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(写真をクリックすると大きく表示されるよ)

bimota YB8 Furano(後期型)の全貌!

「kur**ams*msxさん」から写真提供されたFurano(後期型)の
全貌を公開する。

TDD製コンピュータ搭載のFuranoの存在は、
話には聞いていたが、
オーリンズ倒立サス(レーシング)やエンジンまでリニューアルしているとは
想像の範疇を超えていた。

おそらく、Yamaha FZR1000Exup(3GM)エンジンが
水冷式オイルクーラー搭載タイプにチェンジされたので、
エンジン供給を受けるbimotaとしては、
それに合わせてモデルチェンジ?したのだろう。
このYB8 Furano(後期型)は、
インジェクション・システムの完成度を高めたモデルに違いない。
世界的に見ても、
その存在/台数はごくわずかだ。

しかし、
このFurano後期型の存在は、
ほとんど知られていないようだね。

私が所有しているbimota豪華本(bimota25周年エクセレンス?)
にも掲載されていない。

はじめは、既存のFuranoの倒立ホークを交換した車両なのか?
と思っていたのだが、
ここまで違いがあるとはね。
驚きの一言だ。

YB8 Furanoは、1992と1993年の2年間に152台だけ
生産されたプレミアムスーパーバイクだった。

1992年 or 1993年当時、
南イタリアの高速周回テストコース「ナルド」で
285kのトップスピードを記録している。
*後輪で136ps(Furanoの場合)では、このあたりが限界かな?
 いや、まてよ?

当時はまだ、ラムエアboxへの取り組みがはじまった頃なので
それを装着していたら300kオーバーを達成していたかもしれない。
まっ、急激に増加したパワーにエンジンが持てばの話だが。

1997 SB6R(GSX−R1100エンジン搭載)は、
ラムエア吸気の大容量エアboxを搭載して、
10%大きなメインジェットをキャブに組み込んで、
空港滑走路の長い2kのストレートで292k+αをたたき出している。
*後輪で138ps。

ナルドに持ち込めばホンダ・CBR1100XXスーパーブラックバードが記録
した303kを破るのは間違いないだろうと言われていたそうだ。
もちろん、当時最速バイクの1台だったわけだ。

We also have a substantial increase in top speed ,
in homologation tests the bike was trapped at 292 kph (181.04 mph) ,
but that was only on a 2 km (1.24 miles) airport runway ,
with insufficient room to accelerate an stop to best effect .
I am convinced we can beat the Honda CBR1100xx's 303 kph top speed
in magazine tests with this bike on a banked track like Fiat's
Nardo test venue in southern Italy ,

最速のバイクにするため、
大柄なボディーワーク(ラムエア吸気の大容量エアbox装着のため)
と大容量ラジエーターを装着していた。
シート高アップとロングスイングアーム(+10mm)で
コーナリング性能アップ。

えっと、
下記はHonda NR750がナルドに挑戦したときの計測データだ。
使用したNRは最大出力155ps/15,500rpmまでチューニングが施され、
また保安器類を取り外し、サブフレームを簡略化、
フロントブレーキも片方取り外すなどして185kgまで軽量化したものが用意された。

299.825km/h - ローリングスタート 1km右・左周回平均速度
299.788km/h - ローリングスタート 1マイル右・左周回平均速度
221.219km/h - スタンディングスタート 1マイル往復平均速度
283.551km/h - スタンディングスタート 10km平均速度
なお、ローリングスタートの初回挑戦では1マイル平均304.032km/hを記録している。

bimota YB8 Furanoがナルドに挑戦したとき、
これと同じ方法で計測して285kのスピードを記録(1マイル平均?)したとすれば、
瞬間的なトップスピードは、もっと高いものになるだろうことが容易に予想できる。
当然、ミラー取り外し、インジェクションセッティング、ラムエア吸気導入などの
チューニングを施したと思われる。

まっ、SB6Rは、12年以上も前の話だけどね。
Furanoにいたっては17年も前のことだ。

そろそろ4気筒のbimotaを復活させてくれないかな〜っ。

記録のために、
下記をまとめておくことにする。

フラノの整備とセンサのチェックを行いました。
カウルを外すのは、予想以上に大変ですね。
http://photos.yahoo.co.jp/ph/kurehamsxmsx/lst?.dir=/79ba&.src=ph&.order=&.view=t&.done=http%3a//photos.yahoo.co.jp/

お写真を拝見しました。
Furano搭載のTDDコンピュータはじめてみました。
TDD製の電気パーツは、
YB6Tuataのデジタルメーターではじめて採用したようです。
SB7のTDDコンピュータは、さらに小型化されてフロント
カウルング(右)に搭載されています。
また、エンジンとラジエーターは94 FZR1000 Exup
(水冷式オイルクーラー採用)と同じです。
YB8-Evoも同じエンジンを搭載しています。
みなれた風景でした。
ハルテックのコンピュータをすでに購入済みですか。
取り付け(配線)とインジェクションマッピングは、
ご自分でなさるのですか?
セブンスナイツでしたか?
そこに頼むと24万くらいでしたね。
TDDのマップデータを吸い上げることが出来れば、
それをベースにWindows上で作成出来るでしょうか
2009/11/3(火) 午後 9:05 [ nan*u83 ]


バッフルですが、車検を通すためにRBで取り付け
たものでしょう。
2009/11/3(火) 午後 9:08 [ nan*u83 ]


エアクリ内の吸気温度はかなり上がるようです。
dioeci、YB8-Evoの場合もインテーク付近は、
かなり熱くなります。
そのため、吸気温センサーのデータを
センシングしたコンピュータ(マレリの場合)は、
動作可能範囲を超える状況がになるのかな?。
そのため、エアクリを取り外した/加工した
Furanoを何台か見ました/話を聞きました。
2009/11/3(火) 午後 9:19 [ nan*u83 ]


ラジエータは特に変わってないみたいですね。
気候のせいなのか、田舎道しか走っていないからなのか、
水温が上がってしまってどうしようもない状況にはなっておりません。
今回、アイドリングで水温がどのように上がっていくかテストしてみましたが、
ファンがまわり始めるまで結構時間がかかりました。
ただ、水温計とサーモスイッチがちゃんと機能していることが確認できましたの
で収穫です。

現状のままでも絶好調なので、ハルテックをつけるかどうか迷っております。
水温、吸気温、スロットルポジションセンサはもともと付いている物を流用し、
O2センサはEXUPの先に穴あけ+ナット溶接でつける予定。
大気圧センサはハルテック本体に内蔵してありますのでセンサ類はこれでOK。
セッティングはO2センサを見ながら、自己流でやっていこうと思っています。

冬場は乗れない地方に住んでいますので、
ガレージ内の他のバイクをショップに預けてスペースを空け、
冬の間はいじって楽しもうと思っております。
2009/11/3(火) 午後 10:40 [ kur**ams*msx ]


貴重なFurano後期型の写真を見せていただき、
ありがとうございます。
ぜひ、このブログで紹介させてくだだい。
2009/11/4(水) 午前 8:49 [ nan*u83 ]

「kur**ams*msxさん」、
まことに、ありがとうございます。

  • 顔アイコン

    YB8→フラノ→YB8EとYB8シリーズが変遷する中で、フラノの途中でエンジンか変わったんですね。

    いろいろ検索してみましたが、後期型の画像はほとんど見つけられませんでした。特に海外では皆無。
    フラノ152台中、後期型は何台あるのでしょうかね。

    [ kur**ams*msx ]

    2009/11/6(金) 午前 7:39

  • 顔アイコン

    bimotaは、各国ディーラーの要望でスタンダードモデルから発展した
    スペシャルを製造しています。
    1989/90年当時のことですが、
    日本向けにYB6にインジェクションを搭載して、マルケのホイール、
    オーリーンズ倒立サス、ISR 6ポットキャリパー
    などを装着したスペシャルカラーのYB6EIが数台入っています。
    YB6 Tuataraが出てきたのは、その少し後のことです。
    400ccモデルのYB7もそうです。
    これはまとまった台数になりました。

    YB8の場合もFurano(前期型)と同じオーリンズ倒立サス
    を装着したモデルが出荷されています。
    日本でもYB8にマルゾッキ倒立サス(Dieci用?)が装着された、
    YB8が中古販売されていました(成和モータースが輸入した?)。

    そのため、bimotaの生産台数のカウントは、
    同じモデルの中にも少数のリファインモデルが含まれているとと思われます。

    さて、YB8 Furano(後期型)は何台製造されたのかは、
    まったくの謎です。

    [ nan*u83 ]

    2009/11/6(金) 午前 8:36

  • 顔アイコン

    私の経験で言えば、ヨーロッパでは、自動車メーカーであっても同一ラインで異なる部品を使う事は多々あります。ルノーではブレーキパッドを注文するのに、実際に着いているキャリパーのメーカーを確認しないとパッドが発注出来ないとか、シトロエンのウインカーをパーツリストで番号を確認して発注したら、違うウインカーが来たりしました。
    ビモータみたいな少量生産であれば、その時期毎に細部の異なる物がアッセンブルされるのは、いかにもヨーロッパ的だと思います。

    [ sb6r ]

    2009/11/9(月) 午前 1:31

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