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こんにちは、ゲストさん
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みなさま 西英子です。
7月7日に博物館講堂に来てくださった方々、ありがとうございました。
8月3日(土)、あの前川喜平さんが名古屋へ来られます。
『弱肉強食の市場競争に子どもたちをさらさず、一人ひとりの学ぶ権利
を保障すること。充実した教育をこの社会が、私たちがすべての子ども
に用意すること』
をモットーにして前川さんは全国を飛びまわっておられます。
名古屋では、8月3日に前川さんと共に、本当の「学び」とは何か
を考えます。
『 未来を創る学びとは?
〜みんなで考える「すべての子ども」の学びを保証するには〜』
の”集い”があります。
障害を持った子どもたちが安心して学べる学校のことを一生懸命
に考え活動している川本道代さんと「わっぱの会」が共同で企画
しました。
みなさん ぜひご参加ください。
当日は、私も受付など手伝うことになっています。
みなさんとお会いできることを楽しみにしております。
日時: 8月3日(土)
開場:13時10分 開演; 13時40分〜17時
会場: 名古屋市中区役所ホール(定員500名)
(地下鉄 栄駅 12番出口より東へ1分)
参加費:800円
< 内容>
対談 『未来を創る主体的学びとは?』
前川喜平さん × 上井靖さん
前川さん 元文部科学省事務次官
現在は「現代教育行政研究会」代表
夜間中学のボランテア講師など
上井さん 元名古屋市立中学校長
現在は、愛知教育大学、金城学院大学の非常勤講師
学びコンサルタント代表
障害があったり、学校を休みがちだったり、外国の子など、
すべての子どもが安心してみんなといっしょに過ごせる
学校にするにはどうするのか、考えよう。
子どもに関わる仕事を目指す学生さんもぜひご参加くだ
さい。
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アベ政権に反対する人は、それぞれに明確な理由を持っているが、アベ政権を支持する人には、特段の理由を持たない「なんとなく支持」という人が多いのだろう。
28日全国公開の映画「新聞記者」は、アベ政権の闇を抉り、メディアのあり方と官僚のあり方を問う映画。だが、本当に問うているのは、国民のあり方だ。
平和で安全な秋田のために、佐竹知事はアベ政権が押し付けるイージスアショアを拒否すべきだ。沖縄の故・翁長前知事のように「イデオロギーよりアイデンティティ」に転じるべきだ。
前川喜平さんのツイートから
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https://dot.asahi.com/wa/2019010900015.html?page=1
【悩み相談】日本は素晴らしい国? 子育て世代からの疑問への答えは連載「前川喜平の”針路”相談室」 文部科学省で事務次官を務めた前川喜平氏が、読者からの質問に答える連載「“針路”相談室」。今回は子育て中の人からの相談です。
* * * Q:これまで、政治に全く関心もなく、夢中で子育てをしてきました。最近、ふとニュースを見て、現実を知ったら、いろんな意味で幻滅しました。将来生きていけるように子どもには「学びなさい」と伝えていましたが、立派になっても結局利用されるだけで、弱っても誰からも助けてもらえないのではと思うと、学ぶことさえばかばかしく感じます。一方で、やたらと日本は素晴らしいと持ち上げる人もいて、その落差にがくぜんとします。日本は子どもを安心して社会に送り出すことができる国なのでしょうか?(匿名希望) A:これまでの日本は「一億総中流」と言われ、極端な貧富の差はなく、頑張れば報われる社会だと考えられてきました。しかし残念ながら、今の日本はそういう良さを失いつつあると思います。政権を握る政治家による国政の私物化も起き、ウソやごまかしも横行しています。あなたはそれに気がつき、疑問を持つようになったのですね。 人々を競争に駆り立てる新自由主義が蔓延し、勝つことが正義だという考えや弱肉強食を良しとする風潮が広がっています。社会には本来、弱ったら助けてもらえる相互協力の体制や、失敗してもやり直せる仕組みが必要なはず。しかし、今は“自己責任”という考え方に基づき、弱者は突き落とされ、やり直しがきかない構図になっています。 日本だけでなく、世界中に「自分さえよければいい」という考え方が広がっています。マネーゲームで儲かればいいという“強欲資本主義”が猛威を振るい、富と権力が一部の人たちに集中しています。福祉国家という理念が後退し、社会は分断され、テロや暴動、ヘイトスピーチが起きやすくなっています。 税制も大きな矛盾を抱えています。1%の富裕層だけが得をする税制になっていることに、99%の人は気づいているでしょうか。富裕層は株の売買などによる金融所得が多い。つまり、お金を転がすだけで儲けている。この金融所得に課される税が破格に優遇されているのです。そもそも税制は、収入が多い人ほど税金を多く納めるという“応能負担”が大原則。所得税は、所得が増えれば増えるほど税率も上がる“累進課税”で、最高税率は45%です(40年前は75%でした)。ところが、金融所得に対する税率は15%、住民税を加えても20%しかない。そのため、金融所得の多い富裕層ほど、実際の税負担率は下がっていくという逆転現象が生じている。これでは、応能負担でも累進課税でもありません。これっておかしいと思いませんか? アメリカでは“強欲資本主義”への対抗勢力も生まれてきています。昨年11月の中間選挙で、29歳の元ウェートレスの女性が下院議員に当選したのは象徴的な出来事でした。歌手のテイラー・スウィフトさんは選挙前に自身のインスタグラムで、アメリカ国民に向けて「Please, please educate yourself」(=自分で自分を教育してください)とつづりました。自分の価値観に最も近い候補者を選んで投票しようと呼びかけたのです。私はそこにアメリカ社会の変化への兆しを感じます。
諦めてはいけません。政党や政治家のやってきたことをよ〜く見定めて、理想に向かって汗を流す政党や政治家を選びましょう。日本をいい国にするには、いい国にできる人を選ぶしかないのですから。 ※週刊朝日 2019年1月18日号 |
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… 前川氏が文科省退官前に部下たちへ送った最後の訓示より。
まさに杉原千畝の精神は生きていたのだ。行政官に限らず、社会のどの分野であろうが、社会の指導的立場にある者の第一の使命は「もっとも光りのあたらないところに光りをあてること」であろう。
聖書の中で、金持ちや学者たちが厳しく批判されているのは意味がある。財産や学歴のある者は、社会から尊敬を得てすでに報われているのだから、〈後回し〉で良いのである。
◆ 良き社会とは何か?
それは、前川氏が指摘されるように、人々が「特に、弱い立場、つらい境遇にある人たちに手を差し伸べること」を第一の使命と考える社会である。
別の言葉で言えば、財産も学歴も有力な縁故もない、名もない庶民が権力に踏み潰されることなく幸せを実感できる社会である。
古代の預言者エレミアは、「正義と恵みの業を行い、搾取されている者を虐げる者の手から救え。寄留の外国人、孤児、寡婦を苦しめ、虐げてはならない」と述べた。
社会の中で、とりわけ外国人、子供、女性という三つのカテゴリーを挙げ、この三者が無慈悲に扱われているとすれば、それは社会が〈不正〉な状態にあるということであり、その〈不正〉をたださなければ国は滅びると、エレミアはユダ王国末代の列王に呼びかけた。
しかし、為政者たちは民衆に重税を掛け享楽に明け暮れ、そして王国は滅亡した。
◆ 前川の祖父が作った「和敬塾」
前川氏が指摘した「特に、弱い立場、つらい境遇にある人たちに手を差し伸べることは、行政官の第一の使命」とは、できればそうせよということではなく、指導的立場にある者たちが自らの使命を忘れれば、やがて日本は衰退し〈亡国〉を迎えるのである。
周知のように、前川喜平氏の祖父の喜作氏は、現在まで続く学生寮の「和敬塾」を作った。前川喜作氏は、将来社会の指導的立場に就くエリート学生こそ高度な倫理感を身につけなひければならないという方針から、仏教やキリスト教の聖職者を招いては講演会を催した。
東大の仏教青年会出身の前川氏もまた、学生時代は禅仏教と中村元の教えに傾倒していたという。
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