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去年末ぐらいから「東洋」のロビー受付に、その週出演の舞姫5人のステージ写真や宣材写真がデザインされた「ポストカード」が置かれるようになった。なかなかきちんとした出来で、しかも無料での配布ということもあり、収集欲をそそるものとなっている。
ただそれだけに“品切れ”になっていることも多く、どうしても手に入れたければ、その週の早いうちに訪れるのが確実ということになろうか。もっとも画像で良ければ、「東洋ショーのブログ」にもアップロードされているので、ぜひチェックしたい。4回目を観劇。
(1)【石原さゆみ】 全曲を強制翻訳グループ名“ピンク白詰草”の曲で通す作品。 リズミックな邦楽女性グループ曲、強制翻訳英題“Run!”に乗って、 白ライン入りのえんじ色のジャージにチェックのミニスカート姿で、 本舞台から前盆に駆け込み“ブリブリ系”ダンスを舞い始める。 本舞台に戻って一舞すると音楽途中で暗転し、 上手袖で黒フリルつき黒ドット柄のピンクのセパレートに替えて明け、短く一舞すると 音楽終わりで暗転、袖に引く。 アップテンポのアニメ系邦楽女性グループ曲、強制翻訳英題“信じる”で明けると、 セパレートはそのままに、シルバースパンコールつきハットをかぶった姿を現すと、 クイックな振りで切れ味良く舞いつつ本舞台から前盆を往復、本舞台中央にての立ち姿で音楽を渡る。 リズミックな邦楽女性グループ曲、強制翻訳邦題“星屑小夜曲”に音楽を変えると、 スカイブルーのリボン飾りを頭に着け、 両腰に淡赤色の布が下がるスカイブルーのモンロードレス風ベッド着に替えて、ペンライトを手に登場。 前盆まで進んで前盆かぶり席の観客にペンライトを手渡すと、いったん本舞台へと戻り、 ややスローに歌っていく邦楽女性グループ曲、強制翻訳英題“White wind”に音楽を変えて、 1本のペンライトを手に前盆へと歩み入る。 ベッド前半、腰を下ろすとベッド着の前を開き、「片ひざ曲げ片足後ろ伸ばし」での座り姿から、
両ひざ立ちでベッド着を脱いで花道に置くと、座り姿で横に転がるように動いてから「L」のポーズを切って見せ、 「片ひざ曲げ片足後ろ伸ばし」での手の振りから腰をつき、あお向けに倒れて音楽を渡る。 アップテンポの邦楽女性グループ曲、強制翻訳英題“To that sky”に音楽を変えてのベッド後半では、 上体を起こして腰をついた姿勢から「スーパーL」や「L」のポーズを決め、 渡してあったペンライトを観客から受け取ると、「片ひざ曲げ片足横伸ばし」の姿勢から ペンライトを振りつつ差し上げての「片ひざつき片手差し上げ」や「3点支持」 「3点ブリッジ」を架けて立ち上がる。 ペンライトを振りつつ、しなやかに舞うと、 ベッド着を手に本舞台へと早足で戻り、胸前でペンライトを掲げてのエンディング。 (2)【桜庭うれあ】 アップテンポのアニメ系邦楽女性グループ曲、強制解釈化題名“勇ましい叫び声の男の子 わお!”に乗って、 エナメルピンクのトップスに黒ベルトを締め、ピンクスパンコールがついたミニスカート姿で、 速い振りでのアクティブなダンスを、本舞台から花道、前盆を行き来しながら勢いよく舞っていく。 本舞台中央にての立ち姿で音楽を渡り、 リズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳・解釈化題名“ピンク片恋”に音楽を変えると、 本舞台にて“ブリブリ系”のダンスを舞い始め、花道まで往復すると音楽と照明を残して上手袖に引き、 白ショーツに白ベビードール、首からピンクのハート型クッションを下げた姿で登場。 本舞台から花道、前盆で“ブリブリ系”のダンスを元気よく舞っていき、 もう一度、前盆まで舞い進んでからの立ち姿で音楽を渡る。 リズミックな邦楽女性ボーカル曲、
強制翻訳英題“Mysterious 桃の薄皮重ね焼き菓子”に音楽を変えてのベッド前半、 立ち姿で舞い始め、正座するとハート型クッションを手にして、両ひざ立ちなどでの手の振りで進め、 M字開脚や腰をついての両足交互振り上げ、横座りなどでの手の振りで、笑顔いっぱいに進めていく。 ついで、両ひざ立ちでの大きな腕の振りから、胸前で両手をクロスさせた形を作って音楽を渡り、 アップテンポな邦楽男性デュオ曲、強制翻訳邦題“愛と桃”に音楽を変えてのベッド後半では、 音楽のアクセントに合わせて「片ひざつき片手差し上げ」のポーズを繰り返し切って見せてから、 「L」や「シャチホコ」「スーパーL」のポーズを決める。 豊かな表情を見せつつ、座り姿や腰をついた姿勢でアクティブに舞ってみせてから、 「片ひざつき片手差し上げ」や「片ひざつき片足片手差し上げ」のポーズを切り、 「片ひざつき片ひざ立て」の姿勢で、首から下げたハート型クッションを手に持って掲げ上げていく。 そして「片ひざ立て片足横伸ばし片手差し上げ」のポーズを決めて立ち上がり、 前盆から花道で大きくアクティブに舞いつつ本舞台へと戻ると、 手にしたハート型クッションを観客にアピールしながら前盆まで往復して、 本舞台に戻ってハートを掲げてのエンディング。 (4)【榎本らん】 リズミックな邦楽女性ボーカル曲に乗って、本舞台上手にピカチュウのぬいぐるみを置き、 その隣でピンクのうさ耳を着け、シルキーピンクの振袖風ミニドレス姿にて“ブリブリ系”ダンスを一舞。 音楽終わり近くで袖に引き、暗転。リズミックな邦楽女性ボーカル曲で明けると、 チェックの半袖セーラー服に替えて“ブリブリ系”の振りでのダンスを本舞台から花道を往復して舞っていく。 さらに、本舞台上手のいすに置いてあった自撮り棒つきスマホを手にすると、 本舞台から前盆を往復しながら「自撮り」をしつつ舞っていく。 暗転で袖に引き、エレクトリカルなボカロ系邦楽女性ボーカル曲で明けると、 白とピンクのチェック柄うさ耳つき帽子にセパレート、白のフワフワグローブを着けた姿に替え、 “ちょいブリ系”の振りでのクリアな印象のダンスを、前盆まで往復しながら舞い、 本舞台に戻るとピカチュウを抱き上げて中央に据え、音楽を渡る。 リズミックな音楽に乗ってラップ調に歌っていく邦楽女性ボーカル曲、 強制正式名称化題名“取扱説明書”に音楽を変えると、本舞台上手でセパレートを外し、 ピンクのハートマークが並ぶ淡黄色シースルーロングベッド着に替えて前盆へと歩み入る。 ベッド前半、腰をついての手の振りから、前盆かぶり席の観客に握手して回ると、
ベッド着の前を開いて両ひざ立ちでの大きな手の振りから、 ベッド着を脱いで座り姿になり、さらに前盆かぶり席サイドの観客とも握手をしていく。 「片ひざ曲げ片足横伸ばし」で両手を胸前に当てた姿で音楽を渡り、 エレクトリカルな歌声の邦楽女性ボーカル曲に音楽を変えてのベッド後半では、 「横開き」のポーズを切り、腰をついての両手両足の振りや、両ひざ立ちでの両手の大きな振りで進め、 上体を倒しての「L」のポーズを決める。 ついで両ひざ立ちでの手の振りから「チューリップ」の姿勢や、あお向けで両足を振り動かして見せ、 さらに両ひざを折り曲げて抱えてから「片ひざつき片手差し上げ」のポーズを切り、 ベッド着を羽織って起き上がる。
ベッド着を振り広げながら花道まで往復し、再び前盆に入ると「3点ブリッジ」を架けて立ち上がり、 花道でターンを見せて本舞台へと戻ると、ピカチュウの前に座っての決め姿で締めくくる。 (5)【鈴木千里】 アップテンポなアニメ系邦楽男性ボーカル曲、強制翻訳題名“キス金剛石”に乗って、 本舞台中央に開いて置いた洋傘の陰から、白のつば広帽子に白のロングドレス姿を現し、 柔らかくエレガントな振りで傘を手にしながら舞い始める。 傘を置くと、本舞台を中心に時折、花道のたもとまで進み出てのしなやかな舞姿を見せ、 傘を差して手を差し出した姿を作ると暗転、袖に引く。 リズミックな邦楽男性ボーカル曲、強制漢字化題名“何者”で明けると、 黒Tシャツと黒パンツ姿に替え、クールで柔らかく、かつ正確無比な振りでの一舞を見せて暗転、袖に引く。 リズミックなインスト曲で明けると、 ゴールドの幅広ラインが入ったベルト状飾りがついた黒モンロードレス風ロングベッド着に替え、 ゆっくり本舞台で舞って前盆へと駆け入る。 ベッドでは、立ち姿でベッド着の前を開くと腰を下ろし、
「片ひざ曲げ片足横伸ばし」の姿勢で手を前で合わせて音楽を渡る。 リズミックな洋楽男性ボーカル曲に音楽を変えると、 腰をついた姿勢からの両足旋回や、腰をついての両足揃え振り上げなどを経て、 「横開き」や「シャチホコ」のポーズを切って見せる。 ついで腰をついた姿勢で進め、「スワン」や「片ひざつき片手差し上げ」などのポーズを決め、 両ひざ立ちで上体を後ろに倒してあお向けに寝てから起き上がり、ベッド着を大きく振り広げながら立ち上がる。 ベッド着を後ろ手に振り広げながら花道でいったん立ち止まって振り向き、 ターンを重ねながら本舞台へと戻ると、振り返っての立ち姿で決めてのエンディング。
(敬称略・観劇日:2017(平成29)年1月26日(木)) |
観劇レビュー【その他】
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「東洋」ではデジへのサインは「初日は3回目から、楽日は2回目まで」というルールがある。何かと忙しい初日と楽日の舞姫のみなさまの負担を減らそうということだと思うが、ちょっと不思議なのが、15日間のセミロングの方がいらっしゃる場合の15日、“ひとり楽日”の扱いである。
5人香盤で“ひとり楽日”だとすると、他の4人の方は「中日」ということになるのだが、この場合も全員が「サインは2回目まで」となるのである。もちろん“ひとり楽日”の方は、この扱いでいいと思うが、残りの4人に関しても一律で打ち切りとなるのはなぜなのだろうか。一度理由を尋ねてみたいような気もするのだが。そんな“ひとり楽日”の方がいらっしゃる日の3・4回目を観劇。
(1)【松本なな】 リズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制漢字化題名“夢追”に乗って、 淡色のつば広帽子に白やピンクの花が咲く裾広がりロングドレスに白レースグローブを着けた姿で、 しっとりと本舞台で舞い始め、前盆までゆっくりと往復して一舞し、本舞台に戻ると暗転、袖に引く。 アップテンポの洋楽女性ボーカル曲で明けると、黒ののぞきメガネが着いた黒ハットに 濃いブラウンのビスチェ、後ろに長く尾を引く白ティアードスカートに編み上げ黒ブーツ姿に替え、 弾けるような笑顔を見せつつ、黒ステッキを手に本舞台からアクティブに舞い始める。 前盆にステッキを置いていったん本舞台まで往復し、 再び前盆に戻ってステッキを手に本舞台に戻ると暗転、袖に引く。 スローリズミックな洋楽女性ボーカル曲に音楽を変えると、 輝く飾りがついた淡いピンクのレースロングベッド着に替え、 本舞台から花道に進み出て、ひざ曲げの一礼で前盆へと歩み入る。 音楽を、スローに歌っていく洋楽女性ボーカル曲に変えてのベッド前半、
立ち姿から両ひざつきに腰を下ろしてベッド着の前を開くと、身体を横に流した姿勢でゆっくりと進め、 両ひざ立ちでベッド着を脱いでから、抱くように持ち上げて音楽を渡る。 リズミックな洋楽男性ボーカル曲に音楽を変えてのベッド後半では、 腰をついて身体を横に流した姿勢でベッド着を置き、 ゆっくりと横たわったところから「L」のポーズを切って見せる。 あお向けでの両ひざ立てで腰を浮かせた姿勢から片足振り上げのポーズを決め、 ゆっくり上体を起こすと、ベッド着を抱くような仕草を見せつつ立ち上がり、一礼。 ベッド着を後ろ手に広げながら本舞台へと早足で戻り、振り向いて両手を広げてのラストへ。 (2)【須王 愛】 3回目は“ショータイム開幕”といった華やかな洋楽女性ボーカル曲に乗って、 ゴールドの輝くハット、チョッキ、ショートパンツに、黒タイツに赤スカーフ、黒ジャケットを重ねた姿で、 表情も豊かに賑やかに舞い始める。 花道から前盆へと客席に向けてアピールしつつ展開して本舞台に戻ると、 音楽をリズミックな洋楽女性ボーカル曲に変え、花道まで舞い戻った後、 ジャケットを脱いで本舞台から花道で、セクシータッチな動きを交えつつ一舞。 本舞台でチョッキとスカーフを外して黒レーストップ、黒網タイツ姿に替えると、 ゴールドハットを頭に乗せて一舞し、置いておいた白マラボーを手にして音楽を渡る。 ややスローに歌っていく洋楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“君の瞳に恋してる”に音楽を変えると、 白マラボーを首に掛けて本舞台中央に腰を下ろし、両ひざ立ちから立ち上がってから 花道にて身体をくねらせるようにセクシータッチに動いた後、前盆へとゆっくり歩み入る。 ややスローなジャズインスト曲に音楽を変えてのベッド前半、
マラボーを首に掛けた立ち姿にて甘いタッチで指を口に運び、腰をくねらせるような動きを見せた後、 ゆっくりとひざをついてから再び立ち上がり、マラボーを差し上げて抱くようにして 「片ひざつき片足横伸ばし片手差し上げ」の形で音楽を渡る。 リズミックな洋楽女性ボーカル曲に音楽を変えてのベッド後半では、 「片ひざつき片ひざ横伸ばし」の姿勢で指を鳴らすようなアクションを見せてから腰をつくと、 M字の形で足を交互に曲げ伸ばしした後、「3点支持」のポーズを切って見せる。 ついで腰をついて両足を揃え、交互に振り上げてみせてから「シャチホコ」や「片ひざつき片足片手差し上げ」、 「片ひざつき片ひざ立て上体反らし片手差し上げ」のポーズを決めて立ち上がる。 本舞台へと早足で戻ると、本舞台中央でハットをかぶり、片ひざをついて片足を前に伸ばした形で締めくくる。 4回目は、階段を下りる足音からリズミックな洋楽女性ボーカル曲が始まると、
ソフト帽に淡いカーキ色のコート、バッグを提げた姿で登場。 クールタッチでのアクティブな振りのダンスを本舞台から花道で一舞し、 花道から本舞台へと戻ると、上手側に置いておいたバッグを手にしてから下手側のいすに腰掛け、 さらに立ち上がっての舞を披露していく。 音楽をスローなジャズ系インスト曲に変えると、本舞台中央にバッグを投げ置いていすを据え、 コートの前を開いた姿で、ヒールを脱いでバッグにしまうと、パンストを取り出して履いていく。 さらにコートのポケットから黒縁メガネを取り出して掛け、音楽を渡る。 音楽をビートの利いたスローテンポの洋楽女性ボーカル曲に変えてコートを脱ぐと、 白ブラウス黒ミニスカート姿に替え、白羽根を手にして、いすに後ろ向きに腰掛けてから、 ブラウスの前をはだけて見せると、花道まで進んで腰を下ろし、 かぶり席の観客を挑発しつつ前盆へと歩み入る。
ベッドでは、四つん這いでカップレス黒ブラを見せつつ、白羽根で前盆かぶり席の観客を撫でるように遊びつつ、
両ひざつきや四つん這いの姿勢で白ブラウスの前を開き、パンストを破りながらセクシータッチに進めていく。 あお向けに倒れて両ひざを軽く曲げ、両足を浮かせた姿勢で音楽を渡り、 鳥の鳴き声から始まるスローな洋楽女性ボーカル曲に音楽を変えると、 身体を横に流した姿勢でパンストを脱いで立ち上がり、白ブラウスを脱ぎつつ本舞台へと歩み戻る。 さらにアップテンポの洋楽男性ボーカル曲に音楽を変えると、 カップレス黒ブラと黒ミニスカートの上にコートを羽織り、 本舞台下手から花道、前盆へと観客を挑発するようにコートをはだけさせつつ再び前盆へと進んでから 「片ひざつき片手差し上げ」や「L」「横開き」のポーズを切って立ち上がる。 両ひざ立ちで身体を撫でるように手を動かしてから、 「片ひざつき片ひざ立て後ろ手つき」の姿勢で腰を上下させるセクシータッチの動きから 「横開き」のポーズを決めて立ち上がる。 花道に引いて一礼の後、本舞台に戻ってコートを脱ぐと、 ハットを拾い上げていすに座り、足を組んでの決め姿で締めくくる。 (3)【青山ゆい】 3回目は、威勢良く歌う邦楽女性ボーカル曲、 強制解釈化題名“ユーラシア大陸東部地域のパイレーツ”に乗って、
黒萩の模様が入った白のお引きずりに大柄の花が咲く帯を締め、 手にした紅白の扇子をしっとり凜々しく扱いながら、本舞台と花道を行き来しながら一舞。 ビートの利いた邦楽男性グループ曲、強制翻訳邦題“燃え上がる”に音楽を変えると、 帯としごきを解き、伊達締めを抜いて本舞台上手にてお引きずりを下ろし、 シルバー飾りがついた黒セパレートトップ、 ピンクのロングパンツの上に黒地に柄入りのレッグカバーを重ねた姿に替え、 切れ味鋭いアクティブな舞いぶりに切り替えて、本舞台にて舞っていく。 音楽をスローに始まるインスト曲に変えると、金地に青松の扇子を手に鮮やかに一舞し、 音楽を残して暗転、袖に引く。 アップテンポに音楽が展開しつつ明けると、白襟水色の振袖風長襦袢に替え、本舞台から前盆へと歩み入る。 ギターがアップテンポに弾いていくインスト曲でのベッド前半、
立ち姿でたぐるようにゆっくりと帯を解いて腰を下ろすと、 ベッド着を両肩脱ぎに抜いてから前を開きつつあお向けに倒れ、 悶えるように動いてから四つん這いに身体を返し、伏せた形で音楽を渡る。 スローに歌っていく邦楽男性ボーカル曲、 強制翻訳英題“One thousand and one second”に音楽を変えてのベッド後半では、 身体を起こしてから「スワン」や「L」のポーズを切って見せてから、 腰をついて上体を起こした姿勢で歌詞の世界を表現した後、 解いた帯を左手首に巻きつけ、差し上げながらの「3点ブリッジ」を架けて立ち上がる。 本舞台へと早足で歩み戻り、ゆっくり見返ってのエンディング。 4回目は、ピアノで始まるアップテンポのインスト曲、
強制解釈化題名“戦争が行なわれている場所での12月25日のあいさつ”で明けると、 白羽根髪飾りを着け、大きな襟がついた白ドレス姿で登場。 本舞台中央に置いたいすにもたれるような座り姿から、ゆっくりと立ち上がって舞い始め、 いすにひざをついての「アラベスク」の形などを見せてから、しっとりとした一舞を見せて、暗転で袖に引く。 リズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“恋に落ちて”で明けると、 頭に赤黒チェックのリボンを着け、胸や裾を白フリルが飾る同柄のミニドレスとアームカバーを着けた姿に替え、 クイックな振りを交えたアクティブなダンスを本舞台にて舞っていく。 暗転で袖に引き、スローに歌い上げていく邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“素通り”で明けると、 白シースルーのモンロードレス風ベッド着に替え、 エレガントな振りを見せつつ本舞台から花道たもとまで進んで音楽を渡り、 リズミックなインスト曲に音楽を変えて前盆へと歩み入る。 ベッド前半、立ち姿でしなやかな手の振りから始め、
ベッド着の前を開いて大きく後ろに広げてみせてから腰を下ろしていく。 身体を横に流した姿勢や四つん這い、腰をついての上体反らしで両足をVに開いていく動きなどで進め、 「片ひざ曲げ片足横伸ばし」での手の振りから、横に伏せて音楽を渡る。 スローに歌っていく邦楽男性グループ曲、強制翻訳英題“Winter story”に音楽を変えてのベッド後半では、 「スーパーL」や「片ひざつき片ひざ立て上体反らし両手差し出し」のポーズを切って見せ、 腰を下ろしての手の振りから「スワン」「3点ブリッジ」を架けて立ち上がる。 ベッド着をふわりと広げつつ本舞台へと戻り、片手を差し上げていく形を見せてのエンディング。 4回目は、演目名「kiki」。
リズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“If it was wrapped in the gentleness”で明けると、 赤リボンを頭に着けた紺のワンピース姿で花道板付きにて登場。 前盆に掛けて一舞し、歌詞の「カーテンを開けて」に合わせて手で払うように本舞台幕を開けると、 中央に竹ぼうきが置いてあるのが見えてくる。 そこに座って音楽を渡り、アップテンポに歌っていく邦楽女性ボーカル曲、 強制解釈化題名“口紅のことづけ”に音楽を変えると立ち上がり、 花道から前盆でアクティブなダンスを楽しそうに舞っていく。 花道で側転のアクロバット技を軽々と決めてみせてから本舞台に駆け戻ると、 ワンピースとリボンを外し、白のキャミソールとショートパンツ姿に替えて、 花道で手を打ち鳴らしつつ進めていくと暗転。 暗転中に前盆上方に水色のティシューを取り付け、ワルツのリズムのインスト曲で明けると、
ティシューに取り付き、横に身体を伸ばしてのエアリアルポーズや、座り姿を見せつつ音楽を渡る。 スローに澄んだ音が響くインスト曲に音楽を変えると、 右足首にティシューを巻き付けての「エアリアル・アラベスク」や「横向きV字開脚」のポーズを決め、 逆さにぶら下がってから下降して前盆に着地し、音楽終わりでティシューを外すと暗転、袖に引く。 アップテンポのインスト曲で明けると、赤カチューシャにシースルーの紺ロングドレス風ベッド着に替え、
前盆に置かれた脚立の上に座った姿を現すと、 脚立の上に立っての「アラベスク」や「片足片手差し上げ」のポーズを切ってみせ、 ついで、ゆっくりとした動きで脚立に両腕を組んで上体を預けた姿で休んでから、 ティシューを脚立に巻き付けて本舞台へと持ち帰る。 本舞台中央でベッド着を後ろ手に広げての「レイバック」を決めると、 竹ぼうきに腰掛けてから、ほうきを後ろ手に持ち、さらに構え直して前盆へと進んで、 ほうきを立てての「Y字バランス」で音楽を渡る。 ピアノ伴奏で歌っていく邦楽女性ボーカル曲に音楽を変えると、 ほうきを差し上げての「横開き」のポーズを決めてから、いったんほうきを置き、 「片ひざつき片ひざ立て上体反らし両手広げ」や 「片ひざつき片足横伸ばし片手差し上げ」のポーズを切っていく。
さらに「片ひざつき片足横伸ばし」での手の振りで進め、 「片ひざつき片手差し上げ」や「片ひざつき片足片手差し上げ」「横開き」のポーズを連続して決めて見せてから、 ほうきにまたがって立ち上がり、花道でベッド着を広げるように持ち上げつつ締めくくる。 (5)【水元ゆうな】 アップテンポのオーケストラ曲に乗って、赤フリルで縁取られたゴールドの半円形髪飾りを左右に着け、 袖口がラッパ状に開いた赤・金・黒のティアードロングドレスに、胸に赤モールの大きな飾りを着けた姿で、 本舞台にて大きな動きでエレガントに舞っていく。 音楽を、弦楽器がアップテンポに奏でるインスト曲に変えると、 ゴールドと黒のセパレートに黒アームカバー、黒ブーツ姿に替え、 フワリフワリとした動きの中に、メリハリをつけた舞姿で舞っていく。 女性デュオが歌っていくアニメ系邦楽女性ボーカル曲、 強制翻訳英題“At silent of shining sky”に音楽を変えると、
本舞台上手で水色レースロングドレス風ベッド着に替え、 しっとりとあでやかな舞姿で本舞台から前盆へと駆け込む。
ベッド前半、立ち姿でベッド着の前を開いてのひざつきから「スワン」の形を見せて音楽を渡り、
バイオリンとピアノによるインスト曲に音楽を変えると、腰をついて両ひざを抱えるように前屈し、 身体を横に流した姿勢から四つん這いでのあおり上げを経て、あお向けでの両足振り上げなどで進めていく。 ついで上体を起こすと、「アメリカンバック」でのあおり上げから身体を返してあお向けに倒れ、 おもむろに上体を起こして音楽を渡る。 リズミックな洋楽男性ボーカル曲に音楽を変えてのベッド後半では、 身体を横に流した姿勢からの「スーパーL」や「横開き」「3点支持」 「片ひざつき片足横伸ばし片手差し上げ」のポーズを決めて立ち上がると、 一礼の後、本舞台へと駆け戻り、ターンを披露してから本舞台中央で「レイバック」を決め、 ベッド着を下ろした後ろ立ち姿から振り向き、両手を胸前に当てて軽くひざを曲げた立ち姿で締めくくる。 <松本ななさん周年イベント> 14日にデビュー1周年を迎えた松本ななさんをお祝いする周年イベントが、3回目フィナーレ時に開催された。 「1本」のロウソクが灯されたケーキが運び込まれると、松本さんが吹き消し、ついで水元さんからご祝儀、ファン代表から花束が贈呈された。この後、前盆で記念写真の撮影が行なわれた後、松本さんからお礼のあいさつ。
【松本なな】
「本当に去年は全然乗れなかったので、とても不安だったので…これからもお願いします(涙)。 一緒に楽しんでいきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。ありがとうございます(涙)。」 涙ながらのあいさつに、場内から大きな拍手が贈られた。
(敬称略・観劇日:2076(平成29)年1月15日(日)) |
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「東洋」の新年は大みそかから始まる。と言うといささか謎かけ風だが、大みそかは休館とする劇場が多い中、「東洋」の正月公演は12月31日が初日となるのが恒例である。さらに、毎回の開演時に出演者全員登場での群舞でスタートする、正月公演のみの「オープニングショー」が華やかさを添える。4回目を観劇。
(1)【荒木まい】 「2017」の文字がプロジェクター映像で投映されたところから紗幕が開くと、 トリコロールカラードレスの5人によるフレンチカンカンでのオープニングショーからスタート。 群舞から早めに抜けて自演目の衣装に替えた荒木にバトンタッチして4人がハケると、 リズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制カタカナ化題名“ポンポンポン”に乗って、 ピンクのウサギ耳を着け、裾広がりドレス姿に替えた荒木が、キュートな笑顔を浮かべながらの “ブリブリ系”ダンスを花道から本舞台で舞っていく。 上手袖に置かれたニンジンを引き抜こうとして尻もちをついたところで暗転、袖に引く。 リズミックなアニメ系邦楽男性ボーカル曲、強制翻訳邦題“君だけを愛す”で明けると、 白とピンクの羽根が生えたウサギ耳に、ピンクの羽根が飾るミニセパレート姿に替え、 メリハリの利いた“ちょいブリ系”ダンスを本舞台にて展開していく。 音楽終わりで上手袖のニンジンの引き抜きに今度は成功すると、 本舞台中央に置いて抱きつくようにして暗転、袖に引き、 澄んだ声で歌っていくアニメ系邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“月王女”で明けると、 白のモールボールを頭に着け、白フリルが飾るミニベッド着に替え、 ニンジンを抱えるようにして本舞台上手から花道をゆっくりと進んで音楽を渡る。 リズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“Sunny rainy followed by love”に音楽を変えると、 ゆっくりと前盆へと歩み入る。 ベッド前半、ニンジンにまたがり、ベッド着を脱いで傍らに置き、
ニンジンに抱きつくと身体を返し、あお向け、ついでうつ伏せになって音楽を渡る。 リズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“愛しい人”に音楽を変えると、 あお向けで両足の間にニンジンを挟んで両手を広げてから、再び抱きつくようにして隣りにニンジンを置き、 腰をついた姿勢で手を「ポン!」と叩く仕草などを見せてから、 「スーパーL」や「シャチホコ」のポーズを切って見せる。 さらに腰をついての展開から「片ひざつき片手差し上げ」のポーズを決め、 ニンジンを両手で持ち上げながら立ち上がり、一礼の後、 ニンジンを手にスキップしながら花道から本舞台へと戻り、 中央でニンジンに口づけするように顔を寄せての立ち姿で締めくくる。 (2)【チーム「イブナギヲン」(伊吹千夏・渚あおい)】 銃声一発で本舞台幕が開くと、リズミックな洋楽女性ボーカル曲に乗って、 白黒ツートンのスリーブレストップスに、後ろに広がる布がついたミニスカート、黒ブーツ姿の2人が登場。 本舞台にてのツインダンスを一舞し、音楽終わりでもう一度銃声を響かせる。 音楽をリズミックな韓流女性ボーカル曲に変えると、 渚が引いて白シャツにチェックベスト、黄色チェックミニスカートに替え、残った伊吹とバトンタッチ。 同柄の赤チェックに替えた伊吹が現れると、黒縁メガネを掛けての軽やかなツインダンスを本舞台にて舞い、 渚が前盆、伊吹が本舞台と分かれて一舞し、音楽終わりを迎える。 音楽をリズミックな洋楽女性ボーカル曲に変えると、伊吹のベストを預かって渚が引き、 伊吹がシャツの前を開きつつ前盆へと歩み入る。 伊吹のソロベッドでは、腰をついたところから四つん這い、ついであお向けへと動いていき、
「片ひざつき片手差し上げ」のポーズを切って立ち上がる。 ステップを切って本舞台へと歩み戻ると暗転、袖に引く。 アップテンポの邦楽女性ボーカル曲で明けると、 胸に「TOYO」の文字入りの青のチアガール衣装にポンポンを手にした渚が登場。 追い掛けるように同じ衣装の伊吹も姿を現すと、 ポンポンを振ってのツインチアを本舞台から花道、前盆でアクティブに舞っていく。 本舞台へと駆け戻ると、中央のいすに片足を上げた姿で音楽を渡る。 アップテンポの邦楽女性ボーカル曲に音楽を変えると伊吹が袖に引き、渚が本舞台から前盆へと走り込む。 渚のソロベッドでは、腰を下ろしてクイックな手や足の動きを見せつつ、
「L」や「シャチホコ」のポーズを切って見せ、 左右開脚で「メロンジュース!」と叫ぶように両手を口に当てると、腰をついての動きから 「片ひざつき片手差し上げ」や「両手片足つき片足振り上げ」のポーズを決めて立ち上がる。 ポンポンを振りつつ本舞台へと戻り、音楽終わりで暗転、袖に引く。 ワイルドタッチの洋楽女性ボーカル曲で明けると、
黒の長袖セパレートに黒ショートパンツ、黒ブーツ姿の2人が、やや離して置いたいす周りに姿を現し、 短く一舞して音楽終わりで袖に引く。 ビートの利いた洋楽女性ボーカル曲で明けると、首からビーズチョーカーを下げ、 モノトーンの柄が入った長布を腰に巻きつけた姿の2人が登場。 本舞台中央にて2人で舞い始め、まず伊吹が先行して前盆へ、ついで渚が歩み入る。 ビートの利いた洋楽女性ボーカル曲でのダブルベッドでは、
ゆっくりと点対称に腰を下ろすと、腰の長布を外してから鏡像対称での「L」や 点対称での「片ひざつき片手差し上げ」のツインポーズを切ってみせる。 ついで、両ひざ立ちの伊吹に渚がすがるように絡みついてから、 離れての両ひざ立ちで身体をくねらせるように動き、ついで点対称での四つん這いを経て、 両ひざ立ちで片手ずつを合わせて差し上げ、手を下ろすと音楽を渡る。 スローリズミックな洋楽女性ボーカル曲に音楽を変えると、 交互に「L」のポーズを決めてから、「片ひざ曲げ片足伸ばし」や腰をついての両足振り上げなどの動きを経て、 まず伊吹が立ち上がり、その下で渚が「シャチホコ」のポーズを、さらに伊吹が「Y字バランス」、 渚の「片ひざつき片手差し上げ」に支えられるように伊吹が「アラベスク」を決めると、 2人で立ち上がり、手を取り合っての一礼。 腰布を手に掛けて2人並んで花道を歩き戻り、本舞台中央にて振り返ると、 片手を差し伸ばしてのエンディングを迎える。 (3)【赤西 涼】 スローに歌い始める洋楽男性ボーカル曲で本舞台幕が開くと、 頭に鼈甲かんざし、赤白のお引きずりに亀甲柄の帯を前締めにし、 黒モールを前に垂らし白の鶴が舞う打掛を羽織った姿で、キセルを手にした横座りにて登場。 ゆっくりと立ち上がって舞い始めると、打掛を下ろし、 本舞台上手に置いてあった白い花が咲く青の素通し和傘を、あでやかに扱いながら本舞台中央で一舞。 音楽をビートの利いた洋楽男性ボーカル曲に変えると、和傘を本舞台上手に置いて、 色っぽい腰の動きなどを見せつつ本舞台中央に腰を下ろしてから、再び立ち上がる。 上手に移って帯を外し、赤のしごきを飛ばしてから手に持って振りかざして見せてから、 伊達締めを抜き、上手に移るとお引きずりを下ろして、赤長襦袢の伊達締めを抜いて音楽を渡る。 ビートの利いた洋楽男性ボーカル曲に音楽を変えると、赤長襦袢を下ろし、 袖口や裾を水色のフリルが飾る花柄シースルー長襦袢風ベッド着を羽織って、前盆へと歩み入る。 ベッド前半、立ち姿からベッド着の前を開いて腰を下ろし、
身体を横に流した姿から腰をついて両足を交互に振り上げてみせてから、 「片ひざつき片ひざ立て」での腰の上下を経て、ゆっくりと持ち上げていく「スーパーL」や 片手差し上げのポーズを切って見せる。 「片ひざつき片ひざ立て」にひじをついた座り姿で音楽を渡り、 ピアノ伴奏で歌い上げていく洋楽男性ボーカル曲に音楽を変えると、 両ひざ立ちに立ち上がり、両手を前にかざしてのゆっくりとした振りから、 男性の一物をくわえるような仕草を見せて腰を下ろし、開脚で両脚をうごめかせてから 身体を返して四つん這いになってのエアセックスを展開していく。 うつ伏せに伏せて音楽を渡り、アップテンポでビートが利いた洋楽男性ボーカル曲に変えてのベッド後半では、 「スーパーL」のポーズをじっくりと切り、「片ひざつき片ひざ立て」で手を打ち鳴らしてみせてから、 上体反らしでの両手広げのポーズを決め、右袖を顔前に構えてから振り回していく。 再び腰をついての両足旋回から「片ひざつき片手差し上げ」や「シャチホコ」のポーズを決めて立ち上がり、 ベッド着を後ろ手に広げての「レイバック」を決め、振り返っての一礼から、 ベッド着を後ろに広げつつ本舞台へと戻り、本舞台中央でターンを重ねてから、 もう一度「レイバック」を決め、後ろ手に広げたベッド着を身体に巻きつけてから下ろし、 ひざに掛けての立ち姿で両手を広げ、片手を差し上げた形を作って締めくくる。 (4)【水元ゆうな】 力の入った洋楽女性ボーカル曲で明けると、黒やブラウンの薄布髪飾りを着け、 同色のフリルセパレート姿での前盆板付きにて腰をついた姿勢から立ち上がり、 リズミックなステップを切りつつ本舞台に戻りながら一舞。 暗転で袖に引き、アップテンポのジャズのインスト曲、強制翻訳邦題“歌う 歌う 歌う”で明けると、 スパンコールが輝くシルバービキニトップにピンクフリルが飾る白ミニスカート姿に替え、 軽やかなステップや鮮やかなターン、キレのある動きを見せつつ、 前盆まで行き来しながらのダンスを披露していく。 リズミックな洋楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“私はいい女の子”に音楽を変えると、 ピンクのフリンジセパレート姿に替え、いすを本舞台中央に引き出すと、 いす周りやいすに片足を掛けて、華やかにショータイム風のパフォーマンスを演じていく。 音楽終わりでセパレートトップを外し、白ビーズチョーカーを着けた姿で音楽を渡る。 リズミックな洋楽女性ボーカル曲に音楽を変えると、 本舞台上手でステッキを手にして扱いつつ舞い、 花道まで進んでステッキを使って舞ってから前盆へと歩み入る。
ベッド前半、ステッキを片手に立ち姿で一舞し、ステッキを置いて音楽を渡る。
リズミックな洋楽女性ボーカル曲に音楽を変えると、 立ち姿から「片ひざつき片ひざ立ち」ついで両ひざ立ちに姿勢を下げ、 秘所や胸に手を当てつつセクシータッチに動いてから、 前盆際で「片ひざつき片ひざ立て」や「アメリカンバック」の形で進めていく。 さらに腰をついての両足交互振り上げからあお向けに倒れ、腰を上下させた後、伏せた姿で音楽を渡る。 リズミックでビートの利いたインスト曲に音楽を変えると、両ひざつきや片ひざつきで動いてから 「スーパーL」や「横開き」「シャチホコ」のポーズを切って見せる。 うつ伏せから腰をついての両足かき混ぜを経て「V」に開き、 さらに「3点支持」のポーズから「両手片足つき片足振り上げ」、 ステッキを差し上げての「片ひざつき片ひざ立て」のポーズを決めて立ち上がる。 ステッキを手に扱いつつ早足で花道へと引くと、花道たもとにてステッキを置いて腰を下ろして展開し、 再びステッキを手にして前盆まで往復すると、 本舞台中央でステッキをついた立ち姿で、華麗に片手を差し上げてのエンディングを迎える。 (敬称略・観劇日:2017(平成29)年1月5日(木)) |
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年の瀬が近づくこの時期は、デジタイムなどで「よいお年を…」の声が聞かれるようになる。演目に反映されたものを除くと、場内は季節感に乏しい空間ではあるが、こうしたやり取りに季節の移ろいを感じる瞬間もある。今年もあと1週間あまりとなった祝日の金曜日、プンラスでの観劇。
2・4回目は、雨の日の様々な物思いを連想させる作品、演目名「雨音」。
雨音が響く中、赤羽根髪飾りに、黒の墨流しの模様が描かれた赤の振袖お引きずりに錦の帯を締めた姿で、 静かに本舞台上手から中央へと進み、薄紫の蛇の目の和傘を振り開くと、 アップテンポでワイルとタッチにギターがかき鳴らしていく洋楽男性ボーカル曲が始まり、 傘を差し、くるくると回しつつ扱いながら、本舞台と前盆を行き来しながらの端正な舞姿を披露する。 本舞台中央にて傘を差した立ち姿で音楽終わりを決め、 ややスローに歌い上げていく邦楽男性ボーカル曲、強制翻訳邦題“影絵 恋物語”に音楽を変えると、 中央に和傘を置き、下手でしっとりと舞いつつ、帯締め、ついで帯を解き、紫のしごきを飛ばすと、 中央での後ろ立ち姿で伊達締めを抜いて、お引きずりを脱ぐと、青襟に細かい花が咲く模様が入った 青の素通し長襦袢風ベッド着に替え、腰ひもを抜きつつ腰を下ろすと、音楽終わりから再び雨音が響き始める。 雨音のまま長襦袢風ベッド着を両肩脱ぎにして前盆へと歩み入ると、突如、雷鳴が響き、思わず首をすくめ、
袖で顔を隠すようにして腰を下ろし、身体を横に流した姿勢でベッド着を肩から下ろしていく。 真っ青な照明の中、右手を秘所に這わせていき、四つん這いやあお向けに姿勢を変えつつ、 雨音と雷鳴の中、“オナベ”に興じていく。 ピアノ伴奏で歌っていく邦楽男性ボーカル曲に音楽を変えると、 手の動きをアクセラレートしていき、果てると、しばらく横になった後、 ゆっくり上体を起こしてから「L」のポーズを切って見せる。 起き上がって座ると、両手を顔の前に合わせて嗚咽するような仕草を見せてから、 「片ひざつき片手差し上げ」や「L」のポーズを決め、ベッド着を後ろ手に広げつつ立ち上がる。 ゆっくり振り返ってから本舞台へと歩み戻り、雨音の中、和傘を差しての立ち姿でいったん暗転、 再び明かりがともると、和傘のみが本舞台中央に残され、浮かび上がる。 (2)【ゆきみ愛】 1・3回目は、リズミックな洋楽男性ボーカル曲に乗って、白羽根が飾るシルバーカチューシャを着け、 シルバーラインが入った黒トップスの上に黒フリルの裾が飾るブルーのトップスを重ねて、 トップスと同柄の手首飾りを着けた白ブーツ姿で本舞台中央にていすに腰掛け、 白レースの洋傘を手にして開いて扱いつつ、優雅なステップを踏んで本舞台から前盆を往復しての一舞。 本舞台中央にての立ち姿で音楽を渡り、リズミックな洋楽男性ボーカル曲に音楽を変えると、 傘を置いてカチューシャを外し、ステップも軽くアクティブに舞い始める。 前盆まで往復してトップスを外し、シルバー飾りが輝く黒のブラに黒ショーツ、 黒フリンジつき腰飾りを着けた姿に替えると、 前盆まで進んで滑らかにしてアクティブなダンスを展開していく。 本舞台に戻って音楽を渡り、スローでビートが利いた洋楽男性ボーカル曲に音楽を変えると、 手首飾りを外してから、いすに後ろ向きに座り、ブラのカップを外してカップレスブラに替え、立ち上がる。 本舞台にてターンを重ね、いす前に腰をついて展開してから、 「片ひざつき片ひざ立て」での手の振りを経て起き上がり、前盆へと歩み入る。 ベッド前半、大きな立ち姿を見せて音楽を渡り、スローなインスト曲に音楽を変えると腰を下ろし、
ゆっくりとあお向けになってから、さらに身体を返してのうつ伏せから四つん這いでのあおり上げ、 そして「片ひざ曲げ片足前伸ばし」の座り姿にと姿勢を変えて、 「片ひざ立て後ろ手つき」での腰上げの形で音楽を渡る。 ビートの利いた洋楽男性ボーカル曲に音楽を変えてのベッド後半では、 腰をついての両足交錯から「スーパーL」のポーズを切り、 あぐら座りから腰をついての両足旋回などを経て、前後開脚での手の振りで進めていく。 腰をついての「片ひざ立て片足横伸ばし」から、片ひざを軽く曲げた「3点支持」からブリッジを架けて ゆっくりと立ち上がり、本舞台へと戻ると、立ち姿を決めて締めくくる。 2・4回目は、雷鳴がとどろくと、輝く飾りがついた黒ブラトップ、赤スパンコールつきカップレスビスチェに
黒エナメルショートパンツ、黒ブーツ姿に、黒のフードマントを目深にかぶった姿を現し、 髑髏がついた斧を手に持って登場。 音楽がリズミックなインスト曲に変わると、ゆっくりと前盆へと歩み入り、斧を振りかざして威嚇した後、 前盆に置いてあった「デスノート」に羽根ペンで前盆かぶり席の観客の名前と時刻、メモを書き込んで 客席に向けて見せると、本舞台に戻ってノートを投げ置く。 音楽がワイルドタッチな洋楽男性ボーカル曲に変わると、 フードマントを外し、黒の翼を背負った姿を見せて、本舞台にて禍々しく舞っていく。、 前盆へと歩み入ると片ひざをつき、置いておいたリンゴを手にして、 「デスノート」で指名を受けた観客に投げ渡すと、本舞台へと戻っての一舞。 本舞台中央にての立ち姿で片手を差し上げた姿を見せて音楽を渡り、 スローリズミックな洋楽男性ボーカル曲に音楽を変えると、 本舞台中央にての後ろ立ち姿でショートパンツを脱ぎ、両ひざをつくと、何度も上体反らしを繰り返してから、 最後に黒の翼を外し、代わりに黒マラボーを後ろ手に渡して立ち上がる。 本舞台にてゆっくり大きくマラボーを扱いつつ舞い、マラボーを首に掛けて前盆へと歩み入る。 音楽をスローテンポのエレキギターと女性ヴォカリーズの曲に変えてのベッド前半、
立ち姿での上体反らしから後ろに倒れてあお向けに寝ると、 マラボーを持った両手と両足を交互に差し上げてみせてから、うつ伏せに身体を返し、 四つん這いでのあおり上げから身体を返しての座り姿を経て、両足開脚での上体前傾、 ついで上体を起こして両手で身体を抱くようにして音楽を渡る。 ややスローリズミックな洋楽男性ボーカル曲に音楽を変えてのベッド後半では、 座り姿で身体を横に流したところから、横に左足を振り上げての「スーパーL」 ついで「シャチホコ」のポーズを切って見せる。 座り姿から両ひざ立ちでの上体反らし、さらに後ろ手にマラボーを通して両手を広げると、 あお向けに倒れ、片ひざ立てでの座り姿に起き上がってから 「3点ブリッジ」を架けて斧を手に立ち上がる。 右手に斧、左手にマラボーを持って本舞台へと戻ると、斧を差し上げての上体反らしで締めくくる。 (3)【平野ももか】 1・3回目は、リズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“Snow of desert”に乗って、 白の大きな花髪飾りに、輝く飾りがついた白ミニドレスに黒レーストップスを羽織り、 エメラルドグリーンのネックレスを下げた姿で、本舞台から前盆を行き来しつつ、 一つ一つの振りを着実に舞っていこうという気持ちが感じられる舞姿で一舞。 本舞台中央に座った姿で音楽を渡り、アップテンポのインスト曲に音楽を変えると、 座り姿での手の振りから、立ち上がっての後ろ立ち姿でドレスを下ろすと、 白アンダー上下にエメラルドグリーンの薄布を着けた姿に替え、本舞台から前盆で一舞して暗転、袖に引く。 ややスローな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“仮面舞踏会”で明けると、 白ショーツの上に白シースルーのひざ丈トップス姿で現れ、優しく舞いつつ前盆へと進む。 ベッド前半、腰をついて「片ひざ曲げ片足横伸ばし」の姿勢や、両足交互振り上げなどで進め、
「片ひざ曲げ片足横伸ばし」での手の振りや、四つん這いでのあおり上げから、 「チューリップ」の姿勢に変えて音楽を渡る。 アップテンポな邦楽女性ボーカル曲、 強制解釈化題名“物の姿がかすんで、はっきりしないさま”に音楽を変えてのベッド後半では、 腰をついての両足交互振り上げで動いてから「スワン」のポーズを切ってみせてから、 「L」や「片ひざつき片足片手差し上げ」「横開き」などのポーズを決める。 両ひざつきでベッド着を脱ぐと、手の振りで進めてから、上体を浮かせての「シャチホコ」を決め、 両ひざ立ちや「片ひざつき片足横伸ばし」での手の振りの後、 「片ひざつき片手差し上げ」のポーズを切って立ち上がる。 本舞台へと歩み戻って振り返ると、両手を斜めに広げた立ち姿で締めくくる。 2・4回目は、リズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“神秘的な”に乗って、
白羽根髪飾りに、ベルト部分にシルバー飾りが輝き、 後ろに長く尾を引くシルキーホワイトのミニモンロードレスとラッパ状の腕飾りを着けた姿で、 本舞台と前盆を行き来しながら、きっちりとした手の振りで舞っていく。 暗転で袖に引き、リズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“One picture”で明けると、 胸部に淡いピンクの飾りがついた白レースロングドレス風ベッド着に替え、舞いつつ前盆へと歩み入る。 立ち姿で音楽を渡り、スローに歌っていくドラマ系邦楽女性ボーカル曲、
強制翻訳英訳・解釈化題名“Kaleidoscope 光り輝いているさま”でのベッド前半、
両胸を手で隠しつつベッド着を脱いでいき、本舞台に置いて白ショーツ姿で前盆の中央に両ひざ立ちになると、 腰を回すように上下させる動きから、腰をついて両足を交互に漕ぐように振り動かしてみせ、 伏せた姿で音楽を渡る。 スローに歌い上げていく邦楽女性ボーカル曲、強制解釈化題名“あなたに進呈する唄”でのベッド後半では、 あお向けに倒れての両足交錯振り上げなどの動きから、座り姿を経て「L」のポーズを決めて見せる。 ついで座り姿や四つん這いの姿勢で静かに進めていき、うつ伏せから四つん這いを経て 「シャチホコ」のポーズを決め、両ひざ立ちで腰を回す動きを見せた後、 「片ひざ曲げ片足横伸ばし」での身体を横に流した姿勢から 「片ひざつき片手差し上げ」のポーズを決めて立ち上がる。 本舞台へと歩み戻り、振り向いての立ち姿で両手を広げてのエンディング。 (4)【蘭あきら】 リズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳題名“長期休暇 of Love”に乗って、 赤、青、白のトリコロールのカチューシャ風頭飾りにシルバー飾りがついた白のミニティアードドレスに シルバー手首飾りを着けた姿で、本舞台にてステップを踏みつつ笑顔を浮かべながらの一舞からスタート。 音楽をリズミックな懐かしの昭和歌謡の邦楽女性ボーカル曲、 強制翻訳英題“My boyfriend is a left‐handed person”に変えると、時折、歌詞を口ずさみつつ、 “ブリブリ系”でのアイドルテイストを加えた振りでのダンスを本舞台にて舞っていく。 暗転で袖に引き、スローに歌っていく邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“愛は終わり”で明けると、 頭飾りはそのままに、袖がラッパ状、裾が三角形に切り込まれたバラの花柄が編み込まれた 朱レースの長袖ひざ丈ベッド着に替え、しっとりと舞いつつ前盆へと歩み入る。 ベッドでは、立ち姿での手の振りから腰を下ろし、両ひざ立ちで立ち上がると手の振りで見せつつ音楽を渡る。
リズミックな邦楽男性ボーカル曲、強制翻訳英題“ Lover”に音楽を変えると、 両ひざ立ちでベッド着の前を開いてゆっくりと進め、 「片ひざつき片手差し上げ」や「横開き」のポーズを切って見せる。 ついで四つん這いでのあおり上げから起き上がり、「L」や「片ひざつき片足片手差し上げ」のポーズを決め、 「3点ブリッジ」を架けて立ち上がる。前盆で一回りしてから本舞台へと戻り、 ベッド着を広げつつ振り返ると、両手を広げてのエンディング。 (5)【羽音芽美】 プロローグで、本舞台中央に置かれた、 大きさの異なる透明の球体の組み合わせで出来たオブジェが浮かび上がると、
リズミックなインスト曲に乗って、白フリルが飾る淡い水色の大きな髪飾りを着け、 袖を縦にシルバースパンコールが飾り、白の大きさの異なる水玉模様が描かれた淡い水色地の着物風ドレスに シルキーピンクの帯風ベルトを着けた姿で、本舞台から前盆を行き来しつつ、 ゆったりとエレガントに舞っていくところからスタート。 音楽終わりで本舞台中央のオブジェの前に座り、音楽をスローリズミックな洋楽女性ボーカル曲に変えると、 髪飾りを外し、立ち上がってドレスを脱ぐと、輝く水玉模様が入った白レースセパレートトップに、 腰にチェーンフリンジがついたセパレートアンダー、薄布腕飾りを着けた姿で前盆へと歩み入る。 腰を下ろして一舞すると、立ち上がって本舞台に戻り、
頭飾りを外して髪を下ろし筒前盆まで往復してから、本舞台中央に戻って音楽を渡る。 スローリズミックに歌っていく邦楽女性ボーカル曲に音楽を変え、 本舞台下手でセパレートトップを外すと、 「シャボン玉」の歌詞に合わせて、オブジェのサイドに座って球体に顔を寄せる。 ついで本舞台中央であお向けから身体を返して上体を起こし、 外したセパレートアンダーを差し上げるようにしてから、座り姿でオブジェと向き合い、 大きな球体2つを台から外して手にすると前盆へと歩み入り、音楽終わりを迎える。 ピアノからビートの利いたリズムが加わったインスト曲に音楽を変えてのベッド前半、
両手に球体を持って右手を上、左手を横に伸ばしての「スワン」のポーズを切り、 ついで左手を上、右手を折り上げた右足に添えての「スワン」のポーズを切ってみせる。 さらに座り姿や両ひざ立てで両手の球体を扱ってから、 差し上げつつの「片ひざつき片ひざ立て」での上体反らしや「片ひざつき片手差し上げ」、 「両ひざつき上体反らし」から後ろに倒れ、額で支えての「片足振り上げ両手横伸ばし」と、 アクロバティックなポーズを決めて立ち上がる。 両手に球体を持ち広げつつ本舞台へと歩み戻り、右手の球体にそっと口づけしてから差し上げてのラストへ。 (敬称略・観劇日:2016(平成28)年12月23日(金・祝)) |
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特に「東洋」で見掛けることが多い「……」な光景として、「手にしていたドリンクを花道に置く」というものがある。これは「東洋」では“初めてさん”や団体客が増える夜間の時間帯に「ドリンク1杯無料」のサービスがあることに加え、花道かぶり席に座ると、ちょうど物を置きたくなる距離・高さに花道があることも要因になっていると考えられる。
そうは言っても、ステージの上に物を置くのは御法度である。特にドリンクは、万が一中身がこぼれた場合、演者が滑って転倒する危険性を孕んでいる。基本的に客が客に注意することは避けたいと思っている筆者ではあるが、スタッフが場内に不在であったり急を要したりする場合は、自ら出向き、やんわりと注意することなしとはしない。その際に決して揉め事にならないよう、「なぜそこにドリンクを置いてはいけないのか」という理由も簡潔に説明するように心掛けている。
いろいろと考えながら言い方を変えつつ試してみた中で、意外にすんなりと受け入れられた“言い回し”がある。「ここ(=花道)はお姐さん方の仕事場なので、物を置かないでもらえますか」。ややトリッキーな言い方ではあるが、「おぉ、そうだね」など概ね好意的に受け止められることがほとんどであった。日々お仕事に苦労されているサラリーマンのお客さんには、「仕事場」というキーワードが特に実感を伴ってすんなりと染み込むからであろうか。2〜4回目を観劇。
(2)【misaki】 2・4回目は、1周年作の演目名「よさこい」。 太鼓と笛が鳴るリズミックなインスト曲に乗って、 赤地と黒地ツートンの柄入りトップスに、柄入りの黒襟白長着のよさこい風衣装を重ねた黒パンツ姿で、 ゆったりと勇ましい演技にて舞い始め、金の箔が押された扇子を扱いつつ花道まで進んで舞っていく。 音楽終わりで長着を脱ぎ、アップテンポでワイルドタッチな洋楽男性ボーカル曲に音楽を変えると、 よさこい鳴子を両手に、切れ味のある演舞に切り替え、 袖無しの上衣を両肩脱ぎにしてゴールドの飾りがついたビキニトップ姿に替え、 鳴子を激しく打ち鳴らし、足を強く踏み鳴らしつつ、本舞台から花道でアクティブに舞っていく。 三味線が鳴る曲に音楽を変えると、上手袖に引き、暗転。 水色地に白梅が咲く白長着を羽織り、扇子を手にした姿で静かに舞いつつ花道へと進み、 スローリズミックに気だるく歌っていく邦楽女性ボーカル曲、 強制翻訳・解釈化題名“男女がその愛情の契りを守りぬくこと of Dark night”に音楽を変えると、 扇子を差し出しつつ前盆へと進み出る。 ベッド前半、両ひざつきや腰をついた姿勢でのじっくりとした手の振りや、扇子を広げての振りで舞い進め、
「片ひざ曲げ片足横伸ばし」で腰をついた姿勢から、 閉じた扇子を差し伸ばして波打つように腕を動かして見せると、両ひざつきでの座り姿で音楽を渡る。 ワイルドタッチのインスト曲に音楽を変えると、「片ひざつき片ひざ立て」の姿勢で扇子を広げて構え、 「片ひざつき片足伸ばし」で扇子を差し上げたポーズを切ってみせる。 ついで「片ひざつき片ひざ立て」から「片ひざ曲げ片足伸ばし」の姿で扇子を持った手を差し回し、 「片ひざつき片足片手差し上げ」のポーズを決め、白長着を後ろ手に広げつつ立ち上がる。 「レイバック」を決め、振り返っての一礼から、白長着を後ろ手に広げつつ花道を歩み戻り、 本舞台中央にて、もう一度「レイバック」を決めてのエンディング。 3回目は、同一邦楽女性ボーカルの曲で通す、
劇場多用キャラクターがモチーフの作品、演目名「キューティーハニー」。 アップテンポで歌っていく作品モチーフのアニメ主題歌に乗って、 赤ミニハットを頭に着け、赤スパンコールつきノースリーブトップスに赤白ティアードミニスカート、 黒ニーハイブーツ姿で黒ステッキを手に登場。 ステッキを扱いながらアクティブに本舞台から前盆を行き来しつつ一舞。 音楽をビートの利いた曲、強制翻訳邦題“恍惚状態”に変えると、 トップスやスカートを本舞台上手で外し、黒カップの黒シースルーハイレグ水着風トップスに替え、 セクシータッチの動きを加えながら、本舞台中央、上手、そして前盆にて展開しつつ進めていく。 音楽終わりで暗転、袖に引き、スローリズミックな曲、強制翻訳邦題“あなたの愛”で明けると、 淡いピンクのモンロードレス風ベッド着に替え、本舞台から前盆へと進む。 ベッド前半、立ち姿からひざをつくと、両ひざ立ちで大きく両手を広げて動き、
ベッド着の前を開いて羽ばたくように動いてから、ペタリと腰をついた姿で音楽を渡る。 スローでビートが利いた曲、強制翻訳邦題“歩く”に音楽を変えてのベッド後半では、 上体を前傾させて伏せた姿勢から、身体を返してあお向けになり、両足を交互に振り上げて上体を起こすと、 片ひざ立ての座り姿で人差し指を伸ばした右手を、前から上へと差し上げていく振りを見せていく。 座り姿で右足を旋回させてから、そのまま「L」のポーズを切って見せ、 ついで「スワン」や「片ひざつき片手差し上げ」のポーズを決め、 「片ひざつき片ひざ立て」での手の振りを経て「スーパーL」のポーズを切っていく。 ベッド着を後ろ手に広げて立ち上がり、早足で本舞台へと戻ると、右手を差し上げた立ち姿で締めくくる。 3回目は復帰第2作となる作品、演目名「与作」を演じる。
尺八とギターが伴奏の邦楽男性ボーカルによるカバーバージョン曲に乗って、 金の箔が飾る紫のお引きずりに金帯を締め、紫のシースルー長布を手に舞い始める。 本舞台下手につつつと歩き、ついで上手でひざつきに腰を下ろすと、 さらに花道、本舞台中央にて、たおやかな舞姿を見せていく。 音楽を三味線が早弾くインスト曲に変えると、長布を帯に挟んで花道から前盆にてあでやかに舞い進め、 本舞台へと戻ってから長布を振りつつ一舞。 さらに帯締めを解いて花道に伸ばしてから帯を解くと、鮮やかな若草色のしごきを本舞台下手に解き置き、 ひざつきの姿勢で伊達締めを抜いてから、 本舞台中央奥にてお引きずりを両肩脱ぎにした座り姿で音楽を渡る。
ギター伴奏でしっとりと歌っていく邦楽女性ボーカル曲、 強制解釈化題名“薄暗くなった夕方のラテンアメリカ音楽のリズム”に音楽を変えると、 お引きずりを下ろし、淡い鴇色の長襦袢を肩脱ぎにした後ろ座り姿で 挿していたかんざしを抜いて髪を下ろした後、
立ち上がって本舞台上手へと歩み、襟や袖口にシルバー飾りが輝く水色の長襦袢風ベッド着を羽織って 花道にての片ひざつきから、ゆっくりと腰を下ろしていく。 歌い上げていく邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“Get on back of the silver dragon”に音楽を変えると、
前盆へと早足で進んでのベッド前半、立ち姿からゆっくりと腰を下ろし、 「片ひざ曲げ片足横伸ばし」の座り姿での手の振りを経て、 「片ひざつき片ひざ立て」で天を仰ぐように上体を反らしてから、両手を大きく広げて舞っていく。 腰を下ろして身体を横に流した座り姿からあお向けに寝ると、「L」のポーズを切って見せ、 さらに「片ひざ曲げ片ひざ立て」で身体を横に流して静かに進めてから上体を起こすと、 片ひざつきの姿勢から立ち上がる。 ベッド着を大きく後ろ手に広げつつ花道へと出て、そこで片ひざつきでの「レイバック」を決めてから 左手をきっぱりと差し上げて見せると、本舞台へと駆け戻り、下手、上手へと巡って、 ラストは本舞台中央でベッド着を下ろしての立ち姿で締めくくる。 (4)【榎本らん】 2・4回目は、リズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“Everyone has a birthday”で本舞台幕が開くと、 舞台上方に飾り付けられた「HAPPY BIRTHDAY」の文字が見えてくる。 その下、本舞台上手に2脚のいすを置いて、赤白チェックのミニセパレート姿で飛び出してきた榎本が、 花道かぶり席の観客に「トンガリ帽子」を手渡してかぶるように促してから、キュートなダンスを舞っていく。 音楽をリズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“特別な調理法”に変えると、 本舞台から花道で舞いつつ、 下手に据え付けたテーブルに置かれたボウルをかき回しながら前盆まで駆け入り、
中に入っていた菓子をばらまいてから本舞台に戻ると、暗転で袖に引き、本舞台幕も閉まる。 リズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“あなた あなたに誕生日おめでとう”で本舞台幕が開くと、 本舞台中央に置かれた大きなボックスの中から、 デコレーションケーキのかぶり物を頭に載せた着ぐるみ姿で登場。
ボックスから出て、本舞台と前盆を往復しながらアクティブに舞い、 本舞台に戻ると、テープを投げて誕生日をお祝いしてから暗転。 アップテンポのインスト曲でボックスの中に入ると本舞台が閉まり、 ややスローリズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“Birthday”で本舞台幕が開くと、 ボックスの陰から、ひざ丈の白ティアードドレス風ベッド着姿で現れ、 ボックスの中から電飾が光るケーキのオブジェを取り出して、掲げ持ちながら前盆へと歩み入る。 ケーキを傍らに置いてのベッドでは、ベッド着を脱いで腰を下ろし、
さらに両ひざ立ちに起き上がってから、両手の振りで進めていく。 ついで腰をつき、両手を後ろ手についた座り姿で音楽を渡り、 リズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“苦い洋菓子”に音楽を変えると、 座り姿から両ひざ立ちで進めてから「片ひざつき片手差し上げ」のポーズを切ってみせる。 片ひざを軽く曲げての座り姿や両ひざ立ちでの手の振りで進め、 ケーキを差し上げながらの「片ひざつき片手片足振り上げ」のポーズを決めると、 帽子のようにケーキを頭に乗せ、ベッド着を手に立ち上がる。 一礼の後、前盆から花道でターンを見せつつ本舞台へと戻り、ケーキを手にもう一度花道まで往復してから、 ケーキをかぶって本舞台中央で手を振ってのラスト。 3回目は、メロディアスに歌っていくアニメ系邦楽男性ボーカル曲、強制翻訳英題“Moon light flower”に乗って、
赤リボンの上に紫の花が咲く髪飾りを着け、 赤フリルが飾る白地に赤花が咲く振袖風ドレス姿で白和傘を手に登場。
ゆっくりとあでやかに舞いつつ傘を広げて一舞した後、傘を置いて本舞台から花道でゆったりと舞っていく。 音楽終わりで暗転、袖に引き、リズミックな洋楽女性ボーカル曲で明けると、 赤モンロードレス風ミニドレスの右腰に長く垂れた長布、腕に布飾りを着けた姿に替え、 本舞台から花道にてアクティブなダンスを舞ってみせる。音楽終わりで暗転、袖に。 音楽をビートの利いたスローな洋楽女性ボーカル曲に変えると、 紫襟の緋長襦袢に紫のしごきを締めた姿で現れ、
いったん花道まで進んだ後、しごきを解きながら本舞台に戻って、改めて前盆へと歩み入る。 立ち姿で音楽を渡り、ピアノが奏でるインスト曲でのベッド前半、腰を下ろして身体を横に流し、
片ひざ立てから上体を倒してのM字開脚で進め、さらにあお向けでの両足交互振り上げなどで進めていく。 ビートの利いた洋楽女性ボーカル曲に音楽を変えてのベッド後半では、 身体を倒して「L」のポーズを切り、両ひざ立ちでの腰の上げ下げから、四つん這いでのあおり上げ、 「片ひざつき片足横伸ばし」での手の振りから「片ひざつき片手差し上げ」へと進めていく。 ついで、ベッド着を羽織っての座り姿からあお向けに倒れて両足を振り上げ、 「片ひざつき片足片手差し上げ」のポーズを決め、ベッド着を振り広げて立ち上がる。 本舞台へと戻り、和傘を開いて舞ってから、肩に差し掛けて締めくくる。 (5)【上原花恋】 女性のセリフが入るメロディアスな洋楽女性ボーカル曲に乗って、 淡色の長袖ファートップスに白羽根つきのシルバー飾りが輝く腰飾りを着けた姿で登場。 ゆっくりとした振りで雰囲気を作りながら、本舞台中央から花道、前盆へと徐々に舞い進んで見せ、 後ずさりしながら花道まで引いて踵を返すと、本舞台に戻って音楽を終わりを迎える。 音楽をビートの利いた洋楽男性ボーカル曲、強制翻訳邦題“美しい怪物”に変えると、 ファートップスを脱いで、シルバー飾りと白羽根が飾る白セパレートに替えて、 緩急を交えた大きな舞姿で本舞台中央にて舞っていく。 音楽終わりで暗転、袖に引き、オルゴールによるクラシック曲、 強制翻訳英題“Lake of swan”に女性のセリフが重なる音楽で明けると、 赤羽根が縁取る青シースルーロングベッド着に替え、本舞台から前盆へと歩み入る。 音楽をスローリズミックな邦楽女性ボーカル曲に変えてのベッド前半、
立ち姿で舞い始めてから腰を下ろすと、「スワン」のポーズを切ってみせ、 ついで身体を横に流した座り姿から「L」や「片ひざつき片ひざ曲げでの横開き」のポーズを決める。 腰をついてのゆっくりとした手の振りから、上体を下へとひねった「横開き」のポーズを切り、 正座での座り姿で音楽を渡る。 リズミックな邦楽女性ボーカル曲に音楽を変えてのベッド後半では、両ひざ立ちで腰をくねらせつつ、 「片ひざつき片足横伸ばし」や「片ひざ曲げ片足横伸ばし」などの姿勢で動いてから、 「両ひざ立ち片手差し上げ上体ひねり反らし」のポーズを決め、 さらに「片ひざつき片ひざ立て」や「片ひざ曲げ片足横伸ばし」での座り姿での手の振りで見せていく。 「片ひざつき片ひざ立て片手差し上げ」のポーズから、ベッド着を脱いでの「シャチホコ」を決めて立ち上がり、 ベッド着を差し上げるように一礼してから肩に担いで本舞台へと戻ると、 「両手片足つき片足振り上げ」のポーズを本舞台中央で切り、 起き上がると後ろ立ち姿から振り向いて片手を差し上げるエンディング。 (敬称略・観劇日:2016(平成28)年12月18日(日)) |



