笑う社労士

ゆっくりと流れる普通の日が大切だと思う日々 (~_~;)

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 初盆を迎えるにあたり、自分の思いを託すためには、どうすれば
良いのか考えてみた。

 僕の親族には、なんと!107歳の叔母を筆頭に、母方3人とその係累が
少なくとも5人、父方4人とその係累(付き合いがある人)が6人いる。

 それ以外に付き合いがある親族は、家族の数だけさらに加算する。

 そうなると、宗教上の付き合いの煩雑さ(仏教からキリスト教、神道、新興宗教
まである)に加え、当人の拘り、家族の都合が関係して、法事行為をどのようにする
か、どのように参加するかで、当人の希望は際限なく広がってしまうことになった。

 通常は、今まで参加した葬儀等のお付き合いを、できるだけ記録して、受けた
通りのお返しをすることで親戚付き合いが成立していたが、親族関係の濃淡が
出てくると、結果的に疎遠(付き合いも断捨離しよう=交際しない)な親戚先が出てくる
のは、仕方がないことかもしれない。逆に、ごく近い親族だけで家族葬にしてしまう
例が増えてきたため、普通の頼母子講のような付き合いが拒否され、できなくなったこと
があった。

 それはそれでいいのだが、疎遠になったことを身内に上手く伝えていないと、
知らない親族が思わぬ復活行為をして(ぎこちない交際)、両家に不思議な緊張感が
発生することも考えられる。ようするに、親戚付き合いの断捨離をしたら、しっかり、後進の
親族に伝える努力をするべきではないかと思った。

 そこで、今回、公証人が作成する公正証書(目的の価格によって5,000円〜43,000円
+遺言手数料11,000円)をお勧めすることに代わり、簡易型のエンディングノートを活用
することにした。これは公私混同ではあるが、今、本当に求められていることの1つ
ではないか、と思っている。

「わたしの生き方ノート」
 社会福祉法人 岡山県社会福祉協議会 製作  @200円

内容
1.家族構成
2.信頼する人
3.私の生き方
4.私の希望(生前)
5.私の希望(死後)
6.署名

 基本的に、自筆で署名して、必要なところだけ記入すれば、残された遺族の
相続争いを緩和することができるのではないか?と期待している。

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