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DB1 概要(英語→日本語訳抜粋)

・設計/エンジニアリング:フェデリコ・マルティーニ(Federico Martini)
・発表: 1985ミラノ(Misano)モーター・ショー
・価格: 5,870,000リラ
・エンジン: ドゥカティ750 Pantah、90度のVツイン
・最大出力: 63hp(7500rpm)
・最大トルク: 6.2kg(6500rpm)
・フレーム : クロームモリブデン鋼管バードゲージ(トレリス)フレーム
・フロント・サスペンション: 42mmφインナーチューブを持つMarzocchi M1
・リアサスペンション: シングルショックで調整可能なダンパーを持つMarzocchi製
・フロント・ブレーキ:Brembo製鋳鉄280mmダブルのディスク
・リアブレーキ : Brembo製鋳鉄260mmシングルディスク
・ホイール: bimota製キャストホイール、黒いエポキシペンキで塗られた前後16インチサイズ
・フェアリング: 燃料タンクとサイドカウルににかけてイタリアントリコロール(3色)の
         カラーリング。シートカウルのゼッケン部はレッドのカラーリング
・最高速度: 190.2 kph
・standing quarter : 12.8秒
・生産台台数:453台
 *その内360台は日本に送られた。また、5台のみフレームキットが製造された。

DB1
カジバは1986までの間に500機のDucati 750F1エンジンの供給することをリミニのBimotaと協定を結びました。

DB1はフェデリコ・マルティーニ(1978年から1983年までドゥカティにもいた)によって設計された。
マルティーニは、レース用バイクとして1985年2月に最初にDB1を設計しました。
その年のTTF1レースでMassimo MatteoniおよびMaurizioロッシと競い合いました。
Ducati 750F1がストリートバイクとして現れたとき、750F1のエンジンをベースにすることを考えました。
そしてレースをすることも。

DB1は、オイルクーラーよびび異なるエアクリーナーboxがなかったならば、
標準1986年Ducati 750F1エンジン(7500950を始めるエンジン番号)と同じです。
キャブレターは、Ducati 750F1と同じ36mmφ口径デロルト製です。
エアクリーナーシステムは、後部セクションに配置されました?
これにキャブレターのインテークマニホールドが接続されました。
この吸気システム(エアクリーナーbox)と2本のエキゾーストマフラー
によりDucati 750F1よりも少しパワーアップしました。

DB1がDucati 750F1と異なってい点は、主としてシャシーとボデーカウリングです。
シャーシは、Ducati 750F1と同様にクリモリ鋼管フレームを使用しますが、
フェデリコ・マルティーニ(Federico Martini)により750F1より著しくコンパクトで
美しいものに仕上げました。
25度のステアリングキャスタ角で、シャーシは三角形トラス構造で構成されています。
その中にすべてのコンポーネントを配置してそのほかのものが入る余地をほとんど残
しませんでした。バッテリー、調整装置、および黒いガソリンタンクの真下にエンジン
を置きました。
さらに、重量分配を改善するためにガソリンタンクはエンジンを挟むように左右とも下に伸
びています。このことが、ガソリンが少なくなったったとき燃料供給の面で問題を起こす原因
になりました。フレームのロワセクションのほうで「サイドスタンド」が「エキゾーストパイプ」
に干渉する問題? サイドスタンドとマフラーの位置関係が悪いようだ。

*これはdb1オーナーさんならすぐにわかる問題だろう。
The lack of a lower section of the frame also meant that the alloy side stand had to
 be mount on the exhaust balance pipe underneath the engine.????

スイングアームはDucati 750F1のような丸パイプではなく角断面スイングアームを装備する。
DB1は、リンク式リアサスペンション形式でサスペンションユニットは、スウィング・アーム
に付けられたケーブルおよび取っ手でダンピングの調整可能なMarzocchi PVS4ショックアブソ
ーバ(シングル)を装備していたる。また、チェーン調節は、エキセントリックアジャスターに
より行う。

フロント・サスペンションは、41.7mmインナーチューブを持つMarzocchi M1Rフォーク。
当時の最先端技術「Avional 14」で製造されたものだった。

ホイールは、Bimota製16インチキャストホイールを装備する。フロントとリアのサイズは、
それぞれ3.25x16と4.25x16である。DB1は非常に短いホイールベースで車高が低いオートバイである。
その数値は、ホイールベースは1380mm(54.3インチ)でシート高は714mm(28.1インチ)になる。

DB1の乾重量はわずか160 kgs(352 ポン)だった。ウエット重量は1986年5月のサイクル・マガジン
の計測によると406.5ポンドだったのでDucati 750 F1より著しく軽かった。前後タイヤは、
ドゥカティ750 Pasoと共通60扁平のピレリMP7Sラジアルだ。フロント130/60vrおよびリア160/60-vr
16インチサイズ。Ducati 750 F1でのように、フロント・ブレーキはbrembo製フローティングディスク
鋳鉄280mmを使用している。しかし、DB1はBrembo ゴールド・シリーズ08 キャリパーを使用している
ところが違う。トルクロットとリヤ・ブレーキ・キャリパーを見つけることができる。他のエクイップ
メントはDucati 750 F1より高品質です。特に鍛造のアルミニウム・ハンドル・バー、左右ステップ/
ブラケット、ブレーキレバー、およびフロントフォークアッパー/ローワーブラケット、フロントブ
レーキマスタ・シリンダーを使用している。DB1の初期ロットだけがゴールド・シリーズ08 キャリパー
(削りだし?)を使用している。
後のバージョンは、プラスチックカバー(鋳造品?)のタイプを使用している。計器パネルには、
1986年 Ducati 750 F1と同じ油温度計の白いVeglia製を装備している。

恐らく、DB1の最も著しい特徴はフルカバードボデイーの車体でした。
そのボデーワークは、Ducati 750 F1と異なりクイックファスナーおよび12mmのネジとの
コンビネーションによって容易にばらばらになるように設計されました。
エキゾーストパイプの1本は、この白いフルカバードボデイーロアカウルの中に含まれていた。

このフルカバードボデイーはキャブレーションの気化には不利益でした。
しかし、DB1は1986年において同時代の路上テストの中で確認されたなかでも最上の1台でした。

DB1のベーシックモデルは453台製造されました。
改良されたDB1sが1986-7月から61台製造されました。
そして最後に1987-9月からはハイパフォーマンスなDB1srが152台製造された。
DB1SRは赤と白のカラーリングのボデーが特徴になっています。
フロント・ブレーキにBremboゴールド・シリーズ4ポットキャリパー
およびマービックのスポーク(Marvic)/アクロンのリム(Akront)による
2ピース構造のホイールを採用した。

エンジンは変更されてより高い圧縮比10.4を実現したピストンおよび「Montjuichカム」
を含んでいました。Malossi 41mmのキャブレター。そしてドゥカティNCR2イン1のエキ
ゾーストマフラーを装着した。

Db1srのパワーは、9000rpm/80 bhpでした。
さらに、DB1はDucati 400F3エンジンと6速キアを搭載したDB1 Jを1989年に日本に送り出した。

おしまい

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写真1:DB1カタログ&写真集
写真2:マッシモタンブリーニが設計したGP500マシン1984 ガリーナTAG1。
    前年の1983に登場する予定だったカジバGP500マシンから発展したものと
    思われる。「マエストロ」タンブリーニは、1982/83はbimotaに在籍していた。
    DB1と同じフルカバードボデーにYB4/6/8と共通性を感じさせるアルミフレーム。
    後のカジバGP500、ミト125にも通じるフレーム設計だ。
    そしてSB6にも似ている。

DB1のレーシングサウンド映像
Bimota DB-1 Racing ・bimota db1SR ショップさんのwebに入って観てください。
「SOUND」という項目をクリックすると貴重なDucatiなど盛りだくさんの映像と
サウンドを楽しめます。
これがまた凄い迫力なんですわ。
http://www.trestles.co.jp

名車DB1を語る
わたくなどが、DB1を語るとはおこがましいかぎりだが、
1985にDB1をライダースクラブやサイクルワールドで眺めてため息をついた
ものだ。それがbimota道に入るきつかけになった名車なので、資料やスペックなどわかる
範囲でまとめてみたい。
私は1980年代の後半からbimotaとDucatiが好きで、いつかは憧れのイタリアンバイクを
所有して存分に楽しみたいと考えていた。
その当時は中型免許(現在は普通二輪免許)だったので、当然400ccまでのバイク
しか乗る資格がない。そこに登場したのがDB1だった。しかも400ccモデルもライン
アップされていた。しかし、DB1J(60台)は瞬く間に売れてしまいチャンスは遠のいてしまった。
DB1をはじめて見たのは、たしか1987年ころ、渋谷の福田モータース商会の
ショールームだったと記憶している。ひと目みてこれはだだものでないと感じた。
でも、これってマッシモ・タンブリーニの作品と違うと言われているけど、
ほんとうにそうなのかとという愚問が現在まで続いている。
どうも、DB1のプロトタイプまではタンブリーニが仕上げたという確証をつかみつつある
その発端は1994年ライダースクラブに掲載されていたジュゼッペ・モーリ元社長がそう証言
しているからだ。しかし、タンブリーニ本人はDB1のデザインスケッチを残してきただけと語って
いる。その2つの証言の食い違いが20年にもわたりわたしを悩ませている。
しかし、最近の雑誌メディアの記事2件でやはりタンブリーニがプロトタイプまで
仕上げたに違いないとの確信を得つつある。
実はYB4/6のアルミフレームのプロトタイプもタンブリーニが図面を引いたんじゃないかと
思われるふしがある。そのここはいずれ「マッシモタンブリーニが残したデザインスケット」に
まとめる。1つだけあかすと1984にGP500に参戦する予定だったタンブルーニ設計の「ガリーナ
TGA1はまったくのアルミフレームでしかもDB1と同じフルカバードカウリングを装着している。
bimotaを去る前の1982/3の時点でアルミフレームの設計がかなり進んでいたと見ている。
それに加えてジュゼッペ・モーリ元社長がYB4は、Yamaha FJ1100エンジンを搭載したアルミフレーム
実験車から発展したと証言している。だれが設計したのかは自明の理だ。
つまり、DB1、YB4/6/8もすべて「マエストロ」マッシモ・タンブリーニの頭の中から
生まれた子供たちなんだな。
そうおもいたいよ。
Tesi、DB2、SB6もタンブリーニの意志が入っている、または継承しているとしか思えない。
それは、P・マルコーニが弟子だからだ。
DB1とはそんなことを考えさせる原点の1台なわけだ。

製造年度/台数
DB1
Motore: Ducati 750 2 Cil.
Telaio: Tubi Acciaio
Anni: 1985/1986
Produzione: 453

DB1 S
Motore: Ducati 750 2 Cil.
Telaio: Tubi acciaio
Anni: 1986/1987
Produzione: 63

DB1 SR
Motore: Ducati 750 2 Cil.
Telaio: Tubi acciaio
Anni: 1987/1989
Produzione: 153

web検索資料

・DB1のスペック
http://www.motorcyclespecs.co.za/model/bimota/bimota_db1.htm

・DB1Sのスペック
http://www.motorcyclespecs.co.za/model/bimota/bimota_db1%20s.htm

・DB1SRのスペック
http://www.motorcyclespecs.co.za/model/bimota/bimota_db1sr.htm

・DB1 概要(英語)
http://www.bimota-enthusiasts.com/models/db1/db1.htm

・DB1S概要(英語)
http://www.bimota-enthusiasts.com/models/db1s/db1s.htm

・DB1SR 概要(英語)
http://www.bimota-enthusiasts.com/models/db1sr/db1sr.htm

上のwebアドレスをコピーして、下記の翻訳サイトでウェブページを翻訳する。
精度はよくないのでご参考程度です。
http://tool.nifty.com/globalgate/

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