kakaaのブログ〜土と野草と野菜の生命力を信じて〜

ご訪問ありがとうございます!一刻も早く安倍政治を終了させましょう!!

In Deepさまの記事

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全12ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]



Photo

偽りに満ちていたアマゾン大火災報道 : 今年のアマゾンの森林火災は実際には平年以下の平凡なものであることが判明した上に、「気候変動のための扇動」に利用されていた可能性も

2019年8月26日の米フォーブスより

扇動と誤りの結果が

アマゾンでの森林火災については、最近大きな話題となっていましたが、私も以下の記事で少しふれました。
当時、報道を見ていますと、
・アマゾンの火災の発生数が、前年同期比で83%増加した
とか、あるいは、フランスのマクロン大統領の以下のようなツイートばかりが取り上げられていました。
2019年8月22日のマクロン大統領のツイート
「われわれの家が燃えています。地球上の酸素の2割を生み出す『肺』であるアマゾンが燃えているのです。これは国際的危機です」
このマクロン大統領の報道を見た時に、実は、
「ん?」
と思ったのです。
ちょっと無駄な話となるのですけれど、植物というものは、常に酸素を生み出ているわけではなく、人間と同じように「酸素を消費する」ものでもありまして、実質的には、「植物によって地球の酸素が純粋に増えることはないのでは?」と思ったのです。
これを知ったのは、私はメダカを何年も飼っているのですが、その中で知ったことでした。水の中に入れる「水草」というものがありまして、この「水の中の植物」は、「日中は、光合成で酸素を作るけれど、夜になると、酸素を消費する」のです。そのことをずいぶん前に知ったのでした。
ですので、大量の水草を入れたままで水を循環させていない場合、「夜になると酸欠になってしまうことがある」のです。かつては、それで、水中のエビやメダカなどが死んでしまうこともありました。
植物というものは、本当に不思議で、
「太陽が出ている間は、植物は、炭素を消費して、酸素を放出してくれる」
という「人間と真逆の生態」を持つのに、
「太陽が沈んで、暗闇になると、植物は、酸素を吸って炭素を放出する」
ということで、植物は、光のない場所では人間と同じ生態になるのです。
このことは、蛇足でしたが、そのようなことを知っていたために、アマゾンの熱帯雨林に大量の植物があっても、それが純粋に地球の酸素の供給源となり続けるわけはないよなあと、マクロン大統領のツイートを見て思ったのでした(このことから、おそらく、地球の酸素の供給源は植物ではないと私は思っています)。
それと共に、アマゾンの火災が例年より激しいことは報道されていても、比較のグラフをなかなか見つけることができないでいました。
そうしましたら、8月26日のアメリカの経済誌フォーブスの冒頭の記事の中に、今のアマゾンの森林火災の「平年との比較」がありました。
過去 20年間のアマゾンでの森林か火災の発生件数の推移は以下のようになっていました。

National Institute for Space Research
今年 2019年のアマゾンでの森林火災の発生件数は、過去 20年間では、上から 10番目ということになっていまして、実に平均的な年であることがわかります。2002年から 2007年ころのほうが、はるかに今年よりひどい規模の真森林火災が起きていたこともわかります。
しかし、では、なぜ今回のような騒ぎになったのか。
今年 7月のシベリアの火災は、現実として、シベリアとしては過去 1万年で最大規模のものだったのに、国際社会ではほとんど話題になりませんでした。
現在アフリカで発生している大規模火災もほとんど話題になりません。
フォーブスは、そこに焦点を当てて、とても素晴らしい記事を掲載していました。
わりと長いものですので、そろそろご紹介したいと思います。
 

「アマゾンの熱帯雨林は世界の肺」であるという概念を含めて、アマゾンの森林火災について彼らが言っていることのすべてが誤りである理由

ブラジルの森林火災の増加は、先週、国際的な怒りの嵐を巻き起こした。世界中の有名人たち、環境保護主義者たち、あるいは各国の政治的指導者たちは、世界最大のアマゾンの熱帯雨林を破壊したとして、ブラジルのボルソナーロ大統領を非難し、そして、彼らは、アマゾンは「世界の肺だ」と主張した。
マドンナやジェイデン・スミスなどの歌手や俳優たちは、数千万人が見ているソーシャルメディアで写真を共有した。俳優のレオナルド・ディカプリオは、「地球の肺が炎に包まれている」と述べた。
サッカーのスター選手であるクリスティアーノ・ロナウドは、「アマゾンの熱帯雨林は世界の酸素の 20%以上を生産しているのです」とツイートした。フランスのマクロン大統領もまた、「私たちの地球の酸素の 20%を生成するアマゾンの熱帯雨林、つまり地球の肺が燃えています」とツイートした。
しかし、それらのソーシャルネットで共有されていた写真は、実際にはアマゾンでの森林火災の写真ではなく、そもそも、その写真はアマゾンの場所のものでもなかった。ロナウドがツイッターで共有した写真は 2013年にアマゾンから遠く離れたブラジル南部で撮影されたものだった。
ディカブリオとマクロン大統領がツイッターで共有した写真は 20年以上前の写真だ。マドンナとジェイデン・スミスが共有した写真は 30年以上前のものだ。
他の有名人の中には、南米でさえない、米モンタナ州やインドやスウェーデンでの森林火災の写真を共有している者たちもいた。
その後、米 CNN とニューヨークタイムズは、このアマゾンの森林火災に関しての写真やその他の誤ちについて報じた。ニューヨークタイムズは、「これらの南米の火災は、気候変動によるものではない」と述べた。
しかし、この両方の報道メディアは、アマゾンが「世界の肺」であるということに関しては、その主張を続けた。CNNは、「アマゾンの熱帯雨林は、今日でも地球の酸素の重要な供給源だ」と述べている。ニューヨークタイムズもまた、「アマゾンは、しばしば地球の肺と呼ばれる。この広大な森林が酸素を放出し、地球温暖化の主な原因である二酸化炭素を貯蔵している」と記した。
この「世界の肺」の主張に対して、世界有数のアマゾンの森林の研究者の一人であるダン・ネプスタード(Dan Nepstad)氏が、「肺」の主張について、どのようなことを言うのかに注目が集まった。ネプスタード氏は、気候変動に関する最新の政府間パネル(IPCC)報告書の主執筆者でもある。
ネプスタード氏は、こう述べた。
「あれはでたらめです」
そして、このように続けた。
「この主張の背後に科学は存在しません。確かに、アマゾンは大量の酸素を生成しますが、植物の呼吸を通じて、同じ量の酸素を消費しているのです。大気の洗浄はしても、純粋に酸素を生成する場ではありません」
植物は、呼吸を利用して、土壌の栄養分をエネルギーに変換する。彼らは光合成を使用して、光を化学エネルギーに変換し、後で呼吸に使用できるようにしている。
また、ニューヨーク・タイムズは、以下のようにも記している。
「熱帯雨林が大幅に失われ、回復できない場合は、その地域はサバンナ(乾性の草原)となる。サバンナは、炭素をあまり貯蔵しないため、地球の「肺容量」が減少する」
これも、ネプスタード氏は、「真実ではありません」と述べる。
「アマゾンは大量の酸素を生産しますが、大豆農場や牧草地の牧草も同じです」
しかし、この「肺」の神話は、アマゾンの火災に関して明らかとなったことの氷山の一角にすぎない。
CNNは、「このアマゾンの森林火災は、記録的な速さで燃える火災となっている」とし、そして、CNN の気象解説者は、「アマゾンの現在の火災は、過去 2万年前例がないものだ」と主張した。
しかし、これもまた過ちで、ネプスター氏によると、2019年のアマゾンでの火災件数は、確かに昨年 2018年よりも 80%多いが、過去 10年の平均と比べると、もわずか 7%多いだけだという。
以下は、過去 20年間のアマゾンでの森林火災の件数の推移だ。
ブラジルには、アマゾンの現地で 10年近くに渡って、報告を続けている環境ジャーナリストの人たちがいるが、しかし、今回のアマゾンの森林火災を報道しているほとんどは、アマゾンから離れたサンパウロやリオデジャネイロといった都市部から報道を伝えている。どちらも、アマゾンの熱帯雨林までは、4000キロ離れており、飛行機で 4時間かかる。
アマゾンの現地で活動している環境ジャーナリストたちは、「現在、アマゾンで起こっていることは、過去と比べて例外的なことではありません」と述べる。
その中の一人は以下のように言う。
「これまで、世界中の人々はアマゾンでの火災に興味がなかったのです。Google で過去の検索をおこなうと、わかります。かつて、アマゾンの火災がもっと悲惨な時もありましたが、誰も関心を持ちませんでした。それが、今年だけ世界中でヒステリーのような状況となっているのです」
ブラジルでの山火事が増加しているのは確かだが、しかし、アマゾンという場所に限定すれば、そこで火災が増加している証拠は存在していない。
その人物は、さらに次のように語った。
「私たちを、最も傷つけたのは、たとえば、ニューヨークタイムズに、地上生物の多様性の高い場所の地面が焼き焦げている写真が掲載されていたことなどでした。今のアマゾンにはそんな光景は存在しません」
アマゾンの森林火災は、通常、森林の樹冠によって隠され、干ばつの年にのみ確認できる火災が増加する。そのため、今年のアマゾンの森林火災が過去数年より多いかどうかは実際にはわからないが、専門家たちは、「ここ数年より多いということはないはずだ」と述べる。
メディアでは、まるでアマゾン森林が消失寸前のようなイメージを抱かせる写真が掲載されているが、80%は完全に残っている。アマゾンの熱帯雨林の半分は、ブラジル連邦法の下で厳密に森林破壊から保護されている。
実際には、2000年代に入り、ブラジルでは劇的に森林伐採が「減少」しているが、このことについて触れたメディアはほぼない。
ブラジルの森林破壊は、 2004年から 2012年にかけて 70%減少した。それ以降は、緩やかに増加しているが、それれでも、2004年のピークの 4分の1にとどまっている。
専門家によれば、アマゾンの火災の真の脅威は、干ばつの年に偶発的に発生する火災だという。
アマゾンの環境ジャーナリストは以下のように述べる。
「フランスのマクロン大統領のツイートは、ブラジル大統領の支持基盤に影響を与えました。ブラジルでは、マクロン大統領への怒りの声が上がっています。そして、ブラジルの人たちは、なぜ今年のアマゾンの火災だけが、海外からこれほどの同情を得ているのかを知りたいと思っています」
「メディアの狂乱は気にしませんが、メディアの報道がブラジル政府に過剰な反応を起こさせてしまったことは考えます」
ブラジルでは、小規模な農家は、畑に計画的に火を放つことで、害虫を駆除するという伝統があり、その正当な理由があることもまた忘れられている。
ブラジルのある環境ジャーナリストは次のように言う。
「このメディアの狂乱や、世界的な有名人たちの反応などは、もしかすると、先進国の都市部に住むエリートたちが持つロマンティックな反資本主義に起因しているのかもしれません」
このアマゾンの火災への反応がこのような状況になった理由として、他には政治的な動機があるかもしれない。
ブラジルの農民たちは、EU への輸出を拡大したいと考えているが、フランスのマクロン大統領は、フランス農務省はブラジルの食品をフランス国内に輸入することを望んでいないという。
今回の件には、気候変動、森林破壊、状況の広範囲にわたる誤解を招く報道などの問題が数多くあるにもかかわらず、ブラジルの環境ジャーナリストたちは希望を捨てていない。アマゾンの今回の緊急事態でも、ブラジルの保護当局は、ブラジルの農民たちとの関係を修復し、より実用的な解決策を模索するよう導くべきであると語った。
「ブラジルの GDP の 25%は農業と関係しており、ブラジルが不況を乗り越えられたのは、それが理由です」とも言った。
また、彼らは、「アリアンダ・ダ・テラ(Aliança da Terra)」を支援することが、アマゾンの火災に関して最もよい手段だと述べる。
アリアンダ・ダ・テラは、主に先住民、および農民 600人からなるボランティアで構成される火災検知および火災予防のネットワークだ。
「アリアンダ・ダ・テラは、年間 200万ドル(2億2000万円)の予算で、火災を抑制し、アマゾンの焼失を食い止めることができるのです。600人のボランティアたちは、アメリカで消防士による一流の訓練を受けています」
メディアは今回のアマゾンの報道で熱狂とヒステリーに包まれてしまったが、ブラジルには彼らのように、現実的に森林火災と対峙している人たちがいる。欧米の報道は、このようなことを踏まえ、将来に向けて報道を改善していく必要があるだろう。

 
ここまでです。
なお、記事の最初のほうで、「アマゾンの火災の写真だとして、著名人たちがツイッターなどで共有した写真」で、実際はそうではなかったものは、たとえば、以下のようなものです。
下は、フランスのマクロン大統領や、俳優のレオナルド・ディカプリオさんたちが共有した写真で、これは、20年以上前の火災の写真だそうです。
フランスのマクロン大統領が共有したのは20年以上前の火災の写真

Emmanuel Macron
サッカー選手のロナウドさんが共有した写真は、2013年のアマゾンではない場所の火災の写真

Cristiano Ronaldo
そんなわけで、現在、アマゾンで起きている森林火災は、平年と同じほどの件数か、あるいは平年より発生件数が低いということがわかりました。
何らかの思惑か、あるいは勘違いによって、熱狂的な報道となってしまったようですが、しかし、私は、上の記事の中にありました、
> 先進国の都市部に住むエリートたちが持つロマンティックな反資本主義に起因している
という言葉に何となく納得しました。
それと共に感じるのが、
「私たち現在の人間が、地球の自然に対して持っている《罪悪感》」
ですね。
今は、これがとても多く利用されます。
地球温暖化なんていう概念も、この「私たち人間が自然に対して持つ罪悪感」が最大に利用されているものだと思います。「私たち人間の工業化が、この地球をダメにしてしまった」と、大勢の人が内面的に考えていて、おそらく、それはもう潜在意識レベルにまでなっている
まあしかし、そういう側面はあるかもしれないですけれど、あまりにも「原罪」として、そのようなことを抱え込んでしまうと「いろいろなことに騙されやすくなる」という部分はあるように思います。人為的な理由による地球温暖化説のように。
先ほどリンクしました過去記事や、以下の記事など、確かに、地球は「終末」に向かっているようです。
ですので、冷静に事実やデータだけを見ていくという態度は重要だと思いますし、そして、その上で、それでも、こういう終末的な現実と、個人個人の「罪悪感」や「原罪の感覚の共有」をリンクさせてはいけないと私は思います。
なぜなら、それは、私たちそれぞれが内面に持つ「人間の価値という概念」をさらに低めてしまうことでもあり、状況はむしろどんどん悪くなると思うからです。
地球の人類がこれから滅びていこうとしている最大の理由は、工業化による地球の自然の破壊という側面だけではないことを今は確信しています。
これからも、今回のような「ウソ」は、さらに世の中から多く噴出してきて、そのたびに、私たちは騙されそうになると思いますが、しかし、何が報道されようと、伝えられようとも、私たち人類は、堂々と自信を持って生きて、そして、適切な時には堂々と滅亡していけばそれでいいのだと思います。
同じ滅亡するにしても、原罪ばかりを背負って消滅していくよりは、自信と確信を持って生きる中で消えていったほうが未来のためにはいいはずなのです。
※コメント※                                >私たち人類は、堂々と自信を持って生きて、そして、適切な時には堂々と滅亡していけばそれでいい
たしかに!!人間が仕出かした残虐も暴虐も、宇宙の摂理からするとかわいい些細なものなのかも・・・

「腸は第二の脳」……ではない。腸内システムは脳をも支配している「第一の脳」である可能性が高まる。それが意味するところは「人間は細菌に理性までをも支配されている」ということで……

投稿日:2018年6月2日 更新日: 2018年9月24日
今日、ロシアのメディアで興味深い科学報道を見つけまして、そして実は、これはこの数カ月ずっと考えていたことと関係していまして、ご紹介したいと思いました。
その記事は、「腸は脳から独立した人間の神経を支配しているシステムを持つ可能性が高い」というものなんですけれど、現在の医学で判明している状況をご存じない方もいらっしゃるかもしれないですので、翻訳をご紹介する前にちょっとだけ注釈させていただきます。

現代の医学では「腸」は「第二の脳」と考えられている

「脳と腸」がきわめて密接な関係があることは知られていまして、脳腸相関というように言われていますが、平易に書かれてある記事から抜粋しますと、下のようなことです。
腸が「第2の脳」と呼ばれる理由は? 目には見えない「脳腸相関」のメカニズム
ヘルスプレス 2015/08/21
腸は「第2の脳」と呼ばれる。脳と腸は、自律神経、ホルモンやサイトカインなどの情報伝達物質を通して、互いに密接に影響を及ぼし合っている。
脳がストレスを感じると、自律神経から腸にストレスの刺激が伝わるので、お腹が痛くなったり、便意をもよおしたりする。
腸が病原菌に感染すると、脳は不安を感じる。腸からホルモンが放出されると、脳は食欲を感じる。まさに、腸は「第2の脳」だ。
このようなことは今ではよく言われていまして、もっといえば、腸が神経症状と関係することも最近は言われています。たとえば下は、京都府立医科大学附属病院の医学者の方が書かれているページにあるものの一部です。
腸内細菌のなかで神経伝達物資であるγアミノ酸(GABA)を産生する菌があることも確認されています。この菌が少ない子どもは、行動異常、自閉症などになりやすいとされています。自閉症の子どもに対して腸内環境の改善による治療が試みられています。
このように、腸が脳に与える影響はとても大きいということはわかってきていまして、それだけに最近は「腸内環境」とか「腸内フローラ」とか、そういう言葉が一般的に言われたりすることもあります。
つまりは、「腸はとても大事なものである」ということについては、最近までにずいぶんとわかってきていたということになります。
しかし、ここまでは「注釈」ですが、今回の記事の要点はこの部分ではないのです。
これまでの観点は、腸は大事だといっても、感覚的にも実際の研究などでも、「人間の理性や思考をつかさどる中心は脳」だという考えが普通だったと思います。
要するに、いくら腸が大事だといっても、「人が正気を保つことや、人がいろいろと考えること」に対しての重要な順位としては、
・脳
・腸
の順番だったわけです。あるいは、さらに言われたとしても、「脳と腸の相互作用で」というようなことだったと思われます。
ところが、最近(5月29日)の神経医学専門誌『ジャーナル・オブ・ニューロサイエンス』に発表された研究では、どうやらその順位は危ういかもしれないということになってきました。
つまり、現実は、「脳と腸が相互に関与し合っている」というより、
「腸が脳をコントロールしている」
という可能性が強くなってきたのでした。
コントロールという言葉を使うのが適切でなければ、「脳から独立した神経システム」を腸が持っているということになります。
 
なお、これが真実ならば、私が思ったことは、以下の過去記事の内容でした。
この記事はタイトル通り、「私たちの遺伝子情報は、腸内の細菌に支配されている」ことがわかったということが書かれてあるものです。
 
さらに、今回の記事の冒頭に、
> この数カ月ずっと考えていたこと
と書きました。
それは、何かといいますと、「腸内の変調や腸内細菌の《消失》が、統合失調症や後発型の自閉症(の一部)を作り出している可能性が高い」ということなんです。
最近出版されたアメリカのある本の内容にあるものなのですが、それらは本文の後にふれられたらふれようと思います。
まずは、ロシアの記事です。

科学者たちは、私たち人間は、脳から独立した神経系を持っていると確信した

私やあなたがたが今この文章を読むことができているのは、私やあなたの頭の中に「脳」があるからだ。
しかし、私たちが「もうひとつの脳」を持っていることをご存じだろうか。それは頭にあるのではなく、脳とは関係のない場所の「腸」にある。
その部分は中枢神経系の関与なしに、何らかの形で腸の筋肉の動きを制御することができる何百万ものニューロンからなる自律的な基盤だ。これらのニューロンは実際に結腸にある。結腸は、小腸と直腸をつなぐ大腸の主要部分であり、消化管の最終的なリンクを通して食べ物の残骸を運搬する管状器官だ。
科学者たちは大腸のこの部分を腸管神経系(ENS)と呼び、脳や脊髄からの指示なしに機能することができるために、一部の科学者たちはこれを「第二の脳」と呼んでいる。
しかし、最新の神経科学に関する専門誌「ジャーナル・オブ・ニューロサイエンス(Journal of Neuroscience )」に発表された新しい研究によると、この「第二の脳」は、そのような呼称を超えた、あまりにも賢い存在かもしれない。
高精度の神経イメージング技術の組み合わせを用いて、この「第二の脳」を観察したオーストラリアの研究グループによれば、「腸管神経系は、腸内活動の組織化に必要な数百万のニューロンで構成されている」という。
科学者が微弱な放電を伴うマウスの単離結腸を刺激すると、結腸の隣接部分の筋肉の動きに直接対応する「ニューロンのリズミカルな協調興奮のプロセス」を観察することができた。「この研究では、腸管神経系の活動が、結腸に沿ってかなりの距離で筋肉活動を時間の経過とともに調整することができることを示した」と報告書は述べている。
研究者たちによると、ニューロンのこのような同期的な挙動は、脳の発達の初期段階においても一般的なのだという。
これは結腸内で明らかになった規則性が、腸管神経系の進化の初期段階から保存された「元の特性」であることを意味する可能性がある。
(※ 訳者注 / この部分は理解が難しいのですが、脳の発達そのものが初期段階より結腸のリズムによってなされているというような意味なのではないでしょうか)
しかし、今回の研究での結論は、さらに重要なことかもしれない。
それは何かというと、科学者たちは「中枢神経系が形成されるより前に腸管神経系が現れたと仮説しているため、おそらく結腸内の神経伝達のメカニズムは「第二ではない」可能性があるのだ。
これが真実ならば、哺乳類動物の脳は、まず消化管を通って食べ物を移動することを学び、その後に脳は複雑な体系を取りあげているだけなのかもしれない。
ニューロン興奮の機構が結腸で見出されたのは今回が初めてだ。
これはマウスでのみ検出されているが、研究者たちは、今回得られた結果が他の哺乳動物にも適用できると確信している。
しかし、腸管神経系の役割をより明確に理解するためにはさらなる研究が必要であることは明らかだ。脳ともうひとつの脳の働きについて研究しなければならないことは多い。

 
ここまでです。
そして、先ほど書きましたけれど、「腸内の異常は、理性や知性の喪失にも至る」という可能性について最近は思うことがあります。
先ほど、「アメリカの著書」のことを書いたのですが、それは、2016年に出版された『あなたの体は9割が細菌: 微生物の生態系が崩れはじめた』という著作です。
わりとタイトルの通りの内容のものではあるのですけれど、書かれてあることが多岐にわたっていて、うまくご紹介できないのですが……。
上の Amazon のページのに書評がたくさん書かれてあるのですけれど、その中に内容を説明して下さっているものがあり、そこから一部抜粋したいと思います。いくつか省略等させていただいています。
以下、本書の中で新たに知った興味深い話題をいくつか取り上げる。
1. 自閉症の原因として色々なものが疑われている。破傷風菌類が腸内で繁殖することで、毒素を出してそれが脳に到達し、自閉症になるケースがあることが分かった。原因の一つは抗生物質の使用である。腸内の破傷風菌の繁殖を阻止する細菌類を抗生物質で殺してしまうことで、破傷風菌が繁殖する。
2. 細菌は体調だけでなく、精神にまでも影響を与えることがある。ラットがトキソプラズマに感染すると、恐怖心を失って振る舞いが変わり、猫の餌食になる。猫好きの人も猫にひっかかれることでトキソプラズマに感染し、性格が変わる。
3. 人の脳は乳幼児期に集中的に発達・形成される。その時の腸内微生物の様相によって性格は影響される。乳幼児期の抗生物質の使用は危険を伴うということを理解しておいた方が良いだろう。
5.自閉症に関して、特に生後18か月以内に抗生物質の治療を受けるのは最大のリスクとなるようだ。アレルギーに関しては、2歳になるまでに抗生物質の治療を受けた子供はのちに喘息、アトピー性皮膚炎、花粉症を発症する率がそうでない子供と比べて2倍も高い。抗生物質を多く与えられるほどアレルギーになりやすく、4クール以上の治療を受けたこどもは3倍もアレルギーを発症しやすくなる。
ここまでです。
実際の著作の中には、自分の子どもが後発的に自閉症となった母親のことが長く書かれていますが、医学知識のほぼないその女性が、1から子どもの「発症の原因の手ががり」を調べ続けて、医師に懇願しての「実験」も行いながら、ついにその原因の仮説に辿りつくのです。
そして、ついには、その女性は医学者ではないのに、医学界で受理される医学論文を発表するに至る一種の愛情と執念のドラマが書かれています、
なお、その内容は一言でいうと、「抗生物質により腸内の細菌環境が破壊されたことによる自閉症の発症」(もっと具体的な機序が本には書かれています)ということになるのですが、もちろん、これは一例であり、自閉症の原因の大半は今でもわからないままですけれど、問題は自閉症そのものの話ではなく、
「腸が理性をコントロールしている」
ということが、この本の中のいくつかのくだりなどでよくわかるのです。
脳が健全で正常であっても、細菌を含む腸のシステムが破壊されることで、「理性は消えていく」のです。
そして、おそらくとしか言いようがないですが、他のさまざまなメンタルに関する病気や症状の中にも、「腸内のシステムが破壊されることによって起きているものがある」という気がします。
 
なお、私個人が思う「腸内の状況に異変をもたらすものの代表格」は……これは決して「全体に言えることではない」ということを強調しておきたいですが、
・抗生物質
・グルテン
だというように、今は思います。
唐突に「グルテン」というような言葉が出てきて恐縮な感じですが、これは実は個人的なことも含めて、最近しみじみと知ったことでもあります。ただ、個人的なことを基本にして何かを書くと独善的になりやすいですので、グルテンについては今回は特に書きません。
くどいようですが、抗生物質にしてもグルテンにしても、全体にあてはめられるものではなく、一生のうちに信じられない量の抗生物質を服用しても大丈夫な人は大丈夫ですし、グルテンなどは、普通の多くの人々は一般的には大丈夫なはずです。
そのあたりには、さらに人体を支配している「さまざまな複雑」が存在しているのだと思います。
いずれにしましても、ずいぶんと長い間、私たちは「脳が人間の知性をコントロールしている」と教えられ、そう思い込んでいたわけですけれど、
「脳も腸にコントロールされている一部に過ぎない」
ということが最近の医学的研究でさらに明確になってきている感があります。
正確にいえば、それは「腸」ではないのです。
それは、腸の「細菌」です。
人間の遺伝子が腸内の細菌にコントロールされているように、脳が支配していると思われてきた「理性」や「人格」さえも、私たちは腸内の細菌に支配されている可能性が高いようです。
※要するに、人間は細菌に操作され、コントロールされているということ?※



Photo

世界42カ国の科学者たちが導入中止の運動を続けている第5世代移動通信規格「5G」の人体へ及ぼす強力な影響の真実

投稿日: 2019年5月6日
人の目と汗管が5G無線の放射線の「受容体」となっていることを突き止めた科学研究の記事より

principia-scientific.org

これまでの通信規格とは桁違いの人体への影響を持つものが日常へと入りこむ

通信やインターネットで使用できる速度と用量の変化というのはすごいもので、私自身が初めてインターネットというものに接続したのは、24、5年くらい前になるのでしょうかね。
当時のインターネットの接続方式は「ダイヤルアップ」といって、電話回線で接続するものでした。そのため、インターネットに接続するたびに「電話をかけるのと同じ電話料金がかかる」というもので、当初は電話代金が大変なことになったりしていました。
このような民衆の不平不満を解消するために、当時の NTT は「夜中だけは、定額でいくらでもインターネットに接続しても良い」というテレホーダイというサービスを提供し始めました。それは確か、夜の 11時から翌朝 8時までのサービスでしたので、当時の、わりとヘビーにインターネットを使う人たちは「みんな夜中に起きている」という状態でした。
そして、夜中にずっと起きていなければならない理由は、そのようなことと共に、「インターネットがとても遅かった」ということも関係しています。何を閲覧するのにも、いちいち時間がかかるのです。
最も初期の頃は、大げさではなく、ハガキ 1枚くらいの大きさの写真をパソコンの画面に表示するのに、10分くらいかかっていたりもしました。
ですので、初期のインターネットのコンテンツは基本的に文字中心の文化で、写真の多いサイトなど誰も近づかなかったです。
比較すれば、たとえば、今だと 2MBくらいのファイル(これはたとえばスマートフォンで撮影した大きめの画像程度です)なら、インターネットからダウンロードするのは、「一瞬」だったりします。3秒とかの世界。
ところが、当時の、つまり 24、5年くらい前は、「 2MBのファイルのダウンロードは一晩(テレホーダイの 9時間のあいだ)でおこなえるどうか」というような世界でした。
もう「何倍」とかいう比較ではないのです。
初めて接続したインターネットの速度は、33kbps というもので、単位はともかくとして、その後、ADSL などの高速通信が登場した時点で(ADSLも今と比較すると、非常に遅いものですが)私の場合で「インターネットの測度は一番最初の頃の 200倍」以上になりました。
そして、21世紀の最初の数年くらいの間に、インターネットのスピードは段階的に上昇し、おそらく、今、多くの方が使われている Wifi や、スマートフォンの通信速度は、私が初めてインターネットに接続した時の 2000倍とか、そういうことになっているのではないでしょうか。
そして、今年登場すると思われる次の世代の携帯通信の「 5G 」と呼ばれるモバイル通信規格( 5G の G は世代のことで、5番目の通信規格という意味です)は、そのスピードが「さらに飛躍的にアップする」のです。
大ざっぱにいえば「現在の携帯通信の 100倍」とかのような桁違いのスピードを誇るというようにも言われています。
そのくらいのスピードとなりますと、たとえば…… DVD 1枚ほど(5ギガバイトなど)の容量のファイルのダウンロードが数秒で終わってしまうとか、そういうことになるとも聞いたことがあります。
DVD 1枚の容量のファイルなどということになりますと、今でこそ通信環境によっては「何分」という単位でもできる場合もあるでしょうが、先ほど書きました、私が最初にインターネットに接続した頃のスピードですと、
「 8年くらいかかる」
というようなことになるのかもしれません(適当な計算ですが)。
8年が 8秒になってしまうのですから、確かに、ものすごいテクノロジーの進歩だとは思います。
しかし、この 5Gの導入は、人体への影響を考えると、明らかに問題があることも事実です。
昨年、以下のようなふたつの記事で、携帯・スマートフォンの放射が、発ガン性や、さまざまな悪影響を人体に与えることが、アメリカやイタリアの国立機関によって発表されたことをご紹介しました。しかも、これは 5Gではなく、「現行の通信規格」の調査です。
これらが現在の規格での通信でのものであるのに対し、今年にも登場すると思われる 5G の通信性能とパワーは、先ほど書きましたけれど「桁外れの威力」なのです。
上の記事にありますように、現行の携帯にも人体に対しての多くの問題があることが比較的はっきりとしている中で、5G のような超強力な無線が、これから日常に入ってくるのです。
この状況は、言葉をかえれば、
「人間は、歴史の中で、そんな強い周波数放射と共存して生活したことがない」
ということにもなるのです。
5Gに対しての問題を語る記事は日々出ていますけれど、最近のもので、比較的わかりやすく書かれていたものをご紹介したいと思います。
冒頭の「人間の汗管(汗を皮膚の表面まで運ぶ腺)が、5G放射線の受容体の役割を果たしている」という記事は、今回ご紹介する記事のリンクで知ったもので、イスラエルのヘブライ大学による今年の研究です。
他にも、記事にあるリンクは、そのままリンクさせてありますので、興味のある方はどうぞ。
では、ここからです。

Is 5G Worth the Risks?
counterpunch.org 2019/05/03

5Gはそのリスクに見合うだけの価値があるのか?

ここ数カ月間、5G、すなわち次世代移動通信次世代のテクノロジーについて多くの話題があった。
そして、5Gは「物を動かすインターネット」として、生活に必要なものとなっていくと宣伝されている。たとえば、冷蔵庫のミルクの量が少なくなっていれば、そのことを私たちに伝えてくれたり、赤ちゃんのおむつを替える必要があるときには、それを教えてくれたり。あるいは、さまざまなネットサービスをどこでも使うことができる。
しかし、私たちがこのような宣伝からは知らされていないことがある。
それは、これまでに、世界中での科学研究によって、携帯電話(スマートフォン)の基地局や携帯電話そのものから、あるいは、その他のワイヤレス機器からのパルス無線周波数放射の人体への被ばくの有害な影響が明らかに証明され続けていて、今ではそのエビデンスが明らかとなっているということだ。
多くの人々は、アメリカ連邦通信委員会(FCC)が 5Gを承認する以前に、これらのテクノロジーの人体への健康上のリスクについては、慎重に評価していたはずだと考えているかもしれない。
しかし、コネチカット州の上院議員ブルメンサル(Blumenthal)氏による証言では、アメリカ連邦通信委員会は 5Gに関する安全性調査を「実施していなかった」ことを認めている(そのことが記載されているアメリカ政府の資料はこちら)。
通信企業とそのロビイストたちは、現状で実施されている通信規格に対してのガイドラインで一般市民を保護するのには十分であると私たちに保証している。
しかし、これらの現行の安全ガイドラインは、通信の状況が今とはまったく異なっていた 1996年の研究に基づいている。また、この時の安全ガイドラインの研究では、安全性を調査するために使用したのは、プラスチックのマネキンの頭部だった。
少なくとも、以下のような 3つの理由で、これには問題がある。
・生物は、プラスチックではなく、非常に複雑で相互依存性のある細胞や組織から成り立っている。
・携帯の無線周波数放射に曝露するのは、携帯を使用する成人だけではない。その周囲にいる、子ども、赤ちゃん、あるいはお腹の中の赤ちゃん、そして植物、野生生物なども曝露している。
・1996年のマネキン試験で使用された周波数は、5Gの周波数よりはるかに低い。
5Gの無線周波数(RF)放射は、3種類の放射を「ミックス」して使用する。それは、比較的低いエネルギーの電波、はるかに多くのエネルギーを持つマイクロ波放射、そして、はるかに多くのエネルギーを持つミリ波の 3種類だ。
この 5Gの非常に高い周波数には、最大の危険が潜在する。 4G (現在の携帯の通信規格)の周波数は 6GHzの高さにまでなるが、5G携帯では 30GHzから 100GHzの範囲のパルス信号が用いられ、これが生物学的な寿命と関係する。
何より、私たち人間は、日常の中で、そのような高い周波数に長期間、曝されたことは、かつて一度もないのだ。
これは大変な事態だと思う。
私たち人間の目と汗管が、5Gのより高い周波数を吸収するためのアンテナとして機能することが 2018年の研究でわかっている (アメリカ国立生物工学情報センターのデータバンクにあるその科学論文はこちら)。
そして、これら 5Gの高エネルギー波が届くことが可能な距離は、比較的短いために、送信タワーや基地局は、携帯の初期の無線技術の時より、家庭や学校のさらに近くに設置することが必要とされるはずだ。
しかし、アメリカ連邦通信委員会の元議長トム・ウィーラー(Tom Wheeler)氏は、テレコムが支配する連邦通信委員会が、健康を第一に考えているわけではないことを明らかにしている。
こちらのニュースフィードで、ウィーラー氏は以下のように述べている。
「技術開発の邪魔にならないようにすることが大事です。いくつかの国とは異なり、アメリカでは、今後数年間は(安全性の)調査に時間を費やすべきではないと考えています。…イノベーターを解放することは、委員会や規制当局に未来を定義させるよりもはるかに望ましいです」
5Gの健康問題についての質問には、ウィーラー氏は次のように答えている。
「それは医療関係者に相談してください」
携帯基地局、無線ルーター、スマートフォン、タブレット、その他の無線機器からのパルス電波放射と人体の健康への影響について、世界中で 2000以上の研究が、その医療関係者たちによって行われている。
これらの研究では、5G の RF放射線は、低線量でも短時間の被爆でも有害であり、そして、それらの研究では、成人よりも子どもや胎児に早く影響を与えることを私たちに教える。たとえば、アメリカ国立環境健康科学研究所が、2019年4月におこなった会合での資料の中には、以下のような記載がある。
それは以下のような所見だ。
・5Gの RF 放射線は、発ガン性を持ち、DNA 損傷を引き起こす
・受胎能と内分泌系に影響を及ぼし、神経学的影響がある
・パルス電磁波は神経学的症状を引き起こすことも示されている
具体的には「うつ病、不安、頭痛、筋肉痛、注意力の欠如、不眠症、めまい、耳鳴り、皮膚のチクチクした感覚、食欲不振、および悪心」などが研究で示されている。
米海軍医学研究開発司令部が、マイクロ波および無線周波数放射に起因する 100の生物学的および臨床的影響を報告する 3700にのぼる参考文献を含む書誌を発行したのは 1971年のことで、つまり、少なくとも、その時からアメリカ政府は、これらのリスクを知っていたと考えられる。
3千万ドル (33億円)の予算でおこなわれた 2018年のアメリカ国家毒性プログラム(NTP)の研究のような最近の知見は、携帯電話の基地局や携帯電話そのものからの細胞放射線への 10年以上の曝露を持つ人々への心臓および脳腫瘍研究の影響を確証している。
アメリカ国家毒性プログラムの研究員たちは、全員「 5G の RF 放射線はガンを引き起こす」ことに同意している。
これらの発見に対する反応はどのようなものだっただろう。
科学者たちは、世界保健機関(WHO)に R Fの分類をグループ 2B (ヒトに対する発がん性がおそらくある)から、グループ 1 (ヒトに対する発ガン性が認められる)に更新することを求めている。科学者たちは RF と 5G を、ヒ素やアスベストに匹敵するものと分類するべきだと考えているのだ。
WHO のガン予防疫学研究ユニットの元チーフであるアニー・サスコ (Annie Sasco)氏は、次のように述べている。
「 RF に発ガン性があるという証拠は蓄積し続けています」
国家毒性プログラムの設計者であるロナルド・メルニック(Ronald Melnick)氏は、この研究は「ガンと携帯電話の無線信号への人体の曝露との間の因果関係の明確な証拠を示しています」と述べており、また、以下のように述べていたことが報じられている
「国家毒性プログラムの研究から学ぶべき重要な教訓は、5Gを含む現在または将来の無線テクノロジーは、適切なテストなしには安全であるとは、もはや仮定できないということです」
一方で、世界 42カ国の 231人の科学者たちが 5Gの上訴に署名した。それは緊急に 5Gテクノロジーの一時停止を要求するものだ。また、イタリア、ベルギー、イスラエル、スイス、オランダ、そして米国のカリフォルニア州、ニューハンプシャー州、マサチューセッツ州、オレゴン州では 5Gの普及を遅らせるための対策が講じられている。
しかし、これまでのところ、影響力の大きなアメリカの政治的指導者たちは、これら科学者たちの警告に耳を傾けてはいないように思える。
それどころか、トランプ大統領は、5Gアンテナ基地局の普及にについて、以下のように述べたことが先月のメディアで報じられていた
「 5Gは、アメリカのすべてのコミュニティをカバーする必要があり、できるだけ早く展開する必要がある。 5Gの普及によって、あなたたちがどこにいようとも、 5G端末を持つことになり、それにより今とは違ったライフスタイルになるだろう。それにより生活がより良くなっていくのかどうかはわからない。しかし、その 5Gテクノロジーの実用化が近くまで来ていることだけは事実だ」
現在では、無線のテクノロジーは、いたるところで見られるようになったことで、私たちのほとんどは、無線が安全であると信じ込むようになった。
しかし今、リスクは劇的に増加しつある。
だからこそ、より多くのアメリカ市民や議員たちは、5Gの無謀な推進について、考えなければいけない時のように思う。
 

 
ここまでです。
記事によれば、現在、世界 42カ国の科学者たちが G5通信規格の中止を求めて上訴しているとのことで、それだけ懸念を感じている研究者たちが多いということのようです。
ヨーロッパのいくつかの国では、5Gの基地局建設の中止あるいは延期を検討している国もあるようですが、しかし、日本やアメリカを含めた多くの主要国では、今年の秋から順次導入されていくことは、ほぼ決定されています。
5G導入が中止される可能性があるとすれば、歴史上最悪級の大不況がやってくるとか、唐突に戦争が始まるとか、そういうこと以外では回避できなさそうです。
こういう無線の問題は、機器を使用していてもいなくても、電波は日常を飛び交うことになるわけで、携帯やスマートフォンを使用していない場合でも、
「かつてない強力な無線周波数が日常の中に飛び交う中で私たちは生活することになる」
という時代が始まることになりそうです。
特に、お腹の赤ちゃんとか、小さな子どもたちへの影響は心配ですね。上の記事では「神経」に影響するとありますし。
ただでさえ、子どもや赤ちゃんに対しての環境としてはあまり良くない状況となってきている中で、さらに「子どもたちに史上最も強力な電波が遅いかかる」ということになってしまうのですかね。
この病気だらけの現代社会に、さらにそれを進行させる要素が出てくるということなのかもしれません。
ちなみに、5Gの問題は、健康の問題だけではなく、インターネット・セキュリティの崩壊とも結びつくのではないかというようにも思う部分も個人的にはあります。
実際の話として、一般的な通信規格が強力で高速であればあるほど、「破壊の作用と破壊の速度」も、共に早く、強くなるはずです。
とんでもなく重く複雑なパソコンやスマートフォンに対しての悪質プログラムや、インフラや原子力発電所に侵入できるようなプログラムも、これまで以上に効率よく機能してしまうような気がします。
そもそも、そんなに強力で高速な無線通信が本当に社会に必要なのかどうか。
いろいろな意味で通信規格は今で十分なような気がするのですが。

Photo

地球の生物が何もかも消滅し続けている… : 淡水の大型魚類が40年間で「90%」という絶滅レベルでの減少を起こしていることが国際的な調査により判明

投稿日: 2019年8月24日
2019年8月12日の米国の報道より

あらゆる生物種が減少しているなかで

最近は、この地球のいろいろな生き物たちが消滅していることが明らかになりつつあります。
In Deep の記事でも、昆虫の減少が終末的なレベルに達していることを、以下の記事などを含めて、何度か取り上げさせていただいたことがあります。
そして、特に最近は、生物たちの中でも「人間の食糧生産」と最も関係の深い生物であるといえる「ミツバチ」が劇的な減少を見せています。
これに関しては、個別の事象や全体的な状況を含めて、最近の以下のような記事で取りあげています。
最近では、ブラジルでも壊滅的なミツバチの大量死が起きたことを、
という記事でご紹介しました。
それ以外でも、昨年あたりからは、世界の野生動物が 40年間で 60パーセント減少していたことが判明したと報じられたり(CNN)、世界中の両生類で、減少と絶滅が起きていることがわかったり(ナショナルジオグラフィック)、とにかく、ありとあらゆる地球の生物が減っていることが報告され続けています。
そんな中で、先日、ドイツのベルリンにある淡水生物専門の研究所が、全世界の淡水に生息する生物のうち、「大型の淡水動物」の生息数の推移を調査したところ、何と、
「過去 40年で 9割減少していた」
ことがわかったのでした。
この研究では、体重 30キロ以上の淡水生物について調査され、その対象は、淡水のイルカや、ビーバーやワニ、大型の淡水カメ、チョウザメなどですが、こういうものたちが、90パーセント近く「消滅」していたのでした。
以下のグラフは、ネイチャーに掲載されていた、この調査での淡水の大型生物種の数の推移です。

1970-2012年の大型淡水動物の数の推移

どちらも、ものすごい減少ぶりですが、特に、南アジア、東南アジア、中国南部の生物区の領域では、99パーセント減少していた地域があったこともわかったようで、99パーセントの減少レベルですと、「ほぼ絶滅した」と言える数値といえそうです。
上の動物のうちのいくつかは、皮や卵(キャビア)などのために捕獲されますが、もはや「繁殖が追いついていない」ようです。
どんな生物相でも、これだけ短期間に 90パーセントなどの個体数が減ったということは、淡水の大型生物たちは、基本的には、絶滅に向かっているように見えます。
現在、昆虫も、あるいは場合によっては、ミツバチも絶滅に向かっている段階にある可能性がありまして、そして、その減少のペースがものすごく早いのですね。冗談ではなく、今後の数年とか 10年とかで、大部分のそれらの生物種が地上から消えてしまうのではないかというような気も最近はします。
この研究を取り上げていた報道をご紹介します。
 

調査により、大型淡水動物の個体数が88%減少したことが明らかに

最近の国際的な研究で、「大型の淡水動物の個体数が大幅に減少している」ことが確認された。
ドイツのベルリンにある「ライプニッツ淡水生態学・内水漁業研究所(IGB)」の科学者たちが率いたこの研究では、1970年から 2012年の間に、世界中で収集された 30キロ以上の重さがあるメガファナ、あるいはメガフィッシュと呼ばれる淡水大型動物の生息数に関する調査をおこなった。
これらには、淡水のイルカ、ビーバー、ワニ、巨大なカメ、チョウザメなどが含まれる。
そして、全体として、淡水大型動物相の個体数が、42年間で 88パーセント減少していたという衝撃的な結果が示された。これは、同時期の陸上と海での脊椎動物の個体数の減少率の 2倍となる。
地域的には、南アジアと東南アジア、中国南部が含まれるインドマラヤ生物地理区では、淡水大型動物相の個体数は 99パーセント減少していた。
ヨーロッパ、北アフリカ、そしてアジアのほとんどが含まれる旧北区生物地理区と呼ばれる領域でも 97パーセントの減少を示し、このふたつの生物地理区での減少が最も高かった。
減少している淡水大型動物の中で最悪の率を示した種は、チョウザメ、サケ科の魚(サケ、マス、イワナなど)や巨大なナマズなどの大型魚で、これらは 94%減少していた。また、水生の爬虫類は 72%減少した。
淡水大型動物の劇的な減少の最大の要因は、過剰な捕獲だと考えられる。これらの大型の淡水動物は、肉や皮革、毛皮、あるいは卵の収穫のために捕獲されるが、捕獲のペースが、繁殖のペースを上回っている。
さらに、減少の原因として、世界中で増えている河川のせき止めが大きく関係している。河川のせき止めが、淡水大型動物種が産卵場へと赴くことや、えさ場へ到達することの障壁となっている。
しかし、中には、近年の保全努力により、増加がもたらされた種もあり、13種の淡水大型動物は増加していた。この中には、アメリカのチョウザメとビーバー、およびアジアのメコン川流域のイラワジ川のイルカが含まれている。
研究は、科学誌グローバル・チェンジ・バイオロジー(Global Change Biology)に掲載された。論文は、淡水大型動物に対する、さらなる保護努力が非常に必要であることを示している。

 
ここまでです。
最近起きている「生物相の危機」といえば、異常な数と規模で発生し続けている世界中の森林火災による生物相の消失があるかもしれません。
先月、シベリアの森林火災としては過去最悪の火災が起きていたことは以下の記事などで取りあげていました。
このシベリアの火災は、現在はある程度収まってきているのですけれど、今度は、南米のブラジルやペルーなどを中心として広がるアマゾンの熱帯雨林で、過去最大の山火事が続いています。
以下は、8月24日の報道からの抜粋です。

「アマゾン火災」がここまでひどくなった理由

東洋経済オンライン 2019/08/24
このままでは熱帯雨林の一部が草原化も?
世界から注目が集まっているブラジルのアマゾンで多発している火災によって、これまでにない規模の熱帯雨林が焼失している。今年に入ってからだけでも8月20日までに7万4155件の火災が発生し、その数は前年同期比で83%も増加。
しかも、人工衛星が確認したところ、8月15日からわずか1週間で、9507カ所で火災が発生しているというのだ。
これに対して、フランスのエマニュエル・マクロン大統領は22日、「われわれの家が燃えている。文字どおり。地球上の酸素の2割を生み出す『肺』、アマゾンが燃えている。これは国際的危機だ」とツイッターで警告。
 
さらには、現在、アフリカ大陸のアンゴラからコンゴ民主共和国にまたがる広い範囲で、大規模の山火事が発生していることが、人工衛星で確認されています。
以下は NASA の 8月24日時点の森林火災マップです。赤い「ドット」ひとつひとつが森林火災の発生場所を示しています。
2019年8月24日の世界の森林火災の状況
南米とアフリカを拡大しますと、そのすごさがわかります。
火災の面積が、もう日本の面積の何倍というような比較ができないほどに拡大していまして、もはや人の手で消火できるようなものではなさそうですが、ここまで規模が大きいと、自然鎮火がいつになるのかもよくわからない面があります。
シベリアの山火事を含めまして、アマゾンとアフリカのこの巨大森林火災は、各地域の生物相を壊滅的に変化させるか、あるいは「生物相が消滅する」と思われます。
 
こういうこともあり、この 2019年という年は、地球の生物相が急速に消滅していくことが「目に見えてわかる年」となっているような気がします。
また、今回の本題は、淡水の生物種の減少についてでしたが、この「水」システムについては、以下の記事などをはじめとして、「いかに地球の淡水系が、私たちの日常の薬で汚染されているか」ということについて、ふれることがあります。
主に、人間から排泄される抗生物質や抗ガン剤などの薬物などにより、淡水に微生物が生きることが難しくなっているため、微生物から始まることで成り立っている「水中の生態系」が崩壊した水域が多くなっています。
今の地球の多くの河川や、あるいは海中は、生物が生きるのにはふさわしくない環境となっている場所が増加していると思われるのです。
そのため、今後も淡水の生物種は加速度的に消滅していくはずです。
これからも、私たちは生物種の消失という事態を次々と見聞していくことになると思いますけれど、そのような状態の中で、人間社会がいつまでもつのかはわかりません。
個人的には、長くても 30年、早ければ 10年以内に、人類種の消失も始まるのではないかと思います。他の生物種がいない中で人類が生き残ることは難しいです。
※実は人間自体がすでに絶滅危惧種だったりして・・・      地球をわがもの顔に好き放題に壊して、殺戮の限りを尽くしたのだから、当然と言えば当然でしょうね。。。※


Photo

自然は「私たちが核が定着した時代」に生きていることを教えてくれる

投稿日: 2019年8月21日
2019年8月17 ハンガリー・バラトン湖で発生したマイクロバースト

2017年からの地球

最近の夏は、非常に多くの「核兵器的」な光景が広がるようになりました。日本では、8月に原爆の日とされている日がありますが、ちょうど、そのあたりの時期を頂点にして、世界中で、そのような光景が出現するのです。
そして、この時期には、私は過去の「核実験」の写真などを見ることも多くなるのですけれど、今日、何となく、「核実験の様相」と「最近の自然の様相」を、それぞれ似たような構成でまとめていましたら、
「まるで似ている」
と改めて思った次第でした。
歴史上のいくつかの核実験によるキノコ雲
最近の雲やマイクロバースト
 
これらの現象の多くは、積乱雲がキノコ型になったものや、あるいは、マイクロバースト(ダウンバースト)と呼ばれる上空からの突風現象などの光景で、夏になれば、そういうものが増えることそのものは当然なんですけれど、しかし、
「数年前まではこんなではなかった」
ということも事実だと思われます。
超巨大積乱雲もマイクロバーストも、昔からあるにはあったでしょうけれど、こう集中的に世界中から毎日毎日報告されるようになったのは、私の記憶の中では「 2016年」からです。
2016年の7月に、アメリカのフェニックスという街で発生した以下のマイクロバーストが大きな話題となったのでした。
2016年7月18日 米アリゾナ州フェニックス(北緯33度)に出現したマイクロバースト
そして、この後から、このような迫力のある光景が、世界中で次々と出現するようになり、2017年からは、「あまり珍しいものではなくなってきた」のです。
フェニックスにこの巨大な光景が出現した 2016年のアメリカといえば、よっ!大統領選挙の真っ只中で、そして、この年の 12月、オバマ大統領に代わり、新しい大統領、つまり現大統領が誕生したのでした。
現アメリカ大統領は大変に難しいお名前で、私は今でもまだ正確には覚えていないのですが・・・確か・・・クロイツフェルト・ヤコブフェフェ大統領でしたかね。なんだかそんな感じのお名前だったと思います。
まあ、お名前はともかく、そういう意味では、この 2016年という年は、アメリカが大きく変化した年であったと同時に、全世界が比較的それに引きずられる形で変化に巻き込まれ始めた年でもありました。
なお、この「 2016年」という年は、いわゆる数秘術の世界では「 9 」を意味し、そして、この「 9 」というのは、数秘術では、基本的に「終わり」を意味します。
アメリカでは、オバマ大統領の時代が終わり、そして、新たな大統領へと変化した大きな年でしたし、日本も含めて、この 2016年というのは、数々の「終わり」の年でもあったはずです。
たとえば、日本では、平成天皇が、生前退位の意向を示されたのは、この 2016年、つまり「 9 」の年でした。
ちなみに、昭和天皇が崩御なされたのも、やはり「 9 」をあらわす 1989年のことでした。この 1989年は、天安門事件やベルリンの壁崩壊が起きた「終わりそのもの」の年でもありました。
そして、2017年は、数秘術では「 1 」となり、「始まり」を示します。
これらのことにつきましては、以下の記事で書かせていただいたことがあります。数秘術は、所詮オカルトですが、しかし、その数の呪縛から逃れられている年はあまりないと言えます。
 
アメリカ大統領の話から変な方へ話が進んでしまいましたが、話を最初のほうに戻しますと、「 2017年からの世界の核爆発的な雲」で、過去にブログでご紹介させていただいたものを改めて見ていまして、やはり、 2017年からは「新しい時代だったのだ」と強く実感した次第です。
その前の時代にはもう戻ることのない次の時代。
それが良い時代になるか、悪い時代になるかは誰にもわからないですし、そもそもその時代を、良く感じるか悪く感じるかは、個人個人の価値観にかかっていますので、統一された「良い悪いという感覚」はないと思われます。
いずれにしましても、2017年からのその自然の光景を少し振り返らせていただこうと思います。
つくづく「迫力のある時代になった」と感じます。
 

2017年から2019年までの自然が作りだした核爆発的な光景

2017年9月19日 イタリア・ジェノバに出現したキノコ型の積乱雲

Genova, Italy 19.09.2017
2019年4月4日 シンガポール上空に出現したしたキノコ型の積乱雲

Singapore 04.04.2019
2017年9月13日 ウクライナとロシアの国境沿いに出現した積乱雲

Border Russia and Ukraine 13.09.2017
2017年9月22日 タイ南部のカオラックに出現したマイクロバースト

Khao Lak, Thai 22.09.2017
2017年8月17日 ベラルーシ上空に現れたキノコ型の積乱雲

Belarus 17.08.2017
2017年9月20日 ルーマニアに出現したスーパーセル

Romania 20.09.2017
2018年8月23日 イタリア・オスティアで発生したマイクロバースト

Ostia, Italy 23.08.2018
2018年7月11日 スペイン・サラゴサ市に出現した凄まじい様相のマイクロバースト

Zaragoza, Spain 11.07.2018
2018年5月 セルビアのベオグラードに出現したキノコ型の積乱雲

Belgrade, Serbia may. 2018
2018年5月1日 ポーランド・ティコチンで発生したマイクロバースト

Tykocin, Poland 01.05.2018
2019年5月22日 イタリアのミラノに出現したキノコ型の積乱雲

Milan, Italy 22.05.2019
2017年7月26日 クロアチアに出現したキノコ型の積乱雲

Croatia 26.07.2017
2018年7月19日 米国ネブラスカ州に出現したキノコ型の積乱雲

Nebraska, US 18.07.2018
2017年9月26日 中国四川省に出現した爆発しているかのようなキノコ型の積乱雲

Sichuan, China 26.09.2017
このあたりまでとさせていただきます。
このような景観が、今後さらに激しくなっていくのかどうかは今はわかりません。

全12ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.
kakaa
kakaa
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(21)
  • 神秘
  • 在尾張
  • 京都フルタマンタロウ
  • a87427
  • 佳織
  • みんなが知るべき情報/今日の物語
友だち一覧

過去の記事一覧

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

標準グループ

登録されていません

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事