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昨晩、話題本を一気に読んで、相談業務で引っかかっていたものが
1つ、分かった気がする。
それは、女性の思考回路が、男性のそれと違い、直接、自分の身に
及ぶ人間関係を最重視しているところだ。
印象的な感覚を列挙してみよう。
曰く「心と事実、女性の会話は2回線
① 心は肯定 事実も肯定
② 心は肯定 事実は否定
③ 心は否定 事実も否定
④ 心は否定 事実は否定」
曰く「妻をえこひいきすると実家ストレスは解消」
家庭の問題を合理的に解決すると、妻はストレスを倍加する
常に、「俺の妻をいじめる奴は、お前が悪い!」と言い続ける
曰く「女性の会話の目的は共感である」
1つの話題に「あるある〜!、」とか「私も、そうする〜」とか
肯定した上で、「でも、今は、私はこうしたい」と主張する。
これらの本を読んで、感ずることは、精神的な生存闘争は主に
女性が長けていて、肉体的な生存競争は、男性が長けていると
感ずるところだ。
以前、女性には分からない、男性の成長期には、それこそ、間違
えると死に至る体験が、多々あることを呟いたことがあったが、それ
は殆ど、体と体が直接ぶつかり合う肉体的な危機の経験であり、女
性には理解できないことだろうと思っていた。
ところが、その間に、女性は、精神的な権力闘争と、母性保護の
本能の狭間で、精神的な生存競争という、男子とは異質な経験を
積んでいたのだと、今回の解説本で知らされたのである。
これも1つの見解であり、すべての男性、女性に当てはまるとは
思わないが、本来、男性と女性は、その生存機能上の異質さを把
握(理解?)した上で、共存しなければならないものだと、改めて
実感した。
熟年離婚問題を、普通の人以上に実感している身(仕事)としては、
心してかからなければ・・と、思っている。
本音は、「厄介な考えだな」と思うが。
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