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http://www.youtube.com/embed/r1nqUXgzfWQ&hl=ja&relvid=288230376151998261 bimota YB8物語 下の巻 「My YB8-Evoとは」:「1回目作成中」 写真:YB7、写真:YB8-Evo(神奈川店)、Furano、統合写真 奥多摩とYB8(月見第2駐車場) 映像:YB8-Evoエキゾーストノート(月見第2駐車場) この内容は、あくまでも私が経験したことをベースに書いていますが、 正しいと限りません。 そのため、クレームをつけないでください。 また、質問にもお答えできません。 1)bimotaとの遭遇/背景 人生には運命的な出会いや別れがあるものだ。 私は若いときからオートバイというマシン/乗り物が好きだった。 しかし、免許所得したのは社会人になってからだ。 そして憧れのアルミフレームに水冷4気筒を搭載したSuzuki GSX-R400を購入して楽しんでいた。 このGSX-R400で「はじめての北海道ツーリング」を経験した。 その後、Suzuki RGガンマ400に乗り換えて、ますますオートバイ・ライフにのめり込んでいった。 しかし、なにかが物足りない? たしかにエンジンがたたき出すパワーに酔いしれていたのだが、 それをコントロールするブレーキ、タイヤ、そしてシャーシの性能に疑問を感じていた。 そういうときイタリアン・モーターサイクルのbimota とDucatiが目に留まるようになった。 走ることだけに焦点を絞った官能的ともいえるそのマシン達に気になりだしたた。 そして1990年、bimota YB7(Yamaha FZR400エンジン搭載)を購入した。それ以来、bimotaアルミフレームモデルの中でも、Yamahaの4気筒エンジンを搭載するYB(Yamaha/bimota)シリーズには特別な思いをいだいていた。 いや、憧れといってもいい。 とくにYBシリーズの最高峰YB8 Furanoへの想いは強かった。 そういうときに私の前に現れたのがYB8の最終モデルである1994 YB8-Evoだった。 YB8 Furanoから譲りうけた前後カーボンフェンダーと廃熱対策されたフロント・フェアリング。そして新たに採用されたパイオリ製カセット式フロント・サスペンション(フォーク)。 そして、当時から最高の性能を発揮するオーリンズ・フルアジャスタブル・サスペンションをリアに装着していた。 また、1本ごとにイタリの熟練工が溶接した「アンティコダル100素材」と「アルミ削り出しピポットプレート」のアルミ・ツインスパーフレーム。 また、各部にアルミまたはジュラルミン素材から削り出しで作りだされた工芸品のようなパーツを装着している。 現在のDucati用アフター・マーケットパーツに見られる高価な削り出しパーツがはじめから装着されていた。 そして製造に手間のかかるFRP素材でワンオフされたフロント・フェアリングとシートユニットも忘れてはならない。 そのカラーリング/塗装の艶と厚みは群を抜く仕上がりだ。 プラスチックにパー吹きした塗装にカッティングシートを貼るような量産車とは違うといえるだろう。 そんなbimota YB8-Evoは、最後を飾る完成度を高めたYB8だったといえだろう。 でも、その扱いにスキルを要求するものであった。 Bimotaはハイエンド・モーターサイクルという位置づけだ。 喩えを変えてみよう。 観客を酔わせるサウンドを奏でる楽器、いや名機が扱いやすいものであるはずがない。奏者にも最高のスキルを要求してくる。その奏者とのめぐり合いがなければ名機も最高の性能、サウンドは発揮できない。 Bimotaは、その価値を認めるライダーとスキルを要求するマシンといっていいだろう。 私も憧れのbimota YB7を購入した頃は、その敷居の高さに苦戦していた。 いや、それはYB8-Evoも同様だった。 でも、それまでの日本製スーパースポーツ(400ccモデルではあるが)では味わえない。 曲がる、止まる、真っ直ぐ走るというオートバイの基本が高度なレベルだった。 そして時は流れた。 bimota YB8-Evoはレッド・バロン神奈川店に展示されていた。 何度かそのYB8-Evoを見るために通ったものだ。 レッド・バロンは全国ネットのオートバイ販売で有名だが、1992年頃から、 bimotaの販売/取り扱い元として日本にbimotaを浸透させてくれた。 いまでも現行bimotaモデル(DB5以降)を除く、数多くbimota車両を販売している。 *レット・バロンさんには、新型bimotaモデルの販売を再開されることを期待 していますよ。ぜひ、4気筒搭載モデルをお願いしたい! この1994 bimota YB8-Evoは、39ΦFCRキャブ(+ハイスロ)、モトコルセ・チタンフルエキ、 前後マルケジーニ・ホイールを装着したカスタム車両だった。 一目見て衝撃が走った。! なんと凄い! それをさかのぼる2004年の12月頃だったかな? bimota YB8 Furanoの実車を初めてみた。 オートバイ雑誌で初めてその存在を確認してから、12年後の出会いだった。 なんだか別格のオーラを放っていた。 当初はそのYB8シリーズ最高峰のYB8 Furanoを狙っていたが、 bimotaオリジナルのインジェクションの難しさを克服できるのか? という迷いがあり結局決断できなかった。 それとオーリンズ製倒立フロント・サスペンション(フォーク)の信頼性/耐久性が心配だった。 このフロント・フォークはレーシングパーツなので、頻繁なオイルシール交換/OHが必要と噂され ていた。 たしかに話の半分は事実だろう。 そして悶々とした月日を送った数ヶ月後の2005年春、 突然YB8-Evoのカスタム車が現れた! しかも、39ΦFCRキャブ(+ハイスロ)、モトコルセ・チタンフルエキ、前後マルケジーニ・ホイールが 装着されていた。 もう、ダムは決壊していた。 キャブなら敷居が低いかも? という淡い期待があって購入に踏み切ったのだった。 そして、レッド・バロン神奈川店から東大和店に運んでもらった。 しかし、このYB8-Evoの性格は非常に尖がっていたわけだ。 その顛末をこれから語ろう、...... YBシリーズのbimotaはレッドバロンで買える。
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