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書庫YB8物語 下の巻き

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bimota YB8物語 下の巻 「My YB8-Evoとは」:3回目作成中

写真:YB8-Evo、ブレーキマスター、マグホイールのフロント周り
映像:予定:YB8-Evoワインディングラン

この内容は、あくまでも私が経験したことをベースに書いていますが、
正しいと限りません。
そのため、クレームをつけないでください。
また、質問にもお答えできません。


5)2005年11月:

なんどか皮ツナギを着て奥多摩に出かけたが、
ライディングポジションの自由度がないので皮ツナギは諦めた。
上半身の動きが取れないでのまとものライディングにならない。
その後、革パンとライディングジャケット(なるべく厚着しない)で乗るようにした。
このことでハンドルまでは遠いことに変りないが、上半身の自由度が向上した。

しかしだ、フロント・ブレーキのコントロールに苦労した。
手の小さな私にはYamahaのブレーキマスター/レバーは扱いにくかった。
また、ブレーキを効かせるには強く握りこむ/握力が必要だったね。
やはり欧米人向けだったのかな?
そのため、購入当初の一番の悩みだった。
バイクは止まれないと話にならない。
交通量の多い市街地ではなおさらだ。

そのため、ブレーキマスターシリンダーをYamaha純正から、
Nissnセミラジアル・マスターに交換した。
パーツの購入と取り付けは、ライコランド多摩店で行った。
合わせてクラッチレバーをダイヤル整式に交換して手に合う位置に調整できるようになった。
発進時の半クラなどの微妙な操作性が格段に向上した。

肝心のブレーキコントロールだが、
ライコランド多摩店から帰る途中の青梅街道でフロントブレーキがどれくらい効くようになった
かを試すためにブレーキを強くかけてみた。
ビュビュビュとフロントタイヤ/鋳鉄ディスクを強く締めこんでいるような音がする。
そんなに強く握りこんでいるわけでもないのに、
効きの強弱/コントロール性が抜群によくなった。
はっきりいって、ブレーキ・マスターシリンダーの交換で、こうも変るものかと驚きを隠せなかったね。
また、鋳鉄ディスクの良さも引き出したともいえる。

ほんとは、ブレンボ・ラジアルポンプ(マスター)にしたかったが、メーターパネルと接触するため断念した。
その後ハンドルの切れ角を若干しぼったので可能性があると考えているのだが(未確認)?

さて、ライディング・ポジションのきつさに体が耐えれなかった。
また、厚着しないと乗れない冬場の出番はほとんどなかった。
厚着したらハンドルまで手が届かない。


6)2006春:

この2006春に奥多摩周遊道路に数回でかけていたが、
フロントフォークの動作がかんばしくなかった。
やはり、ストックのセッティングは高速域に合わせたものなのだろうか?
アクセルオンでフロントが思うように回頭しない。
極端な話、先行したバイクを追いかけようとしても、
まるでついていけない。

このときはじめてサスセッティングの必要性を感じた。
しかし、それはそれとして乗り慣れることでサスセッティングの変更点を
洗い出す/検討する必要があった。

そのときだった。
奥多摩から帰る途中、フロント・フォーク右側がオイル漏れを起こした。
いきなり漏れ出しので驚いたのだが、イタリア・リミニのbimotaファクトリーから出荷されて
10年以上にもなるので、交換時期だったのかしれない。

そのため、バイク屋と相談して2本ともオイルシール交換を実施した。
パイオリ製フロントフォークのO/Hキットを入手できるかが心配だったが、
まだ、在庫があった。

驚いたことにあれだけ動作が渋いと感じていたフロントフォークの動きが
見違えるようによくななった。
それをきっかけにして、フロントおよびリアサスペンションのリ・セッティングを
いつものテストコース(名栗)繰り返した。
まず、前後とも伸び側をドンドン緩めてよく動くようにした。
そこから締めこんで好みの位置にアジャストするという感じかな。
フロントにはイニシャル・アジャスターは付いてないが、
現段階では、伸び/圧の調整(パイオリフォークの場合)で充分だろう。

そしてバイクの上下方向のピッチング・モーションを利用した向き変えがスムーズ
に行えるようになった。フロントタイヤの存在を感じつつメリハリの効いた
ライディングが可能になったわけだ。
しかしだ、そういうときまた悪夢が襲ってきた。

7)2006年夏:
ある猛烈に暑い夏の晩だったかな?
東大和のバイク屋に出かけた。
そして帰るときストップアンドゴーの続く青梅街道では、水温系の針がまったく下がらない。
ほとんど12時をさしていた。

その足でいつものテストコースにしている名栗方面のワインディングに出かけた。
まったくバイクをさえぎる車や信号もないのだが、水温計は少ししか下がらない。
そのときだった、
途中からエンジンのエキゾースト・ノートが変ったかなと感じてたが、
いつもの自販機で休憩した後にエンジンをスタートさせたら、
突然エンジンがガラガラといいはじめた。
なんだかおかしいとは感じていたが、
エンジンを回してやればいいかもと思って、
翌朝、また同じ名栗方面のワインディングに出かけて高回転まで回してみた。
とてもプラグがかぶって点火していない気筒があるとは思えない、
鋭い加速を見せれくれた。

しかし、依然としてディーゼルエンジンみたいな、ガラガラ音は解消されなかった。
そしてバイク屋に預けることにしたのだが、

やはり!
プラグがかぶっていた。
なんと、2本もだ。
いつも1速または2速で回転を上げて走らせているのに、
このことでがっくりきたね。

そこではじめてFCRキャブのセッティングを変えることに気持ちがかたまった。
そのときの燃費は7k/Lでよくて8k/Lくらいだったと記憶している。
やはりかなり濃かったわけだ。

キャブセッティング1回目:
スロー系のセッティング(薄く)のみ変更。
メインジェッイトまそのままで加速ポンプの効き始めもはそのまま。
その結果、燃費が7k→12kに劇的に向上

また、急激な水温上昇対策として自製エアインダクションチューブを装着して
キャブに直接フレッシュエアを供給するようにした。
灯油ポンプ(100円)の蛇腹のほうを切り取って、
フロントカウルから伸ばしてタンクカウルの間に差し込んだ。
このことでバイクを走らせると水温はぐんぐん下がった。
でも、キャブに悪影響がなかったかは不明だ。

これで大丈夫と市街地やワインディングをガンガン走らせtいたのだが、
3ヶ月してまたしても、......

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