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書庫名車DB1を語る

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写真1:DB1カタログ&写真集
写真2:マッシモタンブリーニが設計したGP500マシン1984 ガリーナTAG1。
    前年の1983に登場する予定だったカジバGP500マシンから発展したものと
    思われる。「マエストロ」タンブリーニは、1982/83はbimotaに在籍していた。
    DB1と同じフルカバードボデーにYB4/6/8と共通性を感じさせるアルミフレーム。
    後のカジバGP500、ミト125にも通じるフレーム設計だ。
    そしてSB6にも似ている。

DB1のレーシングサウンド映像
Bimota DB-1 Racing ・bimota db1SR ショップさんのwebに入って観てください。
「SOUND」という項目をクリックすると貴重なDucatiなど盛りだくさんの映像と
サウンドを楽しめます。
これがまた凄い迫力なんですわ。
http://www.trestles.co.jp

名車DB1を語る
わたくなどが、DB1を語るとはおこがましいかぎりだが、
1985にDB1をライダースクラブやサイクルワールドで眺めてため息をついた
ものだ。それがbimota道に入るきつかけになった名車なので、資料やスペックなどわかる
範囲でまとめてみたい。
私は1980年代の後半からbimotaとDucatiが好きで、いつかは憧れのイタリアンバイクを
所有して存分に楽しみたいと考えていた。
その当時は中型免許(現在は普通二輪免許)だったので、当然400ccまでのバイク
しか乗る資格がない。そこに登場したのがDB1だった。しかも400ccモデルもライン
アップされていた。しかし、DB1J(60台)は瞬く間に売れてしまいチャンスは遠のいてしまった。
DB1をはじめて見たのは、たしか1987年ころ、渋谷の福田モータース商会の
ショールームだったと記憶している。ひと目みてこれはだだものでないと感じた。
でも、これってマッシモ・タンブリーニの作品と違うと言われているけど、
ほんとうにそうなのかとという愚問が現在まで続いている。
どうも、DB1のプロトタイプまではタンブリーニが仕上げたという確証をつかみつつある
その発端は1994年ライダースクラブに掲載されていたジュゼッペ・モーリ元社長がそう証言
しているからだ。しかし、タンブリーニ本人はDB1のデザインスケッチを残してきただけと語って
いる。その2つの証言の食い違いが20年にもわたりわたしを悩ませている。
しかし、最近の雑誌メディアの記事2件でやはりタンブリーニがプロトタイプまで
仕上げたに違いないとの確信を得つつある。
実はYB4/6のアルミフレームのプロトタイプもタンブリーニが図面を引いたんじゃないかと
思われるふしがある。そのここはいずれ「マッシモタンブリーニが残したデザインスケット」に
まとめる。1つだけあかすと1984にGP500に参戦する予定だったタンブルーニ設計の「ガリーナ
TGA1はまったくのアルミフレームでしかもDB1と同じフルカバードカウリングを装着している。
bimotaを去る前の1982/3の時点でアルミフレームの設計がかなり進んでいたと見ている。
それに加えてジュゼッペ・モーリ元社長がYB4は、Yamaha FJ1100エンジンを搭載したアルミフレーム
実験車から発展したと証言している。だれが設計したのかは自明の理だ。
つまり、DB1、YB4/6/8もすべて「マエストロ」マッシモ・タンブリーニの頭の中から
生まれた子供たちなんだな。
そうおもいたいよ。
Tesi、DB2、SB6もタンブリーニの意志が入っている、または継承しているとしか思えない。
それは、P・マルコーニが弟子だからだ。
DB1とはそんなことを考えさせる原点の1台なわけだ。

製造年度/台数
DB1
Motore: Ducati 750 2 Cil.
Telaio: Tubi Acciaio
Anni: 1985/1986
Produzione: 453

DB1 S
Motore: Ducati 750 2 Cil.
Telaio: Tubi acciaio
Anni: 1986/1987
Produzione: 63

DB1 SR
Motore: Ducati 750 2 Cil.
Telaio: Tubi acciaio
Anni: 1987/1989
Produzione: 153

web検索資料

・DB1のスペック
http://www.motorcyclespecs.co.za/model/bimota/bimota_db1.htm

・DB1Sのスペック
http://www.motorcyclespecs.co.za/model/bimota/bimota_db1%20s.htm

・DB1SRのスペック
http://www.motorcyclespecs.co.za/model/bimota/bimota_db1sr.htm

・DB1 概要(英語)
http://www.bimota-enthusiasts.com/models/db1/db1.htm

・DB1S概要(英語)
http://www.bimota-enthusiasts.com/models/db1s/db1s.htm

・DB1SR 概要(英語)
http://www.bimota-enthusiasts.com/models/db1sr/db1sr.htm

上のwebアドレスをコピーして、下記の翻訳サイトでウェブページを翻訳する。
精度はよくないのでご参考程度です。
http://tool.nifty.com/globalgate/

  • 顔アイコン

    そりゃあ、ビモータは過去タンブリーニが在籍していた訳だから、色々な事でタンブリーニとの繋がりは出てきますよ。だからと言って、全てタンブリーニと関連付けるのはどうかと思います。ビモータ時代にコアキシャル・スイングアームに拘った事が、私にはタンブリーニに対する疑問となっています。

    [ sb6r ]

    2007/2/9(金) 午前 2:11

  • 顔アイコン

    そのとおりですね。「そうおもいたいよ」と書いているいるだけです。

    [ nan*u83 ]

    2007/2/9(金) 午前 10:41

  • 若い頃、外車になど全く興味のなかった私が唯一覚えているのがDB1です。1985年の大阪モーターショーのブースで出会い、DB1のTシャツをもらったのでよく覚えています(^o^) 当時のモーターショーは充実していましたね・・・。

    バーミリオンリーダー

    2007/3/2(金) 午後 8:50

  • 顔アイコン

    バーミリオンさん。コメントありがとうございます。当時のバイク雑誌を見ると、やっぱりいいなーと思います。

    [ nan*u83 ]

    2007/3/2(金) 午後 9:42

  • 顔アイコン

    おお!DB1だ!これってフレームが凄くキレイですよね!コンパクトにまとめられてて好きです!上から見ると△になった中に全て収まってますし^^。今お店にリアサスのOFで修理で入ってるんで見入ってました☆まさか1/453の単車だったとは…

    har*nez*mi0*171*2*

    2007/3/7(水) 午前 9:07

  • 顔アイコン

    コメントありがとうございます。harinezumi03171225さん。bimotaの経営を立て直すために全精力を投入した1台ですね。しかも、生産台数は全シリーズを通して1000台に満たないプレミアムバイクです。

    [ nan*u83 ]

    2007/3/7(水) 午前 9:20

  • 顔アイコン

    僕もdb−1はタンブリーニによるものだと解釈していますよ。

    [ fia**abar*h ]

    2007/4/15(日) 午後 11:00

  • 顔アイコン

    タンブリーニがbimotaを去ったのは、1983年の1月または2月頃のことでDB1が発表されたのは1985年秋のミラノショーです。その前にカジバの依頼でCB1(ドカのVツイン搭載)が開発されています。そのため、DB1のカウルデザインとプロトタイプの開発までは関わったと思われます?その後をフェデリコ・マルティニが引き継いで仕上げたのでしょう? DB1のプロトトタイプには、タンブリーニがこだわったスランテッドアングルジメオリーのフロントサスペンションが装着されています。DB1の量産車では外されたようですが?

    [ nan*u83 ]

    2007/4/16(月) 午前 8:22

nan*u83
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