舞姫たちへの片恋文

ストリップの舞台と舞姫への思いを綴ります。速報はTwitter「@st_kangekisya」で。

観劇レビュー【浜劇・横浜】

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 この日は平昌冬季五輪の会期まっただ中。特にこの日は、フィギュアスケート男子シングルフリーで日本の羽生結弦選手の五輪連覇がかかった日でもあり、ステージとステージの間のポラタイムでロビーに出ては、テレビで途中経過を探る光景が何度も繰り返された。

 そんなテレビ画面を見ていると、フィギュアスケートとストに多くの共通点があることに気づく。音楽に乗っての演技、ある時は静かに、ある時はドラマティックに盛り上げる構成、そしてカタルシスとも言えるジャンプやポーズ…等々。そこに熱を感じ、美を見るのもまた同じである。それはおそらく、一人の人間が板の上に刻む刹那に心を揺さぶられるという根源的な共通点があるのであろう。そのような“二つの美”の間を行ったり来たりしながらプンラスで観劇。


(1)【空まこと】
1・3回目は、2015(平成27)年「2月頭【川崎】初日レビュー」1回目でお伝えした後、
2月中【東洋】初日レビュー」1・3回目でもご報告した作品、演目名「埴生の宿」を3年ぶりに再演。


2・4回目は、自らが演じた「浅草『1001 Night』」5景のスピンオフ周年作、演目名「Crescent Moon」。
スローな音楽に乗せてラップ調に歌っていく洋楽男性ボーカル曲で明けると、
ゴールド頭かぶりに、ゴールドラインが縁取る白マント姿で、両手に三日月刀を渡して舞い始める。
本舞台から前盆を往復しながら、トリッキーな動きも見せながら緩急を交えて舞い、
前盆にて刀を後ろ手に構えての「3点ブリッジ」を決め、
立ち上がるとマントを大きく振り広げてターンを重ねつつ本舞台へと戻ってから、
ターンや刀を振り広げての舞姿を見せて音楽を渡る。
音楽をスローリズミックな洋楽男性ボーカル曲に変えると、刀を置き、かぶり物を外し、マントを脱いで
後ろに長く尾を引く白ティアードミニスカートと淡青色トップス、二の腕に同色の布飾りを着け、
白ニーハイブーツを履いた姿に替え、メリハリがあり、かつしなやかな腕の振りを見せる舞を本舞台にて展開。
片手を差し上げて音楽を渡り、スローテンポでラップ調に歌っていく洋楽男性ボーカル曲に音楽を変えると、
本舞台にてヒップホップ系の動きを披露してから、上手袖から脱いだ白マントが掛けられたいすを引き出し、
いったん座ってから、いすの陰でドレスを脱ぎ、白アンダー姿で短く一舞した後、
音楽と照明を残して上手袖へと引き、暗転。
明けると、白フード付きロングドレス風ベッド着に替え、フードをかぶって刀を構えつつ前盆へと歩み入る。

ベッド前半、刀を肩に乗せての立ち姿から「片ひざつき片ひざ立て」に姿勢を下げ、
身体の後ろに刀を回して動きを止めてから、
「片ひざつき片足横伸ばし」の姿勢で刀を振り上げ、下に突き立ててと、ゆっくりじっくり舞っていく。
腰をつき、腹上に刀を置いて片ひざを曲げた開脚から、
「片ひざつき片足振り上げ片手差し上げ」のポーズを、刀のバランスを取りつつ切って見せる。
スローテンポのピアノインスト曲に音楽を変えてのベッド後半では、
身体を横に流した姿勢でフードを外し、ゴールドマスクで下半分を覆った顔を見せてから、
刀を振りかざしつつ両足を揺らめかせる動きを見せ、
刀を腹に乗せての「片ひざつき片足振り上げ片手差し上げ」のポーズを切り、
刀を手に立ち上がって構えながら本舞台へと戻る。
そして「浅草」でもチャレンジした骨盤に乗せて両手を差し上げる形を披露した後、
いすに腰掛けて刀を差し上げ、大きく円弧を描くように動かして静かに締めくくる。


(2)【沙羅】
話題の百人一首かるたを題材にした漫画や映画を彷彿とさせる作品、演目名「ちはやふる」。
前盆板付きにて百人一首にも収められている在原業平朝臣の歌「ちはやふる」を詠む声で明けると、
、ポニーテールにまとめた髪に赤リボンを着け、
花が咲く橙色の振袖にたすきを掛け、紫の女袴を着けた座り姿を現す。
モチーフ映画のテーマ曲のリズミックな邦楽女性グループ曲、強制翻訳邦題“閃光”で立ち上がり、
キュートにしてアクティブな舞を前盆から本舞台へと引きつつ進めてから、
ライトセーバーを2本対向につないだような長棒を取り出し、なぎなたやバトンのように華麗に扱って舞っていく。
音楽終わりを長棒を構えた立ち姿で決め、
アップテンポの曲に澄んだ女声が重なる洋楽女性ボーカル曲に音楽を変えると、
本舞台にてたすきを外し、袖をすくって構えた形を作ってから本舞台上手、さらに前盆にて舞う。
音楽をリズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“色々”に変えると、
袴を外し、帯を解き、振袖を脱いで頭上にて担ぎ上げた姿で上手袖へと引く。
重低音の打音にインスト曲が重なる音楽で明けると、本舞台中央にてうずくまった姿を現し、
ピアノ伴奏で語るように歌う邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“Butterfly knot”に音楽を変える。
白腰巻に輝くラインが走る白レース振袖長襦袢風ベッド着を片肩脱ぎにした姿で、
両ひざ立ちや四つん這い、腰を下ろした座り姿などに姿勢を変えながら花道へと動き、
腰を下ろした姿勢から舞台下に流し出していた左足を持ち上げてくると、
足首に赤リボンが結ばれているのが見えてきて、
その足を指し示すように手を運んでから、ゆっくりと前盆へとにじり入る。

ベッドでは、伏せた姿勢から上体を起こし、腰をついた姿で片足を振り上げると、
ベッド着の前を開いて伏せた姿で音楽を渡る。
スローに歌っていく女声ヴォカリーズから男声合唱が重なる音楽に変えると、
両ひざ立ちでベッド着を両肩脱ぎにしてたたずみ、「片ひざつき片ひざ立て両手差し広げ」のポーズを切り、
さらに「片ひざつき片ひざ立て」で両手を構えて立ち上がる。
前盆で「レイバック」を決めてから本舞台へと歩み戻り、左手を差し出した立ち姿で締めくくる。


(3)【藤咲茉莉花】
1・3回目は、「1月結【新宿】レビュー」1・3回目でご報告している
藤月ちはるの作品、演目名「ちはるEve期」を続演。

2・4回目は、2017(平成29)年「1月結【新宿】初日レビュー」2・3回目でお伝えし、
その1年後の去年「1月結【新宿】レビュー」2・4回目でもご報告している季節作品、演目名「雪」を続演。

(4)【みおり舞】
1・3回目は、キューピッドが下界の人々に世話を焼く作品、演目名「キューピット」。
オーケストラ曲が流れる中、本舞台閉の前盆板付きでの伏せた姿勢で明けると、
ブロンドパーマウィッグをかぶり、輝く飾りのついた白ミニドレスに小ぶりの「天使の翼」を着けた姿を現し、
起き上がると座り姿やひざつきの姿勢などで細かく動いてから立ち上がり、
矢をつがえるような手の振りを交えたバレエテイストのステップでのダンスを舞っていく。
本舞台に戻って弓を引き絞って矢を放つと、
直後、「しまった!」という表情で口を押さえた仕草で音楽終わりを迎え、
続いてオーケストラ曲に乗って、本舞台からバレエステップやターンを多用したダンスを
前盆まで往復しながら舞って再び本舞台へと戻り、音楽終わりで暗転、袖に引く。
リズミックな洋楽男性ボーカル曲で明けると、ウィッグはそのままに翼を外し、
白ミニドレスに白ケープを着け、サングラスをかけて変装した姿に替えて下手袖から現れ、
ヒップホップ系のクイックな振りで本舞台と前盆を行き来しながら舞っていく。
本舞台に戻ると、置いてあった弓を手にして舞いつつ音楽を残して暗転、袖へ。
雑踏の音からピアノ伴奏で歌い上げていく洋楽女性ボーカル曲に音楽が変わると、
セパレートと短丈腰飾り姿に替えて登場、弓を手にして前盆へと舞い進む。

立ち姿や座り姿、ひざつきの姿勢など次々とクイックに姿勢を切り替えながら舞い進め、
ハートマークを弓につがえて場内へと放つと、さらにノンストップで前盆にて舞っていく。
立ち上がって時折、弓を引いて放ちつつ舞い、音楽終わりをあお向けで迎える。
澄んだ女声がスローに歌い上げていく洋楽女性ボーカル曲に音楽を変えると、
腰をついて両足を浮かせ上げた姿勢から、
弓を差し上げての「片ひざつき片手差し上げ」や「横開き」のポーズを切って見せる。
「片ひざつき片ひざ立て」の姿勢を経て立ち上がり、場内を見渡すようにしてから
弓を差し上げての「アラベスク」や「Y字バランス」を決め、
ひざつきに姿勢を下げると腰を下ろして弓を置き、眠そうにあくびをしながら伏せてのエンディング。


2・4回目は、演目名「アイリッシュの恋占い」
フルートと弦楽器のインスト曲に乗って、
カラフルな紐髪飾りに濃色のチロリアンドレスと黄色のエプロンを着けた姿で、タンバリンを手に登場。
軽快なステップでタンバリンを打ち鳴らし、時折自ら合いの手を入れながらのダンスからスタート。
アップテンポな弦楽器のインスト曲で前盆まで舞い進み、場内の手拍子を誘いつつ舞い、
本舞台へと引くと、軽快なバイオリンのインスト曲に音楽を変える。
タンバリンから麦の穂束に持ち替え、右手にそのうちの1本を持って
「タネも仕掛けもございません」風の仕草から、
前盆かぶり席の観客の頭に「ポンポン」と当てる動きを見せた後、上手袖へと引く。
オレンジロングドレスに青の腰布を着けた姿に替え、麦の穂1本を手に下手袖から登場し、前盆へ。

静かに歌う邦楽男女ボーカル曲に音楽を変えてのベッドでは、
立ち姿から両ひざつきに姿勢を下げ、ベッド着の前を開くと腰を下ろし、
音楽に合わせて自らハミングヴォカリーズで歌いつつ、麦の穂を口元に当てる仕草などを見せてから、
腰をついての両足浮かせ揺らめかせなどで動き、身体を横に流した姿勢や腰を下ろした姿勢で進めていく。
そして麦の穂を差し上げながらの「片ひざつき片手差し上げ」のポーズを切り、
腰を下ろして歌を口ずさみつつ「片ひざつき片足片手振り上げ」から「スワン」のポーズを決めて
ひざ立ちで麦を優しく抱くようにしながら音楽を渡る。
軽やかな弦楽器のインスト曲に音楽を変えると、
麦を耳元で振って「何も聞こえない?」と首を横に振りつつ立ち上がり、ベッド着を振りながら舞いつつ
「上げ足上げ手つかみでのアラベスク」や「Y字バランス」を“雄叫び”とともに披露。
軽やかなステップやジャンプで一舞し、本舞台へと戻るとタンバリンを手にして打ち鳴らしながら
本舞台と前盆を行き来しつつ、舞いぶりをアクセラレートさせていき、花道に引きつつ一礼。
最後にもう一度、麦の穂を振っての恋占いを行なうと、音が聞こえ、ついに成就してのエンディング。


(5)【清本玲奈】
オーケストラ曲で明けると、前盆板付きでの片ひざつきの姿勢で、
黒のワイルドロングウィッグに金の頭飾りを着け、白ロングドレスにゴールドの胸飾りを着けた姿を現す。
立ち上がって、音楽をリズミックな邦楽男女合唱曲に変えると、
本舞台に戻ってゴールドイシスウィングを大きく羽ばたかせながら舞い始め、
さらに前盆まで行き来しながら、徐々に舞いぶりをアクセラレートさせていく。
音楽がフルートとオーケストラをバックに女性ボーカルが歌う曲に変わると、
イシスウィングを外して前盆まで往復し、本舞台中央にて白ドレスを脱ぐと、
黒ブラと黒シースルーロング腰布姿に替え、前盆で崩れるように伏せて音楽終わりを迎える。
ワイルドタッチの洋楽男性ボーカル曲に音楽を変えると立ち上がり、
ファイティングポーズからハイキックやステップ、ターンなど攻撃的な演じぶりに切り替えて舞い、
音楽終わりで本舞台にて伏せた姿で、スローにフルートや弦楽器が奏でるインスト曲に音楽が変わる。
すると片ひざつきに起き上がってブラを外し、腰布姿であお向けから這い出すように前盆へと進む。

ベッド前半、両ひざ立ちで両手を差し上げて舞い、
後ろで両手を組んだまま何者かに抗うように上体をくねらせると「片ひざつき片ひざ立て」に起き上がり、
両手を大きく振り広げながら舞っていく。
ついで「片ひざ曲げ片足後ろ伸ばし」に姿勢を下げ、再び片ひざ立ての形に動いて音楽を渡る。
スローに始まり、次第に展開していくインスト曲に音楽を変えてのベッド後半では、
身体を横に流しての座り姿から「スーパーL」や「片ひざつき片手差し上げ」「シャチホコ」
「両手片足つき片足振り上げ」のポーズを次々と切り、
「片ひざつき片ひざ立て」での手の振りから腰をついた後、「3点ブリッジ」を架けてみせる。
さらに腰をついての「両足浮かせ揺らめかせ」から
「スーパーL」と「シャチホコ」のポーズを決めて立ち上がり、
胸前で両手をクロスさせた姿で後ずさりしながら本舞台へと戻り、
両手を差し広げてからイシスウィングを手にして大きく振り広げての一舞を、
本舞台から前盆を往復しながら舞っていく。
そして前盆にて翼を大きく広げたようにしての片足立ちを披露し、
本舞台へと戻ると、両手を広げた立ち姿でのラストシーンへ。


(敬称略・観劇日:2018(平成30)年2月17日(土))
 「12月頭【横浜】レビュー」でお伝えしたように、楽前という「Freedom Angel」らしい異例の日程で、矢沢ようこさん(以下適宜「ようこさん」と略)のデビュー20周年をお祝いするイベントが開催された。20周年といえば、ベテランを超えた“レジェンド”と呼ばれる域に足を踏み入れるわけであるが、そこはさすがの“矢沢座長”、アットホーム感覚あふれる、実に楽しいイベントになった。

********************

 1回目から懸命に巻く努力が重ねられてきたが、2回目の合ポラとパチンコフィナーレが終わると、時計の針は既に17時29分と、ほぼ全く巻けていない(笑)。2回目終了とともに、場内では前盆に鏡割り用の防水シートを貼る作業や、イベントで使用する番号シールが観客に配られる。書いてある番号は覚えておき、シール自体はほっぺたに貼ることとのお達し。そして前盆に、松の木に鶴と亀が舞う縁起のいい絵柄の樽酒が運び込まれる。この間、テキパキと段取りを進める須王さんが頼もしい。

 17時42分、準備が整い、本日のイベントMC担当、須王さんが開会宣言を行なう。

【MC須王】
「これより矢沢ようこ姐さんデビュー20周年ということで、『成人の会』を始めたいと思います。
 みなさん楽しく参加してください!では、ようこ姐さんを呼びたいと思います。」。 

 「せーの!」で観客が「よーこちゃん!」とコールするが、現れず。どうやら「声が小さいとの無言の抵抗」とMC須王さんの分析。リテイクの「よーこちゃん!」の声で、声が小さいことに憤怒したのか(笑)、般若の面を着けて本日の主役、矢沢ようこさんが登場。

 まずはケーキに立てられたローソクの吹き消し。ここでケーキが2個並ぶ。一つはファンから贈られた「大きいケーキ」、もう一つは劇場側が用意した「普通のケーキ」。「大きいケーキ」はデビュー週から、「普通のケーキ」は復帰週からのものとのようこさんの説明に一同納得。ようこさんがローソクを吹き消すと、盛大にクラッカーが鳴り響く。

 続いて「鏡割り」。このシーンに限り、写真撮影及びSNS等での拡散OKとのことで、多数のカメラマンがスマホを構える。

【MC須王】
「『#横浜ロック座』のハッシュタグをお願いしますね。」

と、広報も担当するMC須王さん。「ようこ姐さん、20周年おめでとうございます!」で見事に鏡が開く

********************

 樽酒が撤収されると、

【MC須王】
「続きましては、私たちが余興をしたいと思います。」

 本舞台に置かれたケーキと机を撤収。ようこさんだけを前盆に残して本舞台の幕が閉まる。ようこさんの“テーマ曲”の一つとも言える「浮気なストリッパー」の音楽が流れ始め、幕が開くと、今週の出演メンバーが一人ずつ下手袖から登場してセクシータッチな群舞を披露する様子を、夢中で見ながら手拍子をするようこさんはとても楽しそう。メンバーがTシャツを脱いでキャミソール姿に替えると、音楽ももう一つの“テーマ曲”である「恋は永遠」に変わり、翼裕香さんが、傘を肩に舞い始めると、ようこさんも振りを一緒に。

 その後、前盆にいるようこさんの周りを一人ずつ訪れると、胸を触ったり押し倒したりと手荒な愛情表現(笑)を見せる。ついで場内が暗転、「横浜」名物の“光る棒”を手にした4人がようこさんを囲むと、“テーマ曲”というか、ようこさんのOP曲に音楽が変わり、4人による群舞から「L」や「片ひざつき片ひざ立て片手差し上げ」のシンクロポーズなどを披露していく。立ち上がってようこさんを本舞台に連れ帰ると、「ようこ姐さん 20周年おめでとうございます」の垂れ幕オープン。思わず涙するようこさんに、場内も大きな拍手を贈る。

********************

 「続きまして!」と切り替えるMC須王さん。

【MC須王】
「『ようこ姐さん年表クイズ』を始めたいと思います!」

 ようこさんの20年の歩みをまとめた年表が用意され、穴開きになっている部分を、ようこさんが引いた番号で指名された観客が解答権を得る、指名された人が答えられなかった場合は分かる人が挙手で答えるというレギュレーション。一問ずつ賞品も用意されているという説明に、場内もやる気満々。

<第1問>
 1996年4月[_____]でAV(VHS)デビューする(賞品:ポラ券) ⇒答「フレッシュようこ18歳」

<第2・3問>
 同じくAV女優で実の姉の[_____]姐さんとは
 一緒に出演しているAVの題名にもなったチーム[_____]でチームショーをしたことがある
  (賞品:周年グッズ・お手製おにぎり/写真集「Love Dancer 2」)
                                ⇒答「藤森加奈子/姉妹 あねいもうと」

<第4・5問>
 1997年12月1日[_____]でストリッパーデビュー
 ようこ姐さんの数ヶ月前にデビューし今も活躍中の[_____]姐さんが同期です
  (賞品:「ようこさんからのデコピン」券/写真集)
                                ⇒答「浅草ロック座/小野今日子」

<第6・7問>
 1997年自身のデビュー作は[_____]と題名をつけ
 当時一度だけ川崎ロック座で撮影会をした時 来て下さった皆様に[_____]を配った
  (賞品:ようこさんからのビンタ/無料招待券)
                                ⇒答「オールライト/おにぎり」

<第8問>
 はじめて遠征した劇場は[_____]劇場(賞品:写真集「Love Dancer 2」)
                                ⇒答「すすきのマドンナ」

<第9問>
 一度だけ今は幻のVシネマ[_____]に出演(賞品:無料招待券)
                                ⇒答「女医 エリコ」

<第10問>
 少しストリップを離れるが 2009年7月[_____]劇場でストリッパーとして活動を再開(賞品:お酌券)
                                ⇒答「ロック座マカオ」

<第11・12問>
 2014年 映画[_____]に主演
 その映画の主題歌をアーティストの[_____]が歌った(賞品:サイン色紙/無料招待券)
                                ⇒答「浮気なストリッパー/LORAN」

<第13・14・15問>
 2017年1月1日に[_____]劇場出演
 人気アーティスト[_____]の新曲[_____]のMVに出演
 (賞品:サイン色紙/ポラ券/無料招待券)
                             ⇒答「横浜ロック座/銀杏BOYZ/恋は永遠」

<第16問>
 2018年公開予定映画[_____]に出演(賞品:無料招待券)
                                ⇒答「彼女は夢で踊る」

 ようこさんの20年を振り替える好企画。場内が解答に悩む難問を、矢沢ようこさんのファンの方が軽々と答えてみせたのが印象的であった。

 この後、無料招待券や写真集、おにぎりなどを賭けた「じゃんけん大会」から、ファンのみなさまからの「花束・プレゼント贈呈」コーナーへ。お花畑になった前盆で、場内に流れるBGM「浮気なストリッパー」に、思わず踊り出す姿はまさに「フリーダム」。

********************

 記念写真を挟んで、それぞれからのお祝いの言葉へ。まずは横浜ロック座の松本和彦社長(当時)から。

【松本社長】
「本日は横浜ロック座に多数様のご来場をいただきましてありがとうございます。
 横浜ロック座の松本でございます。
 僕のあいさつに先立ちまして『スペシャルゲストをお招きしております。
 浅草の伝説、20周年作の振付を担当されました雅麗華さん!』
 (ざわめく場内)…と思ったんですけど、忙しいということで(場内笑)。
 去年は後夜祭という形でお祝いさせていただいたんですけれども、
 今年はみなさまのおかげをもちまして本祭という形で、20周年をお祝いさせていただきました。
 去年も言ったんですけれども、この年次になりますと、そろそろ老後が心配になると思うんですけれども、
 横浜ロック座を盛り上げていただいているようこ姐さんには、『名誉テケツ』をご用意してございます。
 身体の続く限り、もっともっとこれからも長く頑張ってください。本日はおめでとうございました。
 なお3回目の進行は『トリプル・ダブル』でお願い致します!」

 続いて共演者を代表して翼さんからのお祝いの言葉。

【翼裕香】
「ようこ姐さん、20周年おめでとうございます。
 (大泣きで顔をタオルに埋めるようこさん)
 私は、ようこ姐さんがとってもとっても大好きで、とってもとっても憧れていて、
 お姐さんを最初お勉強させていただいた時から、髪の毛を伸ばそうと思って、ここまで伸びちゃいました!
 私は2009年7月デビューなんですけれども、ようこ姐さんが2009年7月に復帰されて、
 その後すぐにご一緒させていただいた時に、さっそく憧れたんですね。
 私たちの女神さまであって、みんなの女神さまであって、本当に素敵なお姐さまなので、
 これからも10年、20年、30年と頑張ってください。」
 そして共演者からのご祝儀や花束が贈られた 。
 
 最後にようこさんからのお言葉。

【矢沢ようこ】
「今日はみなさん、こんなにたくさんのお客さまに20周年を祝っていただいて、本当にありがとうございます。
 さっき松本社長がおっしゃっていましたけれども、去年は後夜祭って形で、
 今回は手作り感の熱いイベントをしてもらって、
 みんな踊ってポラを書いて休み時間を惜しんで、こうやっていろいろ作ってくれて、
 踊りもそうなんですけど、私の知らないところでこうやって…
 ねぇ、まだ新人の子も本当…(涙)…ありがとうねぇ…うれしかったよ。
 私が逆の立場だったら、恥ずかしくてあんなこと出来ないよねぇ(場内爆笑)。
 なのに堂々とやってくれて、もう涙が止まらなくなって。
 最後までお付き合いくださって、本当に本当にどうもありがとうございます。
 本当に幸せな20周年のイベントです。社長、スタッフの方含め、みなさん本当にありがとうございます。
 こうして集まってくださったお客さま、本当にありがとうございます。
 今までこうしてやって来れたのも、みなさんのおかげです。
 これからも私なりに頑張らせていただければ、ステージを観たいと言ってくれる方がいてくれたら、
 頑張ってやっていけると思うので、どうぞ支えてください。今日はどうもありがとうございました。」

 そしてMC須王さんによる締めのあいさつ。

【MC須王】
「長い間、イベントを一緒に盛り上げてくださって、どうもありがとうございました。
 これを持ちまして、20周年イベントを終了したいと思います。」

 MC須王さんの流れるような司会での楽しく盛りだくさんの内容となったイベントは、気がつくと何と1時間以上に渡り、18時44分にお開きとなった。

********************

「矢沢ようこさん、20周年おめでとうございます。いつも明るく、楽しく、自由で、それでいて心を揺さぶられるステージの数々、大好きです。舞台にいるだけで周りが『パッ』と明るくなるような華のある存在、そして“座長”的な要となる頼れるお姐さんとして、ますますのご活躍を楽しみに拝見させていただきます。」


(一部敬称略・観劇日:2017(平成29)年12月9日(土))

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