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今日はちびちびの輸出手続きのために検疫所に行った。 タクシーに乗って20分、港近くのマイナーな場所にあった。 敷地は広いが、小さな一戸建てみたいなのがいくつか離れて建っている。 この建物で、日本からの書類と、こっちの獣医の診断書を照らし合わせ ちびちびのマイクロチップ番号をチェック。 書類を見ながら、担当が 「レプトスピラ病予防注射が明記されてないけど。」と言った。 日本に犬を連れて入国する際には、レプトスピラ病の疑いがないとの獣医の診断があればよい という指示だけで、狂犬病のように注射しろ、とは書かれてなかった。 こっちに来てから予防注射なんてしていない! このままでは、ちびちびを出国させてもらえないのだろうか・・・不安がよぎる。 「とにかく、獣医に電話して確認するわ。」と担当。 しばらくして、 「確認取れたから、手数料を別の建物で払ってきて。」と言う。 確認がとれた? 予防注射なんてしてないのに、どういうことだろう。 獣医が、適当に注射をしたことにしてくれたのだろうか。それは大いにありうる。 それからの待ち時間が長かった。 電話では30分と言っていたのに、結果的に3時間近く待たされた。 検疫には我々の他にも、今日明日外国へペットを連れて旅立つ人たちが来ていた。 ある夫婦は、アルゼンチンには仕事がないからスペインに移住する、と言っていた。 疲れ果てて帰りのタクシーに乗ったはよいが、財布にはお金が残っていなかった。 しかたなく、我が家の近所の銀行に止めてもらい、お金を下ろして支払いをした。 検疫の書類はもらったものの、それに再度獣医のサインが必要と言われ、 また動物病院に行ったのだ。アルゼンチンのお役所仕事は最低だったことを思い出した。 後で書類に目を通したら、なんと先週土曜に寄生虫の予防注射とフロントラインを したことになっていた!獣医、よくわかっているな。 夕方は、調査に必要なデータをもらいに家から1時間ほどの大学へ足を運んだ。 電車で30分だから、立っていたら、突然の急停車。 日本と違い、アナウンスは一切入らない。 窓から見ていると、救急車や警察が来て騒ぎになっている。 なんと、踏み切りで飛び込み自殺があったとのこと。ばらけた体を捜し中とか。 もう!勘弁してくれよお! こっちは時間が惜しいというのに。結局1時間ほど止まったままだった。 立ちっぱなしで疲れも最高潮。 希望のデータは入手できたが、もうぐったり。 残りの荷造りなどは明日しよう。 出発は夜だから、少し時間があるだろう。アパート引渡しもあるけど。 次の更新は、帰国してからになるだろう。 それでは、みなさまお元気で〜。 ちびちびの体調は万全ですので、ご安心ください(笑) |

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