ちびちび珍道中

ちびちび隊員(ふう12才・ペペ3才天国在住、パコ13才、コロン4才さいたま在住)の暮らし

ぺぺ

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ぺぺが天国へ旅立って1週間がすぎた。
 
ぺぺは何のためにこの世に生まれてきたんだろう、と考えることがある。
 
3年ほどの短い生涯は、ぺぺにとって決して楽なものではなかったはず。
水頭症という不治の病を持って生まれ、ひどい飼い主のもとで生活していたぺぺ。
 
保護犬としてわが家に来てから半年後に、大きな発作を起こし、
寝たきり生活の末、天国へ行ってしまった。
 
 
神様はなんでぺぺをこの世に送ったんだろう。
 
 
そんなとき、ふと、韓国の賛美歌 『きみは愛されるため生まれた』 を思いだした。
 
その歌詞をぺぺの写真と共に紹介して、ぺぺのページを閉じたいと思う。
 
 
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きみは愛されるため生まれた
 
 
 
 
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きみの生涯は愛で満ちている
 
 
 
 
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きみは愛されるため生まれた
 
 
 
 
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きみの生涯は愛で満ちている
 
 
 
 
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永遠の神の愛は
 
 
 
 
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われらの出会いの中で実を結ぶ
 
 
 
 
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きみの存在が
 
 
 
 
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私にはどれほど大きな喜びでしょう
 
 
 
 
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きみは愛されるため生まれた
 
 
 
 
 
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今もその愛受けている
 
 
 
 
 
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きみは愛されるため生まれた
 
 
 
 
 
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今もその愛受けている
 
 
 
 
ぺぺ、この世に生まれてきてくれてありがとう。
 
いつまでも、忘れないよ。
 
 
 
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ぺぺを応援してくださっていた皆さま、
また慰めと励ましのメッセージをくださった皆さま、ありがとうございます。
 
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ブログ友だちの、日々のシチミ のシチミ隊と
ケン・舞と茶々・アイ犬猫の日々 のKenmai家から、ぺぺに素敵なお花をいただいた。
 
そして、今日、仕事中のおじじ隊員からなぜかメール。
 
「どこか行くたびにペースケに花買ってやろう。」 
 
ぺぺが元気だった半年間は、毎週のようにあちこち出かけていたものだった。
これからは、一緒に行くことができないから、せめておみやげに花でも買ってあげたいのだろう。
 
みんなに愛されて幸せだね、ぺーちゃんは。
 
 
ぺぺがわが家にやってきたのは、昨年の9月12日。
9月のはじめ、動物ふれあいセンターに9匹の犬たちが収容された。
その中にいたのが、ぺぺ。
 
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60歳台の娘と85歳の母親の二人暮らしの家で、飼育されていたが、
娘が亡くなり、母親だけでは面倒も見られないということから、センターにやってきたのだ。
 
飼育とは名ばかりで、散歩も行かず、手もかけず、
9匹の中には、片目のチワワや、写真に写っている肥満のチワワ、そしてぺぺがいたのだ。
 
保護当時のぺぺたちは、洗ってもらったこともないのか、とても臭かったそうだ。
多分、餌だけを適当に与えていて、食の細いぺぺは他の犬たちに餌をとられていたのかもしれない。
 
ぺぺが普通でないことなんて、一目でわかるはずなのに、
飼い主は病院にも連れて行かず、(片目のチワワさえ治療されてない)、ほっておいたんだ。
 
 
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(上の写真は、ぺぺがふれあいセンターから出されてすぐのもの。
 鼻水がひどくて、何も食べなかったそうだ。)
 
ペット里親会のブログで、ぺぺたちの様子を知った隊長は、
なぜか、ぺぺのことが頭から離れなくなっていた。
 
あの子は里親会のシェルターでやっていけないだろう。
 
それまで、毎週のようにシェルターに通って、そこにいる50匹の犬の世話を手伝っていたので、
シェルターの様子は重々承知している。
 
住み込みのスタッフはいるけど、一匹につきっきりになれないから、
体の弱い子は、預かりさん宅など、もっと手がかけてもらえる場所で過ごすのだ。
 
里親会の代表のUさんに、
 
「あの小さいボステリの子、預かりさんがいなければ、うちで預かりましょうか?」 
 
というメールをとっさに打ってしまった。 
 
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わが家で預かると聞いて、Uさんはすぐにぺぺをセンターから引き出した。
 
そして、シェルターで数日、他の預かりさん宅で数日過ごしたぺぺは、
9月12日にわが家にやってきたのだ。
 
写真は、里親会の会場にぺぺを迎えに行った隊長に抱かれるぺぺ。
 
名前はシェルターでぺぺとつけてもらったそうで、
不思議なんだけど、うちのパコと同じ、スペイン語の男の子の名前だったから、
これも何か縁があるのかなぁ、なんて思ったものだった。
 
ぺぺはシェルターでも預かりさん宅でも、ほとんど食べず、病院で点滴をしてもらったそうだ。
そのときは、単に風邪をこじらせて食欲がないのか、今まで十分に与えられてなかったから
栄養失調か、くらいに思っていたけど、ことはそんなに単純ではなかった。
 
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これは、わが家に来た翌日のぺぺ。
 
実は、うちでぺぺを預かることについては、おじじ隊員が大反対していた。
それは、以前に隊長がペット里親会から預かったカニンヘンダックスの子で、大変な目にあったからだ。
 
ダックスの子は普通の元気な子がするように、食べ物を探して家中をくんくんしていると
うちの問題児パコが、それが気に食わないから、吠えまくり、隣から苦情がきてしまったのだ。
(ダックスの子はほどなくして里親さんが見つかったから一安心でしたけど)
 
でも、実際ぺぺがやってくると、ほとんど何も問題がなかった。
 
まず、ぺぺは食に対してほとんど関心がなかった。
(この偏食・小食で、本当に苦労したけど)
 
それに、ぺぺは本当に大人しい犬で、めったに吠えなかった。
初めのうちは、落ち着くだろうと思って、ケージに入れていたが、それが気に食わないらしく、
ウギャ、ウギャ、と怒って泣くので、ケージも使わずじまいだった。
 
普通の犬とはだいぶ違ったぺぺを、おじじ隊員は少し気に入ったようで、
 
「ペースケはおもしろいな。」 と言っていた。
 
 
先日、同じ動物病院に通っているHさん(教会も一緒)に、ぺぺのことをメールした。
すぐに、Hさんから返事がきた。
 
「ぺぺちゃんはNさん(隊長)ご家族に会うために生まれ、そしてしっかり出会ったと思います。
 悲しまないでとは言えませんが、慰めが与えられますようにお祈りいたします。」
 
今、思うと、
ぺぺとは出会うべくして、出会ったんだね。
 
神様が私たちにぺぺを送ってくださったんだね、きっと。
 
 
次回は元気時代のぺぺをご紹介して、終わりにしたいと思います。
 
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さよなら、ぺーちゃん

おととい、ぺぺは病院で最期を迎えた後、
ちびちびの待つ、わが家に帰宅した。
 
死の直後のぺぺは、まるで生きているかのようだった。
(苦手な方は見ないでください。)
 
 
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目は閉じないのかと、動物病院で尋ねると、
 
「どんな状態で亡くなっても、目は開いてしまうんですよ。」 とのこと。
 
4ヶ月ぶりに見る、鼻チューブもない、縫い目もない、そのままのぺぺ。
こんなにかわいかったんだなぁ、と改めて思う。
 
とても不思議なんだけど、
死の直後、ぺぺの手足の擦り傷や内出血した部分が、きれいになっていたのだ。
 
天国に行くときは、きれいな体で行ってほしいと、
いつも漠然と願っていたけど、願いどおり、ぺぺはきれいな体に戻ったんだね。
 
発作を起こして寝たきりになってからのぺぺは、
体の硬直、ひどい眼球の損傷、唇の変形、耳や手足の傷や化膿など、
本当に痛々しく、満身創痍だった。
 
 
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「ぺーちゃんは、ふうが守りますよ!」
 
とでも言わんばかりに、ふうはぺぺのそばに張り付いていた。
やっぱり、わかるんだねぇ。
 
「ねえ、ぺーちゃんはどうして動かないの?」
 
パコにはまだわからないんだね。 
 
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翌日、7月12日
ぺぺの棺に入れるために、花屋で花を買った。
 
手前にある花は、前日ちびちび散歩をしているときにみつけた道端に咲く花。
ぺぺも一緒に歩いた散歩道、思い出してくれるかな。
 
ぺぺがわが家に来たのは昨年9月だから、
すぐに気温も低くなって、ぺぺは散歩中いつもバッグの中だったっけね。
 
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ペットの葬儀屋さんが持ってきた箱にぺぺの体を入れて、
急いで用意しておいた花と、ぺぺのニット帽、おやつちょっと、
そして、我々の写真とぺぺへのメッセージカードを入れる。
 
次に天国で会うときまで、私たちのこと、ちゃんと覚えていてね、ぺーちゃん。
 
ぺぺの顔は、何度も鼻チューブを縫い付けたから、
黒い毛が抜けてしまって、本当にかわいそうなことをした。 ごめんね。
 
我々の準備が遅いので、家の前で待っていた葬儀屋のおじさんが呼びにきてしまった。
 
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葬儀屋の車(普通の車)に乗せてもらい、車で25分くらいの斎場に到着。
 
ちびちびも一緒。 だって、家族だもんね。
 
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ぺぺに最後のお別れをして、
ぺぺが入った棺を台の上に置いた。
 
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台は下がって、奥の壁の向こうで焼かれるそうだ。
 
 
30分ほどして、
ぺぺはずいぶん小さく軽くなって戻ってきた。
 
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なんだか、気持ちの整理もつかないまま帰宅し、
ぺぺのお骨や、いただいたお花をボードに並べたりした。
 
ふうは、ぺぺがさっきまで寝ていた座布団で眠り始めた。
 
ぺぺがいないなんて、ほんと嘘みたい。
今にも、暑さを訴えてうなったり、オシッコしたくて手足をバタバタする音が聞こえてきそうだ。
 
ふうが軽いイビキをたてると、
あれっ、ぺーちゃん? と振り返ってしまう自分がいる。
 
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ちびちびに較べて、ぺぺは本当に大人しい犬だったけど、
こうしていなくなると、その存在の大きさがわかる。
 
なんか、さみしいんだよなぁ。
 
ぺーちゃんがいないだけで、こんなに静かなんだ・・・。
 
 
 
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ぺぺ、天国へ・・・

本日、7月11日午後4時半頃
 
ぺぺ、天国に行ってしまいました。
 
 
午後、鼻チューブから栄養を入れると、口から逆流して、
気管に入ってしまったのか、しばらくむせこんでいた。
 
普段なら、これでケロッと元通りになるのだけど、
今回は、鼓動も早いまま、舌が白っぽくなってきて、明らかにおかしい。
 
すぐに動物病院に電話して、
気管に流動食が入っているかもしれないから、逆さにして背中を軽くたたいて様子をみてと言われ、
酸素ボンベをあてがって、様子を見ていると、舌の色も戻ってきた。
 
その後、ウンチをして、これで寝るかなぁ、と思っていたら、
相変わらず、鼓動だけが早くて、なかなか寝付けないのか、うなったり吠えたりしていた。
 
そのまま2時間くらいたって、ぺぺの様子を見ると、舌がまた真っ白になっていた。
今度は危ないと直感して、すぐに動物病院にかけんだ。
 
緊急処置室に通されて、見ると、酸素チューブを肺に入れられたぺぺがいた。
 
「呼吸は自力でできるようになりましたが、脳の反応がありません。」 と院長。
 
つまり、脳死状態だというのだ。
 
「飲んだものが逆流したのがきっかけですが、すでに体が弱っていたのだと思います。
 普通の状態なら、逆流しても自力で吐き出すことができますから。」
 
「寝たきりで鼻チューブからの栄養だけで4ヶ月近くも生きていたんだから、
 普通では考えられませんよ。 ぺぺちゃんも、ご夫妻もほんとよくがんばったと思います。」
 
もう、鼻水と涙が止まらない。
 
「こういう状態の子だと、途中で飼い主さんがあきらめてしまい、
 安楽死という選択をされる方もけっこういますけど、
 ご夫妻ががんばったから、ぺぺちゃんもそれに応えたんですね。」
 
ぺぺの酸素チューブを外して、鼻チューブとまぶたの縫い目もとってもらった。
出目金顔のかわいいぺぺに戻ったね。
 
最後に体重を量ってもらおうと、体重計に乗せたら、ぺぺの鼓動は静かに止まっていた。
体重、1.65キロ。 もとは2.3キロくらいだからやせちゃったね。
 
今日は、偶然、おじじ隊員が休みだった。
みんながいる日を選んで、ぺぺは一足先に天国に行ってしまった。
 
なんか、あっけなくて、つらい。
 
 
ぺぺには伝えたいことが色々あるけど、とりあえず今は、
 
うちに来てくれてありがとう。
 
 
 
ぺぺの火葬は明日の午後。
今まで、ぺぺの応援をしてくださった皆さま、本当にどうもありがとうございました。
 
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蒸し暑くなりましたねぇ。
 
こう蒸し暑いと、人間やる気がなくなるか、無性にイライラするようで、
昨日の夕方、ちびちび散歩の間に、ケンカをしている親子を二組も目撃しましたよ。
 
 
ぺぺの寝たきり生活も、3ヶ月が過ぎ、
人間も、ちびちびも、ぺぺ中心の生活に慣れてきたのかな。
 
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一日に5、6回、こうしてぺぺに流動食や薬を与える。
 
寝た態勢のままだと、逆流する恐れがあるので、膝に乗せて首を固定する。
ぺぺは首の硬直がひどく、手で持ち上げないと背中の方に折れ曲がってしまうのだ。
 
こないだは、流動食を入れた途端に逆流して、口と鼻から出てしまった。
 
これが何度も続き、鼻チューブから栄養を入れることが困難になったので、
病院に行き、レントゲンをとってもらった。
 
レントゲンを見ると、鼻チューブが胃の入り口にまで入ってしまい、
胃の入り口の弁(通常は閉じている)が開いた状態になっているので、逆流するのではないかとのこと。
 
それはそっちの医療ミスだろ、と思いながらも
チューブの長さを調節してもらい、今はだいぶよくなったので一安心。
 
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角膜が破れてしまった右目。(完全に縫い目をとった状態)
 
だいぶ膜が再生しているが、すっかり青っぽく白濁してしまい、外人さんみたいだ。
ちなみに、左目は布団や自分の体にあたることがあるので、縫ったままにしてある。
 
ぺぺは低い状態で安定しているけど、
ともすれば、すぐに体温が下がってしまうのが、現在の悩みの種。
 
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ぺぺが冷えてはいけないので、リビングの冷房は入れずに、
寝室の冷房をかけて、リビングがなんとなく涼しくなると切る、の繰り返しだ。
 
幸い、ふうパコは暑さにやたら強いので、
人間さえ我慢すれば(!)、クーラーはあまりつけないでも過ごせるようだ。
 
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暑くても、なぜか、くっついているちびちび。
 
普段、そんなに仲良しってわけじゃないんだけどねぇ。
パコが甘ったれなんだろう。
 
ぺぺのおかげで、すっかり節電モードになってしまった。
その分、アイスの消費量が増えるなぁ。(笑)
 
 
うちもまだクーラーをつけていない、というあなたはクリック。
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