて」「何飲みますか?」(道警) 「ヤジも言えないこんな世の中じゃ…」大杉さんらは10日、道警に抗議し説明を求めるデモをする予定です。 北海道放送(株)
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