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5月9日の本人ブログで、「わたくし事ですが、来月の浅草公演が最後になります」と記して、引退することを表明したTAKAKOさん。
デビューは1993年「浅草」。ロック座の舞姫としては1991年の仙葉由季さんに続く上から2番目、今週「浅草」出演中の沙羅さんと同期の“大御所”と言っていい。期待しながら安心して舞台を見ることが出来、いい意味でその期待をいつも裏切り、心地よい感動を与えてくれる、そんなベテラン舞姫の一人であった。
クールと情熱を変幻自在に行き来するステージワーク、舞姫には珍しいショートカットの容姿、ポラ後のショーの弾けっぷり、飄々としたコメントなど、TAKAKOさんを語るキーワードは数多い。それだけ、一度観た人の中に何かを残す、そんな力を持っていたことに改めて気づかされる。
写真集のコメントで「よくわからないけど、楽しくてやめられない…」と語っていたTAKAKOさん。なにより本人が楽しみ、観る人を楽しませてきた舞台は、6頭「川崎」に続く6結〜7頭「浅草」でその幕を下ろすことになる。また一人、感動の作り手が消えていく。
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舞姫たちの面影
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TAKAKOさん、引退ですか?
最近は舞台を観ていないでが
デビューした頃のTAKAKOちゃんを良く知っています。
何回も舞台を去って復活した踊り子さんだから、
また復活するかもしれません。
どうして、私のブログにたどり着いたんですか?
2011/5/10(火) 午前 9:49 [ イオス ]
彼女のファンになったのは2009年8月の浅草公演でした。
8月の浅草と言えば、私に始めて浅草の素晴らしさを気付かせてくれた公演で、まさに名演でした。キング・オブ・ポップのトリビュートである3景は難易度が高く、前半の友坂さんと後半の花村さんのどちらも素晴らしく印象的でしたが、私の心を鷲掴みにしたのは前後半にわたって出演されていたTAKAKOさん。
彼女がメインの景は勿論のこと、男役として出ていた4景のカッコ良さに魅了されてしまいました。それ以外の景でも彼女の華麗な舞いは素敵で、常に彼女の姿を追っていたと思います。
それから彼女は私にとって高嶺の花のような存在で、常に追い掛けたりという事はありませんでしたが、踊りの上手さだけでなく茶目っ気のある可愛い姐さんでもありました。
最後の川崎と浅草で最後の姿を目に焼き付けたいと思います。
2011/5/10(火) 午後 7:03 [ U ]
sat**u22*777さん、はじめまして。コメントありがとうございました。
TAKAKOさんデビュー当時をご存じという大先輩にお越し頂き光栄です。復活はもちろん歓迎ですが、今回の引退は本当のような気がします。もちろん“根拠レス”ですが、なんとなくそんな気がします。
ところで「どうしてたどり着いたのか?」ですが、私がいつも勉強させて頂いているある方(あれっ?直後にコメントが…)のブログで「諏訪フランス座」がレポされているのを拝読して興味を持ち、ググってみた結果、ハイ、検索順トップで表示されたのがsat**u22*777さんのブログでした。写真入りでのご紹介、とても興味深く拝読しました。びっくりさせてすみませんでした。
ご縁がありましたら、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
2011/5/11(水) 午前 0:41 [ 名無しの観劇者 ]
Uさん、こんにちは。いつもコメントありがとうございます。
そうですよね。男役をきちんとこなせる舞姫は、そうはいないと思うのですが、TAKAKOさんは「TAKAOさん」と呼びたくなるほど、しっくりこなされる方ですよね。ラストの浅草で男役が見られれば、と期待してしまいます。
今年中には仙葉さんも現役から引退される模様で、大御所2人が舞台を去る、もの悲しい年になりそうです。
2011/5/11(水) 午前 0:58 [ 名無しの観劇者 ]