舞姫たちへの片恋文

ストリップの舞台と舞姫への思いを綴ります。速報はTwitter「@st_kangekisya」で。

観劇レビュー【川崎】

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 ゴールデンウィークが始まる4月結からは、各劇場とも一段と力の入る週となる。ここ「川崎」も、実力には定評のある若手・中堅・ベテランをバランス良く配したメンバーが名を連ね、観る前から「見応え十分」な太鼓判が押されているかのよう。そんな充実の香盤を味わうには、もちろんとばかり2日目の日曜日にプンラスで観劇。


(1)【西園寺瞳】
1・3回目は、2014(平成26)「5月中【浜劇】レビュー」で長谷川凛の作品としてお伝えした
演目名「蝶々結び」を「3月中【横浜】レビュー」に続いて続演。


2・4回目は演目名「妖精さん」。
スローなハープのインスト曲で明けると、
前盆板付きにて白布髪飾りに花や葉の飾りがついた白ミニドレスに、
白の蝶の羽根を着けた姿で切り株に座り、竪琴を鳴らしながらのスタート。
リズミックな弦楽器やフルート、チェンバロのインスト曲に音楽を変えると、
立ち上がって前盆から本舞台を軽やかに舞っていき、暗転で袖に引く。
澄んだ女声で歌っていく洋楽女性ボーカル曲で明けると、
草冠を頭に着け、葉のついたツタを全身に巻きつけた姿で登場し、舞いつつ前盆へと進むと、
切り株の上に立ち、そのサイドに座ってもたれ、
あるいは切り株にひざをついての「シャチホコ」などの形を作りながら動いていく。
本舞台へと戻り、大きな動きで下手、上手へと展開しつつの一舞で暗転、袖に引き、
鳥のさえずりと水のせせらぎの音から、シンセサイザーによるヒーリング系の音楽で明けると、
白花髪飾りをとシルバーチェーンチョーカーを着け、若草色のロングスカート風ベッド着姿に替えて、
スローに澄んだ声で歌う邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“最後の時間旅行者”に乗って、
白の箱を手に姿を現し、本舞台にてしっとりとした動きで舞うと、
箱を抱えた姿でゆっくりと花道まで進み、そこから一気に前盆へと駆け入る。

ベッド前半、切り株に背面をつけるようにあお向けになっての片足振り上げから、
両足振り上げを経ての「V字開脚」、さらに「片足斜め振り上げ片手差し上げ」から
「横開き」「シャチホコ」のポーズを切って見せる。
切り株にもたれるようにして目をつぶって音楽を渡り、
リズミックなピアノが主旋律を奏でるインスト曲に変えてのベッド後半では、
座り姿での両手開きや、切り株に座り、さらにサイドに腰を下ろす。
箱の紐を解いて中から短い指揮棒を取り出し、タクトを振って見せてから
「片足斜め振り上げ片手差し上げ」や「片ひざつき片足伸ばし上体反らし片手差し上げ」のポーズを決め、
再びタクトを振ってから「片足斜め振り上げ片手差し上げ」と
「片ひざつき片手差し上げ」のポーズを切って立ち上がる。
切り株の上でタクトを振った後、本舞台へと歩き戻り、本舞台にて大きく一舞してから
もう一度、前盆まで往復し、本舞台中央でタクトを差し上げてのエンディング。


(2)【夏木りりか】
1・3回目は、スローリズミックに歌い上げていく邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“たんぽぽ”で明けると、
白や橙色の花髪飾りを着け、スパンコールが輝く着物風ドレス姿で登場し、ゆったりと本舞台にて舞い始める。
音楽をワルツのクラシック曲に変えると、大きな白のたんぽぽの綿毛を手にして前盆まで往復し、
綿毛をむしって飛ばす仕草を見せてから本舞台へと戻る。
腰布を外し、帯を解き、伊達締めを抜いて着物を両肩脱ぎにして本舞台中央へと歩み出すと、
綿毛を手にして顔前に構えつつ後ずさりして上手袖へと引き、暗転。
アップテンポな洋楽女性ボーカル曲で明けると、白や青の細布が裾を飾るミニドレスと、
白のポンポンが先端についたネオンカラーの腕飾り、ネオンカラーのレッグバンドを着けた姿に替え、
綿毛を手にして本舞台から前盆を往復しながら、軽やかなステップやターンを交えてアクティブに舞っていく。
前盆へと進んであぐら座りで綿毛を前に置き、左右に身体を揺らす動きなどを見せた後、
いったん本舞台へと引いて、座りでの展開から、再び前盆まで往復して綿毛を手にすると、暗転で袖に引く。
スローリズミックな邦楽男性ボーカル曲、強制翻訳英題“Sowing days”で明けると、
裾をネオンカラーのフリルが飾る白と橙の振袖長襦袢風ベッド着に、
ネオンカラーの腰ひもを締めた姿に替え、綿毛を手に登場。ゆっくりと前盆へと歩み入る。

ベッド前半、立ち姿で腰ひもを解いてベッド着を大きく振り広げると、
綿毛を口にくわえて両ひざつきに姿勢を下げ、「片ひざつき片ひざ立て」で綿毛を手にしての振りから
上体反らしの後、あお向けに倒れ、片ひざを曲げた姿で音楽を渡る。
弦楽器が奏でるインスト曲に音楽を変えてのベッド後半では、
あお向けでの「V字開脚」から「L」のポーズを切り、
ついで「片ひざつき片ひざ立て」の姿勢で胸の上に綿毛を乗せての上体反らしから、
綿毛を口にくわえての「片ひざつき片足斜め振り上げ片手差し上げ」や「横開き」
「片ひざつき片ひざ立て両手開き上げ」のポーズを決めて立ち上がる。
ベッド着を前盆に置くと、しごきを頭上に差し上げ、首に巻きつつ本舞台へと戻り、
振り向くと綿毛に息を吹きかけてから下手へと移り、
たんぽぽの花が咲く傘を開いて、中央で差し上げてのラスト。


2・4回目は、2014(平成26)「3月中【仙台】レビュー」で初めてお伝えし、
その後、「3月中【川崎】レビュー補遺」や「3月結【川崎】レビュー」でもお伝えした
スパニッシュダンス作品、演目名「テテ」を再演。


(3)【空まこと】
1・3回目は、2012(平成24)年「7月頭【新宿】レビュー」でお伝えし、
その後「8月頭【川崎】レビュー」や2013(平成25)年「12月結【広島】レビュー」でもご報告している
演目名「Journey」を再演。


2・4回目は、2013(平成25)年「11月結【浜劇】レビュー補遺」や「12月結【広島】レビュー」でお伝えした
カラスと捕獲者との闘いを描いた作品、9周年作「Chaser」の続編となる演目名「Chaser second season」。
ラップ調で歌う邦楽男性ボーカル曲で明けると、
黒羽根髪飾りを着け、黒フリルが飾るドレスに黒の翼を背負った姿を現し、
本舞台にて緩急小気味よい振りでのピップホップダンスからスタート。
一舞の後、音楽を残して暗転で袖に引き、ビートの利いた洋楽男性ボーカル曲で明けると、
本舞台上手から下手へ赤の薄長布を渡し、その間に挟まれるように入って、黒羽根髪飾りはそのままに
シルバー飾りが輝く黒フリルつきショルダーガードにセパレートトップ、
黒エナメルショートパンツに黒網タイツ姿に替え、長布の間で布と絡みながら舞っていく。
布から飛び出すと前盆まで勢いよく舞いつつ往復し、本舞台へと戻ると、長布を首の後ろにまくって
ビートの利いたラップ調の洋楽男女ボーカル曲に音楽を変えた後、
長布の後ろでセパレートトップを外して黒のネットブラに、
さらにショートパンツを外して、赤黒の羽根が取り巻く腰飾り姿に変えると、
腰をついて赤長布と絡んでから、下手側で赤長布を外して身体に巻きつけるように引きつつ
前盆へと歩み入り、音楽を渡る。

スローに歌っていく洋楽男性ボーカル曲でのベッド前半、
上手から伸びる赤長布を片手でつかんでの立ち姿から、
身体に巻きつけ、解くと腰を下ろして右手や両足に絡めて広げた形を作り、
ついで腰をついて赤長布を差し上げ、右手で広げながらの両足交錯を見せて音楽を渡る。
ビートの利いた洋楽女性ボーカル曲に音楽を変えてのベッド後半では、
右手で赤長布を広げ引きながらの「スワン」のポーズを切り、
ついで「片ひざつき片足前伸ばし」や腰をついた姿勢などを経て、
上げ足と上げ手で大きく赤長布を広げての「片足片手差し上げの横開き」のポーズや、
両ひざ立ちで頭上に赤長布を両手で広げた姿を見せ、
さらに身体に赤長布を掛けての「3点支持」のポーズから、上体に赤長布を巻きつけるようにして立ち上がる。
そのまま前盆で一舞し、赤長布を巻き取るように本舞台へと戻ると、
赤長布を解きつつ、上手からつながった状態で広げながら下手で形を作り、身体から解いて一舞すると、
もう一度、身体に絡めて両手を広げての本舞台中央での立ち姿で締めくくる。


(4)【中条彩乃】
リズミックに歌う邦楽男性ボーカル曲、強制翻訳英題“Petal”に乗って、
白地に淡い青や紫の模様が入ったフリルロングドレス姿にて、本舞台での立ち姿からスタート。
本舞台から花道にかけてダイナミックにしてしなやかな舞姿を披露する。
音楽途中で本舞台中央に後ろ向きに座り、大きな葉のうちわを左右に振り広げ、
左右に置いてからドレスを脱ぐと、白フリルセパレートに替えて音楽を渡る。
リズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“Bow tie”に音楽を変えると、
本舞台から前盆にて軽やかなステップを踏みつつ、大きな舞姿を見せてから、
羽ばたくような振りから暗転で袖に引く。
スローに歌っていく邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“Bow tie”に音楽を変え、
赤キャミソール風ベッド着に替えて本舞台中央での座り姿で明けると、
ゆっくりと立ち上がり、前盆へと歩み入る

ベッド前半、立ち姿から片ひざつきに姿勢を下げると、左太ももに巻きつけてあった黒紐を下肢に結び直し、
腰を下ろしての手の振りから両手を組んでの差し上げを経て、
「片ひざ曲げ片足後ろ伸ばし」で両手を胸前に合わせて音楽を渡る。
オルゴール曲によるベッド後半では、「スワン」のポーズをゆっくりと切ってから、
腰をついて両ひざを曲げ抱えた姿勢で音楽を渡り、リズミックな邦楽男性ボーカル曲、
強制翻訳英題“Rose of Passion”に音楽を変えると、
「L」のポーズを切り、ついで腰をついての両足交錯から「片ひざつき片手差し上げ」や「L」
「片ひざつき片足横伸ばし片手差し上げ」「片ひざ曲げでの3点支持」のポーズを次々と切っていく。
ついで四つん這いでのあおり上げから「横開き」と「シャチホコ」のポーズを決めて立ち上がる。
花道まで引いて一礼し、本舞台へと戻ると片手を差し上げてのエンディング。


(5)【前田のの】
1・3回目は演目名「女郎物語」。
ゆっくりと弾いていくピアノインスト曲で明けると、
花髪飾りを着け、桃色の着物に赤帯を前結びにした姿で、本舞台から前盆へと舞い進む。
三味線や太鼓によるリズミックなインスト曲で本舞台へと舞い戻ると、暗転で袖に引く。
アップテンポな邦楽女性ボーカル曲、強制解釈化題名“千束4丁目哀歌”で明けると、
髪を下ろし、白と紺地に白や赤の大花が咲く浴衣に金帯を前結びにした姿に替え、
本舞台から前盆を行き来しながらのアクティブな舞を披露していく。
音楽終わりを本舞台中央にての後ろ座り姿で迎え、スローに歌っていく邦楽女性ボーカル曲、
強制翻訳英題“Come spring”のカバーバージョンに音楽を変えると、
上手で帯を解いて着物を下ろし、赤い花が咲く白振袖長襦袢風ベッド着に赤のしごきを締め、
しっとりと舞いつつ本舞台から花道へと歩み出て、いったんひざつきに姿勢を下げた後、前盆へと歩み入る。

ベッド前半、立ち姿からゆっくりと腰をついて音楽を渡り、
音楽をスローリズミックな邦楽女性ボーカル曲に変えると、
「片ひざつき片ひざ立て」やうつ伏せなどに姿勢を入れ替えてから、
上体を起こして両ひざ立ちからの「片ひざつき片手差し上げ」や
「上げ足上げ手つかみの横開き」のポーズを切って見せる。
両ひざ立ちや横臥した姿勢から「L」や「横開き」のポーズを決め、
両ひざ立ちで身体をくねらせるように動いてから、
ベッド着や帯を抱くようにして伏せた後、片手を差し上げ、下ろして音楽を渡る。
オーケストラ曲で立ち上がり、ベッド着と帯を手にして一礼、
早足で本舞台へと戻り、横向きでのひざ曲げの一礼で締めくくる。


2・4回目は大ヒットアニメ映画をモチーフにした作品、演目名「のの雪」。
オーケストラ曲で明けると、本舞台中央のいす上に青く光る雪の結晶のオブジェが置かれ、
その前に花冠に金黒の裾広がりゴージャスドレス姿で、薄長布を広げた姿を現す。
本舞台から前盆にて、薄長布を抱きつつ優雅な一舞からスタート。
音楽をミュージカル風に歌う邦楽女性ボーカル曲に変えると、薄布をオブジェに掛け、
大きくゆったりと舞いつつ本舞台と前盆を往復しながら舞っていく。
再び長布を手にすると、大きく振り広げながら本舞台から花道で舞い、
本舞台に戻ってオブジェに掛けて音楽終わりを本舞台中央で迎え、袖に引く。
アニメ声で歌う邦楽女性ボーカル曲で明けると、青の長袖トップスに黒チョッキを重ね、
青のロングスカート姿に替えて、オブジェを手にして本舞台から花道で一舞し、再び上手袖へと引く。
ついで黒フリルスリーブレストップスと淡色ロングスカート姿に替え、
歌詞に合わせるようにスコップを手にすると、いすの上に雪だるまが登場。
雪だるまに見守られつつ、澄んだ女声で歌う洋楽女性ボーカル曲で前盆へと進む。

ベッドでは、立ち姿からベッド着の前を開いて腰を下ろすと、
「片ひざ曲げ片足伸ばし」での手の振りから、軽くひざを曲げた座り姿で音楽を渡る。
ピアノ伴奏で歌い上げていく洋楽女性ボーカル曲に音楽を変えると、
身体を横に流しての手の振りから「片ひざつき片手差し上げ」や「スーパーL」のポーズを切って見せる。
両ひざ立ちから「片ひざつき片足横伸ばし」での手の振りを経て、
身体を横に流したところから「横開き」と「シャチホコ」のポーズを決める。
「片ひざつき片足横伸ばし」の姿勢にてのアクティブな手の振りから、
「片ひざつき片ひざ立て片手差し上げ上体反らし」のポーズを切って立ち上がる。
一礼の後、本舞台へと戻ると、中央にて両手で身体を抱くようにした立ち姿でエンディングを迎える。


(6)【矢沢ようこ】
1・3回目は、「3月結【横浜】レビュー」1・2・4回目で拝見した、
白の大羽根扇子を華麗に扱って魅せる作品を続演。


2・4回目は、2017(平成29)年「12月結【川崎】レビュー」1・3回目でお伝えした、
銀杏BOYZ「恋は永遠」のPVを舞台化した作品を再演。


(敬称略・観劇日:2018(平成30)年4月22日(日))
 南まゆさん。2016(平成28)年3月1日、「浅草『FACE 1st』」7景“ペトルーシュカ”でデビュー。以来、愛くるしい笑顔とひたむきな姿勢で多くのファンに愛される存在となり、正月やゴールデンウィーク、お盆などの主要興行で「浅草」の大トリを務める「新・浅草の顔」として活躍中である。その南さんがこの週、デビュー2周年を迎え、それをお祝いするイベントが4日(日)2回目終了後に開催された。

********************

 イベント開催時間を捻出するため、1・2回目とトリプルを入れながら懸命に巻いてきたはずが、全く巻けていない17時49分、南さんのOP曲が“ピーヒャラ”と流れる中、本舞台幕が開いてイベントがスタートする。MCを務めるのは、なんと珍しいことに沙羅さん。

【MC沙羅】
「それではこれより、3月1日にデビュー2周年を迎えました南まゆちゃんのお祝いイベントを開催します。」

 実に落ち着いたMCぶりで滑らかにスタート。

【MC沙羅】
「まゆちゃんが登場したら、盛大な拍手で迎えてくださいね。」

とのご依頼に、「はーーい!」と実に素直に応じる場内(笑)。そして南まゆさんの呼び込みへ。

【MC沙羅】
「せーーーの!」

【場内】
「まゆちゃーーーーん!」

 大きな拍手に迎えられて南さん登場。続いてローソク吹き消しの段取りを説明するMC沙羅さんだったが、その途中で早くも暗転。手元の原稿が読めなくなり、明かりを求めてローソクに接近する姿が場内の笑いを誘う。南さんが無事にケーキのローソクを吹き消すと、場内でクラッカーが鳴り響く。

【MC沙羅】
「次に乾杯をしたいと思います。みなさん、準備はよろしいですか?」

【場内】
「はーーい!」

と、またまた素直に応じる場内。今日の“お約束パターン”はこれかな…。

【南】
「それでは、みなさま、開けます!」

との宣言の後、南さんがシャンパンの栓を鮮やかに開けてみせる。そしてステージ上はシャンパングラス、場内は発泡酒やお茶の飲料缶を手に、乾杯の準備完了。

【MC沙羅】
「南まゆちゃん、デビュー2周年おめでとうございまーす。かんぱーーーい!」

 シャンパンをグイグイ飲み干そうとする南さんに、手拍子であおる場内、慌てて止めるメンバー。

 続いてファンからのプレゼント贈呈。次々と贈られる花束で、前盆がみるみるお花畑になっていく。

********************

【MC沙羅】
「それでは次に、今週の共演者よりプレゼントの贈呈です。」
 共演者を代表して浜野蘭さんからご祝儀、桃瀬れなさんから花束が贈られる。そしてお祝いのメッセージへ。

【川菜ひかる】
「おめでとうございます。一緒に乗るのは初めてで、こうやって同期でお祝いできてうれしいです。
 ちょっと鼻声ですみません、終わり!おめでとうーー!」

【浜野 蘭】
「まゆー!2周年おめでとうございまーーす!
 ついこの間、『浅草』で1か月ともに戦ってきたわけですけれども、
 そんな大変な中でもまゆは、いつも朗らかでほのぼのしてて、見てるだけでも癒やされる、
 桜のような女の子だなぁって思っておりました。まだまだ2周年でひよっこですが、
 これからどんどんどんどんお姐さん目指して頑張ってください。おめでとうございまーす。」

【桃瀬れな】
「まゆー!おめでとうございます。2歳です(笑)。まゆらしくいましょう、無理しないで。
 一緒に踊っていきましょう。これからもよろしくお願いします。おめでとうございます。」

【翼 裕香】
「まゆちゃん、2周年おめでとうございます。去年に引き続き今年も一緒に…
 (南さんが泣いているのを見て)ポロポロポロポロ、姐さん方の力すごいですね(笑)。
 今年も一緒にお祝い出来て、本当にうれしいです。でもなんだか、ここの周年でしか一緒にならないような(笑)。
 これからも一緒になれたらいいねぇ。まゆちゃんらしく、すてきな踊り子さんに成長していってください。
 頑張ってね、おめでとうございます。」

【沙羅】
「まゆ、2周年おめでとう。まゆに初めて会ったのは、まゆのデビューの『浅草』の時ですね。
 清楚であどけなくて、愛くるしい印象だったのを思い出します。
 表立って出さないけども、すごく頑張り屋さんなのを、たくさんお仕事をしているうちにわかりました。
 みんなの前では泣かないけど、トイレで泣いていたこととか、本当に頑張り屋さんなんだなって思いました。
 そんなまゆの笑顔に、いつも癒やされて、温かいその雰囲気に何度も癒やされました。
 これからもその笑顔で、たくさんの人を幸せにしていってください。まゆ、おめでとう!」

【MC沙羅】
「共演者のみなさん、ありがとうございました。それでは次に記念撮影をするので、盆へ移動してください。」

 前盆のお花畑で記念撮影。

********************

【MC沙羅】
「それでは次に、南まゆちゃんより一言頂きたいと思います。」

【南 まゆ】
「本日は川崎ロック座、そしてイベントにお越し頂き、誠にありがとうございます。
 2年前の今日にデビューしてから、本当に2年があっという間だったなって今日思いました。
 毎日すごく楽しい日々を送ってきたものと思います。
 デビュー当時から応援してくださっている方も、2年の間に観に来てくれるようになった方も、
 たくさんの方に支えられて、今ここにいるんだなっていうふうに実感しております。
 2年はまだひよっこで(場内爆笑)、本当にまだまだだなと思っているので、
 3年生として今日からまた、ステージを磨いて、自分を磨いて、お姐さんを見て、学んで、
 成長していけるように、これからも頑張るので、みなさま、これからもよろしくお願いします。
 そして今日は大好きな沙羅姐さん、蘭姐さん、れな姐さん、裕香姐さん、そして大切な同期のひかるちゃん、
 川崎ロック座のスタッフのみなさんに、こんなすてきなイベントを開いて頂いて本当に感謝しております。
 これからも頑張ります。本当にありがとうございました。」

 そして最後に「招待券争奪じゃんけん大会」が繰り広げられ、勝者5人に招待券が贈られた。

【MC沙羅】
「以上をもちまして、南まゆちゃんデビュー2周年お祝いイベントを終了させていただきます。
 みなさまご協力ありがとうございました。」

との締めのお言葉で、18時14分にイベントは無事お開きとなった。

********************

「南まゆさん、次代の『浅草』を背負って立つ役回り、本当に大変だと思いますが、大きな期待を持って、これからも拝見させていただきます。ますますのご活躍を!」


(敬称略・観劇日:2018(平成30)年3月4日(日))
 「3月頭【川崎】初日レビュー」は4回目のみの観劇だったため、改めてプンラス。初日に拝見出来なかった演目を補遺としてお伝えしておきたい。


(1)【川菜ひかる】
1・3回目は、リズミックな邦楽男性グループ曲で明けると、前盆板付きにて、
胸に赤リボン、腕に赤の細紐が編み込まれた濃紺のワンピース姿で登場。
クリスタルスティックを手にしての“元気系”ダンスを前盆から本舞台を行き来しつつ一舞。
前盆にて片ひざをついて祈るような座り姿で音楽を渡り、
アップテンポの邦楽女性ボーカル曲に音楽を変えると、
本舞台と前盆を行き来して一舞し、照明と音楽を残して上手袖に引く。
音楽終わりでスパンコールが輝くビキニトップと、コインアクセサリーがついたオレンジ腰飾りを着けた姿を現し、
本舞台にて伏せた姿で音楽を渡る。
音楽をリズミックな邦楽女性グループ曲、
強制翻訳英題“I want to see you. I want to see you. I want to see you”に変えると、
本舞台から前盆にかけて腰をクイックに振るような動きを交えつつ舞い、
本舞台中央にてビキニと腰飾りを外してから、
いすに掛けてあった濃いピンクの長布をまとって前盆へと歩み入る。

音楽をリズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“恋の魔法”に変えてのベッド前半、
両ひざ立ちで長布を大きく振りつつ進め、あお向けに倒れてからV字に開くと「L」のポーズを切って見せる。
ついで長布を頭からかぶっての両ひざ立ちから座り姿で音楽を渡り、
リズミックにラップ調で歌っていく邦楽男性ボーカル曲、
強制翻訳英題“Please kiss me in bizarre way”に音楽を変えてのベッド後半では、
「L」や「横開き」のポーズを決め、ついで腰をついての両足浮かせ上げから、
両ひざ立ちでの上体振り動かしを経て「スーパーL」や「横開き」のポーズを切り、
長布を振り広げつつ立ち上がる。
本舞台に戻ってから長布を後ろ手に引きつつ、もう一度前盆まで進むと立ち姿から腰を下ろし、
身体を横に流しての片足振り上げのポーズを決め、両ひざ立ちでの手の振りから、
置いてあったスティックを手に本舞台へと戻ると、片手を差し伸ばした立ち姿で締めくくる。


(2)【沙羅】
1・3回目は、2012(平成24)年「11月頭【川崎】レビュー」で初めてお伝えし、
その後、2017(平成29)年「4月結【横浜】レビュー」2・4回目や
9月中【新宿】初日レビュー」4回目、でもご報告している日舞作品、演目名「また君に恋してる」を再演。


(3)【浜野 蘭】
1・3回目は、2017(平成29)年「10月結【新宿】レビュー補遺」で詳しくお伝えし、
その後「11月頭【横浜】レビュー」1・2・4回目や
12月中【川崎】レビュー」2・4回目でもご報告している作品、演目名「ダブルソード」を続演。


(4)【桃瀬れな】
2回目は、「1月中【新宿】レビュー」1・3回目でお伝えしている、
ミュージカル「美女と野獣」をモチーフにした周年作を続演。


(5)【翼 裕香】
2回目は、自縛や蝋燭などを取り入れたSM的作品、演目名「家政婦の情事」。
琴と弦楽器、笛のゆったりとしたインスト曲で明けると、
前盆板付きの立ち姿にて、小豆色の着物に白のレースの傘を差して登場。
ゆったりとした動きを見せつつ本舞台へと歩みながら花道に傘を置くと、
本舞台中央でかんざしを挿し、白のお引きずりを羽織った姿に替え、すぐにそれらを外して箱の中にしまう。
そして花道に傘を取りに向かい、訪問先を訪ねると家の中に入り、正座しての挨拶の後、
白の割烹着を着けて掃除や衣類の整理など、甲斐甲斐しく働き始める。
ところが壷を手にすると、「これを割れば…」という被虐心が沸き上がり、床に叩きつけて壊してしまう。
破片を集めつつ、壊してしまったことを家の主人に弁解するが、照明が暗転と明転を繰り返すと、
下手袖からむしろを抱えて前盆まで進み、むしろを敷いた後、
それを前に立って、割烹着や着物、長襦袢を脱いでいく。

そしてむしろの上に座ると、麻縄を手にして上半身に自ら縄を掛け、
さらに右足首に結んだ縄を、揃えた両足に巻きつけて自縛していく。
音楽をピアノ伴奏でしっとりと歌っていく邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“Fantasy”に変えると、
両足の縛りを解いて右足に縛り直し、蝋燭にマッチで火をつけると、熱蝋を手や足に赤々と垂らしていく。
火を消すと自縛を解いていき、蝋燭を差し上げながらの「スワン」のポーズを切って見せる。
音楽終わりで縄を抱き上げるようにしてから、笛とオーケストラ演奏によるインスト曲に音楽が変わると、
本舞台へと歩き戻り、振り返った立ち姿で締めくくる。


(敬称略・観劇日:2018(平成30)年3月4日(日))

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