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3月の選択本 4 +α

 外交下手を売りにする国状 強国に挟まれた国の選択

 どう贔屓(ひいき)目に見ても、日本は外交が下手に見える。
でも、そういう外見を形成する方法しか、国の自立を支えられ
ないのでは?と最近、感ずる。もしそれが事実なら、ジタバタし
ている外交官、政治家を(よくやっている)と、応援するべきな
のではないか、と思う。

 ところで、今月の選択本

 地域に貢献するために、6月に音楽会を開催しようと思っている。
ある人に
「地元周辺でボランティアをしているなら、地元も大切にすべきでは?」
と言われたからだ。その準備のために話し合っている時に選んだ本4冊。

1.「妻のトリセツ」 黒川 伊保子 編著  講談社+α新書 刊

 居なくては困るが、居ると面倒な存在。どのように対応していけばいいのか
同性から、お教えを乞う意味で、読んでみる。

2.「日本が売られる」堤 美果 著 幻冬舎新書 刊

 今の日本ほど、お人よしの国はない。個人所有の財産が、登記で実現できる
なんて、まるで情報駄々洩れの機密文書のようだ。知らないうちに、日本の固有
財産が他国の所有になる日がくるかもしれない。生存をかける基本的な財産は
個人で所有できない規制を、法でどうして明記しないのだろう。そういう危惧を
持っているので、すぐに飛びついた。 精読しようと思う。

3.「学校の『当たり前』をやめた」生徒も教師も変わる!効率名門中学校校長
の改革  工藤 勇一 著  時事通信社 刊

 高校を含む義務教育には、基本的な生きるための能力を担保するだけの
機能がなければならないと思う。また、その能力をつけるために、できるだけ
障害をなくす努力が必要だ。とはいえ、その努力には、一律のマニュアルは
は要らない。多様性こそ、未来の不確定要素を解決する人材の基礎になる
からだ。だから、この本のように、既成概念にとらわれず、目標を共通認識
して試行錯誤する例(失敗でも成功でも可)が多く出ることが大事と考える。

4、「GHQ」 ゴー ホーム クイックリー ナカミチ 啓太 著 文芸春秋 刊
 
 国の統治は、その国の主体に任せるべきである。それが基本。しかし、
その主体性が、民主的に成立するまでは、強力な規制ができる連合国家
の英知が必要となる。日本は、幸運なことに列強のバランスの中で極端な
規制を免れ、むしろ自由経済圏の理想に偏った憲法に基づく統治を実現
してきた。今後はどうなるか分からないが、少なくとも国の最良たる英知が
流出することなく、今後も民主的な階層を維持していくと思う。


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