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この週は周年を迎える方が3人もいらっしゃるという、なんともおめでたい香盤。清水愛さんの13周年を筆頭に、桃瀬れなさん11周年、そして星崎琴音さんが1周年。バルーン付きスタンド花でいっぱいになった入口を抜けて、プンラスで観劇。
(1)【須王 愛】 1・3回目は、リズミックな洋楽女性ボーカル曲に乗って、 淡いピンクと白のストライプのウェイトレス風制服に銀盆を手にした姿で 本舞台中央にての後ろ立ち姿からスタート。 本舞台と前盆を往復しての軽やかな一舞の後、音楽をリズミックな洋楽女性ボーカル曲に変えると、 スカーフを外し、上手袖で制服を脱ぐと、黒字に白ドットのワンピースにミニエプロンをした姿に替え、 音楽もアップテンポの韓流女性グループ曲、強制翻訳邦題“まぁ!”に変えると、 セクシータッチの振りを交えつつ本舞台から前盆まで進み出てのダンスを披露。 暗転で袖に引き、リズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“First kiss”で明けると、 淡いオレンジロングドレス風ベッド着に替え、本舞台中央にていすに腰掛けた姿を見せる。 さらにいすから降りて床に座り、いすに掛けた白シャツに手を伸ばしつつ、 スローテンポに歌っていく邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“Red Sweet pea”に音楽を変えると、 ゆっくりと立ち上がって前盆へと歩み入る。 ベッドでは、立ち姿から両ひざつきに姿勢を下げ、
ベッド着の前を開いて腰をつくと、両足を交互に浮かせ上げて動かしつつ音楽を渡る。 スローテンポな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“Irreplaceable poem”に音楽を変えると、 「片ひざ曲げ片足横伸ばし」に腰をついてから、ゆっくりと「L」のポーズを切って見せる。 そして「片ひざ立ち片足横伸ばし」に起き上がっての手の振りから、上体を反らせて両手を広げ、 さらに「横開き」のポーズを決めると、上体を起こして腰をついた姿勢から、いったんあお向けに倒れる。 ゆっくりと上体を起こして立ち上がり、振り向いてのひざ曲げでの一礼の後、本舞台へと歩き戻ると、 ベッド着を下ろしていすに腰掛け、背もたれに頭を預けてのエンディング。 2・4回目は、リズミックな洋楽女性ボーカル曲で明けると、 ピンクのナース服の須王が本舞台中央のいすに座り、バインダーを手にした姿を現す。 立ち上がってバインダーをいすに置くと、下手に置いてあったシーツをまとって短く一舞し、畳んで置くと、 バインダーとペンを手にして前盆へと進み、 前盆かぶり席の観客の額に手を当てたり、手首から脈を取ったりして様子を伺った後、本舞台へと戻る。 バインダーを置いて音楽を渡り、リズミックな洋楽女性ボーカル曲に音楽を変えると、 前盆へと進んでひざつき姿勢で一舞し、本舞台へと戻るといすに腰掛け、 座面にあお向けになってから、そのまま床へと下り、セクシータッチに誘いつつ立ち上がる。 音楽をビートの利いた洋楽女性ボーカル曲に変えると、本舞台中央にての立ち姿で舞い始め、 上手、さらに中央での両ひざつきや腰を下ろした姿勢、 さらに前盆へと進んでの立ち姿からあお向けに寝て、両足を振り上げて動いていく。 ついで本舞台中央に戻っての立ち姿や、前盆にての立ち姿、ひざつきなどでセクシータッチに舞ってみせた後、 本舞台中央へと戻り、音楽終わりで暗転。 スローテンポでビートの利いた妖しげなインスト曲に音楽を変えると、
ペンライトを光らせながら本舞台から前盆へと歩み入り、 前盆かぶり席の観客にペンライトを渡して、その光に照らされながらのベッド前半、 両ひざつきから両ひざ立ちの姿勢でナース服をはだけ、アンダーを外していく。 音楽をリズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“黒と青”に変えると、 シーツを横に置いての四つん這いや両ひざ立ちの姿勢で、 前盆かぶり席の観客にもシーツを被せての秘め事などを披露した後、 四つん這いでのあおり上げや、両ひざ立ちでの腰の上げ下げなどでセクシータッチに動いていく。 さらに、腰をついてシーツを身体に乗せてからあお向けに倒れ、両足を交互に揺らめかせると、 片ひざを立てたあお向けの姿勢で音楽を渡る。 アップテンポのジャズ系邦楽女性ボーカル曲、 強制翻訳英題“Cherry at beak”に音楽を変えてのベッド後半では、
腰をついた片ひざ立ての姿勢で指を鳴らし、 うつ伏せを経て「スーパーL」や「横開き」のポーズを切って見せる。 身体を横に流した姿勢から、四つん這いでのあおり上げをリピートし、 うつ伏せで前盆かぶり席の観客を挑発してみせてから、「横開き」や「シャチホコ」のポーズを決め、 「片ひざつき片足横伸ばし」での手の振りを見せて立ち上がる。 シーツを両手に渡して一礼し、後ろ手にしたシーツを振りながら本舞台へと戻ると、上手袖へと投げた後、 ナース服を着てバインダーとペンを手にしていすに座り、 口元に人差し指を当てて「シーッ」というゼスチャーを見せてのエンディング。 (2)【清水 愛】
ギター伴奏で歌っていく邦楽女性ボーカル曲、強制別名題名“ヒガンバナ”で明けると、 白の羽根髪飾りを着け、濃色の花模様が入った白のお引きずりに、しごきと金黒の帯を締めた姿で登場。 しっとりと舞い始めると、筆文字が書かれた長い文を広げ、さらに大きく舞っていく。 三味線が鳴るインスト曲に音楽を変えると、両手に文を渡した形を作った後、 上手袖に文を置き、ついで銀黒の扇子を広げて本舞台にて大きくあでやかな舞姿を見せていく。 扇子を閉じて口にくわえ、赤の帯揚げ、さらに帯を前盆まで進んで解くと、 本舞台に戻って扇子を回しての一舞から紫のしごきを外し、 お引きずりを肩脱ぎにした姿で音楽終わりを決めて暗転。 ピアノと三味線のインスト曲で明けると、 シルバーラインが入った白の振袖長襦袢風ベッド着に、淡色の帯を締めた姿に替え、 両手を大きく差し広げた姿で本舞台下手、中央でゆったりと舞ってからターンを重ねた後、音楽終わりを迎える。 ギター伴奏で歌っていく邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“Promise of sunflower”に音楽を変えると、 本舞台下手から中央で、両手を大きく振り広げながらの一舞を見せた後、 前盆に腰を下ろすようにしてから、身体を流し入れるように前盆へと進む。 ベッドでは、身体を横に流した姿勢から腰をつき、ついで片ひざ立てに起き上がると、
帯を解きつつ舞い、立ち上がって大きく上体を反らして帯を抱くような振りから、腰を下ろして音楽を渡る。 スローに歌っていく男性ボーカルによる邦楽女性ボーカル曲のカバーバージョン、 強制翻訳英題“Yarn”に音楽を変えると、両ひざ立ちで静かに大きく動いてから「スワン」のポーズを切り、 ついで「片ひざつき片手差し上げ」のポーズから前後開脚を経て腰をつき、 帯の一端を口、もう一端を左足に挟んで伸ばしての「片ひざつき片足振り上げ」から 「横開き」「スーパーL」のポーズを、大きく滑らかに切って見せる。 立ち上がって花道でベッド着を広げての「レイバック」を決め、振り向いての一礼から、 後ろ立ち姿でベッド着を下ろすと、横向きで抱え上げるような形を見せてのエンディング。 (3)【白金れい奈】 今週デビューの新人舞姫。 リズミックなジャズ系インスト曲に乗って、ゴールドヘアバンドとシルバーチョーカーを着け、 メタリックグリーンのチューブトップに、ピンクや青、淡いグリーンなどが重なるティアードミニスカート姿で モールが飾る白トップスを掛けたいすを引いて登場。 白トップスを両手でかざしつつ本舞台から前盆で一舞し、 音楽をリズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“From back, From front”に変えると、 本舞台中央から前盆を行き来しつつ、しっとりかつメリハリもつけた振りでの舞姿を披露する。 いすに片足を上げ、片手を差し上げた決め姿で音楽を渡り、 リズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“欲望”に音楽を変えると、 本舞台中央にて、同曲ならではの振りの再現を交え、独特の味わいを見せながら舞っていく。 ついで音楽をリズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“Please move more”に変えると、 いすに片足を上げて、あるいは座って、さらには床に腰を下ろし、いすの座面に手を置いてと動き、 ミニスカートを脱いで立ち上がる。 いすの脇での後ろ立ち姿でトップスも脱ぐと、モールが飾る白トップスを羽織り、 いすに腰掛けて足を組んだ姿から、立ち上がると前盆へと歩み入り、音楽終わりを決める。 ギター伴奏で語るように歌っていくカバーバージョンの邦楽女性ボーカル曲、
強制解釈化題名“愛の長期休暇”に音楽を変えてのベッド前半、 立ち姿から両ひざ立ちに姿勢を下げ、さらに座り姿にて歌の世界を手の振りで演じつつ進めていく。 音楽をアップテンポの邦楽女性ボーカル曲、 強制解釈化題名“昭和61年のモンロー”に変えてのベッド後半では、
座り姿での手の振りから「L」や「片ひざつき片足横伸ばし片手差し上げ」のポーズを切り、 身体を横に流した姿勢での手の振りから「L」や「片ひざつき片足横伸ばし」 「シャチホコ」「片ひざつき片足後ろ伸ばし」のポーズを決めて立ち上がる。 前盆にて一礼の後、本舞台へと戻っていすに腰掛け、片手を差し上げてのエンディング。 (4)【桃瀬れな】 1・3回目は、ミュージカル「美女と野獣」をモチーフにした周年作。 「ある時、城に見知らぬ女がやってきて雨宿りを…」という女性のセリフで明けると、 前盆に透明ケースに入ったバラの花を置き、その後ろで白フリンジつき長布を羽織った姿を現す。 セリフに従って舞いつつ本舞台へと戻り、下手側の布を取り去ると、野獣の顔人形が姿を見せる。 いったん上手袖へと引き、頭上にボールがついたシルバーハットにロンググローブを着け、 裾に青やピンクの模様が入った白の光沢地円筒型トップスの“ティーポット”の姿に替えて 音楽に乗ってミュージカル調に本舞台から前盆を行き来しつつ舞っていく。 ハットを右手に乗せて差し上げ、本舞台上手で一礼すると音楽終わりで暗転、袖に引き、 オレンジイエローのゴージャスセパレートロングドレス姿に替えると、 引き続きミュージカル調の音楽に乗って野獣の人形を手に、 野獣姿の王子と二人でダンスを舞うように演じていく。 野獣を下手のいすに戻し、その前に座って音楽を渡ると、音楽をスローなオーケストラ曲に変え、 上手でドレストップを外しつつ、音楽と照明を残して上手袖へと引く。 白ネグリジェ風ベッド着に替えて登場し、下手の野獣の青布に包まれるようにして腰を下ろした姿で音楽を渡る。 ややスローテンポで歌い上げていく洋楽女性ボーカル曲に音楽を変えると、前盆へと歩み入り、
ベッド前半、バラの花を両手で覆うような振りから腰を下ろし、 ベッド着を片肩脱ぎにして身体を横に流してから、ゆっくりと持ち上げていく「L」のポーズを切って見せる。 ついで腰をついての両足交互振り上げから「横開き」や「シャチホコ」のポーズを決め、 バラの花を見詰めながらの「チューリップ」から、野獣を見やりつつ伏せた姿で音楽を渡る。 スローなピアノ伴奏に乗せての邦楽男性ボーカル曲、 強制翻訳英題“Beauty and the Beast”に音楽を変えてのベッド後半では、 腰をついての座り姿から「片ひざつき片足横伸ばし」のポーズを切って見せ、 さらに両ひざ立ちから「スワン」や「3点支持」のポーズを決め、ブリッジを架けて立ち上がる。 バラのケースを両手で持ち上げて一礼し、ステップを切りつつ本舞台へと持ち帰ると野獣の前に置き、 野獣を差し上げ、見詰め合いながら、左手を大きく伸ばし回してのエンディング。 2回目は、「L&G」「B&G」のコールで始まると、 白と黒のドレスにゴールド布を頭からかぶり、白の仮面を着けた姿で、前盆まで進んで登場。 音楽をビートの利いた邦楽女性グループ曲、強制翻訳英題“Healthy seed”に変えると、 ツインテールに青髪飾りを着けた姿で長布を外してアクティブに舞い始め、さらに仮面を外すと、 本舞台にて、力のこもった舞いぶりでの一舞。音楽を残して暗転、袖に引き、 ビートの利いた邦楽グループ曲で明けると、 金黒の長袖ミニドレスに黒ブーツ姿を現し、歌詞に合わせてヘッドバンギングから激しいダンスを 本舞台から前盆を行き来しつつ舞っていく。 本舞台にてドレスを脱ぐと、黒レースカップレスビスチェに黒ミニスカート姿に替え、
前盆でヘドバンや腰を下ろして両足交錯、両ひざ立ちでの力の入った手の振りなどでアクティブに舞っていく。 音楽終わりをあお向けに倒れ、荒い息を響かせながら音楽を渡ると、 ピアノ伴奏で歌っていく邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“雨のない、虹のない”に音楽を変え、 あお向けでの両足交互振り上げから、上体を起こして両ひざ立ちでの手の振りでじっくりと進めていく。 ついで後ろ手を着き、片ひざ立てでの上体反らしからの両足旋回を経て、 「横開き」のポーズで左手を大きく差し回して見せてから、 両ひざを抱えるようにしての座り姿で上方を見上げ、後ろ手を着いて両足を伸ばし広げると、 手の振りで歌詞の情感を表現しつつ、「L」のポーズをじっくりと切ってみせる。 さらにうつ伏せから身体を返し、横に流した姿勢で顔に手を当てて嘆くような振りを見せてから、 手を差し上げた形で音楽を渡る。 リズミックでビートの利いた邦楽女性グループ曲、強制翻訳題名“Full throttle☆英雄”に音楽を変えると、 「片ひざつき片ひざ立て」や両ひざ立ちの姿勢で上体を反らし動かした後、 腰をついての両足旋回などを繰り返して激しく舞っていき、 「スーパーL」や「片ひざつき片足横伸ばし片手差し上げ」のポーズを決め、 ついで「3点支持」から、腰をついてあぐらをかいた形から、 上体を反らせて両足を揃い上げ、さらに交互に振り上げる動きなどを見せていく。 「片ひざ曲げ片足後ろ伸ばし」での手の振りを経て、両手差し上げの「スワン」や 両足旋回からの「シャチホコ」や「片ひざつき片手差し上げ」のポーズを切り、 腰をついて一息入れた後、ブリッジを架けて立ち上がる。 前盆でターンを見せた後、アクティブに舞ってみせてから一礼、 本舞台に戻ると「片足上げブリッジ」を架けて、反動をつけて戻して起き上がり、 中央にて「レイバック」を深く決めた後、音楽終わりで勢いよくジャンプして駆け抜けていく。 1-(5)【桜庭うれあ】 1・3回目は、民話「鶴の恩返し」に題材を取った作品、演目名「おつう」。 琴や鳥の鳴き声が響く中、一瞬照明がつくと、上手袖から白長布が投げ込まれ、すぐに暗転。 音楽がリズミックな邦楽女性ボーカル曲へと展開していくと、 赤の組紐髪飾りを着け、花柄が飾る淡青色振袖に錦の帯をだらりで締めた姿で登場。 しっとりとした日舞を本舞台中央にて披露し、いったん中央に伏せると、 袖を羽ばたかせるように振りながら立ち上がり、音楽終わりで暗転。 すぐにうっすらと照明がともり、上手袖から白布が動く様子を垣間見せて、再び暗転。 音楽がギターと弦楽器、笛が奏でるインスト曲に変わると、 冒頭で宙を舞った白布を両手に渡しながら姿を現し、 両手であでやかに振りつつ、本舞台から花道にて優雅な舞姿を見せていく。 白布を上手袖に置くと、帯締めを解き、帯を上手袖で外してから赤しごきや伊達締めを解いて、 白長襦袢姿にての本舞台中央での後ろ立ち姿で音楽終わりを決め、暗転。 琴や弦楽器が奏でるインスト曲で明けると、 白レース髪飾りを着け、白レース腰巻姿にて白の大羽根扇子を構えた姿で登場。 本舞台中央にて大羽根扇子を扱い、邦楽女性ボーカル曲に乗って 大羽根扇子を後ろ手にひらめかせながら花道まで進み出て、ゆっくり一回りした後、改めて前盆へと進む。 ベッド前半、立ち姿から片ひざつきで大羽根扇子をひらめかせ、
後ろ手で揺らめかせてから両ひざつきでゆっくりと扇子を閉じ、 腰をついて右手で差し上げた後、前盆へと置き、 両ひざ立ちでの手の振りや、胸前で両手を合わせての上体振り動かし、 さらに腰をついての両足浮かせ回しなどで動いてから、 腰をついて片ひざを軽く曲げたところに両手と頭を預けて音楽を渡る。 スローリズミックな伴奏に笛が鳴る邦楽女性ボーカル曲に音楽を変えてのベッド後半では、 両ひざ立ちで腰巻を外して身体に掛けながらの「3点支持」や 「片ひざつき片足振り上げ片手差し上げ」から「シャチホコ」のポーズを連続して切って見せる。 両ひざ立ちで両手を振り上げてから、上体を前屈させる動きをリピートした後、 「片ひざつき片ひざ立て片手差し上げ」からの両ひざ立ちを経て、 「片ひざつき片ひざ立て片手差し上げ」のポーズを決め、腰巻を両手に渡しながら立ち上がる。 腰巻を左肩に掛け、大羽根扇子を手にして開くと、大きく振りながら本舞台へと後ずさりで戻り、 本舞台中央で大きく振りつつのターンを披露してから、ゆっくりと扇子を差し上げ、 さらに素早く回しての動きの後、身体の前で構えてのラストへ。 1・3-(6)【星崎琴音】 1・3回目は1周年作の演目名「ボクの願い」。 弦楽器によるインスト曲で明けると、白羽根髪飾りに白黒や白青チェック模様が飾る振袖ミニ着物風ドレス、 両脚に白バンドを巻き付け、本舞台中央にて伏せた姿を現す。 眠そうに目をこすりながらゆっくりと起き上がり、本舞台にてゆったりとした大きな舞姿の一舞からスタート。 途中、花道で姿勢を下げ、前盆にもたれて伏せた後、あくびをしつつ立ち上がると、 さらに一舞してから暗転で袖に引く。 アップテンポの邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“Monologue”で明けると、 フサフサのネコ耳を着け、白と淡いグレーのセパレートに替えて登場、 ネコ振りを交えつつ本舞台にてアクティブなダンスを舞い始め、前盆に進むと四つん這いでの動きを見せてから 再び本舞台へと戻り、キュートな振りを交えた大きな舞姿で展開していく。 音楽終わりを、片足を跳ね上げて両手を構えたネコ振りで決め、 音楽をピアノがスローに奏でるインスト曲に変えると、 ゆっくりと本舞台上手へと動いてセパレートを外し、音楽と照明を残して上手袖へと引く。 すぐに姿を現すと、白のフード付きフリルロングベッド着に替え、 白布花髪飾りを着けて銀ハイヒールを手に、本舞台中央から前盆へと歩み入る。 ベッド前半、ベッド着の裾を広げてのターンから、
ハイヒールを置いてベッド着の前を開き、両ひざ立ちで音楽を渡る。 ピアノ伴奏で歌っていく邦楽女性ボーカル曲、 強制翻訳英題“Night of sixth magnitude star”に音楽を変えると、 腰をついての手の振りから、片ひざを軽く曲げた形での大きな手の振りを見せ、両足旋回を経て 身体を横に流した姿勢での手の振りで進めていく。 そこから「片ひざつき片手差し上げ」のポースを切り、 ついで身体を横に流しての片足流し上げから「L」のポーズを決めた後、 両足開脚から腰をついての両ひざ曲げでの座り姿でヒールを手にして差し上げた後、履いてみせると、 「片ひざつき片手差し上げ」や「スーパーL」「横開き」のポーズを連続して切っていく。 もう一度「横開き」のポーズを決めて立ち上がり、 ベッド着の裾を大きく振り広げながら本舞台へと戻ると、裾を広げ上げた立ち姿で締めくくる。 1回目フィナーレ終了直後、桜庭と白金がクラッカーを鳴らしてのサプライズ。
周年週を迎えた清水、桃瀬、星崎にご祝儀が手渡された。 2・4-(5)【チーム「ちぇりー☆すたー」(桜庭うれあ・星崎琴音)】 パイプオルガンからの邦楽女性ボーカル曲に乗って、 ツインテールにメガネを掛けた紺の半袖セーラー服の桜庭と、学ランの星崎が 本舞台中央にて背中合わせで立っているところからスタート。 すぐに別れて星崎が上手袖へと引き、桜庭が本舞台中央にて両手で祈り上げると、音楽が大きく展開。 星崎が白のフワフワセパレートに天使の輪を着けた姿に替えて飛び出し、 驚く桜庭とツインダンスを舞い始める。 星崎がラブレターを差し出し、桜庭が受け取ると、そこには「大好き」の文字。 さらによく息の合ったツインダンスを一舞し、二人でハートマークを作ると暗転。 学校のチャイムが鳴り、リズミックな邦楽女性ボーカル曲で明けると、
桜庭が本舞台中央にてセーラー服姿で舞い始め、 胸前に両手でハートマークを作りながら溌剌とした舞姿を見せていく。 音楽終わりで学ラン姿に戻した星崎が現れると、生セリフで桜庭がラブレターを渡して告白、 だが星崎は「みんなの星崎なんで、またな」とつれない返事で上手袖へと引いてしまう。 音楽がスローリズミックな洋楽女性ボーカル曲に変わると、
失意の桜庭はメガネを外し、本舞台中央に腰を下ろしてから、花道でセーラー服トップの前を開くと、 後転で前盆へと入り、ツインテールを留めていたゴムを外して髪を解く。 腰をついての両足交互振り上げから両手を大きく広げ、 あお向けに倒れての両足振り上げ開脚から両足つきでの腰上げへと展開し、上体を起こすと、 両ひざ立ちで両手を組み上げての上体反らしのポーズを切って立ち上がる。 本舞台へと戻ると立ち姿で暗転、袖に引く。 ピアノ伴奏で歌っていく邦楽女性ボーカルによるカバー曲、強制翻訳英題“Any time”に音楽が変わると、
白モンロードレスに天使の翼を背負った星崎が姿を現し、 本舞台にてしなやかで大きな舞姿でのソロダンスを披露する。 両手を広げた後ろ立ち姿で音楽を渡り、ラップ調のリズミックな邦楽男性グループ曲に音楽を変えると、 そのまま星崎が本舞台にて舞い続け、さらに前盆へと進んでから立ち姿でベッド着の前を開き、腰を下ろす。 そして両足交互振り上げや両ひざを抱えての座り姿、身体を横に流した形などを経て、 「スワン」のポーズを切って見せる。 さらに両ひざ立ちでの手の振りから立ち上がり、前盆で軽やかなステップで舞った後、本舞台へと戻り、 音楽終わりを後ろ立ち姿での両手差し広げで迎え、暗転で袖に引く。 ビートの利いた洋楽女性ボーカル曲で明けると、
エンブレムがついた赤の制帽に赤の短丈制服、赤のショートパンツに、 後ろに垂れる赤腰布を着けた桜庭が本舞台にて舞い始め、追い掛けて黒の同姿の星崎が合流、 赤と黒のツインダンスを本舞台にて展開していく。 音楽がスローリズミックな洋楽女性ボーカル曲に変わると、桜庭が本舞台下手、星崎が上手に分かれて
制帽を下ろし、トップスとショートパンツを脱ぐと、腰飾り布を着けた姿で本舞台中央にて再会。 右手同士、ついで左手同士を合わせての一舞から、二人で前盆へと進み、 腰を下ろして点対称での動きから抱き合い、向き合って座った後、片手を差し上げ、 上体を倒して左足を斜めに振り上げてのポーズを切っていく。 さらに「片ひざつき片ひざ立て片手差し上げ」や「横開き」のシンクロポーズを点対称で決め、 背中合わせでの開脚座り姿から「片ひざ曲げ3点支持」、 ついで向き合っての「スーパーL」のポーズを切り、伏せた姿で音楽を渡る。 ビートの利いたリズミックな洋楽男性ボーカル曲に音楽を変えると、
腰をついて片手をお互いの上体をまたいでクロスさせた両足振り上げの動きから、 向き合って片手ずつを合わせて差し上げ広げると、「両ひざ立ち上体反らし」から 「シャチホコ」や「スーパーL」「片ひざつき片手差し上げ」のシンクロポーズを決めて立ち上がる。 手を繋いでの一礼から、並んでステップを切りつつ本舞台へと戻り、中央にて背中合わせて一舞し、
その後、上手、下手に分かれてのツインダンスから背中合わせで近づき、再び離れた後、 二人が向き合う立ち姿でのエンディング。 (敬称略・観劇日:2018(平成30)年1月13日(土)) |
観劇レビュー【新宿】
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「10月結【新宿】レビュー」でお伝えした後、デビューの中条彩乃さんが体調不良により25日から降板し、5人香盤や代演で残りの5日間を凌ぐことになった。黒崎優さんが一日のみの代演で入られた30日の楽日(31日は休館)の1回目を補遺としてまとめておきたい。
(5)【浜野 蘭】 この週に初出しの“外国人が模倣する日本人”をイメージしたという新作、演目名「ダブルソード」。 「イヨーッ!」の掛け声とともに三味線が鳴り、時折男声の合いの手が入るリズミックなインスト曲に乗って、 黒エナメルのスリーブレストップスに袴、アームカバーを着けて金帯を締め、 黒の幅広ラインが入った赤長着を羽織って背中に2本の日本刀を交差させて背負った姿で登場。 力強くメリハリのある所作で舞いつつ、刀を抜き、振り、合わせながら前盆まで進み、 鋭さを感じさせる演舞を見せてから本舞台へと引くと、身を屈めて音楽終わりを決める。 ビートの利いたインスト曲に音楽を変えると、刀を下ろし、赤長着を脱いでから、 切れ味鋭い大きな舞姿を本舞台と前盆を行き来しつつ舞っていく。 後ろ立ち姿で音楽を渡り、スローなアコーディオンによるインスト曲に変えると、 ひざつきで帯を解き、黒エナメルトップスを本舞台上手で下ろすと、 シルバーチョーカーに黒エナメルアームカバー、黒地に白メタリックの模様が入った腰布を巻き付けて 本舞台中央にての片ひざつきの姿勢で音楽を渡る。 音楽をスローに歌っていく邦楽女性ボーカル曲、
強制翻訳英題“Moon flower”に変えて前盆へと入ってのベッド前半、 腰を下ろして後ろ手をつき、身体を後傾させての両足振り上げから、 身体を横に流しての座り姿を経て、片ひざを軽く曲げ立てての座り姿勢へと動いていく。 そして「両ひざ立ち上体反らし片手差し上げ」から 「スワン」「スーパーL」「横開き」のポーズを次々と切っていく。 後ろ手をついての両足振り上げから「V」に開き、「片ひざ曲げ片足横伸ばし」での手の振りから、 腰をついての両足振り上げ、さらに両手を差し上げ、下ろし、身体の前で交差させると、 曲げたひざに顔を伏せて音楽を渡る。 尺八が響く勇壮なオーケストラ曲に音楽を変えてのベッド後半では、 両足旋回や後転、四つん這いから「片ひざつき片足横伸ばし」での両手差し上げを経て、 両手を構えた姿勢で音楽を渡る。 音楽がアップテンポの和テイストのインスト曲に変わると、本舞台へと戻り、 「両手片足つき片足振り上げ」のポーズを本舞台中央で切り、二刀を手にして大きく振ってから、 差し上げ、差し広げての「レイバック」を決め、二刀を重ねた立ち姿で締めくくる。 (敬称略・観劇日:2017(平成29)年10月30日(月)) |
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平日の劇場は、比較的ご高齢の観客の姿が目立つ。ところで最近、さまざまなシーンにおいて高齢者の傍若無人な振る舞いを非難する言説を多く目にする。その尻馬に乗るつもりはないが、劇場内で見る眉をひそめるような光景の主人公は、やはり高齢者であることが多いように思えてならない。
この日の「SNA」でも、気になる振る舞いをいくつも見掛けたが、そのいずれもが高齢のお客さんであった。ステージ中に立ち上がり、戻ってきてはまた立ち上がる…を繰り返すお客さん。あるいはベッドになった途端に席から立ち上がり、花道脇の通路に立って観ようとするお客さん。ポラ列が終わる間際になってから、ようやく立ち上がって撮影を希望するお客さん…等々。
高齢者になることで生理的、身体的な老化が現れ、それによってトイレに立つ回数が増えることや、機敏な行動が出来なくなることは理解できる。しかしそういった制約によるものではなく、周囲への配慮や他人への遠慮といった考え方が、そもそも不足ないし欠落しているのではないかと思えてならない事例を目にすると、立腹の気持ちを越えて、気の毒にすら思える。そして「我もいつか行く道」として、今から他山の石としたいと思う。プンラスで観劇。
(1)【東之京】 リズミックな洋楽女性ボーカル曲に乗って、上着が掛けられたいすが本舞台中央に据えられて明けると、 グレーの半袖のムートン地ワンピース風トップス姿で上手袖から登場。 セクシーかつワイルドタッチに舞い始め、前盆まで進むと、 四つん這いになってラップ調の洋楽女性ボーカル曲に音楽を変えて舞い進める。 本舞台に戻ると、音楽がリズミックな洋楽男性ボーカル曲に変わり、 ヒップホップテイストを交えて舞い進めていく。 本舞台中央のいす前でトップスを脱ぐと、白半袖シャツにチェックの長袖シャツを羽織り、 サイドに切れ目が入ったジーンズ短パン姿に替えると、 本舞台から前盆まで、四つん這いでのヒップシェイクなどの動きでセクシーに進めていく。 続いてリズミックな洋楽男女ボーカル曲に音楽を変えると、 白キャップをかぶってのヒップホップダンスを、本舞台から前盆で舞ってみせる。 音楽と照明、それにキャップをいすに残して上手袖に引き、 音楽をラップ調の洋楽男性ボーカル曲に変えると、 黒チョーカーを着け、白地に青の柄が入ったロングベッド着に替えて登場。 いすに腰掛けて両足をVにすらりと伸ばし広げてみせるなどしてから、 セクシータッチに身体をくねりつつ前盆へと入る。 ベッドでは、腰をついて悩ましげな表情を浮かべつつ上体をくねらせると、
ベッド着を脱いで白レースレオタード風トップ姿に替え、 本舞台中央のいすにベッド着を置きに立ち上がり、再び前盆に腰を下ろす。 セクシータッチに身体をくねらせながらレオタード風衣装を脱ぎ、 音楽をスローテンポの洋楽女性ボーカル曲に変えると、身体をくねらせるように動かしてから 「横開き」のポーズを切り、ついで腰をついての両足開脚での揺り動かしなどで見せていく。 ついで上体を斜めに倒しての「スーパーL」のポーズを決めると、 両足揃えかき混ぜなどの動きで進めてから、「シャチホコ」のポーズを切り、 両ひざ立ちで悶えるように動いた後、音楽終わりで前盆にての暗転のエンディング。 (2)【瀬能 優】 1・3回目は、リズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“運命”で明けると、 本舞台中央にて、キセルを手にして後ろ座り姿が浮かび上がる。 白い花が咲く淡い水色のフリル長襦袢風衣装に白帯を締めた姿で立ち上がり、 本舞台にて、しなやかで大きな舞姿を披露。 音楽終わりを、スタート時と同じキセルを構えた座り姿で決め、 ピアノのインスト曲に音楽を変えると、立ち上がって帯を解き、 本舞台上手のいすに腰を下ろしてから、長襦袢風衣装を脱いでヒールを履いた後、 赤ガーターベルトに黒アームカバー、紅色のシースルーセパレートを着けると、 座り姿でのゆったりとした手の振りから、身体を屈めて音楽を渡る。 リズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“Relation of others”に音楽を変えると 軽やかなステップで舞い始め、本舞台から花道、さらに前盆へと舞い進み、両ひざつきの姿勢で音楽を渡る。 トランペットが鳴る、ややスローなジャズ系邦楽女性ボーカル曲、
強制翻訳英題“Blues of color”に音楽を変えてのベッド前半、 腰をついてセパレートトップスを外すと、両足開脚で揺らめかせながらあお向けに倒れ、 片足交互振り上げや両足開脚などでゆったりと進めて音楽を渡る。 1曲目と同曲をリピートしてのベッド後半では、 「あお向け片ひざ立て腰上げ片足振り上げ」のポーズを切り、 身体を返して上体を起こすと、片手を差し上げてみせてから、うつ伏せでうごめくように進め、 横向きに身体を返してから上体を後傾させての「L」のポーズを決める。 ついで、腰をついての両足旋回から両ひざ立ちで上体を大きく振り動かしての振りで進めた後、 腰をついて上体を起こし、片手を上下させての振りから、 「片ひざつき片足差し上げ片手振り上げ」のポーズを切って立ち上がる。 セパレートスカートを華麗に振りつつ本舞台へと戻ると、 キセルを手にした後ろ立ち姿で締めくくる。 2・4回目は、ラテンのリズミックな洋楽男性ボーカル曲に乗って、
薄布髪飾りを左側に着け、輝く飾りがついた濃色の薄布お引きずりに帯を前結びにした姿で、 白と赤がぼかしになった扇子を手に、あでやかに舞い始める。 スパニッシュギターのイントロで始まる洋楽男性ボーカル曲、 強制漢字化題名“洋風旅館 加利福尼亜”に音楽を変えると、 扇子を扱いつつ舞いながら帯を解き、腰ひもを外し、さらに本舞台上手、下手へと展開してから 伊達締めを抜いてお引きずりを下ろし、白長襦袢姿から伊達締めを引き抜いて見せた後、 白長襦袢を羽織った後ろ立ち姿を決めて、音楽と照明を残して上手袖に引く。 ついで、輝く飾りが縁取る黒のつば広帽子を目深にかぶり、 メタリックラインが縁取る黒レースロングドレス風ベッド着に替えて、本舞台から前盆へと舞い入る。 ベッド前半、腰をつくとベッド着の上部を腰まで下ろし、片ひざを立てた座り姿で音楽を渡る。
ギターがスパニッシュテイストで弾いていくインスト曲に音楽を変えると、 腰をついて上体を後傾させての両足揺らめかせから、後ろ手をついての「片ひざつき片ひざ立て」の座り姿や、 四つん這いでのゆっくりとしたあおり上げ、さらに両ひざ立ちで腰を上下させての動きなどで見せていく。 音楽を、ビートの利いた洋楽女性ボーカル曲に変えてのベッド後半では、 腰をついて上体を後ろに倒しての両足開脚揺らめかせから、 あお向けに倒れて片ひざを立てての片足振り動かしを経て身体を直すと、 うつ伏せから四つん這いなどで動いていく。 立ち上がって前盆で舞ってみせてから本舞台へと戻り、帽子を手にセクシータッチでの舞姿を展開、 帽子を顔に当て、上方を見上げる立ち姿でのエンディング。 (4)【中条彩乃】 ラップ調に歌う邦楽男性グループ曲で明けると、大きな花柄が飾る赤の着物風スリットドレス姿を現し、 両ひざつきの姿勢から立ち上がり、本舞台から前盆を往復しつつ、 デビュー週らしい初々しさを感じさせる一舞からスタート。 本舞台にて片手を差し伸ばした決め姿で音楽を渡り、リズミックな邦楽女性ボーカル曲、 強制翻訳仏題“Les Misérables”に変えると、 上手でドレスを脱ぎ、シルバーラインが飾る白フリンジセパレートに替えて 本舞台から前盆を行き来しつつ、自らも手拍子を打ちつつ舞っていく。 音楽終わりを前盆にて片手を差し上げた形で迎え、
スローリズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“貴重”に変えてのベッド前半、 両ひざ立ちに腰を下ろしての手の振りから「片ひざ立ち片足横伸ばし」の姿勢で舞いつつ、 セパレートトップの前を開いて腰を下ろすと、歌詞の世界を表現する手の振りで進めていく。 腰をついて片ひざを曲げ立てた座り姿で音楽を渡り、ピアノが奏でるイントロから始まり、 ややスローリズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“More”に音楽を変えてのベッド後半では、 座り姿での手の振りから「片ひざつき片足横伸ばし片手差し上げ」や「L」のポーズを切ってみせる。 ついで上体を後傾させた座り姿での手の振りから 「片ひざつき片足横伸ばし片手差し上げ」や「L」のポーズをリピートし、 身体を横に流した姿勢での片手横振り上げの形を経て、両ひざ立ちで進め、 「シャチホコ」と「横開き」のポーズを決めて立ち上がる。 セパレートを外しつつ本舞台へと戻り、中央にて両手を大きく広げての一礼でエンディング。 (6)【星崎琴音】 1・3回目は、デビュー作の演目名「鉄血の華」を再演。 ビートの利いた洋楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“私の血中”で明けると、 カラフルな花冠を乗せて白手首飾りを着け、 胸に大きな花が咲く白ミニドレスとパステルカラーの薄布が腰回りに重なる姿で 前盆板付きにて伏せたところからスタート。 ゆっくりと起き上がり、大きくエレガントな舞姿で本舞台へと動いての一舞から、 前盆に進み出て、片手を差し上げた姿で音楽を渡る。 ギター伴奏のリズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“鋼鉄”に音楽を変えると、 花冠を外し、本舞台にてしなやかな腕の振りにバレエテイストの動きを加えての舞姿を、 本舞台から前盆まで往復しながら披露していく。 本舞台中央にての後ろ立ち姿でドレスを下ろし、白タイツに白ショーツ、白ガーターベルトを着けた姿で 前盆へと歩み入ると、「片ひざつき片ひざ立て」の姿勢で音楽終わりを迎える。 音楽を、静かに歌っていく邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“出発”に変えてのベッド前半、
座り姿から片ひざつきに起き上がっての手の振りから、大きく上方を見上げる動きを経て腰を下ろすと、 片足ずつ振り上げる動きから「片ひざ曲げ片足横伸ばし」での座り姿での、 しっとりとした手の振りで進めていく。 両ひざ立ちから「片ひざつき片足横伸ばし」の姿勢にて、 両腕で上体を抱くようにして上方を振り仰いでみせてから、 正座し、さらに両ひざ立ちで両手を広げ上げつつ音楽を渡る。 リズミックな邦楽男性ボーカル曲、強制翻訳英題“The end of boys”に音楽を変えてのベッド後半では、 腰をついての座り姿から「片ひざつき片手差し上げ」や「L」 「片ひざつき片手片足振り上げ」のポーズをダイナミックに切っていく。 「片ひざ曲げ片足横伸ばし」での座り姿にて手の振りで進め、 「片ひざつき片手差し上げ」から「片手差し上げのL」「スーパーL」「シャチホコ」「横開き」 「片ひざつき片ひざ立て上体反らし片手差し上げ」のポーズを決めて立ち上がる。 一礼の後、前盆にてステップを踏みつつの一舞から、振り返って本舞台へと歩み戻ると、 振り向いていったん花道へと戻り、大きな手の振りから本舞台中央にて両手を広げ、 片手を構えての立ち姿で締めくくる。 2・4回目は「9月頭【横浜】レビュー」でお伝えしている、女戦士を演じる作品、演目名「ヒカリ」を続演。
(敬称略・観劇日:2017(平成29)年10月24日(火)) |
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先に「9月中【新宿】初日レビュー」でお伝えしたものと同香盤で、初日に拝見できなかった演目を補遺としてご報告しておきたい。この日はプンラスでの観劇。
(1)【天河はるひ】 1回目は、宮沢賢治の名作「銀河鉄道の夜」より演目名「星めぐり」。 「星めぐりの話だよ。みんなで夜空を見ようね」の生セリフで明けると、 前盆板付きにて「星めぐりの歌」を歌いながら、 浴衣を短丈に着付け、キツネの面を頭にかぶり、モミジの枝2本を両手に持って舞い始める。 音楽がリズミックなインスト曲に変わると、枝を前盆かぶり席の観客に預け、 舞いつつ本舞台にて「ケンケンパ」や、前盆にて帯に挟んだ「でんでん太鼓」を手に持って、 まるで子どもが遊ぶかのように舞っていく。 前盆に置いた文庫本の「銀河鉄道の夜」を手にすると、その中の一節を生声で朗読し、 音楽がスローに歌っていく「星めぐりの歌」の邦楽女性ボーカル曲バージョンに変わると、 白のしごきを解き、大きく振りかざしつつ本舞台から前盆にて一舞。 さらに本舞台と前盆を行き来しつつ、伊達締めと腰ひもを解き、 黒の細縦縞のキャミソール風ベッド着に替え、コンテンポラリー系のダンスを大きな舞姿で舞っていく。 本舞台に戻ると、生セリフからピアノ伴奏で「雨ニモ負ケズ」の詩を歌う 邦楽女性ボーカル曲に乗って歌いつつ、本舞台から前盆へと舞い進む。 ベッドでは、立ち姿から歌詞の世界を舞いつつ、両ひざ立ちから腰をついて
「横開き」や「スーパーL」「シャチホコ」「L」のポーズを切ってみせる。 ついで前後開脚での片手差し上げから、両ひざ立ちで歌の世界を振りで表現して進めていき、 腰をついた姿勢から「片ひざつき片ひざ立て」での大きな手の振りで見せ、 腰をついて両ひざを抱えて音楽を渡る。 ゆったりと歌っていく邦楽女性ボーカル曲、 強制翻訳英題“For beyond the Southern Cross”に音楽を変えてのベッド後半では、 「V字開脚」から「片ひざつき片ひざ立て」からあお向けに倒れ、 両脚を揃えて振り上げてみせると「スワン」のポーズを切り、 ついで「片ひざつき片ひざ立て」で両手を振り上げてから、「上体反らし片手差し上げ」のポーズを決める。 ベッド着を手にしての両ひざ立ちから「3点支持」、 さらに「両手片足つき片足振り上げ」から、片足を上げたまま「アラベスク」へと移行して立ち上がる。 ベッド着を後ろ手に持って本舞台へとゆっくりと歩み戻り、 生セリフを唱えながら、両手を組んだ立ち姿でのエンディング。 (2)【聖 京香】 2回目は、2013(平成25)年「11月結【川崎】レビュー」でお伝えし、 2014(平成26)年「1月頭【大和】レビュー」でもご報告しているダーク系作品、演目名「ドクロちゃん」を再演。 (3)【桃瀬れな】 2回目は、リズミックな邦楽女性グループ曲、強制翻訳・解釈化題名“本気女頂点青々”で明けると、 紺のセーラー服を腕まくりし、長いスカートを履いたスケバンスタイルで、上手側のいすに座った姿を現す。 立ち上がると、勢いのあるダンスを、スケバンの抗争風にパンチやキックを交えつつ舞っていく。 途中で入るセリフは、独自のものを吹き込み直している工夫も。 音楽終わりで暗転し、リズミックな邦楽女性グループ曲、強制ひらがな化題名“は!”で明けると、 リボン髪飾りを着け、輝く飾りやチェーンがついた半袖ミニスカートのグレーの制服に黒ロングブーツ姿に替え、 アイドルチックな振りを、クイックかつ切れ味良く舞ってみせる。 上手のいすに腰掛けて片手を差し上げ、音楽終わりで暗転。 アップテンポの邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“A uniform bothers”で明けると、 青ブラウスにチェックのネクタイをぶら下げ、チェックのミニスカート、黒ブーツ姿に替えて、 いすを本舞台中央に引いた後、前盆へと歩み入る。 ベッド前半、座り姿からあお向けに倒れ、上体を起こすと両足交錯から
「L」や「上げ足上げ手つかみの横開き」のポーズを切ってみせる。 座り姿でブラウスの前を開いてからあお向けに倒れ、軽く片ひざを曲げ立てたところから、 「両ひざ立ち上体反らし片手差し上げ」のポーズを決め、 ついで身体を横に流した姿勢からあお向けに倒れて両足を振り上げて、身体を返した姿で音楽を渡る。 リズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“Please hug it from a back”に音楽を変えてのベッド後半では、 「L」や「横開き」「シャチホコ」のポーズを連続して決めてから、 腰をついた姿勢や「チューリップ」で腰を上下させる動きなどを見せた後、 「片ひざつき片手差し上げ」や「竹とんぼ」のポーズを切ってみせる。 さらに腰をついての両足交互振り上げから、 上体をひねった「3点支持」や「両足片手つき片足振り上げ」のポーズを決めて立ち上がる。 本舞台へと歩き戻るとブラウスを脱ぎ捨ててから、 本舞台中央のいすに腰を下ろし、片手を顎についた座り姿でのラスト。 (4)【雪見ほのか】 2回目は、12周年作、演目名「まごころ」を演じる。 ピアノ伴奏でゆったりと歌う邦楽女性ボーカル曲、強制漢字化題名“真心”に乗って、 橙色や明るい緑色のお引きずりに銀帯を締め、着物と同柄の布髪飾りを下げた姿で、 白の大羽根扇子を手にした座り姿から舞い始める。 ゆっくりと大羽根扇子を扱いながら立ち上がり、本舞台から前盆へと舞い進み、 いったん大羽根扇子を置いてから、大きな振りでの舞をしっとりと舞っていく。 両手を広げた立ち姿で音楽終わりを迎え、尺八がスローに奏でるインスト曲に音楽を変えると、 帯を解き、赤のしごきを飛ばし、黒の伊達締めを抜いてから、 お引きずりを後ろ手に広げた立ち姿を本舞台中央で見せると、音楽を残して暗転し、袖に引く。 音楽はそのままに、赤い花と流水模様が描かれた着物に金帯を締めた姿に替え、 金模様が入った扇子を手に登場、本舞台から前盆に進むと、 鮮やかな扇子回しからぴたりとつかむ技を見せ、本舞台に戻ると音楽を残して暗転、袖に引く。 明けると、細かい色柄の細布セパレートにレッグカバー、頭飾りを着けた姿に替え、 本舞台から前盆を往復しながらクイックな振りとアクティブな動き、ターンを交えたダンスを勢いよく舞っていく。 本舞台中央にて伏せた姿で音楽を渡り、ややスローリズミックなインスト曲に音楽を変えると、 上手袖近くでセパレートを外し、レモンイエローの振袖長襦袢風ベッド着を羽織り、 本舞台中央から下手へとターンしながら舞い進めると、 中央での後ろ立ち姿にて、両腕で身体を抱きしめて振り返り、 右手ついで左手を前へと差し出して振り動かしてから前盆へと歩み入る。 ベッドでは、後ろ立ち姿で両手を広げると、片手を差し上げての上体反らしから、
正座して三つ指をついての一礼。そして大羽根扇子を手に振りかざしながら音楽を渡る。 スローなピアノ伴奏の邦楽女性ボーカル曲に音楽を変えると、 閉じた大羽根扇子を左腕に抱くように持ってから、両ひざ立ちで差し上げてからゆっくりと両手で開き、 大羽根扇子を差し上げての「スワン」のポーズを切ってみせる。 「片ひざつき片足横伸ばし」にて大羽根扇子を前で振ってから、大きく差し上げるポーズを決め、 左腕に抱きつつ立ち上がる。 その後、本舞台へと歩き戻り、立ち姿にて静かに締めくくる。 (5)【沙羅】 1回目は、三味線が強く弾くインスト曲で明けると、 本舞台にて黒のフードマント姿で、両手をぎこちなく羽ばたかせるような動きからスタート。 名曲「白鳥の湖」をモチーフにした、アップテンポでビートが利いた邦楽男性ボーカル曲、 強制翻訳邦題“白鳥の歌”に音楽を変えると、 フードマントを脱ぎ捨て、シルバーティアラと白羽根髪飾りを頭に着け、 白のお引きずりに白と黒の帯を締め、白の大羽根扇子を両手に、 ダイナミックにして繊細な一舞を本舞台にて披露していく。 大羽根扇子を前と上に構えた姿で音楽終わりを決め、 ピアノと打楽器がメロディアスに奏でるインスト曲に音楽を変えると、 本舞台上手で帯を解き、下手と行き来しつつ白しごきを飛ばし、腰ひもを抜いてお引きずりを下ろすと、 腰を下ろして長襦袢を下ろしつつ、上手袖へと引いて暗転。 スローに歌い上げていく洋楽女性ボーカル曲で明けると、 黒レース腰巻に黒レース長襦袢風ベッド着を羽織った姿で、上手側にていすに腰掛けた姿を現し、 ゆっくりと立ち上がると、座面に片ひざをついて両手を広げ、大きく羽ばたくように動かしてみせる。 さらに立ち上がっていすの周りを一回りし、片足を座面に乗せての立ち姿を決めてから、 いすを本舞台中央に動かして、片ひざをついての「レイバック」を決める。 ついで片ひざ立てでの上体反らしから、両手を胸前にて交差させてから大きく広げ、 本舞台中央にて両手を広げた立ち姿で音楽を渡る。 音楽を「白鳥の湖」のオーケストラ演奏曲に変えると、大きく両手を構えてから前盆へと進む。 ベッドでは、立ち姿で片手を差し上げてから「スワン」のポーズを切ったまま音楽を渡り、
ギター伴奏で歌い上げていく洋楽女性ボーカル曲に音楽を変えると、 後ろ足を曲げ上げた「スワン」のポーズから腰をつき、 身体を横に流しての「片手片足斜め振り上げ」のポーズを決め、 腰をついて片ひざを軽く曲げ立て、後ろ手をついた上体反らしから、 身体を横に流した姿でゆったりと進めていく。
ついで「片ひざつき片足振り上げ片手横伸ばし」のポーズを滞空時間も長く切り、 「横開き」のポーズを経て立ち上がる。 ベッド着を後ろに広げ、両手を広げて羽ばたくように振り動かしてから、 花道で両手を前から顔に当てるところまですくい上げる動きを見せると、 左手を頬に当てつつ右手を下から差し上げ、後ろ手にベッド着を広げながら いすに片足を乗せて、片足を浮かせる後ろ姿で締めくくる。 (6)【伊沢千夏】 1回目は、本舞台幕は閉めたまま、スロテンポの邦楽女性ボーカル曲、 強制翻訳英題“Do you like whiskey, don't you?”で明けると、 本舞台中央にて桃色の振袖お引きずりに金帯を締め、花柄の扇子を手にして、いすに腰を下ろした姿を見せる。 立ち上がってしっとりと舞いつつ、時々いすに腰を下ろし、扇子でボトルからグラスに注ぐような仕草や、 手を口元に持っていき話しかけるような振りなど、歌詞の世界をゆったりと描いていく。 音楽を残していすを引きつつ上手袖に引き、暗転すると音楽もフェードアウトし、 ビートが利いた邦楽男性ボーカル曲、強制翻訳仏題“Les Misérables”で明けると、 ゴールドラインが入ったワインレッドのロングドレス姿に替え、 同色のグローブを着けた姿で上手袖から歩み出て、
しなやかに色っぽく、かつメリハリをつけるところはつけてのエレガントな一舞を本舞台にて舞っていく。 ついで前盆に歩み入ると、腰を下ろして後ろ手をつき、両足を交互に振り上げてみせると再び立ち上がり、 本舞台に戻ってあでやかに舞うと、もう一度、前盆まで往復してから本舞台中央にて音楽終わりを決める。 スローリズミックな洋楽女性ボーカル曲に音楽を変えると、音楽と照明を残して上手袖へと引き、 白シースルーにグレーのドット柄のフリルロングドレス風ベッド着に替え、前盆へと歩み入る。 ベッド前半、立ち姿から腰を下ろし、さらに大きく手を振りかざして伏せた姿を作り、上体を起こして音楽を渡る。
ピアノ伴奏で歌っていくスローなジャズ系洋楽女性ボーカル曲に音楽を変えると、 あお向けに倒れて片足を振り上げてから、軽く曲げた片足に、もう片足を組み上げてからV字に開き、 さらに座り姿に上体を起こして音楽を渡る。 ややスローなギター伴奏による邦楽女性ボーカル曲、 強制翻訳邦題“さよなら私の恋”に音楽を変えてのベッド後半では、 ベッド着を下ろし、座り姿から両ひざ立ちに起き上がり、上体反らしでの片手差し上げのポーズを切り、 腰をついて身体を横に流した姿勢から「横開き」のポーズを決め、 「片ひざ曲げ片ひざ立て」での座り姿から、腰を下ろして後ろ手をついての座り姿などを経て、 「片ひざつき片手差し上げ」や、身体を横に流しての「片足斜め振り上げ片手差し伸ばし」ポーズを切っていく。 ベッド着を羽織っての片ひざ立てで、両手を大きく広げてから立ち上がり、一礼の後、 右手でベッド着を広げてゆっくりと前盆でのターンを重ね、 花道で左手を差し上げながら振り返って本舞台へと戻ると、 身体をS字にひねって両手を広げ、ラストはひざ曲げで両手を広げての礼で締めくくる。 (敬称略・観劇日:2017(平成29)年9月16日(土)) |
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9月中の初日は月曜日の平日であったが、4回目の途中で大人数の中国系ツアー客の団体が入場、50人を超える入りの場内となる場面も見られた。新宿を訪れるツアー客の大きな受け皿となっていた「TS」が閉館したことで、その分を「SNA」や「デカラブ」が引き受けることになった構造と推察するが、立地的にも「SNA」がメインになるであろうことは想像に難くない。
ある程度の“パイの大きさ”が見込めるツアー客を、携帯電話や着席のマナーの徹底などを図りつつ集客のカギにしていく知恵が求められているのではないかと、満員になった場内を眺めつつ考えた次第。3回目6番からラストまで観劇。
(1)【天河はるひ】 4回目は演目名「人生いろいろ」。 ギター伴奏で歌う邦楽男性ボーカル曲、強制翻訳英題“Dream play”に乗って、 曲線模様が描かれた金の振袖に錦の帯を締めた姿で金扇子を手に、 本舞台から前盆を行き来しながらの日舞をきっちりと舞ってみせる。 紫地に白の輪が描かれた和傘を差し掛けて音楽を渡り、 演歌の邦楽男性ボーカル曲“In the umbrella”に音楽を変えると、 和傘を開き閉じしつつ扱いながら、しっとりとした舞姿を披露し、 音楽終わりで本舞台中央に置いた傘に手を差し掛けた座り姿で音楽を渡る。 音楽を原曲が演歌の強制翻訳英題“Over the Amagi”のカバーバージョンに変えると、 帯締めを解いて帯を外し、伊達締めを抜いてから、 本舞台から前盆で振袖を下ろし、長襦袢の伊達締めを抜いて立ち姿を作る。 傘の陰に身を隠したところで暗転し、スローテンポの歌謡曲、 強制翻訳邦題“さよなら私の恋”の女性ボーカル曲カバーバージョンで明けると、 白レースモンロードレス風ベッド着に替え、バラ一輪を手に傘の陰から姿を現し、前盆へと歩み入る。 ベッド前半、腰をついてバラを口にくわえ、曲げたひざを抱えた姿で音楽を渡ると、
スローリズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳題名“Six tree 子守歌”に変え、 バラを差し上げての「片ひざつき片手差し上げ」から 「片ひざつき片足振り上げ片手差し上げ」や「横開き」のポーズを切ってみせる。 再びバラをくわえてあお向けになって音楽を渡り、 リズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“Life is various”に変えると、 あお向けでバラを手に手足を振り動かしてから、上体を起こして歌詞の世界を振りで描き、 「L」のポーズから両足交錯を経て「横開き」のポーズを決める。 バラを口にくわえ、ベッド着を羽織っての四つん這いでのあおり上げの動きを見せてから、 「片ひざ曲げ片足横伸ばし」での手の振りを経て、 「スワン」や「片ひざつき片ひざ立て上体反らし」から バラを高々と差し上げた「3点支持」のポーズで立ち上がる。 本舞台へと駆け戻るとベッド着を下ろし、バラを手に前盆に戻るとアクティブに舞ってから 再び本舞台に戻って傘を手にして扱いつつ前盆まで往復し、 片ひざつきで傘とバラを差し上げてのエンディング。 (2)【聖 京香】 4回目は、さまざまな泡が登場する作品、演目名「バブル」。 本舞台上手と下手に青とピンクのボールを置き、 カラフルに発光する球とメタリック球がついた白のつば広帽子に白のロングドレス、 左腕のみ白ロンググローブを着けた姿で登場。 リズミックな洋楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“映像がラジオの人気者を殺した”に乗って、 本舞台から前盆を行き来しつつ、余裕のある舞姿を披露していく。 途中で照明が消えると、光る球が暗闇に浮かび上がる幻想的なシーンが広がり、 音楽終わりで暗転すると、再び色とりどりの光の球が輝く光景が出現する。 上手袖に引き、リズミックな邦楽女性ボーカル曲で明けると、 銀の花髪飾りを着け、黒地にピンクのフリンジがついたミニドレス姿に替え、 本舞台にてアクティブなダンスを舞い始め、 途中でボールを観客とパスし合うお遊びを入れて音楽終わりを決める。 スローに歌い上げていく邦楽女性ボーカル曲に音楽を変えると、 フリンジドレスを脱ぎ、シルバーチェーンチョーカーに青のカップレスビスチェ、 黒バンドが籠状に編まれた腰飾りに、左手のみ黒ロンググローブを着けた姿で前盆へと歩み入る。 ベッド前半、セクシータッチな動きを見せての立ち姿から、腰をつき、あお向けに倒れると
両手両足を振り上げ、ゆっくりと動かしてから、身体を横に流した姿勢に上体を起こし、 さらに片ひざ立てでの座り姿から、身体を横に流して片手を差し上げて伏せ、音楽を渡る。 リズミックでビートの利いたシャウト系の邦楽男性ボーカル曲、 強制翻訳邦題“泡”に音楽を変えてのベッド後半では、 「スーパーL」や「横開き」、上体を起こした「シャチホコ」のポーズを切っていく。 四つん這いでのあおり上げの動きから、身体を横に流しての座り姿を経て、 「片ひざつき片手差し上げ」から、 そのまま「片ひざつき片足片手差し上げ」への連続移行ポーズを決めて見せる。 ついであお向けに倒れると、両手両足を振り動かしてみせ、「片ひざつき片ひざ立て」に起き上がると、 「上体反らし両手広げ」のポーズを切って、 「片ひざつき片ひざ立て」での手の振りで勢いをつけて立ち上がり、 盛り上げつつ本舞台へと戻り、両手を差し広げて音楽終わりを決める。 (3)【桃瀬れな】 4回目は、女声ヴォカリーズが流れ始めると、閉じた本舞台幕の間から手だけを見せ、 音楽が大きく展開して本舞台幕が開くと、赤の羽根髪飾りを着け、 白の振袖風ミニドレスをざっくりと着付けた上に赤しごきを締め、 黒字に金文字の入った帯を前結びにした姿で、キセルを手に登場。 場内を見渡しつつ前盆まで往復し、本舞台に戻って腰を下ろすと、 ゆっくり上方を見やるようにして音楽を渡る。 ビートの利いたアニメ系邦楽女性ボーカル曲、強制解釈化題名“元に戻れない置換”に音楽を変えると、 キセルを手に緩急交えた振りで進め、ついで帯を外して赤しごきを前盆かぶり席の観客の手を借りて解くと、 さらに伊達締めを抜いてキセルをくわえた後ろ座り姿を本舞台中央で作ると、音楽終わりで本舞台幕が閉まる。 ギター伴奏で歌っていく邦楽男性ボーカル曲、強制翻訳邦題“傷心”に音楽が変わると、 本舞台幕を割って姿を現し、赤の羽根髪飾りに黒レースのカップレスビスチェ、黒網タイツ姿で、 羽織っていた着物を脱いで前盆へと歩み入る。 ベッド前半、腰をついた姿からあお向けになって両足を振り上げ、V字に開いて揺らめかせると、
あお向けに倒れて、じっくりと動いてから身体を返した後、 身体を横に流した姿勢から、右手を胸に当てて音楽を渡る。 ビートの利いた邦楽男性グループ曲、強制翻訳邦題“始まり”に音楽を変えてのベッド後半では、 両足交錯から「L」のポーズを切り、あお向けに倒れて両足を振り上げる動きなどを見せてから、 「片ひざつき片手差し上げ」や「シャチホコ」のポーズを決め、 四つん這いで何かを探すように空を見詰めた後、両ひざ立ちで身体を大きく振り動かしていく。 再び腰をついて上体を後傾させて「スーパーL」や「横開き」のポーズを決め、 「片ひざつき片ひざ立て」で挑発的な視線を送ってから、両ひざを曲げて腰をつき、 両手で顔を覆う振りや両手を組む動きを経て、「3点支持」のポーズで立ち上がる。 花道に置いてあった赤と灰色の着物を後ろ手に引いて本舞台へと戻り、大きく差し上げた立ち姿で締めくくる。 (4)【雪見ほのか】 4回目は「SNA限定作品」とも聞く、演目名「Happy Endで始めよう」。 リズミックな邦楽男性グループ曲、強制漢字化題名“「限りなくボールの回転を抑えた形で投じられ、 捕手に届くまでの間に不規則に変化しながら落ちる変化球」 of Love ”で明けると、 赤の野球帽をかぶり、「NEW ART」チームの「HONOKA 19」の文字が入ったユニフォーム姿で、 元気よくバットをスイングしながら舞い始める。 途中で自らボールトスしてのノックや、 前盆かぶり席の観客にボールを渡して投げさせるバッティング練習を繰り広げてみせる。 暗転で袖に引き、ゆったりと歌っていく邦楽男性ボーカル曲、強制翻訳邦題“コショウハッカ青”で明けると、 淡い水色セパレートドレスで前盆にて伏せた姿を現し、 ゆっくり起き上がると本舞台へと舞い戻り、優雅なダンスをを本舞台いっぱいに舞っていく。 音楽終わりをしっとりと決め、波音が響き始めると、スローなハワイアンの邦楽男女ボーカル曲に変え、 セパレートトップの前を開きつつ前盆へと歩み入り、身体を横に流した座り姿で音楽を渡る。 ゆっくりと歌っていく邦楽男性ボーカル曲、強制翻訳邦題“演説・風船”でのベッド前半、
あお向けに倒れて静かに動きつつ進めてから、身体を返しての四つん這いから腰をついて脚をM字に開き、 両ひざを抱えるような座り姿を経て、ゆったりと音楽を渡る。 アップテンポの邦楽男性ボーカル曲、強制漢字化題名“幸せな結末で開始しよう”に音楽を変えると 上手袖に走って引き、 「I LOVE YOU YOU ♡ ME」の文字が入った赤のユニフォームを羽織って戻ってのベッド後半では、 座り姿で自ら手拍子をあおりつつアクティブに舞い始め、 両足交錯から「シャチホコ」や「スーパーL」のポーズを切ってみせる。 四つん這いや両ひざ立ち、「チューリップ」の姿勢で、さらに元気よく舞ってから立ち上がり、 ステップと手拍子も小気味よく前盆で一舞してから本舞台へと駆け戻ると、 「ピーズサイン」を突き出してのラスト。 (5)【沙羅】
4回目は、2012(平成24)年「11月頭【川崎】レビュー」でお伝えし、 2017(平成29)年「4月結【横浜】レビュー」2・4回目でもご報告している 女性演歌歌手が歌う、強制翻訳英題“I love you agein”で始める和物作品を再演。 (6)【伊沢千夏】 3・4回目とも、2012(平成24)年「6月中【新宿】レビュー」や 同年「8月頭【川崎】レビュー」でお伝えしたチャイナテイストな作品、 当時の記録によれば演目名「アジア民族」の再演であるが、一部変更されていることから再録する。 ゆったりと歌う中国語の女性ボーカル曲に乗って、
花髪飾りに輝く飾りがついたゴールドチャイナドレス姿で、ゆったりと舞い始める。 音楽が中国人女性12人組の楽器演奏チームによる強制翻訳英題“Freedom”に変わると、 白と青がぼかしになった扇子2本を手に、メリハリのある舞姿で本舞台から前盆にて展開していく。 音楽を残して暗転で袖に引き、明けると、白トップスにゴールドロングスカート姿に替え、 白と赤がぼかしになった長布を手にして短く一舞し、音楽を渡る。 アップテンポの中国語女性ボーカル曲に音楽が変わると、 しなやかにして静止精度の高い舞姿で長布を扱い、ついで長布を置くと本舞台にて軽やかに舞っていき、 腰を下ろして長布を振り上げた決め姿で音楽を渡る。 スローなピアノ伴奏に乗せた洋楽女性ボーカル曲に音楽を変えると、長布を扱いつつ上手袖へと引き、暗転。 音楽が胡弓と琴の音でゆったりと演奏していくインスト曲で明けると、
シルバーチェーンチョーカーを着け、白赤の長布を身体に巻きつけた姿にて 前盆板付きの姿を現してのベッド前半、ひざつきからいったん立ち上がると、ゆるやかな手の振りで舞いつつ、 再び片ひざつきに姿勢を下げてから、しっとりとした手の振りで長布を扱いつつ動いていく。 腰をついて上体を後傾させ、身体の上に長布を渡すようにしてから静かに進め、 右手を上げて長布を差し広げた形で音楽を渡る。 滑らかにゆっくりと歌っていく中国語女性ボーカル曲に音楽を変えてのベッド後半では、 後ろ手に長布を渡しての「片ひざつき片手差し上げ」や、右手を添えながらの「L」のポーズを切り、 「片ひざつき片足伸ばし」で後ろ手に長布を渡して上げ下げしてから、 「片ひざつき片ひざ立て」で長布を掛けての「上体反らし両手差し上げ」や 足に長布を掛けての「横開き」から上体を上に向ける切り返しのポーズを決めていく。 腰をついて手を交互に大きく振り動かしてみせると、 腰をついて後ろ手をつき上体を後傾させてから、そのまま左手を添えての「L」のポーズを切ってみせる。 さらに身体を横に流しての「ひざ曲げ片手差し上げ」のポーズを決め、 脚に長布を掛けたひざつきの姿勢で、両手を合わせての一礼で立ち上がり、 本舞台に歩き戻ると、片手で長布を差し上げ、両手を上げて構えた立ち姿で締めくくる。 (敬称略・観劇日:2017(平成29)年9月11日(月)) |





