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少し前の日曜の早朝のことだ。
いつもの奥多摩湖畔の駐車場に到着した。 周りを見渡すと、 なんと、
「赤とガンメタ」ツートンのbimota SB6が来ていた。 このSB6は、1994年〜1996年の3年間に合計で1144台が製造された とする記録が残っている。 その内訳はというと、 シリーズ1:790台 シリーズ2:332台 シリーズ3: 22台 *SB6Rはこのシリーズには含まれない。 この1台は、3種類造られたSB6のシリーズ3だった。 非常に数少ない貴重な車両だ。 モデルチェンジしたSB6Rと同様に フレームの前部からエアをエアbox/キャブの供給する、 インテークダクトが付いているやつだ。 スピードを出したとき、 これがあるとないとではエンジンフィーリングが違うはずだ。 わたしのSB6はエアboxを取り去ったパワーフィルター仕様なんだが、
MotoGP日本GPに出掛けた常磐道でスピードを出したとき、 アクセルレスポンスが過剰な感じがする。 アクセルをキープすることに神経を使った。 やはり、エアの充填が追いついてないような印象だ。 しかし、 市街地やワインディングでは問題ない。 カーボン製ヒートガードをエンジンとキャブの間に入れているので、 エンジンの熱の影響は少ないようだ。 さっそくオーナーさんにお声がえした。 ここ早朝の奥多摩に到着するために、 なんと午前4時に自宅を出発されたとのこと。 遠いところから、 ありがとうございます。 このSB6は、最近購入されたとのことだ。
走行距離が少なく、 ご覧のように素晴らしいコンディションが維持されている。 前オーナーのもとで長らく保管されていたらしい。 そして、 シリーズ3の頃に採用されたアンテラのホイールが、
足元を優雅に魅せる。 それまではYB4〜YB8で採用されたオスカムのホイールを 装着していた。 その後、bimota SB7を所有しているという バイク屋さんのもとで、 オイル交換、キャブ調整を行って完調となったそうだ。 驚いたことが1るある。
bimota製のノーマルエキゾーストながら、 迫力のエキゾーストノートを聞かせてくれた。 これっていいじゃないか! 今回は素晴らしい1台を見せていただいた。
まことに、ありがとうございます。 またお会いしましょう。
ではでは// Ps, 私の6はまだ冬眠から目覚めません。 しかし、近々、...... |
bimota SB6を語る




