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映像Bimota DB-1 Racing-WarmUp
このdb1は、おそらく1987?に来日したbimotaDB1レーシングと思われる。
現在、Ducti Xeroxチームの監督を務めるダビデ・タルドッチー
がbimotaワークスチームとともに来日して秋の筑波サーキット
で開催されたエコーデカトルに勝利したDB1レーシングそのものだろう?
この映像を観るとレーシングパンタエンジンの凄まじい爆音とタコメーター
の上がり下がり。これはロードバイクとはまったく次元が異なる世界だ。
下記のwebアドレス(www....)をクリックすると映像が再生される。
http://video.google.com/videoplay?docid=336498365731146479&q=bimota+db1&total=1&start=0&num=10&so=0&type=search&plindex=0
下記はdb1srのWarmUp映像
DB-1 Racingとはタコメーターの上がり下がりがまったく違う。
でもdb1srもチュードエンジン(Ducati 750F1モンチュイと同等)なのでアイドリングさせること
はできない。
常にレーシングさせてないといけない。
さもないとすぐにプラグかかぶるそうだ?
http://video.google.com/videoplay?docid=-692703107523620427&q=bimota+db1sr&total=1&start=0&num=10&so=0&type=search&plindex=0
・db1の概要
カジバは1986までの間に500機のDucati 750F1エンジンの供給することをリミニのBimotaと
協定を結びました。DB1はフェデリコ・マルティーニ(1978年から1983年までドゥカティにも
いた)によって設計された。マルティーニは、レース用バイクとして1985年2月に最初にDB1を
設計しました。その年のTTF1レースでMassimo MatteoniおよびMaurizioロッシと競い合いました。
Ducati 750F1がストリートバイクとして現れたとき、750F1のエンジンをベースにすることを考
えました。そしてレースをすることも......
http://blogs.yahoo.co.jp/nanbu83/3933866.html
写真6/7/8
db1のプロトタイプ。
カジバの依頼でbimotaが開発したCB1(カジバ/ビモータ1)と思われる。
このCB1はマッシモ・タンブリーニが設計したものかもしれない?
そう思えるのは、タンブリーニお得意の「スランテッドアングルジメオリー」
のステアリングシステムを装着しているように見えるからだ。
この機能は、DB1 レーサーのみで量産車では非採用。
そしてdb1のスタイリングスケッチを残してbimotaを去った(1983年2月か3月頃)。
その後、フエデリコ・マルティニが1985年2月DB1を完成させた。
DB1の発表は、1985ミサノモーターショー
すこし当時のことを推測してみましょう。
写真9は、1981/82イタリアンTTF2に参戦したbimota KB2と宿敵Ducatiパンタレーサーが
ミサノサーキットのスターティンググリッドに並ぶ写真だ。
KB2はもちろんマッシモ・タンブルーニが精魂を傾けた1台だ。
いまでも彼にとっては忘れられない1台だそうだ。
カジバリサーチセンター(CRC)の彼のオフィースにタンブリーニ・スペシャル
のKB2がディスプレイされている(写真10)。
でも、その彼が宿敵のDucatiエンジン付のCB1を開発したのだろうか?
たしかにCB1には、当時最先端の前後16インチホイールが装着されている(KB2も同様)。
また、角パイプのスイングアームとリンク式サスペンションを装備する。
でも、Vツインのバイクを開発することでジュゼッペ・モーリと揉めていたので、
それが原因(ほかにももあるけど)でbimotaをやめることになったのか?
いまとなっては全てが謎だが、
ジュゼッペ・モーリ元社長は、db1プロトはタンブリーニが開発した
のでDucati Pasoが似ているのは当たり前だと証言している(1994ライダース・クラブの記事)。
また、タンブリーニは、bimotaを離れるときにdb1のデザインスケッチを残して
きたと発言している(1986ライダース・クラブの記事)。
pasoはそのデザインが下敷きになっているとも?
でも、それ以上のことは語られていない。
ということでDB1はタンブリーニの後にbimota入りしたフェデリコ・マルティーニがGPMパンタレーサー
+CB1+db1のデザインスケッチをコラボしてまとめあげたのかもしれない?
あくまでも推測です。
でも、タンブリーニがこだわった「スランテッドアングルジメオリー」のステアングシステムは、
DB1レーサーには組み込まれている。
この点はどう解釈したらいいのか??????
DB1は、最初はDB1レーサー(650cc?)として1985年2月に発表されてレース参戦して
Ducatiパンタレーサーと対決。
そして1985 Ducati750F1がリリースされたのでドカから750ccのエンジン提供を受ける
契約をジュゼッペ・モーリ元社長がまとめた。
そして1985年のいつごろか不明だけどDB1の製造が始まった。
日本でDB1が大ブレークしたのは、1986年くらいらじゃなかったかな?
いまとなっては、20年以上前のことですね。
しかも、DB1(750F1)が大ブレークしたのは日本だけの現象だったようですね?
最後に写真13は、GPMレーシングのTT2-600らしい?
DB1のフレーム構成にそっくりだ。
製造年度/台数
DB1
Motore: Ducati 750 2 Cil.
Telaio: Tubi Acciaio
Anni: 1985/1986
Produzione: 453
DB1 S
Motore: Ducati 750 2 Cil.
Telaio: Tubi acciaio
Anni: 1986/1987
Produzione: 63
DB1 SR
Motore: Ducati 750 2 Cil.
Telaio: Tubi acciaio
Anni: 1987/1989
Produzione: 153
生産されたdb1はごくわずかだ。
web検索資料
・DB1のスペック
http://www.motorcyclespecs.co.za/model/bimota/bimota_db1.htm
・DB1Sのスペック
http://www.motorcyclespecs.co.za/model/bimota/bimota_db1%20s.htm
・DB1SRのスペック
http://www.motorcyclespecs.co.za/model/bimota/bimota_db1sr.htm
・DB1 概要(英語)
http://www.bimota-enthusiasts.com/models/db1/db1.htm
・DB1S概要(英語)
http://www.bimota-enthusiasts.com/models/db1s/db1s.htm
・DB1SR 概要(英語)
http://www.bimota-enthusiasts.com/models/db1sr/db1sr.htm
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