舞姫たちへの片恋文

ストリップの舞台と舞姫への思いを綴ります。速報はTwitter「@st_kangekisya」で。

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2019年05月

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 「大入り連発」の大きな盛り上がりを見せた“浅草発世界の祭典”「EARTH BEAT 2019 RISING」は「2nd」へと引き継がれた。「1st」で、いわば“顔見世興行”のスペシャル景として差し込まれていたソロの5景は、「2nd」でも曲と演出をガラリと変えて存置され、特別感を引き継ぐ形となった。昨日までとは客層も大きく変化した感のある「2nd」初日をプンラスで観劇。


【1景=沙羅/天の岩戸開き 古代日本】
時折鳴らす鈴の音も清らかに、大きくしなやかに、そして包み込むような優しい舞姿で新たな公演の幕を開く。
岩戸を開き、金色の飾りが襟や袖に輝く赤の素通しお引きずりのベッド着に、丸鏡を手にした姿を現し、
ゆっくりと場内に光を送り、時に鏡をのぞき込み、差し上げながらと、
花道を一歩一歩進みつつ、じっくりと演じていく。

ベッド前半、前盆にての立ち姿にて丸い光で場内を照らした後、
ゆっくりと両ひざつきに姿勢を下ろしてベッド着を脱ぐと、赤の素通し腰巻姿に替え、
手にした丸鏡をやや開いた両ひざの間に置き、ついで胸に抱きつつ音楽を渡る。
音楽が変わってのベッド後半では、片ひざつきで鏡を胸に抱いた姿から身体を横に流して片手を差し上げ、
ベッド着を羽織り直すと、鏡を手にしてゆっくりと立ち上がる。
移動盆を追って花道を歩き戻り、移動盆に乗ると後ろ立ち姿で両手を広げてから、
ベッド着を下ろして振り返り、再び鏡を手にした立ち姿で銀幕の陰へ。


【2景=沢村れいか/道化祭 フランス】
道化師は、無邪気な笑顔に、ちょっといたずらっ子のようなニュアンスを感じさせつつ楽しく演じていく。
いったん下手袖にハケ、下手奥から再登場する際の「笏」の文字が
「1st」の「令和」から「れいか」に変わっていて、ニヤリとさせられる。
通路に下りての「エスカレーター芸」などを披露した後、1曲目の終わりで下手袖へと引く。
音楽が変わると、衣装が下手袖から空を飛んで本舞台へと落ち、
その後、下手袖幕の陰から、赤丸鼻に黒縁がついた白ケープ、
白赤青のトリコロールのティアード腰飾りを着けた姿に替え、ちょっとおどおどしながら本舞台中央へと進み、
花道で見えない壁に囲まれるパントマイムを演じた後、前盆へと歩み入る。

ベッド前半、赤鼻を前盆かぶり席の観客に投げ渡すと、腰を下ろし、曲げた両ひざに両手を預けて音楽を渡る。
音楽が変わると身体を横に流した姿勢から、腰をついての片足交互漕ぎ上げと両手の振りなどを経て、
身体を横に流した姿勢や両ひざ立ちでの上体反らしから、
あお向けに倒れ、再び腰をついての両足旋回などで進めていく。
音楽がアクティブに展開すると動きをアクセラレートさせ、前盆縁に腰掛けての手の振りから後転、
身体を横に流した座り姿や、腰をついての両足曲げ立てを経て、あお向けに倒れ、再び起き上がる。
ついで「片ひざ曲げ片足横伸ばし」からあぐら座りなどに動き、
「片ひざつき片足振り上げ横倒し」のポーズを切って立ち上がる。
花道を後ずさりしつつ、本舞台中央にて、しっとりと片手を差し上げてのラスト。


【3景=雨宮衣織/ランタン祭 ベトナム】
髪を左右でお団子にまとめたクーニャン風の雨宮をセンターに、
どこか懐かしさやアジアの多湿感を漂わせる、柔らかな三人舞を演じていく。
1曲目が終わると、雨宮は本舞台奥、バックの2人は下手袖へと引き、
提灯を手にした2人に導かれるようにして、
シルバーチョーカーと白ショーツを着けた上にアオザイのトップスを重ねた姿の雨宮が前盆へと進む。
2人が下手袖へと引くと、銀ハイヒールを花道に置いてから、
四つん這いからのあおり上げと伸びの姿勢をリピートして音楽を渡る。

ベッド前半、身体を横に流した姿勢でゆっくりと動き、
片足交互漕ぎ上げから「片ひざつき片足横伸ばし」の姿勢でアオザイの前を開いて音楽を渡る。
音楽が変わってのベッド後半では、ヒールを着けてから前盆の縁に腰掛けてトップスを脱ぎ、
身体を横に流しての片手振り上げや「片ひざ曲げ片足横伸ばし」からの両足旋回などで動いてから、
「スーパーL」や「横開き」のポーズを切って見せる。
立ち上がって前盆での立ち姿で舞い、早足で本舞台へと戻ってのエンディング。


【4景=荒木まい/セビージャの春祭り スペイン】
再び「EATRTH BEAT」のメンバーとして「浅草」に戻ってきた荒木。
表情豊かに、えくぼが愛らしい笑顔を浮かべながら、
メリハリのある情熱的なスパニッシュの群舞を、ダンサーズを従える形で堂々と舞っていく。
1曲目の音楽終わりを決め、本舞台中央奥にて、黒網タイツに「1st」から継承された赤ハットをかぶり、
上体に赤フリンジケープを巻きつけて、赤のバラ一輪を手に登場。
移動盆に乗ってバラを口にくわえ、手に持ってアクティブに舞ってから、バラを移動盆に置いて前盆へと進む。

身体を横に流した座り姿で音楽を渡ってのベッド前半、
腰をついて浮かせ上げた両足の上に赤ハットを滑らせてから、
あお向けに倒れてのV字開脚、身体を返しての腰の上げ下げの後、
上体を起こした座り姿でフリンジケープを外すと、
両ひざ立ちでセクシータッチに両手を身体の上に滑らせ、あお向けに倒れて音楽を渡る。
音楽が変わってのベッド後半では、身体を返して赤ハットを慈しむように手に掛けてから、
身体を横に流した「L」のポーズを切り、フリンジを身体に掛けた後、ハットをかぶって立ち上がる。
移動盆を追って花道を歩き、移動盆に乗ると、バラの花を客席に投げ、
立ち姿から上体反らしでの両手広げの形を作り、ハットを胸前に当てての一礼から、
差し上げて両手を開いた立ち姿で銀幕の陰へと姿を消していく。


【中休憩】
中休憩映像は、次公演「Lovers 1st」の出演者紹介からスタート。初日明け後、同公演の出演者の差し替えがあったことから、この項は差し替え後の映像について記述している。

   ■楓彩/宣材写真+プロフィール
   ■須王愛/2017年9-10月公演「1001 Nights 2nd」6景“三位一体攻撃”
   ■大見はるか/2018年11月公演「秘すれば花 第二期」2景「雪」
   ■ALLIY/2019年2月公演「Shine on」3景「coffee」
   ■藤咲茉莉花/2019年3-4月公演「TO -Time is Over- 1st」5景「ブッダ」
   ■豊田愛菜/2018年3月公演「BRAVI! 1st」3景「Die Zauberflöte」
   ■水元ゆうな/2017年9月公演「1001 Nights 1st」4景“白い檻”

 続いて写真集「ROCKZA LIVE BOOK 8」のCMを挟んで、恒例の「行くぜっ!」の決め言葉から出発する「まゆケルと行くワールドトリップ」での「演目紹介」。さらに新元号発表時のモノマネ映像を交えた「公演特製手ぬぐい」のCMも「2nd」メンバー総出演で続映。


【5景=南まゆ】
「1st」から全面改定。紗幕に赤のシルエットが浮かんで幕が開くと、
シルバーティアラから白とピンクのモールを垂らし、
同2色のコステイロと腰飾りモールを着けたシルバーセパレートの南がソロで登場。
ラテンのリズムに乗って、本舞台から花道、前盆を往復しつつ、一人ながらも華やかに舞っていく。


【6景=早乙女らぶ/カリンカ ロシア】
新“カリンカ娘”5人衆のセンターは、「浅草」初乗りの早乙女が、ベテランと中堅勢をバックに務める。
初日は振りや動きに若干覚束ない点が見受けられたものの、抜群の笑顔はお見事。
音楽終わりを本舞台中央にてフォーメーションを作って決め、
本舞台中央奥で白ショーツに白シルキートップスを羽織った姿に替えると、ハンカチを手に前盆へと進む。

腰をついて音楽を渡ってのベッド前半、ハンカチを振っての手の振りから、
大きく振り回しながら両ひざ立ちに起き上がり、ベッド着の前を開くと、
腰をついての「L」のポーズを長い時間掛けて切って見せる。
音楽が変わってのベッド後半では、両ひざ立ちでハンカチを振り、場内の手拍子をあおりながら
「片ひざつき片足後ろ振り上げ上体伏せ」のポーズを決める。
ついで、両ひざ立ちでハンカチを回してみせ、うつ伏せの姿勢から身体を横に流した姿勢を経て立ち上がる。
花道までいったん引いてから、ハンカチを振って“手ぬぐい振り”と手拍子をあおりながら花道から前盆を回り、
さらに本舞台下手、上手へと動いて、ラストはハンカチを振り回しながら本舞台中央奥にて暗転でのラスト。


【7景=高崎美佳/ジャングル コンゴ共和国】
腰まで届く黒のウェーブロングウィッグを着けた“タイガー高崎”が、まろやかな“雌ヒョウ”の南とともに
野生のツインダンスを、本舞台に吊された4本のツタつきロープを扱いながら展開。
音楽が変わると、セパレートトップを外し、本舞台下手、上手へと大きく動いてから、
花道でも一舞した後、前盆へと進む。

ベッド前半、立ち姿から両ひざつきに姿勢を下げ、さらに四つん這いで周りに挑発的な視線を送ると、
身体を返して腰をつき、さらに四つん這いで進めていく。
四つん這いで上体を低くした姿勢で音楽を渡ってのベッド後半では、両ひざ立ちに起き上がると、
両手を拝むように合わせて左右に動かし、両手を振り上げる“定番の振り”を交えて舞い始め、
「両手片足つき片足振り上げ」などの形を見せつつ、
四つん這いから「片ひざつき片ひざ立て」での手の振りなどで展開した後、立ち上がる。
花道でもお決まりの振りを見せつつ本舞台へと引き、下手、上手へと動いてから、
本舞台中央奥にて、片手を差し伸ばしての立ち姿で銀幕の後ろへ。


【8景=南まゆ/ヴェネツィア・カーニバル イタリア】
マスカレードの群舞の中、遅れて本舞台下手から手持ちマスクを顔に当てて、
つば広帽子をかぶり、金ずくめのお引きずりに、後ろに赤モールを垂らした黒帯を締めた姿で、
黒の模様入り金銀の扇子を手にして、緊張感あふれる激しい群舞を本舞台いっぱいに舞っていく。
音楽が変わるとダンサーズ4人の群舞の後方で、赤白の花髪飾りに白レース腰巻、
白ラメ長襦袢風ベッド着を羽織った姿に替え、移動盆に乗っての立ち姿で、
両手を広げ、あるいはベッド着を裾を振り広げながら動き、
花道を歩み前盆へと入ると片手を差し上げた姿で音楽を渡る。

ベッド前半、「片ひざつき片足横伸ばし」に姿勢を下げ、
片手を大きく差し上げて握りこぶしを作る振りなどから、
身体を横に流した姿勢で両手を広げ、ついで腰をついての両ひざ曲げなどで進めた後、。
両手を広げた「スワン」の形を作って音楽を渡る。
音楽が変わってのベッド後半では、腰をついて片ひざを立てた姿勢から、
両ひざ立ちや「片ひざつき片足横伸ばし」などを経て、
腰をついての両足旋回から「横開き」のポーズを切りつつ、前盆がジャッキアップ。
さらに「片ひざつき片手差し上げ」のポーズに切り返した後、立ち上がって移動盆へと歩き渡ると、
振り向いて右手差し上げの立ち姿で音楽を渡る。
音楽が変わると、ベッド着を後ろ立ち姿で肩から滑り下ろす後方で、本舞台中央奥に6人が集合。
移動盆上の南が振り向いて両手を広げての立ち姿を作ると、右手を前から横へと動かし、
ついで両手を斜めに振り広げた後、胸前から広げ上げた立ち姿で、6人に囲まれて音楽終わりを迎える。


【フィナーレ】
照明はそのままにフィナーレへとシームレスになだれ込む構成は「1st」からそのまま。
よさこい風の衣装で、威勢良く舞う群舞からのメンバー紹介では、大トリの南がMCを担当。
本舞台から花道、前盆まで広がり、手ぬぐいを扱っての展開を見せた後、本舞台へと引くと、
中央でフォーメーションを作ったところでオペラ幕が下がって公演を締めくくる。


(敬称略・観劇日:2019(令和1)年5月21日(火))
 新たな時代の幕開けを告げる公演となった「EARTH BEAT 2019 RISING」。滑り出しが空前の10連休と重なり、さらに2人の“大型新人”のデビューという話題もあって、楽前までで10回の「大入り」を叩き出す成績を挙げてみせた。明けて月曜楽日となったこの日も、筆者が4回目途中で入場したところ、平日楽日の悪条件をものともせず、ほぼ席が埋まって見える場内に大いに驚かされた。ワールドワイドな祭典に大いに盛り上がる楽日4回目後半から5回目を観劇。


<楽日じゃんけん大会>
 “令和最初の”「じゃんけん大会」は、満席立ち見多数という競争率の高い戦いに。今回は出演者全員から出品ありで、“若い方のM氏”のサクサク進行が冴える中、新時代を占う勝負に臨む。

   ■無料招待券×2名
     「グ」→「チ」→「チ」→★1名決定
     直前の敗者復活→「パ」→全滅
     直前の敗者復活→「パ」→★1名決定

   ■公演ポスター(サイン入り)×1名
     「グ」→「チ」→「グ」→3名直接対決→★1名決定

   ■1景・橋下さんから「楽屋で使用のコンパクトミラー(サイン入り)」×1名
     「チ」→「パ」→「グ」→「グ」→「パ」→3名直接対決→★1名決定

   ■2景・武藤画伯さんから「カレンダーアート」×1名
     「パ」→「パ」→2名直接対決→★1名決定

   ■3景・雪芽さんから「イベントで使用した『スタンハンセン』セット」×1名
     「グ」→「チ」→「チ」→★1名決定

   ■4景・清本さんから「2日目まで使っていた赤バラ(サイン入り)」×1名
     「グ」→「チ」→「グ」→3名直接対決→★1名決定

   ■6景・海空さんから「サイン入りポスター」×1名
     「パ」→「チ」→「グ」→「チ」→2名直接対決→★1名決定

   ■7景・倖田さんから「何かの2点セット」×1名
     「グ」→「チ」→「チ」→「パ」→3名直接対決→★1名決定

   ■8景・君島さんから「フィナーレ手ぬぐい(サイン入り)」×1名
     「パ」→「パ」→「グ」→全滅
     直前の敗者復活→「チ」→★1名決定


<各景ひとことレビュー>
【1景=橋下まこ/天の岩戸開き 古代日本】
日本のストの始祖とも伝えられる神々の物語を、厳かにかつ若々しく演じ、
長い黒髪も役柄にうまくフィット、最後まで神たらんとするまっすぐな演じぶりで
新たな時代の扉を開くトップバッターの役割を見事に果たして見せてくれた。


【2景=武藤つぐみ/道化祭 フランス】
デビュー5年を迎えたステージでは、ソロ景ながら久しぶりの“地上戦”を、
パントマイムや客席との小ネタのやり取りも交えて、コミカルに演じていく。
ダンスパートは、その飄々とした演じぶりで見せ、ベッドもきっちりと決めるポーズ、
特に「片足上げブリッジ」の美しい形が印象的なステージであった。


【3景=雪芽さゆり/ランタン祭 ベトナム】
長かった髪をバッサリと切ってイメージも新たに、ランタンの光のようにたおやかで儚い美しさを演じ切った。
雪芽流の全てを脱ぎ去ってすらりとした裸身の美しさで演じるベッド、
そして楽日最終回では限界に挑んだ「Y字バランス」と、すがすがしい気持ちで拝見させていただいた。


【4景=清本玲奈/セビージャの春祭り スペイン】
きりりとした若々しいキレの良さを見せるスパニッシュの群舞には、目を見張らせるものがあった。
ベッドでも、情熱の赤をまとってエネルギッシュに舞う姿が印象的。
特に立ち上がりから戻りの移動盆での力強い演じぶりは、若き中トリとして見事なステージングで、
楽日最終回、幕が閉まる直前に「ありがとう」と動いた唇が心を揺さぶるラストであった。


【5景=君島みお】
座っているだけで観る者を圧倒する存在感は、さすが“V界の女王”と唸らされるものであった。


【6景=海空 花/カリンカ ロシア】
デビューステージとは思えない弾けっぷりが何より印象的。
伝統の「カリンカ」景から「全開ガール」のキャッチフレーズに相応しいアクティブな演じぶりのベッド、
そしてアクロバットと、客席を盛り上げる見事な初陣を飾った舞台であった。


【7景=倖田李梨/ジャングル コンゴ共和国】
いつでも、どこでもステージ、そして場内を“倖田色”に染め上げる舞台力に心から拍手を贈りたい。
今回もジャングルの野生味から、その躍動感で観客をあおりながら盛り上げるベッドと立ち上がり。
その一体感の楽しさを存分に楽しませていただいたことに感謝申し上げたい。


【8景=君島みお/ヴェネツィア・カーニバル イタリア】
持ち味のクールビューティーを押し出した緊張感が心地よい群舞から、観る者を引きつけて離さないベッドと、
大トリとしてのデビューというポジションに相応しいステージングを拝見させていただいた。
今後も継続的な舞台活動があるのかどうかは図りかねるところではあるが、注目していきたいと思う。


<楽日あいさつ>
 最終回フィナーレの幕が下りると、恒例の“督促手拍子”が鳴り響く。まもなく再びオペラ幕が上がると、MCのマイクを令和初の大トリを務め終えた君島が持って口火を切る。。

【君島みお】
「みなさま、本日はたくさんのご来場、誠にありがとうございます。
 本日千秋楽ですので、一人ずつご挨拶させていただきます。」

【橋下まこ】
「1景を担当しました橋下まこです。
 今回、すごくすてきな景を任せていただいて、
 最後まで演り切ることが出来て、すごくうれしく思っております。
 次、6月中に横浜ロック座に乗りますので、遊びに来てください。ありがとうございました。」

【武藤つぐみ】
「メルシー…。次の方、どうぞ(場内「えーっ!」)。」

【雪芽さゆり】
「3景を担当しました雪芽さゆりです。
 個人的には今回の8景がすごくツボにはまりまして、高校時代にダンスに打ち込んできたことを思い出して、
 とても感動して、こんなにいい思い出が出来るなんて、本当に今回乗せていただいて、ありがたくて、
 うれしかったなって思いました。最高の思い出をありがとうございました。」

【清本玲奈】
「4景を担当した清本玲奈です。
 フラメンコは華やかなイメージもありますが、私は今までに踊ったことのない演目だったので、
 初めて使う扇子や、スピード感のあるアップテンポの曲調についていけるか、最初はすごく不安でした。
 一緒に踊ってくださったダンサーさんたちの、優しく心強い後押しや、お客さまの温かいご声援に
 大量の湿布のおかげもあり、乗り切ることが出来ました。ありがとうございました。」

【海空 花】
「6景を担当しました、ロシアの『カリンカ』を演りました、『全開ガール』海空花です。
 今回ストリップ自体が初めてで、デビュー公演だったんですけど、
 一番驚いたのが、お姐さんたちとダンサーさんたちが、すっごく優しいことで、
 この100回中、ハンカチ落としたり手ぬぐい落としたり、忘れそうになったりとか、
 一番ひどかったのが、スカートが踊っている最中にずり落ちそうになって、
 でも一つもイヤな顔せず助けてくれたりフォローしてくださったので、100回無事にこなすことが出来ました。
 それを観てくださっている方たちに、笑顔で気持ちよく踊れたのは、
 本当にお姐さんやダンサーさんたちのおかげだと思っています。
 なので私も助け合って、みんなでいい公演を作りたいというマインドを、
 映像の仕事とか、明日からの別の仕事に私も生かしたいと思います。ありがとうございました。」

【倖田李梨】
「7景を担当しました倖田李梨です。
 この景なんですけど私、『エンターテイナーとして盛り上げろ』って言われてましてですね(場内笑)、
 それをゲネが終わった後に言われたので、こういう形の盛り上げ方しか私は出来ないので、
 でもみなさん乗っかってきてくださって、今日、仲間がたくさん出来たと思っております。
 ジャングルの仲間がいっぱい出来たと。みなさん踊っていただいて、拍手もたくさん頂いて、
 そして最高のバディのみおさんと一緒に踊れたのが、すごい楽しくて、毎日本当に楽しかったです。
 みなさん、ありがとうございました。」

【君島みお】
「20日間ありがとうございました。最初はどうなることかと思っていたんですけど、
 みなさんの温かい声援のおかげで楽日を迎えることが出来ました。ありがとうございました。」


 そして平日楽日にも関わらず今公演11回目の「大入り」となったことも合わせて、君島さんの良く通る声での威勢のいい音頭の「三本締め」。そして笑顔いっぱいのアンコールウォークを練り歩き、世界を巡る祭典の第1幕は、盛り上がりの中、閉じていったのだった。


(敬称略・観劇日:2019(令和1)年5月20日(月))
 「EARTH BEAT」シリーズは、本邦スト70周年記念公演だった2017(平成29)年7-8月公演に端を発する。その後、翌年、2018(平成30)年7-8月公演「EARTH BEAT 2018 JUMP」で第2弾が続き、世界各地の祭りや舞踊をモチーフに、暑い夏をますます熱くする公演として演じられてきた。

 続く第3弾となる今年は、夏を前にした時代変わりの5-6月公演へと繰り上がり、新時代の幕開けを告げる公演と位置づけられることになった。『RISING』のキーワードは、このところ好調なスト界を、ますます上り調子にしていこうという決意表明とも受け止められる。

 そして今公演では、二人の“デビュー”が大きな話題ともなっている。平成の最後にVの世界で大ブレイクした君島みおさんと、「全開ガール」の愛称を持つ海空花さん。空前の「10連休中」中日、開演前の行列がはるか先まで伸びる大盛況となった初日をプンラスで観劇。


【1景=橋下まこ/天の岩戸開き 古代日本】
本舞台中央にやや前進して据えられ、周囲に縄模様が巻かれた移動盆の上にて、
草冠を頭に乗せ、赤の素通し長着に金の輝く飾りがついた白の素通し長着を重ねた古代衣装で、
草が巻き付いた短槍のような持ち道具を手にした橋下が、
後ろ座り姿から移動盆の回転とともに、その姿をゆっくりと現す。
その周りを、金の着物のダンサーズ4人と、
それぞれ紫、海老茶、白、赤紫の長着の上に金の長着を重ねた4人が囲む。
立ち上がり、ダンサーズが打ち鳴らす太鼓の音と、各自が足首に着けた鈴の音を響かせながら、
岩戸の前で舞うかのような厳かな群舞から始める。
音楽終わりで暗転、闇から宮太鼓が鳴る中、音楽とともに明けると、
赤腰布を巻き、赤の素通し長着を羽織って丸鏡を手にした橋下が、
本舞台奥に何枚も下がった白長布を割って、岩戸に籠もっていた天照大神が姿を現したかのように歩み出る。
本舞台下手、上手へと展開した後、鏡に跳ねた丸い光で場内を照らしながら前盆へと歩み入る。

ベッド前半、鏡に自らを映し、光を反射させながら立ち姿で舞い始めてから腰を下ろすと、
鏡を置いて腰布を外し、大きく上体を振り動かし、腰をつき、
ついで「片ひざつき片ひざ立て」の姿勢で両手を広げて上方を仰ぎ見るように舞い進める。
鏡を抱くようにして音楽を渡り、音楽を変えてのベッド後半では、右手に携えた鏡に自らを映してから、
鏡を差し上げながらの「スワン」や「横開き」「3点支持」のポーズを切って立ち上がる。
一礼の後、移動盆を追って花道を歩き戻り、乗ると、後ろ立ち姿で両手を広げての「レイバック」を決め、
ゆっくり振り返ってから、鏡を差し上げながら閉まる銀幕の陰へと姿を消していく。


【2景=武藤つぐみ/道化祭 フランス】
赤と青ツートンの角が生えたようなとんがり帽子に、
赤・青の薄布をこんもりと上体に巻きつけた、白地に黒ダイヤ模様のタイツ姿で下手袖から登場。
コミカルな動きで舞いつつ本舞台下手や上手に展開。
上手袖幕とじゃれ合ってみせるなどしてから、いったん下手袖へと引くと、
輝く飾りがついた笏を手に本舞台下手奥から姿を現し、花道まで前進。
すると上手側通路に下り、花道の陰に隠れながらパントマイム芸で下手側の観客の笑いを誘って見せた後、
前盆へと這い上がると音楽を渡り、再び下手袖へと姿を消す。
音楽が変わると下手袖から現れ、バレエステップで舞いながら、
布腕飾りやタイツを脱ぎつつ本舞台上手袖へと横切り、赤青の布を上体に舞い着けた姿で
引き続きバレエテイストなステップと、コミカルな振り、羽ばたくような腕の動きなどを交えつつ、
花道を行ったり来たりした後、花道先端にうずくまって音楽を渡る。
音楽が変わると、花見にて腰を下ろして下手向き、上手向きへと展開。
再び立ち上がってから、花道を行き来した後、前盆へと進む。

前盆での立ち姿で、上体の飾りを下ろしてスカートのように変えてから腰を下ろし、
「3点支持」の形で上げ足を上下させる動きなどから、腰をついて片足を交互に上げ下げすると、
両手を羽ばたくように広げ、ついで身体を横に流して片足を交互に上下させてみせる。
そこから足を浮かせ上げ、「片ひざつき片足振り上げ」のポーズを切り、
さらに「片足上げブリッジ」を架けて立ち上がる。
両手を広げての一礼から花道を歩き戻り、本舞台中央にて巻き布を下ろすと、
振り向いての暗転でエンディング。


【3景=雪芽さゆり/ランタン祭 ベトナム】
本舞台奥に白長布が下がり、その前にピンクの花が飾る白のアオザイを着た雪芽と2人が、
円錐状の笠を手にアジアンテイストの曲に乗って、ゆったりとした柔らかな印象のトリオダンスを舞っていく。
途中の暗転中、光球が打ち上がり、連なった色の玉の最上段が回転するプロジェクター映像が
白布に映し出されたり、白布の後ろに回ってシルエットを映したりしながら舞っていく。
音楽が変わると、雪芽が白幕の後ろで、下に履いていたパンツを脱ぎ、アオザイのみを羽織った姿に替え、
提灯を手にした2人の先導で前盆へと歩み入る。

同道した2人が下手袖へと引いてのベッドでは、立ち姿から腰を下ろしてアオザイを脱ぐと、
「片ひざ曲げ片足後ろ伸ばし」の姿勢で上体を伏せて音楽を渡る。
音楽が変わると「スワン」のポーズを切り、腰をついて両ひざを軽く曲げ立てての両手の振りから、
「シャチホコ」や「片ひざつき片足振り上げ片手横伸ばし」のポーズを決めて見せる。
ついで腰をつき、両手を振って軽く差し上げつつ音楽を渡る。
音楽が変わると、「片ひざ立て」や腰をついての「V字開脚」
「あお向けでの腰上げ」など次々と姿勢を変えた後、立ち上がる。
前盆で「Y字バランス」を決めてから、軽やかなステップで舞いつつ徐々に花道を引き、
アオザイを拾うとスキップで本舞台へと戻った後、ラストは本舞台中央にて片手を差し上げた立ち姿で暗転。


【4景=清本玲奈/セビージャの春祭り スペイン】
大きな白花髪飾りを着け、黒の縁取りがついた赤のティアードスパニッシュドレス姿の清本が、
フラメンコドレスのダンサーズ4人とともに登場、情熱的なスパニッシュの群舞を舞い始める。
ドット柄の扇子を取り出すと、振り広げながら本舞台から花道で大きく広がっての群舞を披露し、
音楽終わり、本舞台中央奥にてフォーメーションを作って決める。
音楽が変わると、ダンサーズ4人が舞う後方にて、赤のつば付き帽子と赤フリンジつきベッド着に替え、
赤バラを口にくわえながら、クイックな振りで舞いつつ花道まで進み出て、
立ち止まっての展開から前盆へと進み出る。

ベッド前半、前盆にての立ち姿での舞から音楽を渡り、ゆっくり腰を下ろすと、
身体を横に流した姿勢からの両足振り上げを経て、
腰をついての座り姿や両ひざ立ちでの腰の上げ下げで動いていく。
腰をついての片足交互振り上げから「横開き」のポースを切り、
さらに腰をついての片足交互振り上げで動いた後、「片ひざつき片足後ろ伸ばし」の姿勢で音楽を渡る。
音楽が変わってのベッド後半では、腰をついての片足交互振り上げから
「片ひざつき片手差し上げ」のポーズを決め、
帽子をかぶって口にバラをくわえながら立ち上がると、両手を大きく広げながらの一舞から一礼。
ベッド着を後ろ手に広げつつ移動盆に乗り、大きく広げながらのターンから両手を広げながら動き、
バラを差し上げ、両手を広げると、バラを差し出しての立ち姿で銀幕の陰へ。


【中休憩】
中休憩映像は「EB 2nd」の出演者紹介から。

   ■早乙女らぶ/宣材写真+プロフィール
   ■高崎美佳/2018年10月公演「秘すれば花 第一期」6景「鉄輪」
   ■沢村れいか/2018年11-12月公演「TEARS」8景「チャップリンの演説」
   ■雨宮衣織/2018年12月公演「LAST SCENE」7景「フラガール」
   ■沙羅/2019年1月公演「艶 en」4景「吉原炎上」
   ■荒木まい/2018年7-8月公演「EARTH BEAT 2018 JUMP」1景「フレンチカンカン」
   ■南まゆ/2019年1月公演「艶 en」7景「傀儡」

 続いて好評発売中の「LIVE BOOK 8」のCMを挟んで、「Mutooと行くワールドトリップ」と銘打った、MJの強制翻訳邦題“黒か白か”オマージュによる「演目紹介」。しかし残念ながら、中休憩直後の5景とフィナーレのモチーフは、本映像に登場せず、不明のまま。

 さらに新元号発表時の額を掲げたモノマネ映像に乗せて、「6景・フィナーレで大活躍」との煽り言葉が添えられた「公演特製手ぬぐい」のCMも忘れてはいない。


【5景=君島みお】
紗幕が開くと、本舞台奥の移動盆上に据えられた大きな円形背ずりの“エマニエル・チェア”に、
シルバーチョーカーを着け、ゴールドラインが走る白のロングスリットドレス姿の君島が腰掛けた姿を現す。
移動盆がゆっくり前進を始めると立ち上がり、いすのサイドでじっくりセクシータッチに動き、
花道たもとで移動盆が折り返すと、横座りからあお向けに倒れ、片足交互振り上げなどで動いてから、
正面に向き直ると、堂々たる座り姿で銀幕の後ろへと姿を隠していく。


【6景=海空 花/カリンカ ロシア】
2017(平成29)年7-8月公演「EARTH BEAT」9景(「1st・2nd」とも藤月ちはる)から
去年7-8月公演「EARTH BEAT 2018 JUMP」3景(「1st=桜庭うれあ/「2nd」=牧野れいな」)と、
「ERATH BEAT」シリーズではおなじみの本景が、総勢5人に増えて再び登場。
前盆から花道まで展開して「ヘイ!ヘイ!ヘイ!」の掛け声も賑やかに回す
「ハンカチ振り」もそのままに、楽しく盛り上がる。
音楽が変わり、4人がハンカチを手にする後ろの本舞台奥で
白レースひざ丈ドレス風ベッド着に替えた海空が、花道を歩いて前盆へと進む。

ベッド前半、立ち姿でのアクティブな振りから腰を下ろすと、ベッド着を腰から下げ、
後ろ手をついての両足伸ばしでの座り姿から、
勢いよく「片ひざつき片手差し上げ」や「L」のポーズを切ってみせる。
ついで身体を横に転がすと、座り姿で後ろ手をつき、上方を見上げながら音楽を渡る。
音楽が変わってのベッド後半では、腰をついて右足首を回しながら差し上げる動きから、
あお向けでの腰上げや四つん這いでのあおり上げを経て、「スワン」のポーズを決め、
ひざ立ちでのアクティブな動きを見せて立ち上がる。
本舞台へと駆け戻って下手袖にベッド着を置くと、本舞台中央にて「Y字バランス」を決め、
ハンカチを振り回しながら花道まで戻ると、上手向き、下手向きに観客を煽ってから
本舞台下手から連続側転で上手まで動き、後ろ手をついてのアクションから本舞台中央で一舞。
さらに本舞台中央から花道で、連続伸身前転のアクロバットを決め、
ラストは本舞台中央にて片手を差し上げた“全開スタイル”で暗転。


【7景=倖田李梨/ジャングル コンゴ共和国】
本舞台に葉が巻きついた4本のロープが下がる間、
しっぽ付きトラ縞セパレートに同柄レッグカバーの倖田と、ヒョウ柄の君島が姿を現し、
野生を感じさせるワイルドタッチの振りを交えたツインダンスを舞っていく。
途中で中2本のロープを交錯させ、そのサイドや本舞台前方などで展開、
ロープを解いて音楽を渡ると、君島の介助で倖田がセパレートトップを外し、
それを持って君島が下手袖へと引いた後、
残った倖田が本舞台中央で姿勢を下げ、横に転がるようにして花道を進み、前盆へと入る。

ベッド前半、腰をついた姿勢から片ひざつき、後ろ手つきなどに姿勢を入れ替えながら動き、
腰をついての両足揃え振り上げや片手つき横伸身姿勢、「片ひざ曲げ片足横伸ばし」などへと動き続けていく。
腰をついて上体を後傾させての片足交互振り上げの動きで音楽を渡り、
音楽が変わってのベッド後半では、片ひざ曲げや片ひざ立てなどでますます動きをアクセラレートさせてから
両手を胸前で合わせて左右に振り、その後、両手を上方で払うように動かす、
倖田のOPショーを彷彿とさせる振りなどで激しく動きながら立ち上がる。
立ち姿でアクティブに舞いつつ花道から本舞台へと戻り、本舞台下手、上手へと動いた後、
ラストは本舞台中央にて両手を前で合わせた“祈りの姿”で銀幕の後ろへ。


【8景=君島みお/ヴェネツィア・カーニバル イタリア】
銀幕が開くと、赤トップスに黒コルセット、白スカートにシースルートップスを重ね、
5本の触手が伸びる不気味なゴールドベネチアンマスクを着けた6人が踊り出る。
その後を追うように、赤羽根を立てたシルバーのつば広帽子をかぶり、
ゴールドの振袖お引きずりに黒帯を締めた姿の君島が、
柄のついたベネチアンマスクを着けて下手袖から登場。
マスクを外すと金扇子を手に、本舞台にて威風堂々と6人を従えての群舞を舞っていく。
音楽終わりを決めると君島は本舞台奥に引き、
襟をゴールドラインが飾るシルバーの着物風ベッド着に替え、移動盆に乗って進み出る。
はじめ立ち姿でゆっくりと動き、両手を広げて黒レース腰巻を見せつつ、
途中で移動盆を下りると、花道を歩いて前盆へと進み出る。

ベッド前半、立ち姿で両手を振り上げる動きから、ベッド着の裾を広げて腰を下ろし、
後ろ手をついて上体を後傾させ、上方を振り仰ぐと、
ゆっくりと伏せてあお向けで両手を振り上げ、横に下ろして音楽を渡る。
音楽が変わってのベッド後半では、上体を起こして身体を返した後、
上体を後傾させた姿勢で、ゆっくりと「L」のポーズを切り上げていく。
ついで「横開き」のポーズをともに前盆が1段ジャッキアップ。
「片ひざつき片手差し上げ」のポーズを決めると、ジャッキアップのまま立ち上がり、
迎えに来た移動盆へと歩き渡ると、振り向いてベッド着を両肩脱ぎにした立ち姿で音楽を渡る。
音楽を変えると、いったん振り返ってから正面を向き、ゆっくり両手を広げると振り向き、
フィナーレ衣装に替えた6人に迎えられるようにしながら、その間を移動盆にて本舞台中央奥まで戻り、
両手を広げた立ち姿で音楽終わりを迎える。


【フィナーレ】
君島のみが下手袖へと引く中、そのままフィナーレへとなだれ込む。
シルバースパンコールが輝く鉢巻きを着け、白とライトグリーンツートンのよさこい風衣装に
白パンツ姿の10人が、本舞台いっぱいに広がっての威勢のいい群舞を舞い始める。
手拭いを振り上げると、白赤ツートンの同衣装に替えた君島が、
大漁旗を担いで振りながら本舞台中央奥へと進み出る。
メンバー紹介のMCは武藤が務め、君島をセンターにセリフも勇ましく舞い進め、
花道から前盆まで展開すると、手拭いを振ってのアクティブな群舞から、本舞台へと戻り、
本舞台中央にてフォーメーションを作ると、
下りてきたオペラ幕の陰から「ソイヤ!」の声も勇ましいエンディングで締めくくる。


(敬称略・観劇日:2019(令和1)年5月1日(水・休))

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