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「10月頭【小倉】初日レビュー」でお伝えした初日のアトラクション「野球拳」で、初めて「無料招待券」を頂いたこともあり、2日目も2回目まで観劇させて頂いたが、はなさんが演目を追加していたため、これについて補遺としてお伝えしておきたい。
(3)【はな】 アップテンポの伴奏でラップ調に歌う邦楽男性ボーカル曲、強制翻訳邦題“傷跡”に乗って、 花髪飾りを着け、輝く飾りがついた明灰色のお引きずりに、赤と紫の帯を前結びにして、 銀や赤の輝く模様入りの打掛を羽織った姿で、扇子を手に舞い始める。 あでやかに一舞すると、打掛を下ろして上手袖に納め、扇子を帯に挟むと、 本舞台から前盆で緩急メリハリをつけた振りで舞っていく。 音楽終わりを片手を構えた姿で迎え、 アコーディオンの曲からラップ調の邦楽男性ボーカル曲、強制翻訳英題“Angeleita”に音楽を変えると、 帯を解き、本舞台上手に移って赤のしごきを外し、お引きずりを下ろすと、 輝く飾りがついた黒レース長着に替え、 赤と銀の扇子を見事に扱いつつ、本舞台から前盆を往復しながら舞っていく。 本舞台中央にて扇子を構えた立ち姿で音楽を渡ると、スローに歌っていく邦楽女性ボーカル曲、 強制解釈化題名“心が痛んで泣けてくるような気持ちで堪えきれない”に音楽を変え、 本舞台上手にて静かに動いて伊達締めを外し、 長襦袢風ベッド着を手で押さえつつ、 前盆からさらに先にある花道まで歩み出て、戻る形で前盆にて腰を下ろす。
ベッド前半、ベッド着を肩片脱ぎにして前を開くと、ネオングリーンの腰布の一端を口にくわえた座り姿から、
髪飾りを外して横に置き、あお向けに倒れると秘所に手を伸ばして“オナベ”を演じていく。 スローに歌っていく邦楽男性ボーカル曲、強制翻訳英題“Flower・Sun・Rain”に音楽を変えてのベッド後半では、 上体を起こして、あるいはあお向けでの腰上げで、秘所に伸ばした手の動きをアクセラレートしていき、 果てると、四つん這いに起き上がってから、身体を横に流した姿勢で、花髪飾りを手に着けてから、 「L」のポーズを切って見せて立ち上がる。 ベッド着の前を合わせて本舞台へと歩き戻ると、 本舞台中央で、ひざつきの後ろ座り姿に腰を下ろしてのエンディング。 (敬称略・観劇日:2016(平成28)年10月2日(日)) |
観劇レビュー【その他】
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2014年6月結以来、約2年3か月の訪問となった「小倉」。劇場がある一角は、ほぼ以前のままの姿を残していたが、駅前再開発の一環で、劇場周辺は随分とその姿を変えつつあるようだった。中でも驚いたのが、小倉駅と劇場の間の一角が更地になり、駅直結の高架歩道上から「小倉」のネオンサインが丸見えになっているという風景であった。元々、駅至近の劇場ではあったが、ついに駅を出るとその存在がダイレクトに知れる状況になっているのである。
劇場のある一角も駅前再開発の対象地区になっているとの噂は以前から耳にはしていたが、一向に事業が進む様子は見られず、その手つかずの風景に“安心”していた。しかし向かい側とはいえ、再開発が動き出していることに一抹の不安を感じざるを得ない。現時点で「日本最西端の劇場」の灯が、末永く灯り続けることを願いつ
つ、プンラスで観劇。
(1)【雪乃舞】 リズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“愛は盲目”に乗って、 黒花がついた赤ハットをかぶり、赤く輝くかざりと、裾に赤フリルがついた黒ミニドレスと 黒レッグカバーを着けた姿で、本舞台から前盆を行き来しながら、流れるような滑らかな一舞からスタート。 暗転で袖に引き、スローリズミックな邦楽男性ボーカル曲、強制翻訳英題“From far to here”で明けると、 シルキーホワイトのロングドレス風ベッド着に替え、しっとりと色っぽさを感じさせる動きを見せつつ前盆へ。 ベッドでは、立ち姿から腰を下ろし、横に転がって両手を上からあおり下ろすと、
片ひざを軽く曲げた座り方で音楽を渡る、 ビートの利いた邦楽男性ボーカル曲、強制翻訳英題“Two lips”に音楽を変えると、 あお向けに倒れ、腰上げでの片足振り上げから両足揃い上げを見せ、時折、秘所に手を伸ばしつつ、 あお向けやうつ伏せへと姿勢を変えてから、「シャチホコ」のポーズを切ってみせる。 ついで両ひざ立ちから腰をついての「スーパーL」を連続して切り、「3点ブリッジ」を架けて立ち上がる。 ステップを切って前盆を回ってから本舞台へと戻ると、片手を差し伸ばしてゆっくりと舞い、 ターンを重ねると、上手袖近くで腰を下ろしてのエンディング。 この後「タッチショー」へ。
(2)【寿 恋花】 スローに歌っていく邦楽女性ボーカル曲、強制解釈化題名“月齢21”に乗って、 桃色の花がついたリボン髪飾りを着け、桃色の淡い柄が入った白長着に桃色の帯を前締めにした上に、 輝く桃色の飾りがついた薄衣を羽織り、白薄長布を担いだ姿で登場。 しっとりと舞いつつ本舞台から前盆へと進み、ついで、ゆっくりと舞いつつ本舞台に戻ると、 白布を大きく広げた後ろ立ち姿から振り返り、白布を前に広げた姿で音楽を渡る。 アップテンポのゲーム系邦楽女性ボーカル曲、 強制解釈化・翻訳題名“悲しみのあまり、声をあげて泣くこと of soul”に音楽を変えると、 本舞台から前盆へと舞い進み、袖をすくい上げると、ゆらりと前盆を回ってから腰を下ろして暗転、袖に引く。 琴の音で始まる邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“Helix of Moon flower”で明けると、 銀線が走る白襟の淡青色振袖長襦袢風ベッド着に替え、 大きく両手を広げて情感豊かに舞いつつ前盆へと進み、立ち姿で舞ってから音楽を渡る。 スローなインスト曲に音楽を変えてのベッド前半、立ち姿で帯を解き、両手で差し上げてから腰を下ろすと、
両ひざ立ちから上体を反らして、大きく両手を広げてベッド着の前を開く。 腰をついて、ゆっくりと持ち上げていく「L」のポーズを切り、両ひざ立ちで音楽を渡る。 リズミックなアニメ系邦楽男性ボーカル曲、 強制翻訳英題“Magic of mischief of moon night”に音楽を変えてのベッド後半では、 両ひざ立ちで身体を両腕で抱くような形を作り、 片手を差し上げての「L」や「片ひざつき片手差し上げ」のポーズを決める。 ついで両ひざ立ちでの情感を込めた手の振りから 「片ひざつき片手片足振り上げ」や「シャチホコ」のポーズを切って立ち上がる。 ベッド着を後ろに引きつつ、帯を両手に渡した立ち姿で締めくくる。 (3)【はな】 ピアノ伴奏で澄んで声で歌う洋楽女性ボーカル曲に乗って、 小さな花が咲く白ミニハットと、白と淡青色リボン髪飾りを着け、 淡青色フリルがついた白ストライプのひざ丈ミニドレス姿で、 本舞台にて、軽やかなステップとしなやかな手の振りでのダンスを一舞。 音楽をスローリズミックな洋楽女性ボーカル曲に変えると、本舞台にて柔らかく舞い始め、 前盆へと歩み出てから、もう一度本舞台に戻ると、後ろ立ち姿でドレスを下ろし、 シルキーホワイトのティアードミニスカート姿に替えて、 本舞台にて鮮やかなターンや足の振り上げなどを交えて舞っていき、音楽終わりで上手袖に引くと暗転。 リズミックな洋楽男性ボーカル曲で明けると、 前面に黒フリルが着いたベージュのシースルーロングドレス風ベッド着に替え、 本舞台上手、下手へと展開してから前盆へと舞い入る。 ベッド前半、腰をついての両手の振りから、あぐら座りで音楽のリズムに合わせて舞い、
片手を差し上げた決め姿で音楽終わりを迎える。 スローに歌っていく洋楽男性ボーカル曲に音楽を変えてのベッド後半では、 身体を横に流した姿勢からあお向けに倒れ、片ひざ立てでの手の振りから、 「腰上げでの片足振り上げ」「シャチホコ」のポーズを切って見せる。 ベッド着の裾を口でくわえての「片ひざつき片手差し上げ」や「L」のポーズで立ち上がり、 前盆で大きく両手をあおり上げて本舞台に戻り、片ひざを軽く曲げた立ち姿であでやかに締めくくる。 (4)【黒崎 優】
この日、デビュー11周年を迎えた黒崎。 1・4回目は、2011年「<番外編>2月中【大阪東洋】レビュー」で初めてお伝えし、 最近では2014(平成26)年「5月結【川崎】レビュー」以来となる、 代表作の一つとも言える作品、演目名「ライスカレー」を、きっちりと“ニンジン天狗バージョン”で演じる。 2回目は、「7月頭【川崎】レビュー」2・4回目でご報告した作品、演目名「ライトセーバーmini」を再演。
3回目は、「6月中【浜劇】レビュー」2・4回目でお伝えした和物作品、演目名「ボヘミ〜」を再演。
(5)【秋月穂乃果】 1・3回目は「人魚姫」の伝説をモチーフにした作品、演目名も「人魚姫」を演じる。 船の汽笛と波音が響き、 スローリズミックなインスト曲で前盆の照明が上がると、大きな巻き貝が照らし出される。
ついで本舞台幕が開くと、白と青のビーズチョーカーを首に巻き、輝く飾りのついたシルバービキニと、 人魚の尾びれ風のチューブアンダーを着けて横たわった姿を現し、 両ひざ立ちや腰をついた姿勢で尾びれを大きく跳ね上げるように舞うと、 手にした小瓶の口を開け、中の薬を飲み干す。すると雷鳴が響きわたり、バタリと倒れて暗転。 リズミックな洋楽女性ボーカル曲で明けると、白ワンピースで人間の足を持って本舞台中央に座った姿を現し、 自分の足を確かめるようにしながら立ち上がる。 音楽をリズミックな邦楽男性ボーカル曲、強制翻訳邦題“輝き”に変え、 本舞台にてクリアな印象の鮮やかな舞姿を見せていくと、突然の雷鳴で暗転。 雨音に重なる女声ヴォカリーズで明けると、前盆にて巻き貝を手にした姿を現し、 ゆっくりと立ち上がると、ワンピ−スを下ろし、胸前に当てて本舞台へと後ずさる。 音楽を、スローに粘るように歌っていくアニメ系邦楽女性ボーカル曲、 強制翻訳英題“If I didn't meet you 〜Summer Snow Winter Flower”に変え、 本舞台上手で白シースルーロングスカート風ベッド着を腰に巻くと、前盆へと歩み入る。 「片ひざつき片手差し上げ」と「スーパーL」のポーズから始めるベッド前半、
立ち上がり、巻き貝を手にしていったん本舞台に戻ると、ゆっくりと下手に貝を置き、 ベッド着を脱ぐと、中央に置いてあったスカイブルーの薄長布を後ろ手に広げつつ、再び前盆へと歩み入る。 長布を後ろ手に広げつつひざをつき、すっぽりとかぶるように伏せて音楽を渡る。 音楽を、ピアノと弦楽器が奏でるインスト曲に変えると、 長布を差し上げての「片ひざつき片手差し上げ」や「横開き」のポーズを決め、 ついで長布を下ろし、両ひざ立ちの姿勢にて、両手で顔を覆って嘆き悲しむような仕草を見せてから、 片手を差し上げ、「片ひざつき片足横伸ばし」の姿勢で、両手首に薄布を巻きつけると、 「横開き」や「L」のポーズを切ってから、「3点ブリッジ」を架けて立ち上がる。 薄布を後ろ手に広げて本舞台へと戻ると、中央に座り、片手を差し上げてのラストへ。 2回目は、現在休業中の舞姫の振付作品と聞く、演目名「雨」。
リズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制小数化題名“0.5”に乗って、 淡色ティアードフリルミニドレスにオレンジの髪飾りを着けた姿で登場。 楽しそうに一舞して、リズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“Promenade”に音楽を変えると、 ゴールドの裾が飾る白セパレートに替えて、本舞台中央にクマのぬいぐるみが座ったいすを引き出し、 本舞台から前盆を行き来しつつ軽やかに舞う。 本舞台中央に戻ってクマを抱き、一緒に舞ってみせてから、 クマを座らせていす前で一舞し、いすにもたれるように座って音楽を渡る。 水音が響くと、白い雲が描かれた青い傘を差し、クマに差し掛けると、スローなインスト曲に音楽を変え、 本舞台上手から薄青色の薄長布を取り出し、大きく振り広げつつ前盆まで進み出てから、 花道に横二なり、もう一度本舞台上手に戻ると、セパレート上下を外しての両ひざ立ちで音楽を渡る。 澄んだ女声でスローに歌っていくアニメ系邦楽女性ボーカル曲、 強制翻訳英題“collect light”に音楽を変えると、
スカイブルーのフリルがついたシースルーロングドレス風ベッド着に替え、 本舞台中央に座り直してヒールを履き、 両足を揃えて振り上げる振りを見せてから立ち上がり、前盆へと歩み入る。
ベッド前半、「片ひざつき片ひざ立ち両手差し上げ」のポーズを切ると、両足前後開脚で着地し、
あお向けに寝てから「片足両手差し上げ」の動きを見せて、両手を胸前に合わせて音楽を渡る。 ピアノ伴奏で歌っていく邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“Last rain”に音楽を変えてのベッド後半では、 腰をついての足の動きから、「片手片足斜め振り上げ」のポーズを切り、 さらにあお向けでの腰上げのポーズを決めてみせる。 ついで腰をついた姿勢から両ひざ立ち、「片ひざつき片ひざ立ち」などを経て、 「片ひざつき片手差し上げ」や「L」「片ひざつき片手片足振り上げ」「シャチホコ」のポーズを切り、 最後に「3点支持」のポーズを、じっくりとタメを利かせて決めて立ち上がる。 一礼の後、ベッド着を後ろ手に広げて本舞台中央にて「レイバック」を決め、ラストはクマの脇に座って、 そっともたれかかってのエンディング。 4回目は、2015(平成27)年「1月頭【栗橋】レビュー」2・4回目でお伝えした作品、
演目名「ナウシカ」の“エアリアルバージョン”を再演。 (敬称略・観劇日:2016(平成28)年10月1日(土)) |
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「花のトップバッターは●●さんです。登場の際には盛大な拍手でお迎えください」といった場内アナウンスは、ほとんどの場合、いわゆる「投光さん」が兼務している。このアナウンスは、同じような文言に見えて、実は何回か劇場に通っていると、声質や声量、口調などで、投光室を振り向かなくても投光さんが誰かが分かるようになるほど個性的である。
「晃生」の投光は、スタッフお二人が交互に務めることが多いが、そのうちのお一人のアナウンスで、スト劇場に伝わる伝統の文言を聞くことが出来る。それは舞姫を紹介した後に演技スタートを告げる、このアナウンスである。「それでは、ミュージック、スタート」。文言から受ける印象とは反対に、ささやくように抑え気味の口調でつぶやくアナウンスには、えもいわれぬ味がある。一種の伝統芸として大切に伝えていって頂きたいと思う。そんなアナウンスで紹介される4回目を観劇。
(1)【多岐川美帆】 リズミックな洋楽女性ボーカル曲に乗って、赤い宝石が額に輝くヘッドネックレスを着け、 ゴールドフリンジがついたアラビアンセパレート、剣先のような形の飾りが下がる白ロングスカート姿で、 まっすぐに前を見据えながら、アラビアンテイストの振りを交えた ゆったりとしたダンスを、本舞台から前盆で一舞。 暗転で袖に引き、リズミックに関西弁で歌う邦楽男性ボーカル曲、 強制共通語化題名“どうしてですかですか”で明けると、 ブルーやオレンジ、ピンクの薄布花飾りを頭に着け、 スカイブルーやオレンジ、イエローのパッチワーク柄ミニドレス姿に替え、 軽やかなステップに、ちょっとひょうきんな振りを交えながら本舞台にて舞い、 ユニークな形を作って決めると暗転、袖に引く。 スローに歌い上げていく邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“Firefly”で明けると、 本舞台中央にて、一糸まとわぬ後ろ立ち姿で明け、あお向けに倒れてから上体を起こし、 ゆっくりと動いて両ひざ立ちから立ち上がり、前盆へと歩み入る。 ベッドでは、ひざつきに姿勢を下げて音楽を渡り、ピアノ伴奏でゆっくりと歌っていく邦楽男性ボーカル曲、
強制解釈化題名“あなたとだったら”に変え、 座り姿にて両手で身体を抱いての振りから、後ろ手をついての「両脚揃えかき混ぜ」を経て、 片ひざ立ちでのゆっくりとした動きをみせ、後ろ手つきの「スーパーL」や「スワン」のポーズを 2回ずつ重ねて切っていく。 座り姿での手の振りを経て「3点ブリッジ」や「スーパーL」 「上げ足上げ手つかみの横開き」のポーズで立ち上がる。
本舞台へと歩き戻り、片手を差し回しての立ち姿で締めくくる。 (2)【望月きらら】
波音で明けると、リズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“Mermaid”に乗って、 白薄布花髪飾りを着け、両肩に輝く飾りがついた白タイトロングドレス姿で、 淡青色のラメ入り薄長布をかざしつつ舞い始める。 本舞台から前盆へと舞い入り、長布を大きく振りながら腰を下ろして一舞すると立ち上がり、 本舞台へと戻ってしっとりと舞ってから、長布を下手袖に投げ込むと、 本舞台上手、下手へと展開し暗転、袖に引く。 パイプオルガンの伴奏で始まる邦楽女性ボーカル曲で明けると、 白ビーズビキニトップにエメラルドグリーンとパープルの薄布スカートに替え、 しなやかでメリハリのあるダンスを、ターンを重ねつつ、本舞台と前盆を往復しながら華麗に舞っていく。 下手袖から再び淡青色薄長布を取り出すと、ビキニカップを外して前盆へと進み、音楽を渡る。 1曲目と同曲のスローリズミックな別バージョンに音楽を変えてのベッド前半、
長布を振って広げ敷き、腰をついてあでやかに動きつつ、 前盆縁に腰掛けて片足を流し出てセクシータッチに進めていく。 あお向けに倒れてから再び前盆縁に腰掛け、M字や「アメリカン・バック」風に動くと、 薄長布を手にしての両ひざ立ちから、うつ伏せ、あお向けへと姿勢を変え、上体を起こして音楽を渡る。 ビートの利いた邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“Mermaid”に変えてのベッド後半では、 立ち上がって一舞し、すぐに腰を下ろすと「L」のポーズを切り、 薄布をかざしつつ立ち上がると、前盆にて笑顔いっぱいに舞ってみせる。 もう一度、腰を下ろして「シャチホコ」のポーズを決めてから、腰をついた姿勢で動いてみせ、 「片ひざつき片手差し上げ」のポーズを切り、両ひざ立ちを経て長布を手にすると立ち上がる。 大きく振りかざしつつ本舞台へと戻ってのエンディング。 (3)【左野しおん】 リズミックなアニメ系邦楽女性ボーカル曲、強制片仮名化題名“ヤッホー!!”に乗って、 シルバーラインが走る半袖の白セーラー服に、紺色ソックス、白スニーカー姿で、 “元気系”ダンスにてのスタート。 途中でメタリックのポンポンを両手に、アクティブな一舞を本舞台にて舞っていく。 音楽をリズミックな洋楽男性ボーカル曲に変え、スカーフを外し、セーラー服を脱ぐと、 ベージュのフリンジつきトップに、チェックとゴールドのミニスカート姿に替え、 本舞台にてアクティブに舞ってから暗転で袖に引く。 しっとりと歌っていく邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“Goldfish fireworks”で明けると、 白と赤の大きなフリルつきレースフードトップスにレッグカバーを着けた姿に替えて登場。 本舞台にてしっとりと舞ってから、前盆に進んで1周して回り、本舞台中央に戻ると、 後ろ立ち姿で髪をほどき、腰をついてレッグカバーを外して前盆へと転がり込む。 ベッド前半、あお向けで両手両足を振り上げ動かし、ついでうつ伏せから腰をついた姿で音楽を渡る。
オルゴールによるインスト曲に音楽を変えると、座り姿でベッド着の前を開き、 身体を横向きににして脚をクロスさせて伏せた姿で音楽を渡り、 スローリズミックな邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“Love song”に音楽を変えてのベッド後半では、 腰をついての手の振りから「L」のポーズを切ってみせ、うつ伏せでの両足振り上げから、 上体を起こしての座り姿を経て開脚し、ベッド着を下ろすと、 四つん這いでのあおり上げや「スワン」のポーズをゆったりと決めていく。 ベッド着を抱えての座り姿での手の振りから、 後ろに倒れて肩逆立ちでの両足開脚のポーズを切って立ち上がる。
ベッド着を手に本舞台へと歩み戻り、後ろ立ち姿でショーツを履くと、振り向いての立ち姿でのラストへ。 (4)【井吹天音】 衣装の色にちなんでの作品命名で、演目名「Red」。 三味線が速弾きするインスト曲に乗って、赤花髪飾りに赤ビスチェ、左半身のみ赤花柄のミニ着物を着付け、 黒帯風ベルトに赤シースルーロングスカート姿に、右手が黒、左手が赤のアームカバーを着けて、 紫の薄布を担いで舞始める。悠然と本舞台から前盆で舞い、本舞台に戻ると、薄布を置いてアクティブに一舞。 リズミックな洋楽女性ボーカル曲に音楽を変え、スカートを外すと、 右脚のみ赤のスパイラルが巻かれた黒パンツ姿に替え、赤羽根扇子を両手に、 メリハリのある大きな舞を本舞台から前盆を往復しつつ舞っていく。 音楽終わりで、羽根扇子を持ったまま自らの身体を抱くような形を作って暗転で袖に引き、 スローに歌っていく邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“Night music”で明けると、 腹部に黒の飾りバンドがついた赤モンロードレス風ベッド着に替え、しっとりとした舞姿を見せつつ、 本舞台中央にて腰を下ろし、両足を交互に振り上げてみせてから立ち上がる。 本舞台中央にての後ろ立ち姿で髪を下ろして音楽を渡り、 ベッド着の前を開いてから、オーケストラ演奏のインスト曲に音楽を変えると本舞台中央前方へと歩み出し、 ターンを決めてから再び中央奥まで戻り、羽根扇子を手にして前盆へと歩み入る。 ベッドでは、「片ひざ曲げ片足横伸ばし」に腰を下ろすと、ゆっくりと歌い上げていく邦楽男性ボーカル曲、
強制翻訳英題“Red river”に音楽を変え、扇子を置いて身体を横に流しての座り姿から、 「片ひざつき片手差し上げ」や「L」のポーズをゆったりと大きく切ってみせる。 腰をついての手の振りから、両ひざつきで扇子を手にして進め、 「片ひざつき片ひざ立ち上体反らし」での扇子差し上げ、 さらに、扇子を差し上げての「L」のポーズを決めると、扇子を前で大きく広げて立ち上がる。 前盆でターンを重ね、両手を横に広げて本舞台へと歩み戻り、扇子を差し上げての立ち姿で締めくくる。 (5)【羽音芽美】 7周年の周年週を迎えた羽音は、周年作を披露。 本舞台中央に、段違いにセットされた光るぼんぼりを置き、本舞台幕がオルゴールの音色で開くと、 リズミックなインスト曲に乗って、白と薄青色の大きな薄布髪飾りを着け、 薄青地に白の水玉模様が入り、袖にシルバースパンコールが輝く振袖風ロングドレスに、 ピンクの帯風ベルトを巻いた姿で、本舞台と前盆を優雅な舞いぶりで、ふわりふわりと舞っていく。 音楽終わり、ぼんぼりの前にての後ろ座り姿で音楽を渡り、 スローリズミックな洋楽女性ボーカル曲に音楽を変えると、 花髪飾りを外し、ドレスを脱いで、丸い輝く飾りとシルバーフリンジがついた白シースルーセパレートと 腕飾り、白薄布髪飾りを着けた姿に替え、本舞台から前盆へと、しっとりと舞いつつ進み、 再び本舞台へと戻ると、中央で髪飾りを外して髪を下ろし、後ろ座り姿で音楽を渡る。 スローリズミックな邦楽女性ボーカル曲に音楽を変えると、 セパレートトップを外し、首からビーズチョーカーが下がり、腕飾りとスカートを着けた姿に替える。 そして、ぼんぼりの脇に座って顔を寄せ、手をあてがってから、 本舞台中央にて腰を下ろしてスカートを外すと、両手にぼんぼりを乗せて前盆へと歩み入る。 ピアノがアップテンポに弾いていくビートの利いたインスト曲に音楽を変えてのベッド前半、
ぼんぼりを両手に腰をゆっくりと下ろし、差し上げての「スワン」のポーズを切って見せる。 ついで腰をついて両手でぼんぼりを扱い動かしつつ、 差し上げての「片ひざつき片ひざ立ち上体反らし」から「片ひざつき片手差し上げ」、 さらに「両ひざつき上体反らし」から頭を接地しての片足振り上げのポーズを決めて立ち上がる。 両手のぼんぼりを扱いつつ本舞台へとステップを切って戻り、差し上げた形を作ってのエンディング。 (敬称略・観劇日:2016(平成28)年9月15日(木)) |
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先記事「9月頭【東洋】初日レビュー」でお伝えした香盤で、愛野いずみさんが演じられていた別作品を補遺としてお伝えしておきたい。
(2)【愛野いづみ】 花道板付きからスパニッシュギターでアップテンポに歌っていく洋楽男性ボーカル曲に乗って、 ゴールドとメタリックパープルの大きなリボン飾りからゴールドチェーンを垂らし、 白・黒・赤の着物風フリルドレスに錦の帯風バンドを締め、ゴールドの打掛風上着を重ねた姿で立ち上がる。 本舞台へと舞いつつ戻ると、打掛を上手袖に置き、ゆったりと舞って花道まで往復、 さらに本舞台に戻って着物風ドレスを脱いでから、輝くシルバーの飾りが胸に入った裾つき白ビスチェに替え、 音楽終わりをスカートを外し広げた姿で決めて暗転、袖に引く。 リズミックに歌っていく邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“Love flower under the water”で明けると、 白ミニドレスに黒網タイツ姿で、バラの花一輪を手に本舞台中央へと歩み出し、 いす周りから花道でセクシータッチに立ち座りしつつ、ゆったりと進めていく。 音楽をややスローに歌っていく邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“Slave of love”に変えると、 花道にて腹ばいになったところから、両ひざつきや四つん這いで色っぽく展開して見せる。 いったん本舞台中央のいすまでたどり着くと、 いす下に両ひざを、座面に両ひじをついた姿勢で、アンニュイな雰囲気を醸し出していく。 白ビスチェを外して、黒レースのビスチェと黒アンダー、黒網タイツに替え、 赤バラを胸に仕込んだ姿で立ち上がり、ゆっくりと花道に歩み入ると、両ひざ立ちの姿勢で音楽を渡る。 アップテンポにギターと打楽器が奏でるインスト曲に音楽を変え、 黒レースビスチェの胸部を下ろすと、横に転がるように前盆へと入る。 ベッドでは、あお向けから身体を返し、開脚で起き上がりつつ、
音楽をギターイントロから激しく展開するロック調の邦楽男性ボーカル曲、 強制解釈化題名“お好きなようにすれば”のカバーバージョンに変え、 再び上体を下げていくと、「アメリカンバック」のような形から、 「シャチホコ」のポーズを長い滞空時間を掛けて切って見せる。 ついで開脚での両ひざ立ちから上体反らしで接地し、両腕で身体を抱くような仕草を見せ、 そのまま横に転がって花道から本舞台まで戻ってからいす前で立ち上がると、 片ひざを前に、両腕で身体を抱き締めるような立ち姿で締めくくる。 (敬称略・観劇日:2016(平成28)年9月8日(木)) |
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「東洋」のデジ写真返却は、サインのありなしに関わらず全て「受付返し」という少数派の方式を採っている。それ故に初めて劇場を訪れた“一見さん”にとって、見ただけでそのシステムを理解するのは困難で、撮影に興味を示してはいるものの、撮った写真はどうしたら手に入るのかに首をひねる観客の姿を見ることも多い。
この日も“一見さん”と思しき若者の団体客が、デジタイムにその様子を眺めながら内輪で議論を始め、やがてそばにいた筆者にこう質問してきた。「これは、どこで引き換えるんですか?」。見れば「デジ引換券」を手にしている。どうやら、デジは撮ったものの引き換え方が分からなかったらしい。「あと15〜20分ぐらいしたら写真の印刷が出来上がるので、あそこの受付で引き換えてもらってください」と、ロビーが見えるところまで誘導し、指し示しながら説明して疑問を解消してもらった。
この点はポラなら、撮影したその場で現物が手に入るので疑問が少なそうだが、“一見さん”が多い劇場なら、場内やロビーにデジ撮影の流れを説明する掲示を出すことも一考かと思った出来事であった。初日4回目を観劇。
(1)【松本なな】 リズミックな邦楽女性ボーカル曲に乗って、青のヘアバンドに、後ろに長く尾を引く白シルキードレス、 ラッパ状腕飾りを着けた姿で、本舞台にてゆったりとした“ちょいブリ系”ダンスからスタート。 音楽をリズミックな洋楽女性ボーカル曲に変えてドレスを脱ぎ、 輝く飾りが着いたセパレートトップと、ゴールドの縁取りがついた淡色ティアードスカートに替えて、 本舞台中央にいすを据えると、いすに腰掛けての動きや再び立ち上がってメリハリをつけたダンスを舞っていく。 いすに座って片手を差し出した決め姿で暗転、袖に引き、 スローリズミックな洋楽女性ボーカル曲で明けると、輝く飾りが着いた白モンロードレス風ベッドで登場。 一歩一歩花道を歩み、花道先端で音楽をスローリズミックな洋楽女性ボーカル曲に変えて、前盆へと歩み入る。 ベッド前半、立ち姿でベッド着を脱いで傍らに置くと、ゆっくりと腰を下ろし、
両ひざつきで上体反らしや片手を差し上げていく動きから、 腰をついて「片ひざ曲げ片足後ろ伸ばし」での座り姿での、ゆっくりとした手の振りで進めていく。 四つん這いでのあおり上げの後、上体を起こし、腰をついての「片ひざ立ち上体反らし」で音楽を渡る。 リズミックな洋楽女性ボーカル曲に音楽を変えてのベッド後半では、 四つん這いから両ひざ立ちを経て腰をつくと、片手を差し上げての「L」のポーズをゆったりと切って見せる。 ついで身体を横に流した姿から「片ひざつき片手差し上げ」のポーズを決め、 ベッド着を手にゆっくりと立ち上がって一礼。 ベッド着を羽織ると、後ろ手に広げて花道を歩み戻り、本舞台で振り向いて両手を広げた姿で締めくくる。 (2)【愛野いづみ】 リズミックな邦楽男性グループ曲、強制翻訳邦題“今夜”に乗って、 パステルカラーの花髪飾りを着け、白地の浴衣に黒帯、大きな花がついた帯締めを巻いた姿で登場。 本舞台から花道でのしっとりとした一舞から、音楽をスローに歌っていく邦楽男性グループ曲、 強制翻訳邦題“あなたは私のものになる”に変えると、 金黒と赤の扇子を手に、しっとりとした舞姿を見せていく。 ややスローリズミックな邦楽男性ボーカル曲、強制翻訳英題“Lipstick in a T-shirt”に音楽を変えると、 帯を解き、後ろ姿で浴衣を肩から滑らせると、本舞台上手に腰を下ろしてまとめ髪をほどき、 切れ目の入ったTシャツを着て、手にした瓶から水を身体に注ぎかけていく。 音楽をスローに歌っていく邦楽男性ボーカル曲、 強制翻訳題名“既視感 〜The summer when you were here〜”に変え、 両ひざつきを経て立ち上がり、Tシャツを脱ぎつつ再び両ひざつきに腰を下ろすと、 再び浴衣を羽織って、両袖を胸前で合わせた色っぽい姿でゆっくりと花道を進み、前盆へと入る。 ベッド前半、両ひざをつくと、右袖を身体の前に広げて揺り動かして見せてから、
両ひざつきで上体を反らし、あお向けに倒れて、両足を持ち上げ、下ろした姿で音楽を渡る。 スローに歌っていく邦楽男性ボーカル曲、強制翻訳英題“In the limit with that sky”に音楽を変えると、 上体を起こし、色っぽく右手を頬にあてがってみせてから、「スーパーL」のポーズを切り、 さらに身体を横に流して片ひざを立てた姿から「横開き」のポーズを決めて立ち上がる。 後ろに浴衣を引きつつ本舞台へと歩み戻ると、両ひざつきに姿勢を下げて「レイバック」を決め、 「片ひざつき片ひざ立ち」から立ち上がり、後ろ立ち姿で浴衣を落として、 両手で身体を抱いた立ち姿でのエンディングへ。 (3)【柏木由紀奈】 構想を練った場所にちなんだと噂される作品、演目名「モスロック」。 リズミックな邦楽男性ボーカル曲、強制翻訳題名“Limit恋人”に乗って、 大きな赤羽根髪飾りと赤フリル肩飾りを着け、イエローロングドレスに姿で、 黄・赤・紫がぼかしになったイシスウィング風の布を、大きく振りかざしながらの一舞からスタート。 さらに赤長布に持ち替えると身体の前に垂らすと、 その陰でグレーベストと赤チェックの腰飾り、黒ブーツ姿に着替えて、 音楽もリズミックな邦楽男性ボーカル曲、強制翻訳英題“Small love song”に変え、 棒付き赤長布を振りつつ、本舞台から花道でアクティブに舞っていく。 長布を置くと、本舞台から花道、さらに前盆まで舞い進んで音楽を渡り、 リズミックな洋楽女性ボーカル曲、強制翻訳邦題“まるで処女のような”に音楽を変えると、 前盆から本舞台へと舞いつつ戻って台状のいすを前盆まで運ぶと 再び本舞台へと戻り、ベストと腰飾りを脱いで黒アンダー上下に替える。 音楽をスローリズミックな洋楽女性ボーカル曲に変えると、 本舞台上手、下手へとセクシータッチに身体をくねらせつつ進め、赤長布を手にすると、 上端の棒を口でくわえて手をフリーにし、ブラを外して音楽終わりで赤布を落として見せる。 リズミックな洋楽女性ボーカル曲に音楽を変えると、黒アンダーとブーツ姿で前盆まで早足で進み、
倒してあったいすを起こして座り、緩急を交えた手の動きで髪を振り乱しつつ進めていく。 次第にジタバタするような動きにアクセラレートさせ、動きを止めると音楽を渡り、 スローに歌っていく邦楽男性ボーカル曲、強制翻訳邦題“毒”から、 リズミックな洋楽女性ボーカル曲に音楽を変えながら、 いすの座面であお向けになっての片足振り上げのポーズを切り、ついでいすをまたぐようにしての動きから、 立ち上がっていす周りでアクティブに動いてから、いすにうつ伏せに身体を預けての開脚姿勢を決めてみせる。 ついで立ち上がって身体を伸び上がるように震わせる動きなどを見せつつ、 いす周りを歩いてから、背もたれに腹部を乗せての「シャチホコ」のポーズを決め、 本舞台へと歩き戻って片手を差し出した立ち姿でのラスト。 (5)【高崎美佳】 太鼓と笛による「かごめかごめ」の奏に乗って、赤薄布髪飾りを着け、 紫地に花柄が入った浴衣に赤帯を締めてキツネの面をかぶり、黒薄布を担いだ姿から静かに始める。 音楽をリズミックな邦楽女性ボーカル曲に変えると薄布を下ろし、 面を外して手に持って本舞台にてゆるりと舞い、ついでヒールを手に前盆へと走り込む。 腰を下ろしてヒールを履くと、本舞台に戻って帯を解き、浴衣をひるがえして肩から下ろして音楽を渡る。 アップテンポの邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳題名“少人数楽団 of that child”に音楽を変えると、 黒シースルーミニドレスに替え、赤い花一輪を手に前盆まで駆け込むと、花を置いてから、 音楽の緩急に合わせるように本舞台から前盆を行き来しつつ舞っていく。 前盆にて赤花を手にして差し上げ、さらに花道と前盆を往復しながらアクティブに舞い、 花を口にくわえての音楽終わりで暗転。 ワルツのリズムで歌っていく邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳題名“円舞曲 of love system”で明けると、 浴衣を振り広げて本舞台に敷き、中央にての両ひざ立ちでの後ろ姿でミニドレスを脱いでから、 花を口にくわえて浴衣を両肩脱ぎに羽織ると、しっとりと舞いつつ前盆へと歩み入る。 ベッド前半、片ひざつきに腰を下ろすと、花を口に当てつつ、
さらに腰をついて両足を曲げ伸ばししてから浴衣を下ろすと、 身体を横に流した姿勢で、左手に花を持って静かに回し動かし、うつ伏せになって音楽を渡る。 ピアノ伴奏でスローに始める邦楽女性ボーカル曲、強制翻訳英題“After a dream”に音楽を変えると、 上体を起こして「片ひざ曲げ片足横伸ばし」で花を手にしてから「横開き」のポーズを切って見せる。 ついで花を口にくわえての「片ひざつき片手差し上げ」や「シャチホコ」「横開き」のポーズを決め、 正座から「片ひざつき片ひざ立ち」で両手で花を差し上げると、口にくわえて立ち上がる。 浴衣を両手で振り回しつつ本舞台へと戻り、両手を広げた立ち姿で締めくくる。 (敬称略・観劇日:2016(平成28)年9月1日(木)) |





