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毎月14日の「東洋」では、「トウ=10・ヨウ=4」の語呂合わせから「東洋の日」と銘打ったイベントが開催されている。1〜3回目のフィナーレで「サイン入り色紙争奪のじゃんけん大会」と「パンプレ」、また3回目終了後の休憩時間にロビーで「大ビンゴ大会」が舞姫のみなさまも参加して行なわれる。
「大ビンゴ大会」では、賞品に家電製品や劇場プリペイドカードなど“豪華賞品”が並ぶとあって、この日はイベントを楽しみに来場する観客で賑わうのが通例となっている。時には舞姫に「無料招待券」が当たるなどのハプニングもあり、場内が笑いで包まれるひとときとなるのだが、一つだけ疑問がある。どうして他の劇場のように場内で観客を着席させた形で開催しないのだろうか。お客さんを立たせたままイベントを開催することと、場内にわざわざ掲示してある「お客様は神様です」という文言との整合性を、劇場側ではどのようにつけているのか、残念ながら筆者にはよく分からない。3・4回目を観劇。
(1)【渚あおい】 アップテンポの邦楽男性ボーカル曲に乗って、頭に白地に赤ひもを巻いたヘアバンドに鳥の羽根を立て、 白縁に赤地に金箔で亀甲模様が入った着物風セパレートに黒パンツを履き、 鈴がついた金のリボン飾りを背負った“よさこい風”衣装を着けて、 「渚あおい」の名前入り白長布を羽織った姿で、花道板付きからアクティブに舞い始める。 布を上手袖にしまうと、花道たもとに置いてあった「名前入り提灯」を手にして 本舞台から前盆まで往復しての一舞。 音楽をアップテンポに三味線が鳴るインスト曲に変えると、 よさこいの鳴子に持ち替え、本舞台にて力強く鳴子を鳴らしながら舞っていく。 さらにセパレートトップを脱いで、赤柄のさらしを胸に巻いた姿で、リボン飾りを背負い直すと、 力の入った雄々しい舞を本舞台にて展開してみせる。 本舞台上手に寄ってリボン飾りを外して黒パンツを脱ぐと、 赤さらしとふんどしを締めた上に、黒地に赤の花などの柄が入った長着を羽織った姿で、 力強い振りを見せつつ花道まで進む。 ついで、片ひざ立ちで長着を脱いでひざに掛け、胸のさらしを解いて首に掛けると、 長着を羽織り直して前盆へと歩み入る。 ビートの利いたインスト曲でのベッド前半、首に掛けていた長布を、上体に自縛するように巻きつけると、
ふんどしを解き、前盆際に腰を下ろしての開脚ポーズでみせていく。 続いて後転から「片ひざつき片手差し上げ」のポーズを切り、 「片ひざつき片足横伸ばし」や腰をついての両脚交錯から 「片ひざつき片ひざ立ち」で両手を張った姿で音楽を渡る。 リズミックな邦楽男女ボーカル曲に音楽を変えてのベッド後半では、 左足首に長布を結び、それを引き上げながらの「L」や「シャチホコ」のポーズを決め、 片ひざ立ちで長着を羽織ると、帯のように腰に長布を巻きつけて立ち上がる。 長着を大きく振りつつ花道まで戻ると、腰を下ろして展開し、立ち上がってアクティブなダンスを見せると、 右袖を両手で広げる振りなどを交えて大きく舞い、前盆まで往復してから本舞台に戻って 片手を振り上げた決め姿で締めくくる。 (2)【西園寺瞳】 3回目は、原演者が藤咲茉莉花の作品、演目名「星月夜」を演じる。 澄んだ声で歌っていく邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“Star Moon Night”に乗って、 白の花髪飾りに白ビーズが垂れるかんざしを挿し、赤と白がぼかしになったお引きずりに 若草色のしごきと金黒の帯を前結びにした姿で、しっとりとした日舞を舞い始める。 ゆったりとしたバイオリンで始まり、アップテンポに展開していくアンサンブルのインスト曲に音楽が変わると、 紅白ぼかしの扇子を取り出し、本舞台にて差し上げ、閉じては開いての舞姿を披露していく。 本舞台中央にて帯を解き、しごきを飛ばし、伊達締めを抜いて、上手でお引きずりを下ろすと、 白長襦袢で腰をくねらせた立ち姿にて音楽を渡る。 ゆっくりとしたギター伴奏で歌う邦楽女性グループ曲、 強制翻訳英題“I don't know the person who read”に音楽を変えると、 白長襦袢を脱ぎ、緋色の腰巻に桃色の素通し長襦袢風ベッド着を羽織ると、 花一輪を手に一歩ずつ花道を歩いて前盆へと進む。 ゆったり歌っていく邦楽女性デュオ曲、強制翻訳英題“Rabbit of Moon”に音楽を変えてのベッド前半、
立ち姿からゆっくりと腰を下ろし、四つん這いから両手で身体を抱えるような形を取り、 さらに身体を返して腰をつき、片手を振り上げた姿勢で音楽を渡る。 しっとりとしたピアノインスト曲でのベッド後半では、 腰をついての両脚開脚から、身体を横に流した姿を経て腰巻を抜き出し、 ついで、四つん這いから身体を横に流した姿で音楽を渡って、 太鼓のリズムに乗せて歌う邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“Keepsake of Spring”に変えると、 片ひざつきでベッド着の前を開いての「横開き」の形から「L」のポーズへと展開を見せる。 「片ひざつき片足横伸ばし」での手の振りで見せてから、花を手にしての「横開き」のポーズを決めて、 しっとりと立ち上がり、花を胸前に捧げ持ちつつ花道まで歩き出てから振り向き、片手を前に回して締めくくる。 4回目は、「9月結【川崎】レビュー」2回目でお伝えしている作品、演目名「乙姫さま」を続演。
「東洋」お得意のプロジェクター演出で、 「海の泡」をイメージさせる映像を投映して作品の雰囲気を高める工夫はお見事。 (3)【空まこと】 去年秋の「浅草」「Trick or Treat」をモチーフにしたソロ作品、演目名「LTT(=Lonely Trick or Treat)」。 リズミックなオーケストラ曲に男女合唱が乗る洋楽曲に乗って、 淡い紺のロングドレスに、黒羽根髪飾りと黒ロンググローブを着け、 洋扇子を手にした姿で、あでやかに本舞台から花道で一舞。 本舞台中央のいすに片足を乗せ、扇子を頭上に振り上げた立ち姿で音楽終わりを決める。 ギターが速弾きするスパニッシュテイストのインスト曲に音楽を変えると、 本舞台上手でドレスを脱ぎ、黒フリンジつきパープルカップレスビスチェ姿に替えて、 スパニッシュに手拍子を打ち鳴らしつつ短く一舞。照明を残したまま、いったん袖に引く。 淡いベージュの花冠と手首飾りを着け、モンロードレス風衣装に替えて登場すると、 弦楽器と笛がリズミックに演奏していくインスト曲に乗って、 大きく足を振り上げるようなバレエテイストの動きを交えたダンスを舞ってみせる。 音楽をチェンバロと弦楽器によるスローテンポのインスト曲に変えると、 大きく弾むような一舞から、いすに手を掛けての片足振り上げで音楽を渡り、 アップテンポのオーケストラ曲に音楽を変えると、いす陰に腰を下ろして髪飾りを外し、 ついで、いすに腰掛けてドレスの前を開き、裾を大きく振り広げるように舞いつつ前盆へ。 ピアノ伴奏で歌い上げていく洋楽男性ボーカル曲でのベッド前半、
「片ひざつき片足横伸ばし」で上体をくねらせるように動いてから腰を下ろし、 片ひざを立てての上体反らしや、「片ひざつき片ひざ立ち」などの姿勢でしなやかに動いていく。 さらに、腰をついての両足交錯から、両ひざ立ちで上半身をくねらせるような動きを経てから あお向けに倒れて音楽を渡る。 ややスローなスタートから次第にテンポアップしていくインスト曲に変えてのベッド後半では、 「横開き」から「片ひざつき片足振り上げ上体反らし」 「片ひざつき片手差し上げ」のポーズをダイナミックに切ってみせて立ち上がる。 ベッド着を羽織りつつ本舞台へと駆け戻り、 いすに片手をついての「アラベスク」から、片足振り上げのポーズを決めると、 ベッド着を振り広げながらの大きなダンスを前盆まで往復して舞い、 本舞台に戻ると両手を振り広げてのエンディングへ。 4回目は、リズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“人間人形”に乗って、
白と青の薄布髪飾りから白ベールを顔に垂らし、胸や袖口を白フリルが飾る青ロングドレス姿で、 本舞台から花道にて一舞。 暗転で袖に引き、アップテンポな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“雌豹”で明けると、 黒ハットをかぶり、襟に輝くラインが入った赤ストライプの走る黒ジャケットと黒パンツ姿に替え、 ダンディな雰囲気を作りつつ舞っていく。 ややスローリズミックな洋楽女性ボーカル曲に音楽を変えると、 本舞台上手でジャケットを脱ぎ、赤いシャツ姿に替えてから上手袖に引く。 赤シャツに黒タイツ、黒ショーツ姿に替えて登場すると、本舞台であでやかに舞ってみせた後、 音楽をピアノとシンセサイザー、弦楽器が奏でていくインスト曲に変えて花道まで進み、 いったん立ち止まってから、改めて前盆へと歩み入る。 ベッドでは、両ひざつきから腰を下ろし、身体を横に流して片ひざを立てた姿勢で、
音楽をリズミックなゲーム系邦楽男性ボーカル曲、強制翻訳邦題“もう一つの空”に変えると、 あお向けから身体を返し、うつ伏せを経て上体を起こすと、「L」や「スーパーL」のポーズを切ってみせる。 身体を横に流しての手の振りから、うつ伏せ、四つん這いの姿勢を経て、 「シャチホコ」や、「横開き」からの「上げ足上げ手つかみの横開き」、「スワン」のポーズを決めていく。 腰をついての手の振りから、座りでの開脚を経ての「片ひざつき片手差し上げ」で立ち上がる。 前盆で短く一舞してから、両手を胸に当てつつ花道を歩き戻り、 本舞台に戻ると赤シャツを脱いで、片手を差し上げてのラスト。 (5)【吉田 花】 3回目は、リズミックな洋楽男性ボーカル曲に乗って、両袖と裾にファーがついた白のコート姿で登場。 本舞台で舞ったり上手側のいすに腰掛けたりしつつのクールなタッチでの一舞から、暗転で袖に引く。 アップテンポの洋楽女性ボーカル曲で明けると、輝く飾りが着いた白ミニドレスに替え、 セクシータッチでのエレガントなダンスを本舞台にて舞っていく。 本舞台下手で音楽終わりを迎え、ややスローリズミックな洋楽男女グループ曲に音楽を変えると、 ドレスを脱いで本舞台上手へと移り、いすに腰掛けると、 黒レースが飾る白アンダー上下姿でヒールに履き替え、いすを引きつつ花道まで進む。 いすにまたがり、立ち上がって片手を背もたれについてのセクシータッチな振りで進めてから、 後ろ手にいすを引きつつ前盆へと歩み入る。 ベッド前半、いすの座面に片足を乗せて音楽を渡り、スローリズミックな洋楽女性ボーカル曲に変えると、
いすのサイドに立ってブラを外してから、 いすに腰掛け、背もたれにもたれかかってのM字開脚などでゆったりと展開。 浅く腰掛けて美しく上体を反らした姿で音楽を渡る。 ビートの利いた洋楽男性ボーカル曲に音楽を変えてのベッド後半では、 座面で横になって片手をついた「L」のポーズを切り、 さらに座面に座り直すと、片足後ろ伸ばしの姿勢での手の振りで見せていき、 左足を背もたれに掛けての「上体反らし片手差し上げ」のポーズを決めて立ち上がる。 いすを前にしてのひざ曲げでの一礼から、いすを後ろ手に引いて花道まで戻ると立ち止まり、 片手を差し上げてみせてから、再び後ろ手にいすを引いて本舞台へと戻ると、 いすに片ひざを乗せて片手を差し出した決め姿でのエンディング。 4回目は、鳥のさえずりで白幕が開き、リズミックな洋楽女性ボーカル曲が流れ始めると、
白や青の花が咲いた白青ツートンのつば広帽子をかぶり、白や赤などの花と黒ティアードが飾る 淡青色ロングティアードドレス姿にて、柔らかくエレガントな舞を見せていく。 帽子を本舞台中央に置いてうずくまると暗転、袖に引く。 リズミックな洋楽女性ボーカル曲で明けると、 赤の花が肩や腰回りに咲き、白フリルが裾を飾る花柄ロングドレスに替え、 裾を振り広げながら軽やかなステップでのダンサブルな舞姿を披露する。 音楽終わり近くで袖に引き、暗転。 リズミックな洋楽女性ボーカル曲で明けると、両手首に赤い花飾りを着け、 花柄ドレスを身体にあてがった姿で、一歩一歩花道を歩み出て前盆へと進む。 立ち姿のまま音楽を渡り、リズミックに歌っていく邦楽女性ボーカル曲に音楽を変えてのベッド前半、
腰を下ろし、ゆっくりとした手の振りで見せてから、「片ひざ曲げ片足横伸ばし片手差し上げ」、 ついで「両ひざ立ち」で両手を大きく広げての上体反らしなどを、じっくりと見せていく。 音楽をリズミックに歌っていく洋楽女性ボーカル曲に変えてのベッド後半では、 両ひざ立ちにて両手で身体を抱くようにしてから、右手を上に、左手を横に開いていき、 ついで横からゆっくりと足を上げての「L」のポーズを切ってみせる。 両ひざ立ちからスカートの裾をたぐりながら立ち上がり、立ち姿で片手を差し上げ、 上体反らしをのポーズを決めてから、ゆっくりと一礼。 本舞台中央でふわりと左手を上、右手を前に差し出しての立ち姿で締めくくる。 (敬称略・観劇日:平成27年11月14日(土))
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観劇レビュー【その他】
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この日の「晃生」では、モギリや投光スタッフとして、芸人の松本格子戸さんが助っ人を務めていた。twitterなどでその八面六臂の活躍は存じ上げているつもりだったが、改めてその“芸達者ぶり”に感心させられた。中でも投光に入った時の撮影タイムでのトークが抜群におもしろく、特にアキラさんとは、松本さんが投げる“球”を、アキラさんが絶妙の間合いで打ち返す、もはや「漫才」の域に達する見事なトークが冴え渡っていた。
劇場という空間を盛り上げ、観客に少しでも多く楽しんでもらおうというサービス精神の塊のような松本さんの存在もあって、この日はいつもにも増して楽しい時間を過ごさせて頂いたように思う。4回目を観劇。 (1)【アキラ】 澄んだ声で歌い上げていく洋楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“名誉の問題”に乗って、 白や黄色、淡いオレンジ色の羽根髪飾りと淡いオレンジ色の薄布飾りがついた黄色の手首飾りを着け、 肩に淡いオレンジ色ぼかしの薄布飾りが着いた黄色のスリーブレストップスに、 腰に黄色やオレンジ色の羽根飾りがついた淡いオレンジ色のロングスカート姿で登場。 大きく流れるような滑らかな舞を、本舞台から前盆をいっぱいに使いながら流麗に舞ってみせていく。 暗転で袖に引き、ゴールドフリンジが下がるエメラルドグリーンのセパレートと、 ライトグリーンのロングの腰布を着けた姿に替えると、 音楽をアップテンポでエスニックテイストのインスト曲に変え、 クイックな振りを交えつつ、両手を絡めるような艶めかしい動きを見せて前盆へと進み、激しく舞っていく。 途中で天井の鏡に手をぶつけて思わず「痛てっ!」と声を上げるハプニングも。 前盆で腰を下ろしての展開の後、本舞台に戻り、横たわって音楽を渡ると、 オーケストラ演奏のインスト曲に音楽を変え、起き上がって大きくしなやかに舞いつつ、 下手袖の手すりパイプの上や前盆の縁を伝って歩いていく。 再び本舞台に戻り、舞いつつトップスを外すと下手袖に引き、暗転。 ピアノ伴奏に乗せて澄んだ声で歌い上げていく洋楽女性ボーカル曲で明けると、 首と腰回りに輝くラインが入った白シースルーのロングスカートに、 首の後ろから両ひじにつながる長布をつけた姿を現し、本舞台にて緩やかに舞ってから、 首から長布を外すと、腰回りのロングスカートのみを着けた姿で前盆へと進む。 ベッドでは、立ち姿からしなやかに動きつつ腰を下ろし、男女合唱でゆったりと歌っていく曲に変えると、
座り姿での両手の振りから、スカートを外して1枚の長布に変えて、「スワン」や「スーパーL」 「上げ足上げ手つかみでの横開き」「3点支持」のポーズを次々と切っていく。 長布を大きく広げながら立ち上がり、前盆に広げ置くと、 はじめ左足上げ、ついで右足上げでの「片足上げブリッジ」を架けてみせてから、 本舞台に戻って美しい立ち姿で締めくくる。 (2)【雪咲ほのか】 リズミックな洋楽女性ボーカル曲に乗って、 緑の薄布髪飾りにイエローのティアード裾つきグリーンミニドレス姿で、 ゆっくりと一つ一つの振りを丁寧に舞っていく。 音楽がアップテンポの洋楽女性ボーカル曲に変わると、 白と黒のビーズが下がる青スパンコールつきビキニにショートパンツを履き、 腰に黄や青の薄布を巻いた姿に替えて、本舞台にてステップを切りつつ一舞。 腰布を外して身体に巻きつけた立ち姿で暗転、袖に引く。 ピアノ伴奏で歌い上げていく邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“A Little More”で明けると、 腰の白バンドから白と淡青色の薄布が下がり、カップが白シースルーになったロングベッド着に替え、 本舞台にて腰布をふんわりと広げつつ舞ってみせてから、中央にて腰を下ろして両足を交互に上下させ、 ついで両ひざ立ちから裾を持ち広げながら前盆へと歩み入る。 音楽をゆったりと歌い上げていくドラマ主題歌の邦楽女性ボーカル曲、
強制翻訳英題“I want to meet you now”に変えてのベッドで、 立ち姿から両ひざ立ちに腰を下ろしてベッド着を外し、「L」のポーズを切ってみせる。 腰をついた姿勢での手の振りで進めてから、M字開脚を経て「スワン」のポーズを決めると、 あお向けに倒れて両足を揃えてかき回して見せてから、 上体を起こし、両ひざ立ちから「片ひざつき片足横伸ばし片手差し上げ」のポーズを切って立ち上がる。 本舞台へとゆっくり歩き戻ると、ベッド着を胸前に当ててターンした後、立ち姿で締めくくる。 (3)【井吹天音】 演目名未定の新作を演じる。 リズミックなアニメ系邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“道化師”に乗って、 裏地がネオングリーンの紫のお引きずりに白帯を結び、 赤地に黒線でバラが描かれた布をかぶった後ろ姿で登場。
振り向くと布を取り、帯に挟んで銀の扇子を取り出すと、しっとりとした舞を本舞台にて披露する。 扇子を閉じて帯の間に挟み、 音楽をトランペットが鳴るテレビドラマの主題曲、強制翻訳題名“Big City 第3部”に変えると、 本舞台にて緩やかに舞いつつ帯を外し、赤のしごきを飛ばし、伊達締めを抜いてお引きずりを肩脱ぎにすると、 ゆっくり袖を抜いて身体の前に掲げて音楽を渡る。 菩薩に例えられた昭和の女性歌手が歌う歌謡曲、強制解釈化題名“彼岸花”に音楽を変えると、 銀襟緋長襦袢での後ろ立ち姿から腰を下ろして足袋を脱ぎ、髪を下ろすと、 長襦袢を肩脱ぎにして身体の前で合わせた姿で、静々と前盆へと歩み入る。 ベッドでは、後ろ立ち姿でベッド着を広げながら腰を下ろし、身体を横に流した姿でゆっくりと進め、
四つん這いに動いて音楽を渡る。 しばし無音の中、右手を秘所に当て、あお向けで甘い声を漏らしながらの“オナベ”を熱演。 ややスローリズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制解釈化・英訳題名“せいぜいLOVE”に音楽を変えると、 右手の動きをアクセラレートさせていき、果てると前盆に伏せ、 そこからゆっくりゆっくりと上体を起こすと、「L」のポーズを切ってベッド着を後ろ手に広げつつ立ち上がる。 一歩ずつ本舞台へと戻ると、大きく両手を広げながら振り返り、 身体の前で腕を重ねての横立ち姿でのエンディングへ。 (4)【綾乃】 リズミックに早口で歌っていく邦楽曲で明けると、 白のフワフワ髪飾りを着け、腰に長い薄布が垂れた白のミニドレスに白アームカバーを着けた姿で、 上部にドームがついた直方体の白ランプを掲げ持ち、いすに座った姿でスタート。 立ち上がってエレガントに舞いつつ、ランプを前盆に置くと、 前盆かぶり席の観客にケミカルライトスティックを配り、ランプを手に戻ると暗転で袖に引く。 リズミックな邦楽女性ボーカル曲で明けると、 シルキーホワイトとピンクの髪飾りと、リボンやフリルが飾るミニドレス姿に替え、 “ブリブリ系”のダンスをキュートに舞いつつ、自らもケミカルライトスティックを手にして振ると、 前盆かぶり席の観客のライトスティックとともに光の波を作りながらのダンスを披露する。 音楽をスローリズミックな邦楽男性ボーカル曲、強制翻訳英題“Magic”に変えると、 本舞台中央で後ろ立ち姿にてゆっくりとドレスを脱いでいき、白の長袖カーディガンを羽織った姿に替え、 前盆に後ろ姿で腰掛けてから、あお向けに倒れての前盆入り。 ベッド前半、上体を起こし、腰を下ろした姿勢で音楽を渡り、
リズミックな邦楽男性ボーカル曲、強制漢字化題名“鎌倉”音楽を変えると、 片胸を出して上体を横に倒し、片足を持ち上げた姿勢で右手を秘所に当てて上体を起こすと、 M字での腰を下ろした姿で自らを慰めていく。 音楽をビートの利いたアップテンポな邦楽男性ボーカル曲、 強制翻訳英題“Good night Cry Voice, Good-bye Songstress”に変えてのベッド後半では、 両ひざ立ちから「片ひざつき片ひざ立ち上体反らし片手差し上げ」のポーズを切り、 腰をついた姿で両足を交錯させてから「L」のポーズを決める。 ついで四つん這いになって、前盆かぶり席の観客のライトスティックに口を近づけると、 前盆に伏せてから「シャチホコ」のポーズを切って立ち上がる。 本舞台へと歩き戻ると、ゆっくりと振り返ってのラストへ。 (5)【萌】 アップテンポのラテン系インスト曲に乗って、真っ赤な薄布髪飾りに、 左肩にフリルがつき、シルバー飾りが輝く赤のビキニに、 両脇にスリットが入ったシルバー飾りが輝く腰飾りを着け、 赤フリルが飾る赤の環状マラボーを後ろ手に掛けた姿で登場。 細かいステップを鮮やかに披露しながら、本舞台から前盆にて舞い、 下手でマラボーを投げ出してからの上体反らしで決めて音楽を渡る。 アップテンポの洋楽女性ボーカル曲に音楽を変えると、マラボーを上手に置き、 クイックなステップと振りでクールに本舞台から前盆で舞ってから、 前盆でスリット腰飾りを外すと、赤ショーツに赤細布を腰から垂らした姿で、 下手や上手でセクシータッチに舞っていく。 さらに、マラボーを引きずりながら前盆へと歩み入り、本舞台にとって返すと音楽と照明を残して姿を消す。 音楽終わりで暗転し、雷鳴と雨音に続いて、ややスローな伴奏にラップ調の女性ボーカルが乗る曲で明けると、 赤薄布髪飾りに赤ショーツ、赤細布を腰に垂らした姿に替え、 赤マラボーを身体に絡めた姿で下手袖幕の陰から姿を現す。 本舞台にてマラボーを扱いつつクールに舞っていき、 リズミックな洋楽女性ボーカル曲に音楽を変えると、マラボーを手に前盆へと進む。 ベッド前半、マラボーを置くと立ち姿で腰布を外し、ヒップを客席側に向けた姿で前盆を回ってから、
腰を下ろして「片ひざつき片ひざ立ち」で腰を突き上げる動きから、 両ひざ立ち、ついで正座した姿で髪飾りを外し、髪を解きつつ音楽を渡る。 音楽をリズミックな洋楽女性ボーカル曲に変え、 前盆の縁での「片ひざつき片ひざ立ち」から、腰を下ろしての両足交錯などで進めていき、 両ひざ立ちでマラボーを抱えながら身体を上下させると、 「片ひざつき片ひざ立ち」で、しなやかに上体をくねらせて魅せていく。 開脚で接地し、四つん這いでのあおり上げから「両ひざつき上体反らし」へと跳ねるように形を変え、 再び四つん這いや両ひざ立ちの姿勢で、見事な黒髪を手ですくい上げ、下ろしてみせる。 リズミックな洋楽男性ボーカル曲に音楽を変えてのベッド後半では、 あお向けでの両足うごめかせから、反動をつけて上体を起こすと、 滞空時間の長い「L」のポーズを切り、そのまま「スーパーL」へと移行。 さらに身体を返して「シャチホコ」のポーズを、はじめ右足上げ、ついで左足上げで決め、 あお向けで両足をばたつかせた後、 マラボーを差し上げての「横開き」から「スーパーL」へと移行していくポーズを切って、 薄布髪飾りを着け直して立ち上がる。 マラボーを引いて本舞台へと歩き戻り、マラボーをまたいで両足に絡めた姿でエンディングへ。 (敬称略・観劇日:平成27年10月27日(火)) |
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聞くところによると、前日までの「東洋」は大変な入りで、なんと「4-1」での進行があったとのこと。劇場用語で「2人」なら「ダブル(double)」、「3人」なら「トリプル(triple)」と、ここまではよく聞くところだが、では「4人」は何というのだろうか。
「カルテット(quartet)」という言葉が浮かぶかもしれないが、これは「四重奏」を意味する単語であり、これにならうと「3人」は「トリオ(trio)」と呼ばなければならない。
正解は「クアドラプル(quadruple)」。「4」を表す「quad」に、接続語を挟んで「〜倍」を意味する「ple」がついた形からなっている。ちなみに「5倍」は「クインティプル(quintuple)」、「6倍」は「セクスタプル(sextuple)」であるが、さすがにここまで使うことは劇場ではないであろう。しかし「次の回の進行は『クアドラプル』『ピン』『ピン』となります」と言われても、おそらく「ポカーン」となることは想像に難くない。そんなことを考えながら4回目を観劇。
(1)【美里麻衣】 リズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“新流行”に乗って、 黒ハットをかぶり、青トップスの上に白の短丈上着を重ね、白黒のミニスカートに黒グローブを着けた姿で、 本舞台から花道での軽やかなステップでの一舞から、音楽途中で袖に引いて暗転。 リズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“なんという感覚でしょう”で明けると、 黒地に白フリルつきビスチェ、黒ミニティアードスカートと黒グローブ姿に替え、 本舞台から花道を行き来しつつ、ステップを刻みながら舞い、音楽終わりで暗転、袖に引く。 リズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制英単語化題名“Laughing Out Loud”で明け、 黒リボンがついた赤のベビードールに替えて、セクシータッチに花道をゆっくりと進み、 花道端で腰を下ろすと、ショーツを外し、腰を下ろしたまま横に転がるように前盆へと入る。 音楽をビートの利いた邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“悪い女の子”に変えてのベッド前半、
両ひざ立ちから腰を下ろし、「L」のポーズを切ってみせる。 あお向けにて両手で身体をさすってから、左足を振り上げて下ろし、 右足をひざ立ちにしての開脚姿勢へと動いて、足を閉じた姿で音楽を渡る。 リズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“欲望”に音楽を変えてのベッド後半では、 両ひざ立ちに起き上がり、両胸や秘所に手をあてがってみせてから、 四つん這いを経て「片ひざつき片ひざ曲げ片手差し上げ」や「シャチホコ」 「片ひざつき片手差し上げ」のポーズを決め、両ひざ立ちで頭を抱えるように揺り動かすと、 「片ひざ立ち片足伸ばし後ろ手つき片手差し上げ」のポーズを切って立ち上がる。 両手を交互に差し伸ばしつつ歩き戻り、本舞台で振り向いて両手を差し伸ばしてのラスト。 (2)【黒崎 優】 「10月頭【川崎】レビュー」2・3・4回目でお伝えした10周年作、演目名「8時だョ!全員集合」を続演。 冒頭は「東洋」ならではの演出として、プロジェクターから番組のロゴが映し出されるところからスタート。 その後も初出し週から改良が進んでいる。 1曲目の登場では、下唇に“タラコくちびる”を着けて「いかりや長介」風に扮装、 3曲目の強制翻訳邦題“禁忌”は、元ネタで使用していた原曲になり、 この日はラジカセではなく劇場スピーカーからの再生に。 また、邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“Seagull is Seagull”でのベッドでは、 黒い棒からひもで垂らされた「カラス」のぬいぐるみを手に前盆へ。 最後の大オチ“金だらい”は、円周の3箇所を吊る形に改良され、水平安定度が増しているようであった。 (3)【北川れん】 リズミックなインスト曲に乗って、 白地にピンクドットのリボン髪飾りにフリルセパレート姿で、赤ステッキを手に登場。 本舞台にてキュートに舞い始めて前盆まで走り込むと、腰を下ろして舞った後、 手のひらに載せてのバランス技を見せてから本舞台に戻り、ステッキを両手に渡しての軽やかな一舞。 音楽をアップテンポなジャズ系洋楽男性ボーカル曲に変えると、 ステッキを上手袖に蹴り飛ばし、舞いながらセパレートを外して白のフワフワセパレートに替えると、 本舞台中央にてタップダンス風のステップを披露してから、華麗なダンスを本舞台から花道で見せていく。 リズミックな洋楽女性ボーカル曲に音楽を変えると、 本舞台にて手首飾りやセパレートを外してから上手、下手へと展開。 中央でセパレートトップスを外すと、白シャツを羽織った姿に替えて、セパレートアンダーを下ろしていく。 さらに、腰を下ろしてブーツを脱いで黒ヒールに替え、 ややスローな洋楽女性ボーカル曲に音楽を変えると、ステップを切りつつ前盆へと歩み入る。 ベッド前半、立ち姿から腰を下ろし、両足を交互に上下させるなどの動きをみせてから、
両足を揃えてかき混ぜ、ついで「V」に開いた姿で見せていく。 四つん這いでのあおり上げから、身体を横に流した姿勢を経て、前盆中央でのあぐら座りで音楽を渡る。 アップテンポの洋楽女性ボーカル曲に音楽を変えてのベッド後半では、 「片ひざつき片ひざ立ち」で腰をあおり上げ、「片ひざつき片ひざ立ち」から 腕で抱える「L」、ついで「スーパーL」のポーズを切ってみせる。 さらに両ひざ立ちでの上体反らしから、あお向けに接地して再び起き上がり、 両ひざ立ちから「片ひざつき片ひざ立ち」での展開を経て 「片ひざつき片手差し上げ」のポーズを決めて立ち上がる。 早足で本舞台へと戻ると、振り向いて両足を開いた姿勢で締めくくる。 (4)【柏木由紀奈】 柏木の“ライフワーク作品”とも言えるシリーズの4作目、演目名「ゆきなん•おいらんになれるのか?!④」。
ピアノ伴奏でスローに歌っていく洋楽女性ボーカル曲に乗って、 白と桃色2色の振袖長襦袢に銀のしごきを締めた姿で 本舞台下手、鏡が載ったテーブル前のいすに腰掛けてのスタート。 鏡を持ち上げて再び置くと、本舞台で舞いつつしごきを解き、 大きく振り回してみせてから、引きずりつつ上手袖に引くと、暗転。 スローリズミックに歌っていく邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳題名“Kiss 接吻”で明けると、 赤のフリルワンピース姿で赤のバッグを手に登場。 本舞台中央にバッグを置いてエレガントに舞い始めると、前盆まで駆け込んでから本舞台に戻りつつ舞い、 再びバッグを手にすると音楽が突然止まり、表情を固く変えた立ち姿で暗転。 不安感を漂わせる音楽と女声ヴォカリーズで明けると、ひざを曲げていすに座り、顔を埋めてから、 横っ飛びで本舞台中央に下りると、赤ワンピースを脱ぎ、 パープルの長布2枚を黒アンダー上下の上に巻きつけた姿へ。 メロディアスな邦楽女性ボーカル曲に音楽を変えると、 歌詞に合わせてテーブル上のスマホに手を伸ばし、放り置くと、 厳しい表情で黒ヒールを履いて前盆へと歩み入る。 ベッド前半、立ち姿で身体に巻き付けた長布を解いていき、音楽終わりで片ひざつきに姿勢を下げる。
音楽をアップテンポの洋楽女性ボーカル曲に変え、「片ひざつき片ひざ立ち」の姿勢でアンダーを外してから、 「スーパーL」や「シャチホコ」のポーズを切ってみせる。 あお向けでの両手両足立ちで腰を上下させてから、長布を右足首に巻き付け、上体を倒しての「I字開脚」、 ついで左足上げの「L」のポーズを決めて、スクワットをしながら立ち上がる。 長布を手にして勢いよく振り回すと、両手に渡して差し上げたポーズを見せてから、 首に掛けて後ろ手に広げつつ本舞台へと歩き戻り、ターンを決めてのエンディングへ。 (5)【緒川 凛】 強制翻訳英題“Come on Spring”の音楽に乗って、 黒着物に灰色袴姿で早足に前盆へと進むと腰を下ろし、生台詞で“京へ行く”ことを請う芝居仕立ての導入。 本舞台へと戻ると、浅葱色のだんだら羽織を羽織り、上手袖に引くと暗転。 アップテンポな邦楽男性ボーカル曲で前盆板付きにて明けると、 刀を手に台詞を交えて演じつつ本舞台から上手袖に引き、再び登場すると殺陣を披露しながら前盆へと進む。 音楽をギター伴奏の邦楽男性ボーカル曲に音楽が変わると、 突然咳き込んで口を手で押さえつつ本舞台へと戻り、 羽織を脱いで袴を下ろし、帯を解いて着物を落とすと、音楽を残して袖に引き暗転。 明かりが戻ると、白と水色の長襦袢風ベッド着に白の光沢地の帯を締め、 まっすぐ前を見詰めながら一歩一歩花道を進み、前盆へと歩み入る。 ベッド前半、スローに歌っていく邦楽男性ボーカル曲、強制翻訳英題“The Stopped Clock”に音楽を変えて、
両手を口に当てて咳き込む仕草を見せてから腰を下ろし、 いったんあお向けに倒れてから、再び上体を起こして身体を横に流した座り姿でゆっくりと進め、 また上体を倒して横臥した姿で音楽を渡る。 アップテンポな邦楽男性ボーカル曲、 強制翻訳英題“Astronomical Observation”に音楽を変えてのベッド後半では、
笑顔を見せながら上体を起こして「片ひざつき片手差し上げ」や「L」「横開き」のポーズを切る。 両ひざ立ちで歌詞を口ずさみつつ進め、 「スワン」や「上げ足上げ手つかみ上体浮かせでのシャチホコ」のポーズを決めてから、 両ひざ立ちで帯を解き、「アメリカンバック」「両肩つき片足振り上げ」から「両足横開き」への移行ポーズ、 さらに「シャチホコ」のポースを切って立ち上がる。 ベッド着を後ろに引きつつ本舞台へと歩き戻り、 だんだら羽織を羽織ると、刀を構えた片ひざつきの姿で締めくくる。 (敬称略・観劇日:平成27年10月16日(金))
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この日は「東洋」名物のロビーイベントで、舞姫お笑いコンビ「マンクタンク」のショートコントが披露された。「マンクタンク」は、同じ「東洋」所属の遠野こころさんと榎本らんさんによるチームかつ漫才コンビで、拙ブログでも平成23年「7月中【新宿】レビュー」でお伝えしたことがあるが、筆者は実にそれ以来、3年ぶりの拝見となった。今回は時間の都合もあって漫才ではなく、「結婚式」や「靴屋」などのお題でショートコントを演じ、集まった観客の笑いを誘っていた光景を、なんとも懐かしく拝見した次第。プンラスでの観劇。
(1)【渚あおい】 2個出し。 1・3回目は、リズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制解釈化題名“ギロッポンで一緒に自殺”に乗って、
赤・黒・シルバーの髪飾りを着け、袖に赤のラインが入った白黒ツートンの振袖風ティアードロングドレスに 黒ブーツを履いた姿で、白の大羽根扇子を手にしてのアクティブな一舞からスタート。 リズミックな邦楽女性ボーカル曲、 強制翻訳英題“It isn't possible to be here by the girl who has a dream”に音楽を変えると、 ドレスを脱ぎ、黒レースにピンク地黒ドット柄のリボン髪飾りと手首飾りを着け、 同色のセパレート姿に替えて、本舞台から花道を往復しながら、引き続きアクティブに舞っていく。 暗転で袖に引き、リズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“罠”で明けると、 黒レースのシースルーミニドレス風ベッド着に替え、腰から長布を広げつつ、いすに座ってスタート。 いす周りや本舞台中央にて腰を下ろして長布を大きく振り広げながら前盆へ。 徐々に歌い上げていくアニメ系邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“永遠に”に音楽を変えてのベッドでは、
立ち姿から腰を下ろすと、身体を横に流して胸や秘所に手を伸ばしつつセクシータッチに進め、 ついで四つん這いでのあおり上げなどを経て、「L」や「シャチホコ」のポーズを切ってみせる。 腰をついての「両足揃え浮かせ上げ」から「片ひざ立ち片足横伸ばし」 「片ひざつき片手差し上げ」のポーズを切って立ち上がる。 長布を大きく振り広げながらターンを見せつつ本舞台へと戻り、いすにもたれての座り姿で締めくくる。 2・4回目は、去年「8月結【東洋】レビュー」2・4回目でお伝えした、
シルキーな白ミニドレス姿に白の洋傘を差しながらの一舞から始める作品を再演。 (2)【遠野こころ】 アップテンポに歌っていくアニメ系邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“バニラの空”に乗って、 白レース髪飾りを着け、左脚にパープルテープを巻き付け、前が短く後ろに長い白のレースロングドレス姿で、 “ちょいブリ系”のダンスを本舞台から花道で舞、音楽終わりで暗転、袖に引く。 リズミックな邦楽男性ボーカル曲で明けると、パープルのフリルミニスカートに黒エナメルミニドレス、 黒ベストを重ねた姿に替えて、本舞台から花道でメリハリをつけたアクティブなダンスを舞いつつ、 ベストを脱ぎ、本舞台下手でドレスを脱ぐと、パープルとレッドのカップレスビスチェに替え、 さらに本舞台から前盆を行き来しつつ一舞し、本舞台に戻って、いすに腰掛けて音楽を渡る。 音楽を、リズミックなアニメ系邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“瑠璃”に変えると、 いすから立ち上がり、前盆へと歩み入る。 ベッドでは、立ち姿から腰を下ろし、両足を揃えてかき回す動きを見せてから、
揃えて振り上げるなどの動きで見せていくと、前盆に伏せて音楽を渡る。 ややスローに歌い上げていくアニメ系邦楽男性ボーカル曲、強制漢字化題名“未来”に音楽を変えると、 「L」や「片ひざつき片足振り上げ」「シャチホコ」のポーズを切って立ち上がる。 本舞台へと歩き戻り、振り向いて片手を振り上げる振りから、本舞台下手に腰を下ろし、横になって音楽を渡る。 ビートの利いた邦楽男性ボーカル曲に音楽を変えると、 パープルのカップレスビスチェに、パープルフリル腰飾りを着けた姿で、 花道で展開してから、前盆へともう一度進み、 「両手片足つき片足振り上げ」のポーズを決めると、立ち姿からジャンプするようにして腰を下ろす。 さらに「片ひざ立ち片足横伸ばし」から腰をついての両脚揃えでかき混ぜる動きなどを経て、 「3点ブリッジ」を架けて立ち上がり、本舞台へ歩み戻り、振り向いてのラストへ。 (3)【川村あいね】 2個出し。1・3回目は、リズミックなラテン系邦楽男性ボーカル曲に乗って、 ピンクモールが下がるネオンオレンジ、白、シルバーの髪飾りに、 ネオンオレンジのセパレートトップ、 ネオンオレンジ、白、シルバーティアードロングスカートと腕飾りを着けた姿で、 軽やかなステップで本舞台から前盆を往復しつつ一舞。 音楽をアップテンポのラテン系洋楽女性ボーカル曲に変えると、照明を残したまま本舞台上手袖に引き、 黒フリンジが下がるネオンイエローセパレートトップに、黒薄布がついたネオンイエロー腕飾りを着け、 右脚のみを覆う黒レースパンツにネオンイエローミニスカートを履いた姿に替え、 アクティブなダンスを、本舞台から花道を行き来しつつ、さらに一舞。 ギター伴奏で歌い出す洋楽男性ボーカル曲に音楽を変えると、 本舞台上手で舞いつつスカートとセパレートトップを外し、 腰部にシルバーラインが入った朱色のロングスカートを着けて、そこから伸びた長布を両肩に掛けた姿で、 本舞台中央にての後ろ立ち姿で、片手を差し上げて音楽を渡る。 アップテンポのギターインスト曲に音楽を変えると、前盆へと進んでのベッド前半、
身体に掛けていた長布を解いて腕に掛けて腰を下ろし、腰をついて上体を倒した姿勢から、 両脚をV字で揺らめかせつつあお向けに倒れ、さらに身体を横臥から四つん這いへと動かしていく。 ビートの利いたアップテンポの洋楽女性ボーカル曲に音楽を変えてのベッド後半では、 腰をついての両足振り上げから、「片ひざつき片足振り上げ片手差し上げ」「シャチホコ」のポーズを切り、 腰をついて左ひざを立てた姿での手の振りから、四つん這いなどを経て、 「片ひざつき片手差し上げ」や「片ひざつき片ひざ立ち片手差し上げ」のポーズを決めていく。 「3点ブリッジ」を架けて立ち上がり、長布を大きく振りつつ花道から本舞台であでやかにターンを決め、 花道で「両手片足つき片足振り上げ」のポーズを切ると、本舞台中央で片手を前に差し上げた姿で締めくくる。 2・4回目は、おととし「10月頭【大和】初日レビュー」でご報告している、
つば広帽子をかぶり、白ロングドレス、白のロングブーツでフワリフワリと軽やかに舞い始める作品を再演。 3回目は、「8月頭【東洋】レビュー」2・4回目でご報告している、
花道にポールを立て、前盆にいすを置き、ムチを振るう作品を再演。 (5)【赤西 涼】 変則2個出しで、1・2・4回目は新作、演目名「Reflection」。 ピアノインスト曲が流れる中、プロジェクターから白や青の光斑が白幕に投映されるオープニングとともに、 ゆったりと両手を振り動かす立ち姿で登場。 リズミックな邦楽男性ボーカル曲、強制解釈化題名“まだ完成していないこと”に音楽が変わると、 白のシルキーな髪飾りに後ろに尾を引くような白薄布を下げたミニドレス姿で、 しっとりとした柔らかな手の振りを見せて緩やかに舞いながら、本舞台から前盆を往復しての一舞を披露する。 音楽終わりで両手を差し上げると暗転、袖に引く。 リズミックな邦楽男性ボーカル曲、強制翻訳邦題“旋律”で明けると、 スカイブルーの髪飾りを着けたセパレート姿に替え、本舞台中央にいすを置いて手をつきながら舞い始め、 いすを本舞台上手に寄せると、中央にて笑顔いっぱいにゆったりと舞っていく。 いすを本舞台中央に戻して腰掛けた姿を見せると暗転、袖に。 スローなピアノ伴奏で歌い上げていく邦楽男性ボーカル曲、 強制翻訳英題“The person who isn't forgot”で明けると、 淡い水色のロングドレス風ベッド着に替え、静かな佇まいを見せつつ、いったん前盆に駆け込むと、 花道まで戻ってゆったりと大きく舞ってみせてから、もう一度、前盆へと進み出る。 ベッドでは、立ち姿でベッド着の裾を左手で持ち上げた立ち姿で音楽を渡り、
ややスローリズミックなアニメ系邦楽男性ボーカル曲、強制翻訳邦題“新たにやり直す”に音楽を変え、 ベッド着の前を開いて腰を下ろし、右ひざを立てて左足を伸ばした姿勢で、ゆっくりと進めていく。 「横開き」のポーズを切り、しっとりとした手の振りでつないで立ち上がる。 ベッド着を広げて振り返ると「片手差し上げ上体反らし」を見せてから、右手を差し伸ばしての立ち姿を決め、 ベッド着を後ろ手に広げて戻りつつ、花道で立ち止まると、本舞台の白幕が閉まり、 色とりどりの光芒がプロジェクター映像で映し出される中、静かに照明がフェードアウトしていくエンディング。 3回目は、「7月中【川崎】レビュー」2・4回目でお伝えした、
赤のゴージャスドレスに小さな赤の洋傘を差した姿で優雅に舞い始める4周年作、演目名「y」を再演。 (敬称略・観劇日:平成27年9月27日(日))
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「広島」の劇場の様子は、初めて同劇場を訪れた、おととし「12月結【広島】レビュー」の前文に詳しく記したが、本劇場は“中盆”や“張り出し舞台”がある独特の構造をしている。そして特徴的なのが、ポラタイムを「前盆」で行なうことであろう。本舞台は広く、他の多くの劇場同様、上手や下手の袖を使えばポラタイムの場所の確保ぐらいは容易であろうと思われる広さなのだが、なぜか「前盆」で行なうのが“不文律”になっている。このほかに撮影を「前盆」で行なう事例は、「仙台」やトリプルでの「東洋」「浜劇」ぐらいしか筆者には思い浮かばない。正直に言えば、“いつもの習慣”で、思わず「広島」でも本舞台袖に並んでしまったこともあるのだが、「郷に入れば郷に従え」でローカルルールを尊重し、気をつけようと思った次第。プンラスでの観劇。
(1)【黒崎 優】 3個出し。1回目は演目名「フラワーショー」の“仕込みなしバージョン”。 リズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“A Ray of Midsummer”に乗って、 白花髪飾りに白地に赤柄の浴衣、帯の後ろに「祭」の文字が書かれたうちわを差して、 前盆板付きにて腰掛けた姿で始める。 「祭」提灯を手に取って伸ばしてみせると、しっとりと舞いつついったん本舞台へと歩き戻り、 再び前盆に進むと、前盆かぶり席の観客をうちわであおいで涼ませ、再び本舞台に戻る。 帯を解き、浴衣を両肩脱ぎにした後ろ立ち姿で音楽を渡り、 リズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“Young Lady of Summer”に音楽を変えると、 浴衣を脱いでパープルのビキニ姿に替え、 元気よく“ちょいブリ系”のダンスを本舞台から前盆を行き来しながら舞っていく。 本舞台上手袖から浮き輪やイルカを取り出すと、前盆かぶり席の観客と遊びながら舞い、 音楽をリズミックな洋楽女性ボーカル曲に変えると、 本舞台中央に腰を下ろしてビキニトップを外しながら、いったん上手袖に引き、 白カップの花柄ロングワンピース風ベッドに替えて、本舞台にて大きく舞っていく。 花道に腰を下ろし、ベッド着の前を開いてターンを決めつつ前盆へと進む。 リズミックな邦楽男性ボーカル曲、強制翻訳英題“1993 of the Day in Summer”でのベッド前半、
立ち姿から腰を下ろし、さらに、ゆっくりとあお向けに倒れ、 身体を手でさすりながら身体を返して起き上がって音楽を渡る。 リズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“Summer Festival”に音楽を変えてのベッド後半では、 座った姿勢での手の振りで見せてから「片ひざつき片手差し上げ」のポーズを切る。 座り姿で歌詞の世界を振りで表現し、「片ひざつき片足振り上げ片手差し上げ」のポーズを決めてから、 腰をついた姿勢でベッド着を後ろ手にはためかせてみせる。 音楽が落ち着くと、座り姿での手の振りでしっとりと進めてから「スワン」のポーズを切って立ち上がり、 ベッド着をひるがえしながら本舞台に戻っての立ち姿で締めくくる。 2回目は、雪見ほのかからの借用作品、演目名「茶摘み娘」。
ギター伴奏の邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“Tea Picking”に乗って、 白手ぬぐいをかぶり、絣の着物に赤たすきの茶摘み娘の姿で、前盆板付きからスタート。 お茶を摘みつつ本舞台まで往復しながら一舞し、前盆に戻ると茶壺を取り出すが“茶壺に底がない”。 そこで音楽をリズミックに歌っていく邦楽男女グループ曲、 強制漢字化題名“渋茶で茶 茶 茶”に音楽を変えると、 底のない茶壺を手にしてのかわいらしい舞を、本舞台から前盆を行き来して舞っていく。 音楽をリズミックな邦楽女性ボーカル曲に変えると、本舞台上手で帯やたすき、緋色の腰巻を取り、 絣の着物を白地に赤の浴衣に替え、白のしごきを締めてから、中央で舞いながら黄帯を巻いていく。 そしてお盆に湯飲みと急須を乗せて中盆まで進み、茶を注ぐと、 かぶり席の観客に振る舞い、向き合って茶を一杯。 ゆったりと歌っていく邦楽男性グループ曲に音楽が変わると、 髪を下ろして立ち上がり、本舞台に戻りながら帯を解いて両手に渡すと振り返り、 本舞台中央に帯を残して前盆へと歩み入る。 ゆっくりと腰を下ろして音楽を渡り、
澄んだ鈴の音にさまざまな電子音が重なるインスト曲に音楽を変えてのベッド前半、 腰をついて上体を仰け反らせながら、手で身体をまさぐり、四つん這いからあお向けに寝て音楽を渡る。 スローリズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“Flower of Summer”に音楽を変えてのベッド後半では、 静かにうずくまったところから上体を起こし、歌詞の世界を手の振りで表現してから、 しごきを差し上げての「片ひざつき片足振り上げ片手差し上げ」のポーズを、ゆっくりと切ってみせる。 立ち上がってしごきをハラリと落とすと、浴衣を引きながら本舞台へと戻り、静かに振り返って締めくくる。 3回目は、平成24年「8月結【仙台】レビュー」2回目などでお伝えしたことのある、
吉沢“友情出演”によるチームショー、演目名「ミッキー&ミニー」が繰り広げられた。 4回目は、1回目に演じた演目名「フラワーショー」の“仕込みありバージョン”。
このバージョンではベッド後半で、秘所から伸びる糸を前盆かぶり席の観客に引かせると、 色とりどりの花が次々と登場するという“花電車テイスト”のギミックを披露する。 (2)【乙姫くるみ】 ややスローリズミックな洋楽女性ボーカル曲に乗って、 ピンクの羽根髪飾りとシルバーチョーカー、黒のアームカバーを着け、 黒の輝く飾りと花模様がついた淡いピンクのロングドレス姿で、 ゆったりとした柔らかなダンスを本舞台から前盆を往復しつつ舞っていく。 音楽をリズミックな洋楽女性ボーカル曲に変えると、 本舞台上手で髪飾りを外して髪を下ろし、ドレスを脱ぐと黒シースルーのキャミソールに替え、 中央に腰を下ろしてから横に転がるようにして中盆に進み、 「V字開脚」や四つん這いでのあおり上げなどを見せてから、さらに横に転がるように前盆へと進む。 ベッドでは、腰をついて両足をくねらせるように進めていき、伏せた姿勢で音楽を渡る。
澄んだ女声で歌い上げていく洋楽男女ボーカル曲に音楽を変えると、 「両ひざつき上体反らし片手差し上げ」のポーズを切ってみせる。 腰をついて後ろ手で支えながら上体を後ろに傾けての「I字開脚」や 「L」「シャチホコ」のポーズを決めて立ち上がる。 ステップを切って中盆まで戻って振り向き、さらに本舞台に戻ると、 ゆったりとしたターンでまとめ、一礼をするエンディング。 このあと「タッチショー」へ。 (3)【青山ゆい】 3個出し。1・4回目は、スローに歌い上げていく洋楽女性ボーカル曲に乗って、 白花とレースの髪飾りを着け、白やオレンジ、青などの花が咲く白ロングドレスに、 首から両手につながるピンクのシースルーウィングを広げながら、 本舞台から前盆を往復しての、ゆったりとあでやかな一舞からスタート。 スローテンポのオーケストラ曲で始まり、徐々にテンポアップしていくインスト曲に音楽を変えると、 本舞台での舞いぶりを徐々にアクセラレートさせていき、ウィングを外して振りつつ前盆まで往復、 本舞台に戻ると、バレエテイストのキリリとした舞を見せていく。 ドレスを脱いで、白ビキニセパレートに白薄布ロングスカート、ラッパ状腕飾りを着けた姿に替え、 アクセントをつけたクリアな舞を本舞台中心に舞っていく。 腰を下ろして音楽を渡り、スローに歌い上げていく洋楽女性ボーカル曲に音楽を変えると、 立ち上がって本舞台でエレガントな舞姿を見せていく。 音楽終わり近くでビキニトップを外し、スカートを脱ぐと、頭にシースルーのベールをかぶり、 腰回りにシルバーベルト、後ろにひだのある腰飾りをつけた姿で、 ピアノ伴奏にバイオリンが重なるインスト曲に変え、前盆へと歩み入る。 ベッド前半、立ち姿から腰を下ろし、斜め上方を見やるような視線を送りながらの手の振りで見せていく。
ゆっくりとあお向けに倒れて両足を交錯させると、 腰を下ろした姿勢で広げた両手に顔を近づけるような仕草などを見せ、両腕で身体を抱いた姿で音楽を渡る。 リズミックに歌い上げていく洋楽女性ボーカル曲に音楽を変えてのベッド後半では、 「スーパーL」や「片ひざつき片足振り上げ」 「両手を組み上げてのスワン」「シャチホコ」のポーズを切っていく。 横に転がるように中盆へと引くと、ひざ立ちから立ち上がり、大きく跳ねるように舞い始め、 本舞台に戻ってターンやステップなどで華麗に舞いつつ、前盆までもう一度進み出て、 最後に本舞台へと戻ると、片手を上げて締めくくる。 2回目は、リズミックでビートが利いた洋楽女性ボーカル曲に乗って、
フリンジアクセサリーが下がるブルーのアラビアンセパレートに、 手首飾りとモスグリーンの薄布ロングスカートをつけた姿で登場し、 クイックでシャープな振りを交えたアクティブな一舞からスタート。 リズミックな邦楽男性グループ曲、強制漢字化題名“流星”に音楽を変えると、 スカートを外し、デニムショートパンツからモスグリーンの薄布を後ろに垂らした姿に替え、 本舞台から前盆を往復してのノンストップでの激しいダンスを舞っていく。 ビートの利いた洋楽女性ボーカル曲に音楽を変えると、 黒スパンコールのついた長袖トップスを羽織り、緩急をつけた大きな舞姿で進めていく。 本舞台下手での後ろ立ち姿でセパレートトップとショートパンツを脱ぐと、 黒ショーツに黒トップスを羽織り、黒ブーツを履いた姿で前盆へと歩み入る。 リズミックな洋楽女性ボーカル曲でのベッドでは、立ち姿から腰を下ろしてあお向けに寝そべると、
両足を振り上げ、ついで上体を起こしてから、両足を浮かせての「V」の形などで見せていく。 ついで「片ひざ曲げ片足後ろ伸ばし」や四つん這いでのあおり上げ、 両ひざ立ちでの腰の上げ下げの動きを経て、両ひざ立ちの姿勢で音楽を渡る。 ビートの利いた洋楽男性ボーカル曲に音楽を変えてから 「3点支持」や「スーパーL」のポーズを切って見せるといったん起き上がり、 軽やかなステップでのダンスを前盆で舞ってから、 「スーパーL」や「横開き」「ひざ曲げでのL」のポーズを決めて立ち上がる。 中盆まで引いてアクティブに舞ってから本舞台に戻ると腰を下ろし、 さらに舞いぶりをアクセラレートさせてから、立ち姿で決めてのラストへ。 3回目は、リズミックな洋楽女性ボーカル曲に乗って、
白と金の髪飾りとチョーカー、アームカバーを着け、 金色の縁取りがついた白と淡いベージュのロングドレス姿で、 スカートの裾を持ち上げながらのエレガントな舞姿で、本舞台から前盆を行き来しつつ一舞。 音楽をアップテンポの洋楽女性ボーカル曲に変えると、髪飾りやドレスを外し、 シルバー飾りが輝くビキニトップにフリンジ腰飾りを着けた姿に替え、 アクティブに舞い始めると前盆まで往復。 その後、腰にまとめていた白薄布を広げ、首から後ろにマントのように垂らしながら、 ラテン系のステップを踏みつつ、マントを振り広げて舞っていく。 スローに歌っていく洋楽女性ボーカル曲に音楽を変えると、 本舞台上手にてビキニトップを外し、マントを広げて身体を包んだ姿から、 中央に移って身体を露わにし、さらにターンを重ねた後、中央にて「レイバック」を決めて マントを広げながら前盆へと歩み入る。 立ち姿で音楽を渡り、スローリズミックな洋楽男性ボーカル曲に音楽を変えてのベッド前半、
ひざつきに姿勢を下げ、さらに腰を下ろしての片ひざ立てから四つん這い、あお向けでの両足交錯を経て、 腰をついた姿勢での手の振りで進めていき、「両ひざつき上体反らし」のポーズを決める。 腰をついて立てた片ひざに両腕を乗せて音楽を渡ると、 ピアノ伴奏で歌っていく洋楽女性ボーカル曲に音楽を変えてのベッド後半では、 「スワン」のポーズを切り、腰をついての片足振り上げから (4)【吉沢伊織】 1・4回目は、去年「9月結【新宿】レビュー」1・3・4回目でお伝えし、 その後「10月中【東洋】レビュー」や「11月結【川崎】レビュー」でご報告した作品、 演目名「鶴の恩返し」を再演。 我が身を削って織物を作る自己犠牲のはかない美しさと、その姿を見られてしまった驚きや悲しみが 切々と描かれる、何度拝見しても胸を打つ作品である。 2回目は、「6月中【浜劇】レビュー」2・4回目でご報告した10周年作、
演目名「オルゴールの調べ」を再演。 3回目は、ステージが狭小な「蕨」用に制作した作品、演目名「輝け」を再演。
リズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“新しい一日”に乗って、 白と黒ツートンチェックの髪飾りや手首飾りを着け、後ろに長く尾を引く赤布が飾る同柄のミニドレス姿で 軽やかなステップでのダンスを、本舞台から前盆で一舞。 音楽をアップテンポのインスト曲に変えるとドレスを脱ぎ、 グレーの白襟シャツに赤ネクタイをぶら下げたスパンコールが輝くショートパンツ姿に替え、 さらにリズミックな邦楽男性ボーカル曲に音楽が変わると、 振り幅のあるシャープな舞姿のダンスを、本舞台から前盆を往復しつつ舞っていく。 ややスローでリズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“Pivot Leg”に音楽を変えると、 本舞台上手でゆっくりとネクタイを抜き、ショートパンツを下ろしてシャツを脱ぐと、 フリルが飾る白レースロングベッド着に替え、いったんいすに腰掛けてゆったりと進めてから、 中盆でいったん立ち止まり、ベッド着をひるがえしながら前盆へと歩み入る。 ベッドでは、ひざつきの姿勢から腰を下ろし、前盆に伏せて音楽を渡ると、
ピアノ伴奏で歌っていく邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“Be Shining”に音楽を変え、 腰をついての開脚や、片ひざ曲げ片足横伸ばしでの手の振り、四つん這いでのあおり上げなどで進め、 「スーパーL」や「横開き」のポーズを切ってみせる。 さらに「両手差し上げスワン」から「片手差し上げスワン」のポーズを決め、 腰をついての両脚揃い上げなどを経て、ひざつきで歌詞に合わせて手を叩きながら立ち上がる。 手を叩きながら本舞台へと戻ると、片手を差し上げてのラストへ。 「シルバーウィーク」最終日ということもあってか、多少の入れ替わりはあっても、ほぼ終日20人前後の観客数で推移。4回目には一時的にひとケタになる場面もあったが、最後は23時10分、12人が見守る中で終演を迎えた「広島」であった。 (敬称略・観劇日:平成27年9月23日(水・祝))
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