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MV AGUSTA GP500 3cilindri in FISCO(デュアルバランスさんプレゼンツ)
ベートーベンのシンフォニーNo.9(第九)とともに進行する映像がいいね!

ビデオ映像の再生はYou Tube画面の(>)ボタンをクリックする。


モトコルセさんブログ
2008年07月26日
伝説の響き
先日富士スピードウェイで行われた
MV AGUSTA OWNER SHIP Circuit Exprience
http://motocorse.sblo.jp/

1967年型 MVアグスタ500cc3気筒GPレーサーの咆吼!

ネモケンさんのライディング・ナビから。
下記の映像は、ライダース・クラブ8月号に掲載された内容の映像版だ。
オートポリスにこだましたMV Agusta3気筒の咆吼を楽しんでくれ。

1967年型 MVアグスタ500cc3気筒GPの新車が日本へ上陸した、衝撃的なニュース。
今週はいよいよその試乗。現代のバイクのようには乗りやすくはない'
60年代のレーシングマシンを知っているネモケンは、さすがに緊張気味。
コースインして皆が待っている注目のストレートへ戻ってきたときのMVアグスタ
GPマシンのサウンドの素晴らしさ……その一瞬をぜひお楽しみください。
[08/06/13]

新車!の'67年型MVアグスタ500cc3気筒GPマシン -後編

先週お届けしたサイレンサーがついていない、
メガホンマフラーから吐き出される轟音は聞いて頂けたでしょうか? 
それを上回るストレートをスロットル全開で駆け抜けていくときの10,000rpmサウンドをぜひお聞きのがしなく!
下記をクリックする。
http://www.sideriver.com/motorcycle/movie/moto_ktm113.html

新車!の'67年型MVアグスタ500cc3気筒GPマシン 前編
サイレンサーのない3本のメガホンマフラーから吐き出される、耳をつんざくような轟音。
猛烈なレスポンスで目まぐるしく回転するタコメーターの針。
まさに'60年代ならではのシーンが甦ります。
下記をクリックする。
http://www.sideriver.com/motorcycle/movie/moto_ktm112.html

ではでは//

bimota SB6物語 Vol.04

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bimota SB6物語 Vol.04

やっと本筋にたどり着いた。

SB6のコンセンプトは明快だった。
Bimotaは、ふたたび世界最速のプロダクション・モーターサイクルを世に送り出す!
マッシモ・タンブリーニ以来の「bimotaの命題」が再確認されたわけだ。
その中で選ばれたパワーユニットは、1993年当時最強のパワーを搾り出す、
Suzuki GSX-R1100に搭載される新開発、水冷DOHC 4Valveの155psエンジンだった。

ここで手腕を発揮したのが、1993年5月にあらたに社長に就任したウォルター・マルテーニとい人物だ。
*YB4/6を設計したフェデリコ・マルテーニとは別人物
おそらくbimotaと資本提携したベルガルダから送り込まれた辣腕経営者(会社外科医)だったのだろう。
そのことで充分なニューモデルの開発資金が準備できたのだろう。
それを物語るように1994〜1997年までは、怒涛のニューモデルラッシュが続いている。

・SB6/SB7、SB6R、SB8R(Suzuki水冷直列4気筒 1100/750、水冷Vツイン1000ccを搭載)
・YB11、YB9SR(Yamaha水冷直列4気筒 1000cc/600ccを搭載)
・マントラ、DB4(Ducati空冷Vツイン900ccを搭載)
・BB1(BMW:ロータックス)水冷シングル650ccを搭載)

などなど数多くのエンジン/パワーソースを日本とドイツのバイクメーカーから獲得している。
おそらくウォルター・マルテーニの手腕がそれを可能にしたのだろう。
そして1998年、気筒内直噴2サイクルエンジンのV Dueの販売に踏み切る。
bimota長年の夢は、オリジナル・エンジンを搭載したオートバイを開発/販売することだった。
それが現実のものになろうとしていたのだが、
しかし.......

SB6は、bimota史上最高の成功(販売台数)を納めたモデルだ。
発表は1993年秋のイタリア ミラノモーターサイクルショーだった。
そのスペックを再確認してみよう。

SB6仕様
・設計/エンジニアリング:ピエール・ルイジ・マルコーニ(Pier Luigi Marconi)。
・デビュー:1993 イタリア ミラノ・モーター・ショー
・価格、33,210,000リラ(当時)。
*レットバロンの新車販売価格は236万だったかな?
 それ以前のYB8シリーズと比べると大幅に安くなった印象を受けたものだ。
 それが購入意欲に拍車をかけたともいえる。

・エンジン: Suzuki GSXR-1100 水冷直列4気筒を搭載。
・最大出力:10,000rpmで156ps、
・最大トルク:9000rpmで12kg。
・エンジン排気量:1074cc
・圧縮比11.2:1
・40φMikumiキャブレター
・水冷DOHC 4バルブ、5速ミッション

・フレーム:ツインビームアルミフレーム
 「ストレート・ラインコネクション(SLC)よ呼ばれるSB6のフレームは、
 ステアリング・ヘッドからピポットまで一直線まで伸びることが最大の特徴だ。
・スイング・アームは、ツインビームフレームの末端の内側に連結される。
・スイングームは、先に行くほど細くなるテーパー形状キャスト部品で構成さる。
・タンクカバーとシート一体型のボディー・シェルは、サブフレームとして機能する。

・フロント・サスペンション:46mmφパイオリ(Paioli)フロントフォーク
・リアサスペンション:オーリーンズフルアジャスタブル・シングルショック

・フロント・ブレーキ:ブレンボ製320mm鋳鉄ダブルディスク
・リアブレーキ:ブレンボ製230mm鋳鉄シングルディスク

・前後ホイール:オスカムまたはアンテラ製(Antera)アルミホイール

なお、チタンコーティングのインナーチューブを装着したフロントフォーク・キットおよび
レース用キャリパが用意されていたそうだ。

水冷直列4気筒を搭載するモデルは、
Yamaha FZR1000エンジンを搭載する1987発表の YB6と1989 発表のYB8以来だった。
その間はYBシリーズのマイナーチェンジと派生モデルの販売を続けて、
開発の主力は革新的なセンターハブステアのTesi1Dと
オリジナル直噴2サイクルエンジンに力を注がれていた。

SB6は、生産された3年間で1000台を超えるセールスを実現した。
その後続モデルのSB6Rも600台を超えていた。

メモ:
SB6の生産台数は合計で1144台。
シリーズ1:790台
シリーズ2:332台
シリーズ3: 22台
*SB6Rはこのシリーズには含まれない。

SB6Rは1998年にV Dueの回収騒ぎがなかったら1000台を超える
ヒット商品になっていただろうと思われる。
そして隼のエンジンを搭載したSB9に進化していたかもしれない? 
この成功がbimotaの経営不振を一掃するとともに新しい社屋を建てるほどの利益をもたらした。
しかし、それはつかの間の夢だった。

*2003年に復活したbimotaは、Ducatiのエンジンを搭載したモデルを中心に開発/販売してきたが、
そろそろ4気筒搭載モデルの登場が期待できるようだ。

続く、.....



モデル: YB10
名称: ディエチ
いいね〜っ。
でも、覚悟が必要だね。

SB6Rは、bimota4気筒モデルの最後の輝きだね。
私は好きだけど。

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