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沖縄レポート4 2日目。 いつも朝5時頃起きる私。 この日も朝5時に目覚める。 が、ここは那覇市内。 海も遠く、市街地なので朝から散歩もあんまり。 温泉もないので朝風呂もなく。 娘たちを起こすまでの2時間、何してよう・・・。 しかたなく洗面所の光で支度をして本を読む。 沖縄の6月はあつい。 太陽もぎらぎら。 朝6時50分、カーテンを開けると外は市街地だけど太陽は南の島。ついでに気温も南の島。 あついけど気持ちいい。 朝ご飯はホテルでいただく(追加1600円)。 ゴーヤ炒めとか豆腐とか、沖縄の郷土料理風のもの。 朝はごはん派なのでとてもうれしい。 旦那は早くもオリオンビール飲みたそう。 いそいそと支度をして相棒ヒュンダイで出かける。 急ぐのは首里城の「ごか〜いも〜ん」をみるため。 いや、みれたらいいなあと。 今回観光地はおそらくここだけだと思うので。 旦那、そこかしこに思い出があるらしくうれしそう。 とまりんから帰ったんだって。 近くの「ルビーのおみせ」もよくいったんでしょうか、私たちは遠慮しておきます。 そんなに食べられません。 既に直射日光で汗だくの娘。 そうか、レンタカーって遮光フィルムとかないから日光ダイレクトなんだね。 手持ちのタオル(以前カモメの奥様にいただいたお気に入りタオル)で遮光。 この先2日間、このタオルはずうっと窓にかかっていました。 明るい日差しの沖縄の街をみながら首里城へむかう。 丘を登る道でコンクリートの家々が見渡せる。 どっかのリゾートのようだなあ・・・ってリゾートか。 私の沖縄のイメージはどうやら昔の建物なんだね。漆喰の赤い瓦屋根、シーサー、石畳・・・。 市街地は白いコンクリートの四角い家、マンション。窓は白いコンクリートの囲いの中で見えない。 たまに赤い瓦屋根が見えるけど、それは公設のトイレだったりバス停だったり、お料理屋さんだったり。 きっと昔(もちろん行ったことありませんが)と変わらないのはシーサー。アパートでもバス停でも、どこにでもあります。 こっちでは鬼瓦みたいなもの?でもさすがにマンションに鬼瓦はないのです。 ちょっと横道にそれます。 沖縄の伝統的な家はほとんど残ってないそうです。 亜熱帯の気候で高温多湿、木材は腐りやすく、シロアリもつきやすい。 台風が多い。風を遮る山はないに等しいからまともに風を受ける。 家を建てるための適当な木がない。 そのため鉄筋コンクリート造に建て替えられています。 民家圏にみられる現在の伝統的民家はほとんどが新築だそうです。 で、沖縄本島で唯一残っている本物の民家は、中城村(なかぐすくそん)の中村家です。 人は住んでいません。重要文化財に指定されているそうです。 今回は行っていませんがまた機会があったら行ってみようと思います。 (参考資料:民家・町並み探訪辞典、吉田桂二) そうして町並みをみてみると、建造物すべてが台風対策に見えてくる、考え過ぎ? 写真左はお墓。 もっと読谷の方に行くと崖の途中にりっぱな家!?ってくらいのお墓がたくさんあったんですが、お墓も白いコンクリート?造。こっちのようなお墓だと台風のたびに倒れるもんねえ・・・と思って沖縄の人に聞いてみたら「ちがう」と言われた。(お墓は中国の流れじゃないか?とのこと) 街路樹(ハイビスカスとか)も台風に強い植物? と、普段とは全く違う町並みに見とれなかなか首里城につけないのでした。
つづく。 |
沖縄旅行日記
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午後6時、本日の宿ポートホテルに到着。 ホテルの駐車場(700円)に相棒ヒュンダイを停めてチェックイン。 ビジネスホテルみたいなのを想像していた(料金アップオプションなしのホテルなので)んだけど、なかなかすごい。 ぜんぜんオッケイね。 今度またいつか那覇に泊まるときはここでもいいよ。 国際通りあたりでご飯したいので、歩いて3分ほどのところにあるゆいれーるの駅へ。 ベビーカーとともに。 いや、歩いていってもいいんだろうけど、ゆいれーるも乗っとこうと。 運転手さんがかりゆし。 車両は2両(だったかな?) 豊橋の路面電車を思い出す。 県庁前駅ですぐ降りて(一駅)、国際通りへ。 平日の夕方なので道行く人はかりゆしウエアーのサラリーマン。 そうか、ここは沖縄、ゆるいカッコに見えるのが(失礼)会社人なのね。 スーツだと外食系なのかな?不思議な感じ。 国際通りはあのぎらぎらのお店が妙にカンにさわる。 本通をさけて裏道のお店に入る。 今回ガイドブックを2日前くらいに購入した。 いくら何でも地図くらいないと・・・と。 で、定食やさんに行きたかったのでそれらしいお店をあたっといたのね。 郷土料理のお店「まんじゅまん」。 お客はうち以外に地元の4人家族が夕飯時。 お?そうそうこんなとこに来たかったのよ。 腹ぺこの3人はメニューを見るのもそこそこに目につくものを頼んだ。 そうすると、 腹ぺこの旦那→オリオンビール 腹ぺこの私→ソーキそば 腹ぺこ?の娘→氷のご飯(かき氷イチゴ味) もちろんこれ以外には 私的にはこれが一番好き。 もっと頼みたかったけど、この後どこかで食べる(つまみ食い)かもしれないし腹八分で(3500円くらい)。 娘一応ソーキそばとてびち(汁のみ)おなかにおさめる。 沖縄料理、食べそうです。ちょっと安心。 お会計のとき、お店の水槽(30センチくらいの水槽、エアー付き)内に海ぶどうを見つける。 「ええ?海ぶどうって水槽(いけす?)に入れるんですか?」とお店のおじさんに聞いてみる。 どうやら当たり前のことらしく、旅行から帰って同僚に話したら「そんなこともしらないのか」と笑われた。 そうか、お義母さんが「こっちで買う海ぶどうは沖縄で食べたのと全然違う。」といっていたのはこの保存の違いなのかもしれない。海水と水槽とぶくぶく(エアー)があったらやってみたい。 その後国際通りをひたすら歩く。 う〜ん、ギラギラのお店が竹下通りとかその辺歩いてるよな錯覚。 違うのは飲食店が沖縄っぽいお店が多い(当たり前か)、お酒屋さんは泡盛、お土産屋は海っぽいものってとこか。 飲食店も沖縄民謡?が聞ける居酒屋さんがちらほらあって通りから見えるお店の中でライブしてたりとか。 そして、第一牧志公設市場へ。 もちろん夜の7時半くらいなのでお店も閉まりかけ。 公設市場内はお魚お肉おばちゃんお魚お肉おばちゃん・・・ 呼びかけてくるおばちゃんがとにかく多い。 旦那は昔ここの2階で宴会したそうだ。どんだけ食うんだ、飲むんだ。 感想:公設市場周囲がよいなあ。 そして来るなら帰る日の午 前中に来れたらなおよいような気がする。 野菜が安い。 食品が安い。 呼びかけるおばちゃんがいない。 最終日に来てお土産(食材)買って帰るのがよいかも。 次はそうしてみよう。 途中雑貨屋のようなお店で月桃(げっとう)の葉の団扇が目に止まる。 ああ、見たことあるなあこんなやつ。と思いつつひやかしながら見ているとアダンの草履を発見。 アダンの葉っぱってすごくいたそうだけど、草履なんてしたらいたくないの?と、さわってみたらスベスベ! 想像以上に気持ちのよい手触りです。 わら草履より痛くない、と思う。 ああ、欲しいなあ、どうしようかなあ・・・。 なんて悩む間もなく娘はどっかに行っちゃうので後ろ髪引かれながら立ち去る。ざんねん。 いや、正確にはそこのソフトクリームに目が止まったんだな。 なにげに頼んでみたら“塩のソフトクリーム”だった。 うん、おいしい・・・だけど1/3くらいでギブ。 しょっぱい。 ついでにスイカに塩かけるのも嫌い。 甘いものは甘く食べたい。 買う気はなかったんだけど塩の試食があって、気に入ったのでお母さんへのお土産塩を購入。 あんまりお土産買い込みたくないので必要なものは早くすませちゃう、塩軽いし。 お母さん受けしたのは“ほんだわら”って海藻入りの塩。 確かにおいしかったから買ったんだ。 不評だったのは“島こしょう塩”。 フィファーチ、これは旦那も苦手。おいしいのになあ。 ほんだわらはリピートしたいんだけどパンフレットなくしちゃった。またいつか探そ。 しょっぱい塩の試食の後甘いものが食べたいので近くの屋台でサーターアンダギー購入100円。 直径10センチくらい、でかい。 自販機で買ったさんぴん茶と食す。 やはりうまいなあ、食べきれないけど。 娘と食べるが残ったのでホテルでまた食べよ。 立ち食いで休憩中の家族の横で休憩中の猫。 商店街に猫、どこでも一緒ね。 国際通りに出て北に向かって歩くとすぐにかりゆしを売ってるお店発見。 ちょうど父の日なのでお父さん用のかりゆしを購入、メイドイン沖縄。 旦那様も欲しがったがいまいちなのでやめさせる(後で「欲しかったのに〜」と言われる)。 かりゆしのお店「MANGO HOUSE」を出てすぐにタクシー捕まえる、夜8:30。 娘も疲れたはずだがテンション高めなので元気。 タクシーの運転手、楽しそうによくしゃべるなあ。 「ご縁」があるようにと5円玉いただく。 国際通りの裏道を抜けて川沿いを走る。 そのままホテルの裏にあった焼き肉のお店(有名なの?)を教えてもらい(行かないけど)宿到着780円くらい?安い。 ホテルの売店(大きいホテルではないけどさすが観光地)で、さんぴん茶(私、本日3本目)、オリオンビール(旦那)、シークワーサージュース(娘)、ブルーシールアイス(私と娘)を買って部屋へ、風呂上がりにいただくスンポーだ。 部屋はツイン。 ベットが大きい。セミダブルからダブルくらいあるかな? 最近都内や大阪のホテルでもベットが大きいところが多いもんね。いいこと。 私のベットを壁につけて(娘落下防止)安心。 夜9:30就寝。 テンション高かったけど、昼寝をしていないのでちゃんと寝る。 2日目へ続く。
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家族3人沖縄旅行(1人タダ、だって2歳児だもん)。 レンタカー会社のバスに乗って3日間の相棒を借りに行く。 しかし、遠かったレンタカー会社。 フリープランでレンタカー会社は選べないの。 できれば近いところに会社があるのがよかった。 なんせ、バス酔いする人がいるから。 20分くらいバスに揺られ、沖縄では初?のアウトレットモールまで来ちゃったよ。 娘寝そう。旦那吐きそう。 私は街路樹さえも珍しいので気になんないけどね、はしゃぎ過ぎ。 ついたレンタカー会社は広い敷地にたくさんの車とガススタ。 なるほど、ここでガソリン入れてから返せってことね。 受付の方が知念○奈風のお姉様、ここでまた沖縄満喫。 あ、送迎バスのおじさん、お兄さんも沖縄風に濃い、血が違う。 受付なんかはすべて私の仕事ね。 免許証出して、免責払って(3150円)・・・そのあいだ、やっぱりここにもキッズコーナーが。 まあ、小さいけど涼しいしロビー内駆け回るよりいい。 問題はキッズコーナーがあるとなかなか離れなんなくなること。 沖縄での交通事情の説明(事故が多い、原付が真ん中は走る!?、那覇市内の渋滞なんかのこと)を受けつつ、相棒の車種欄をみると・・・HYUNDAI!ヒュンダイ〜。 思わず旦那に駆け寄って報告。 だって予想だにしてなかったんだもん。 フリープラン頼むとき、1000ccクラスで頼んだのね(オプションなし、チャイルドシート1台無料、カーナビ標準)。 マーチか、フィットか???とか。 いやまさかそうくるか〜。 いや、よかったよかった。だっておそらくこの先乗ることないよ。 しかも選びそうもない水色。 娘大喜び。 いいね〜、レンタカー。 団体行動(飛行機およびバス)から解放された旦那様。
相棒ヒュンダイで元気に今日のホテル、那覇市内へ。 このとき時間は既に5時30分。 おなかへったよ〜。 ソーキそばが待ってる。旦那的にはオリオンビールが待ってる。 |
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だいぶ前の話になります。 我が家的には大きなイベント(金額的にも)だったのでもう一度振り返って満喫しないともったいない(お金が)。 いやいや、旅行記録というか、後学のためにも反省点含めてまとめておいた方がいいかなと。 思い出せるかな、最近記憶力が衰え始めたオーバ−30。 いや、忘れっぽいのは新婚時代から、ああ7年前。 2008年6月19日から二泊三日の沖縄旅行。 沖縄は女2人初めて。 男1人は何回目? 初日。 浮かれ家族が一目で分かる玄関先朝9時22分。 海外旅行じゃありません。 ただの二泊三日の国内旅行。 でも楽しみなんだってば。 飛行機は午後2:30出発の基本料金時間。 子連れにはちょうどいい時間。 車で空港まで、お昼ご飯を中部国際空港にていただく。 せっかくだから名古屋系のご飯とか、日間賀島のお弁当とか食べたかったけど・・・娘セレクトはどこいってもSOBA(そば)。 沖縄での食事に不安を感じる瞬間。 ま、はらへったら何でも食べるだろう。 食後空港ロビーに入るにあたって予想通り金属探知機で捕まる旦那。 ついでに私も捕まる。 お恥ずかしいことに、家の鍵についてたビクトリノックス外すの忘れてた。 あ〜、はずかしかった。 ビクトリノックスは名古屋空港にお預かり(二泊三日)。 ロビーに入るのが1時50分。 ああ、出発まで飛行機見せるだけでもつのか?とおもったら。 すばらしい、とってもいい場所(コーヒー軽食売店のすぐ近く)にキッズコーナーが! 誰より先に娘見つける。 しかも結構でかい滑り台付き。 大人はコーヒー飲みつつにこやかにみていられる。 しかも今日は旦那様がいるからなおらくちん。 ここで同じ境遇(飛行機)の家族をチェック。 うんうん、こんだけ子供がいればうちの娘がなんかしても大丈夫・・・いや許してもらえる・・・いやいや、そんなことないけど。 飛行機の搭乗は車いすの方と乳幼児連れを優先的にのせてくれる・・・知らなかった。 まあ、ぎりぎりまで外でパワーダウンさせたいって場合もあるだろうけどとってもうれしい。 席は窓側3人席。 うちは大人二人しか席取ってないので3人目の誰かがこないように祈るばかり。 座席は狭い。 新幹線はよく使うけど、飛行機は10年ぶり。 それでも昔は狭いなんて感じなかったのは、贅沢になったか尻が大きくなったか。 娘抱いて座るのでなおさら狭い。 ただで一人のせてもらってる(3歳未満は無料)から贅沢を言ってはいけない。 旦那様の祈りが届いたのか(誰に?)、3人目のお客は来ませんでした。 飛行機が飛び立って落ち着いたところで周りを見ると空いた席(人気のない時間の便なので満席ではない)にみんな移動してる。 なるほど、と旦那も移動して娘も無事席を確保・・・なんだけど窓の外を見たいのか落ち着かず行ったり来たり。 ま、予想通り。 飛行機内ではキャビンアテンダントのお姉様が飛行機会社ロゴ入りのおもちゃを配ってます。 もちろん子供に。 う〜ん、でもさすが、きめ細かいサービス。 搭乗したときに娘が汗かいていたのね。 飛行機の入り口でお姉様が「あら、すごい汗」っていってたのね。 そうなんですよ〜、って席に座ったら、すぐにおしぼり持ってきてくれて。 ああ、よく気がつくなと。見習おう。 (でも飛行機の大きさで差があるのか、帰りはそうでもなく。毛布も絵本もあめ(耳がキ〜ンてなるのを防ぐやつね)も持ってきてくれなかったなあ。) 行きの飛行機では何の問題もなく、娘もトイレの狭さに喜んでました。 あ、旦那が乗り物酔いするのはお約束。 いちお、お母さんにヨイドメもらって飲んでたけど。 なぜか帰りの飛行機分はなかったけど。 どよ〜んとした本土(梅雨の時期ね)からカラリとはれた南の島(梅雨明したのね)へ。 海の色は青く、陸地の周りがなぜか水色から白。 旦那に「なんで白い?なんで白い?」と質問するが「行ったらわかる」だって。 なぜ白い?陸地の周りが。 犬吠埼の海は白くないぞ。 そしてやっとつきました。 荷物待ちのふたり。 ベビーカーとお父さんに借りたキャリーケースを待つ。 手荷物は私が一個、娘のリュックが一個。 空港は降りたらそのまま外のレンタカー会社の送迎バス到着場所。 今回はフリープランレンタカー付きなので常に自由。 レンタカーの貸し借りのときだけ団体行動。 団体行動が苦手な旦那様の譲歩部分。 さあ、どうなることやら(たぶん酔う)。 なかなか本題に入らないまま、つづく。
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