トライアンフ
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詳細
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トライアンフといえばバーチカルツインが十八番だ。
しかし、ユーロ4に対応するには空冷エンジンでは限界だった
のだろう。
数年前のことだが、
友人が奥多摩に向かうコンビニにやってきた。
挨拶かたがたトライアンフに近づいたら、
なんだかかなり熱い。
寒い時期でしかもいままで走ってきたばかりというのに、
なんなんだ、この熱気は?
やはり排ガスに対応するため、
かなりガスを薄くしているのだろう。
こんなに熱いとエンジンの耐久性やエンジンオイルのライフ
にも影響するのではないだろうか?
そう思ったものだ。
そこに昨年くらいから水冷バーチカルツインを搭載した新型
モデルのスクープ映像が確認された。
やはりね。
そのときそう思ったものだ。
そこで今回のミラノショーで水冷バーチカルツインを搭載した
900ccと1200ccモデルのバリエーションが発表された。
1200ccモデルは、ノートンをかかり意識しているように
思えた。
それが正解だったと思うね。
注目度はかなり高い。
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以前のことになるが、
このタイガー800に試乗したことがある。
少しシートが高かったがエンジンに重さをを感じる
こともなく低速からトルクがあり乗りやすかったことを
覚えている。
ところが先日試乗したMT−09トレーサーはまるで
違うバイクだった。
同じ3気筒エンジンを搭載したクロスオーバーモデルなのに
どうしてこんなにも違うのか?
身長が低い私は余計にそのことが気になった。
その両車の大きな違いは、
エンジン搭載位置、エンジン特性、
そしてシャーシの違いにあると思う。
タイガー800はパイプフレーム、
トレーサーはアルミ鋳造フレーム。
エンジンは同じ3気筒でも、
まったく性格が違うバイクだと思う。
トライアンフは1990年代から3気筒エンジンバイク
を造ってきたので、
その経験値の違いがバイク作りに表れているのだろう。
でもMT−09トレーサーも悪くないと思う。
そのために私なりの工夫を施す必要があるだろう。
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私はヤマハMT−09の3気筒エンジンを
試乗したことがあるが、
そのフィーリングが忘れられない。
かなり前のことになるが、
私は相模原のディラーでデイトナ675に試乗したことがある。
それは4気筒エンジンとはまったく違うものだった。
低速から力があり高回転まで瞬時に吹け上がる。
これはいいと思った。
足つきは最悪だったが、
バイクが軽量なのでそこはなんとかなると思う。
前後のイニシャルを弱めれば良くなるだろう。
そのデイトナ675Rだけど、
先日開催されたスーパースポーツ選手権にスポット参戦した。
おそらくイギリス国内選手権で活躍しているライダーと
チームなのだろう。
フリー走行と予選(4位)でトップ10上位に入り速さを
印象づけた。
レースでも6位、7位に入る活躍を見せた。
地の利を活かしたともいえる。
MV Agusta F3が大活躍しているが、
デイトナ675も悪くないと思う。
予選結果(4位)
↓
レース結果(6位、7位)
↓
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