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CBR250RRの持ち味は、
スロットルワイドオープンしたときの
強烈な加速を取り出せることにある。

それを可能にした1つがバッテリブースター(疾るんです)
の取り付け。
そして全化学合成オイル(RB VRグレード)+スーパーゾイル
の投入だ。

この2つのアイテムにより、
まるで排気量アップしたかのような強烈な加速フィーリング
を生み出しているいって間違いないだろう。
1速で1000rpm以上まで回せばはウイリーしそうな勢いだ。

その利点をさらに伸ばすことができるだろうか?
その次のひと手間も考えている。
その1つはエアエレメントの交換。
250RRにはペーパー式エアエレネントが装着されている。
耐久性とメンテナンスコストを考えると妥当なものだと思う。
 
 
 
それを社外のエレメントと交換する。
たとえばBM
C製エアエレメント。
実は250RRをスタートさせたとき、
一瞬加速が遅れているような印象がある。
それを半クラを当てて強制的に10000rpmまで回して
遅れを補正している?
 
社外のエレメントと交換することで、
エアの流れというか吸気を促進させることができるかもしれない。
スタートから吸気慣性(流速)を上げることができるかもしれない。

それとイリジウムプラグの装着。
点火強化でさらに燃焼を良くする。
この2つのアイテムでさらに加速力を得られるかもしれない。
実は名栗湖・有間ダムに上る直線でCB1300に抜かれた。
その圧倒的な加速には勝てない。

そのときは4速でスロットルワイドオープンしたのが敗因だった。
ソロで走っているときは、
それで十分なのだが、
CB1300に追いかけられると手も足も出ない。
その1週間後、CB1300に負けない加速が得られるかを、
同じ走路で試した。
2速/10000rpm以上まで回してみた。
鋭い加速だったが、
これではダメ。
加速力が不足していることは明らかだ?

ノーマル250RR/250cc4気筒ではここまでか?
そこでCB1300に一矢報いるためにさらなるカスタムを考えている。
それがエアエレンとイリジウムプラグ交換だ。


しかし、ここまでやると副作用があるかもしれない。
バッテリブースターとイリジウプラグの組み合わせだと、
スパークが強すぎてそのノイズにより
イグナータの点火タイミングに影響を与えるかもしれない。

また、イリジウムプラグの消耗を早めることは避けられない。
250RRは高回転型エンジンなので回すほど消耗するだろう。
3000kでプラグ交換の可能性もあるかも?
 
自分でプラグ交換するにしても、
燃料タンクを外さないと2番、3番プラグの交換は難しい。
また、イリジウムは1本1800円くらいする。
ノーマルプラグは700円だ。
 
まずは社外のエアエレンントと交換してみることから
始めてみる。

いや、いまのままで充分だろ?
しかし、CB1300が、......

なに言っているの、
そんなに負けたくないならSB6を現役復帰させればいい。
えっ?
いや、それはありえない。


そういえば、
最後はすごく乗れていた、
あのタイトな山伏峠の下りでオフロードバイクを追い回して
はからずもも道を譲らせたことがある。
やりすぎてしまった。
そのとき足を出すロッシ走法だった。
 
このままSB6を走らせていたら、
きっと事故る。
スピードが出過ぎる
そう思い、SB6を秘密の地下格納庫に封印した。
いや、いろいろと不満が渦巻いていたのも事実なんだ。

日本GPモテギに向かう高速道路で
ピリとしない。
スロットル操作でエンジンがギクシャクする。
アクセルキープできない。
 
その原因は何だろう?
エンジン特性、
ノーマルキャブじゃだめなのか?
パワーフィルターではエアの充填効率が不足しているのか?
 
その不満を解決するのは、
同じエンジンを搭載したSB6Rに乗り換える
べきなのか?
それともヨシムラステージ1または2カムと入れ替えれば、
...............
 
いろいろと不満が渦巻いていた。 
SB6は直進安定性もいまいちだった。
それはDieci(YB8)の高速直進性が良すぎるからで、
どうしても比較してしまう。

1100ccのバイクでありながら1400mmを切る
1390mmのホイールベースと低い位置に搭載された
4気筒エンジン。
 
バイクの重心(エンジン搭載位置)が低いと高速直進安定性が
向上するに違いない。
そう思い込んでいたが、
SB6の場合、それは当たりではない。
ホイールベースが短いこともあり、
高速域での直進安定性が不足しているように感じた。

それを改良したのがbimota SB6Rだった。
ホイールベース(ロングスイングアーム装着)を延長した。
併せてラムエアボックスを装着して300kの最高速度を目指していた。
*公式記録は2kの直線で292kだった。

SB6は究極のハンドリングを目指したものだったと思う。
それが山伏峠の下りのようなツインスティな走路で
6を振り舞わすことができた理由だと思う。
なお、SB6は積極的にライディングをしないと曲がらない。
難しいバイクだったね。
 
 
Dieci/YB8の場合は、
1400mmを少し超えるホイールベースで
ピカイチの直進安定性を実現したバイクだった。
しかも、ヤマハ4気筒エンジンのリンダーヘッドの角度を
45度から38度付近まで
起こしたことでハンドリングを向上させワインディングの走りも
悪くない。
いまのスーパースポーツバイクの先駆けのようなハンドリング
だった。
たしか2015年型ヤマハR1は1395mmのホイールベース
だったと記憶している。
このあたりの数値が直進安定性とハンドリングの両立させる
1000ccスーパーバイクの車体ディメンジョンなんだと思う。

しかし、1000cc4気筒バイクのハンドリングは
ピリッとしない。
残念なガラドィカティSSのような切れ味は期待できない。
 
もしかしたら、SB6の超低重心エンジン搭載位置
がLツインSSのハンドリングに対抗できるものだった
かもしれない。
ドゥカティSSの場合も、
シリンダーヘッドを小さくして重心を下げた
996R/テスタストレッタからハンドリングの切れ味
がさらに向上した。
私は916と乗り比べたことがあるのでそう感じていた。

SB6を走らせていたきは他の不満に気をとられていて、
大事なことを見落としていた。
いまふり返ると、
あとから気がつくこがあるものだ。


ちなみに、
1000ccバイクから降り理由は、
SB6とDieciの双方の不満を解消できなかった
からだ。
といって、
最新型スーパースポーツバイクに乗ろうとは思わない。

やり直すのなら、
先の2台に取り組みたい。

SB6の場合は、
とにかくエンジンフィーリングを向上させたい。
点火強化する。
エンジンオイルを全化学合成から
半化学合成に落とす。

それはなぜ?
SB6搭載のGSX−R1100エンジンは、
空油冷から水冷に転換した最初のエンジンなので、
高回転を狙ったものではない。
まだ、メッキシリンダーでもない。

そのためシリンダーとピストンリングのクリアランスは、
空油冷時代とそう変わらないかもしれない。
ピストンの熱膨張分を見込んで広いかもしれない。

そこに全化学合成オイル(スーパーゾイル)を入れると、
フリクションが減るがピストンが暴れているのかも?
そこで半化学合成オイル(+スーパーゾイル)で
油膜を厚くして適正なクリアランスを保つ、
その上で燃焼を良くすることが正解なような気がしていた。
全化学合成なら15Wー40がいいかもしれない。

一時期モチュール300Vを入れることを
考えていたが、それが正解とは思えなかった。
たしかにマーニスポーツ1200のエンジンはスムーズだった。
300V 15W−40?を入れていたそうだ。
しかし、.......

それでもだめなら、
ヨシムラステージ1または2カム装着などか?
 
 
Dieciの場合は、
もっと前後サスの動きを良くしたい。
オクムラチューンか?
それと前後の空気圧でハンドリングの違いを
見極めたい。
2.3/2.5kの空気圧は合ってなかった。
あのころはまだ、空気圧の違いがハンドリング
に与える影響を理解していなかった。

エンジンはSB6と違い高回転までまったく
もってスムーズだった。
全化学合成オイル(+スーパーゾイル)、
ASウオタニパワーコイル、
バッテリブースターの装着
で得られたものだ。

しかし、首都高外環で2速、8,000rpmをキープ
したとき、けっこうきついビリビリ振動が出ていた。
これはなんなんだ。
180度点火の4気筒エンジンなのでしかたがないのか?
そのポイントが気になってしかたがない。

点火強化には成功したが、
まだ理想的な燃焼ではないのかも?
ハイオクを入れて燃焼状態を良くする。
その条件でイリジウムプラグを装着する。
ニューテックエンジンオイルを試す。
ビリビリ振動はやはり油膜の厚いオイルでないと
防げないかもしれない。
15W-40あたりの全化学合成オイルなら?
しかし、吹け上がりが悪くなるかも?
 
試したいことは山ほどある。
 

実は冬のFZR1000(3GM)エンジンの
始動には手こずる。
いくらバッテリを充電してもダメなものはダメ。
その傾向はYB7の場合も同じ。
寒いとエンジン各部の噛み合いがきついためか?
しかも高圧縮エンジン。
あまりセルを回すとブラシが消耗するので長押ししたくない。
最新型4気筒エンジンは苦労がないはずだ。
 
また、キャブレターは低温化では燃料を噴霧化しない。
アイシング現象が発生する。その対策のためキャブレター
にヒーターが取り付けられているバイクがあった
ように記憶している。
電子制御燃料噴射にはそういう問題がない。
その分始動性が良くなるそうだが、......
 
もしかしたら、
内圧コントロールバルブでエンジン内の内圧を
抜いたら始動性が向上するのではないか?
そういう考えを思いついている。
 
当時(1989年)としてはかなり高い圧縮比だからだ。
Compression Ratio 12.0:1
材質、加工精度も空冷エンジンからそう進んでいない。
まだまだだった。
製造されて20年も経過すると、
余計に動きが悪くなる。
不快な振動を低速から発生させる。
スーパーゾイルの投入でかなり改善したが、
いまの最新型4気筒エンジンと比べようもない。
 
昔のバイクは、
乗らない期間が長いとなかなか始動できなかった。
昔カワサキKL250Rを所有していたときだ、
2週間エンジンをかけなかっただけで、
始動(キック)に四苦八苦していた。
そのときはセルがほしいと思ったが、
それだけはなかったようだ。
当時の加工精度とオイルでは、
エンジン内部パーツが固着しやすかったのだろう。
 
いまでもDucati900SS(ベベル)に憧れているが、
友人にそのことを話すと、
やめとけ、
昔のバイク、しかも30年以上も前のエンジンは、
なかなか始動できない。
キック始動で足を痛めるぞ。
また、あまりキックし過ぎるとシリンダーにガスが入り
すぎて余計にかからないぞ。
そう断言された。

それならセル付きだったら?

当時のセルだってもともじゃないぞ。
キックがない分余計に難しい。

自分で分解整備するくらいじゃないと、
難しいとおもうね。

やっぱりそのバイクに詳しいバイク屋を
頼るしかないでしょうか?

それも1つだね。 
 
 
 
 
 
ホンダのようにキルスイッチオフでセルを回せればば、
オイルを各部に行き渡らせることができるだろう。
Tuataraはそんな改良が加えられていた。

とにかく寒い時期(早朝零下の場合)は難しい。
そう思ったね。
寒い時期は諦めたほうが
いいのか?

レースシーンでよく見かける、
後輪を回転/駆動させるローラー式スターターがほしいものだ。
 
路面温度が低いときは無理に走らせる必要はない。
それと同時で加齢で寒さに耐えられない。
 
また頭がいたくなったきた。
1000ccバイクのことを考えだすと250ccバイクに
乗れなくなる。
スピードを出すことを追求したくなる。

1000ccは簡単にスピードが出るが、
そのコントロールが難しい。
小排気量バイクはスピードを出すこと自体が難しい。

バイクのコントロールは大きくても小さくても
パフォーマンスを発揮させようとすると難しい。
それは真実だ。
結局、自分が好きなバイクを走らせれば良いと思う。
 

自分への戒めでもあるが、
公道ではスピードを出さないことだ。
スピードを出すことに何の疑問を感じない
状況はあまりにも危険だ。
公道で友人と速さを競う、フルバンク、肘スリができる
などという行為は無意味です。
 
 
自己責任と言いながら、
事故を起こすと結局迷惑をかけることになる。
自己責任とは迷惑をかけないということだ。
 
私は事故で入院したことで、
昇格のチャンスをフイにしてしまった
苦い思い出もある。
そういうイレギュラーを起こすと会社は見逃さない。
また、会社の評価は私生活にまでもおよぶ。
昔は結婚しない男は出世できなかったが、
最近はそこまで言わなくなった。
 
繰り返すが自分への戒めでもある。
 
 
それでもスピードを出したい人は、
トランポにバイクを積んでサーキットに行くべきです。
車検も必要ない。
サーキットオンリーであれば、
オイル交換は1回/年やれば充分らしい。
トータルすれば、
諸費用はそんなに変わらないかもしれない。
 
 
新型ヤマハR1はそういうバイクだそうだ。
ツイスティーロード最速の看板は下ろして
しまった。
R1のパフォーマンスはサーキットで試して
ください。
それでいいと思う。
 
R1にこだわるのなら、
ロードでは昔のR1を走らせるのもいいだろう。
 
 

ヤマハ YZF-R1レースベース車、受注生産で発売

レスポンス-2015/02/26
ヤマハ発動機は、ロードレースおよびサーキット走行専用モデル『YZF-R1 レースベース車』を設定、4月15日より受注生産( ... YZF-R1 レースベース車は、2015年モデルのスーパースポーツ『YZF-R1』(欧州仕様)をベースに、サーキット用途を ...

そういうこともあり、
小職が公道でスピードを出すことが難しい、
パフォーマンスを発揮させることが難しい、
小排気量バイクをあえて選ぶ理由なんだと思う。
 
次はトリシティ(125cc)かな?
あの3輪ハンドリングを体感してみたい。
 
CBR250RRのことを書いているうちに
1000cc4気筒バイクのことになってしまった。
 
きりがないので、
この話はまた今度にしたい。
 
 
 
 
 
 
 

凄いよ250RRは!
いつもの山王峠を6速/4000rpm+αで登ってゆく、
その間、スロットルを大きく開け続けているだけだ。
失速しない。
ギクシャクしない。
まったくもってフレキシブルだ。
しかし、そのときの加速はスイートだ。

以前CBR1000RRを試乗したことがあるが、
このときも同じ経験をしたことがある。
それは2008年のことだ。
そのときはクルマが少ない裏道だったが、
6速、30kからスロットル大きく開けて加速するのかを
試してみた。
驚いたことになんの問題もなく加速する。
まったくギクシャクしない。
やはりスイートだった。
いや、スムーズだったね。

180度点火の4気筒エンジンが、
ここまで進化したのかと、
正直、CBR1000RRはすごいと感動したものだ。

後日、ほかのバイクでも同じことを試したが、
6速ではギクシャクしてまるで進まない。
5速でもだめ。
4速でなんとか走るレベルだった。
 
250RRは
1000RRと同じ驚きを追体験させてくれた。
250RRは1990年製造の古いバイクだ。
はるかに小さい排気量の250cc4気筒バイクなのに、
なぜ、そんなことが可能なのか?
しかも、電子制御インジェクションが搭載される、
はるか前のキャブレターバイクじゃないか。
 
一般的には250cc4気筒バイクは、
高回転高出力を追及したものなので低速は元気がない。
と言われている。
しかし250RRのパフォーマンスを目の当たりにすると、
それが事実をは思えなかった。

その真実をたしかめるために、
私は「RIDE 90」を買い求め熟読した。
少し前に本屋の店頭でページをめくってみたが、
そのときは興味をそそられなかった。
250RRを走らせてみて、その視点で記事を読むと
興味深い事実が浮かび上がってきた。
 
 
その時代のヤマハ、スズキ、カワサキの4気筒バイクは、
たしかに低速では元気がない。
本領を発揮するのは高回転だったようだ。
 
1つ面白い話があった。
FZ250フェーザー(1985)、
ヤマハがはじめて開発した250cc4気筒バイクだ。
菅生をSP400バイクと並走すると、
わずか2秒しか違わなかった。
たしかに急な登りのロングストレートではあっといまに
差をつけられるが、
その後のインフィールドで速かった。
400cc4気筒バイクと比べると20k以上軽い車重で
コーナリングスピードが速かったそうだ。
 
FZ250の乾燥重量138kg
FZ400Rの乾燥重量は165kg
もちろん17000rpmまで回せるエンジンがあってのことだ。
 

1989年に登場したヤマハFZR250R(3LN)の場合は、
12,000rpmから18,500(レブリミット)の
広い範囲で本領発揮するそうだ。
高回転高出力の見本のようなレーシーなバイクだったようだ。
 
私も以前購入を考えたことがある。
GP500レーサーYZR500のようなスタイリングが好きだった。
そして2万回転近くまで回る高回転エンジンが魅力だった。
友人のバイク屋さんに売り物が出ていたとき、
じっくり見せてもらったのだが、
2スト乗りだった(RGガンマ400、NSR)私は踏み切れなかった。

それでは250RRは?
19,000rpmというクラストップの超高回転までまで回せる。
しかし、だからとって低速で元気がないということはなかった。
市街地では5速または6速で巡航できる能力がある。
いや、3速また4速で回転を上げ気味で巡航しようとすると
かえってギクシャする。
なんなんだ、このバイクは。
そこにはなにか隠された秘密があるに違いない。
 

それを探るために、もう一冊読んでみた。
 

バイカーズステーション誌
レーサーレプリカの時代 250&cc/400cc特集
この特集では
1980年代前半からレーサーレプリカバイクが終焉を
迎える1990年代前半までに登場したバイクが紹介されている。

私が注目したのが、
1988年に登場に登場したホンダCBR250R
(MC19)だ。
 

そのスペックを見ている、おかしなことに気付いた。

パワー自主規制リミットの45psながら、
18,000rpmのレブリミット、
32φの4連装キャブ。
6Lのエアクリーナーボックス
DAI(ダイレクト・エアインダクション)はなし。

それに対して1990年に発売されたCBR250RR(MC22)は、
パワー自主規制リミットの45psながら、
19,000rpmのレブリミット、
30.5φの4連装キャブ。
5.3Lのエアクリーナーボックス
DAI(ダイレクト・エアインダクション)付。
このスペックは違いは、
何を意味しているのだろうか?

250RRは19,000rpmまで回せるのに、
一回り小さな口径のキャブと容量の小さなエアボックス
を装着している。

そこでさらに細かくスペックを読んでみた。
その中に、
250RRは吸気の慣性力(エア流速)を
引き上げた。
とあった。
つまり以前より増して急速にエアと燃料の混合気がシリンダー内に
供給される。
そう解釈したらいだろう。
たったこれだけだが、
250RRのキャラクターを実現する重要な一文だった
に違いない。

それを実現するためキャャブの口径を一回り小さくして、
エアの流速が上がるようにした。
しかもキャブ自体も改良されている。
負圧ピストンを丸型からT型に改めた。
それでより敏感に負圧(エアの流速)をコントロールする
ことができる。
 
メインボアの小径化(φ32mm→φ30.5mm)が可能となり、
吸気流速をアップすることによって、吸気慣性力を一段と高められます。
 
エアがダイレクトにエアボックスに入るDAIを
装備してエアボックスを一回り小さくすることで
エアの充填効率(常用域)を引き上げた。
 

また、エアを効率良くキャブに供給するために、
エアエレメンの下部に新たにバッフルプレートが設け
られた。
エアの乱れを濾過する役目があるのか???

最後はホンダお得意の電子制御。
エンジンの状況に応じて最適な点火タイミングを
実現するPGMイグニッション(イグナーター)。
これらの手法はNSR250R(MC21)に似ている。

これらの数々のアイテムにより、
常用域のパワーデリバリーがダイレクトになった。
まるで排気量アップしたかのようだ。
しかし、このままではトップエンドのパワーが先細り
する。それでレブリミットを10000rpm上げて
19000rpmとしてつじつまを合わせたのだろうか?

実際250RRを走らせてみると、
中速域の8000rpm〜12000rpm
付近が一番力強いと感じている。

こういった新技術(当時)をを盛り込むことで、
トップエンドのパワーを犠牲にすることなく、
アーバンロード(市街地)では、5速または6速で
巡航できる能力を身に着けることができたと
思われる。
また、3速または4速でスロットルを大きく開けると、
それに即応するように鋭い加速を取り出すことができる。

そこにホンダ高回転4気筒エンジンと吸排気テクノロジー
が織りなすマジックが隠されていた。
 
また、ガルアーム(スイングアーム)装備で
本来なら車高が上がるのだが、
60扁平の140−60/17リアタイヤにより、
250R(MC19)並みにシートを低くすることができた。
扱いやすいエンジン特性とともにビギナーから女性まで、
幅広いライダーの支持を得られた。
ちなみに、
私は140−70/17をリアに履かせている。

この250RRがあったから、
後のCBR1000RRが30k/6速から加速できる
と合点がいった。
そういったら褒めすぎだろうか?

250RR本来のパフォーマンスを引き出す手段がある。
社外マフラーと交換する、
口径の大きなFCRキャブと交換すればいい。
しかし、低速トルクはなくなり、
250RRが持っている魔法は消え失せてしまうだろう。
また、社外マフラーに交換したら、
うるさい、近所迷惑なバイクになることは間違いない。
 
CBR250RRは、
スロットルをストッパーまで大きく開けることで
本領が発揮される。
私はそう思う。

そうすることでエアと燃料の混合気が瞬時に供給
されバイクを加速させる。

そういことが可能なパフォーマンスを秘めている。
しかし、少し開けてすぐにシフトアップするだけでは、
力のないバイクと思い込むだろう。

一般的な評価は後者かもしれないね。
所詮、ビギナーと女性ライダーが乗るもの
そして排気量が大きなバイクと買い替えるきっかけとなる。
 
CBR250RR(MC22)のパワーはRBアシダムで約37ps。
*実は納車前整備時の計測だったので、全化学合成オイル+ゾイル
 を入れたいまの状態で計測しなおせば、もうすこし良い数値
 が出るかもしれない。
40ps規制モデル(+スリッポンマフラー付き)の場合
RBアシダム計測で38psだったそうだ。
 
また、CBR250R(MC19)の場合は約41psくらい。
おそらくダイノジェットで計測したものと思われる。
計測条件が違うが、
MC22もMC19も最高出力はほとんど差がないと
思っていいだろう。
 
アーバン(市街地)で扱いやすのは、
フルノーマル、小職所有のMC22じゃないかな?
 
小職のbimota YB7の場合RBアシダムで約44ps(不満あり)
だったので、
250cc4気筒バイクとしては悪くないと思う。
やはり高回転まで回せるのでパワーを引き出せるのだろう。  
 
ちなみに、
このスロットルを大きく開ける操作は、
ほとんどの4サイクルバイクで実践してきた。
1100cc4気筒エンジンを搭載したbimota SB6
でもやっていた。
それは4速での話だが、
それは凄い加速だったね。
 
 
SB6の場合、
無理に高回転まで回さなくても、
ほとんどの場合、
4速でスロットルを大きく開けることで
トラクションコントロールしていた。
2速では、とてもそんなことはできない。
コーナーのエントリーで2速で行くか、
3速で行くか?
なんて悩む必要はない。
ポイントはエンブレがきつい回転領域でコーナーに
エントリーしないこと。
4速スロットルオフで突っ込んで立ち上がりでスロットル大きく開ける。
スピードが乗らないなら3速にシフトダンすれば良し。
エンブレも気にならない。
あったとしてもアイドリングを高めに調整(ノブ)すれば問題ない。


1000ccバイクのスロットルをストッパーまで開ける。
それは快感そのものだったよ。
負圧式キャブレター付きバイクはそんな楽しみ方ができる。

しかし、250RRでも同じことができるとはね。
驚きの一言だ。

残念なことに、
250RRの開発は、
1900年の時点ストップしてしまった。
後はエンジンをディチューンしてより扱いやすいものとした、
ジェイドとホーネットを出してホンダ250cc4気筒バイクの
歴史は終息する。
 
いまならどんな姿になっていただろう。
そう考えずにはいられない。
 
 
 

CBR250RR 1990.3 - Honda

www.honda.co.jp/factbook/motor/CBR250RR/19900300/
PRESS INFORMATION 1990.3 このコンテンツは1990年3月の広報資料をもとに作成されています。 本田技研工業株式会社. All Rights Reserved by HONDA MOTOR CO.,LTD. 無断転載を禁止します。 このコンテンツは日本国内向けの情報です。
 
 
 

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CBR25RRの燃費だけど、
どれくらいなんだろう?

その結果が出た。
1回目の給油時、
半化学合成オイルのときは約22k/L
2回目の給油では、
全化学合成オイル+ゾイルに入れ替えた後で約23.6/Lだった。
ロードでは5速で巡航して4速でコーナー出口から加速する。
そんな走りだった。
たまに鋭いダッシュをしたいときは3速/10,000rpm
まで回す程度だ。
88NSRの2倍距離を稼ぐことができる。
正直驚いている。
なかなかのものだね。
優等生だ。
 
しかし、聞いた話だが、
高回転ばかり多用すると燃費は悪化(15k/L以下?)
する。ガソリンを大食いするそうだ。
エンジン冷却の意味合いもあるのだろう。
 
そしてこの週末の2日間徹底的に走り込んだ。
タイヤの空気圧、
いや、チッソガス圧はフロント2.0kg、リアが2.2kg
として走った。
リアタイヤをダンロップα13(140−70/17)としたことで
外形はかなり大きい。
しかし、ネガはまったく感じなかった。
問題なし。

フロントとリアの接地感が増して思うようにバイクの鼻面を
コーナーのアウトに向けることができる。
フロントブレーキの効きも良くなった。
空気圧を落とした分タイヤの接地面積が増えているからだ。


また、この尖ったタイヤの使い方がわかった。
バイクを傾けると、
バイクが勝手にインに入り込んでいく。
これは実に面白い。
コーナリングが楽しい。

また、エンジンは3速、8000rpmから12000rpm付近が
一番力があるようだ。
これまた面白い。
気がついたら夢中になって走らせていた。

250RRは小排気量で超高回転まで回せる
しかも軽量と良い部分が凝縮されている。
ジャイロ効果も薄いのでコーナリングを邪魔しない。

しかし、高回転ばかり回していると、
あっというまに水温計の針が上昇する。
まだ風が冷たい季節だというのに。
高回転を多用すると
シリンダーヘッドからの排熱(排気バルブ)は常に高温
になる
そのためインコネルという高温に強い素材の排気バルブを使用
している。
ジェットエンジンのタービンにも使う高価な素材だとか?
いまのスーパースポーツで使うチタンバルブなどない時代だ。
有ったとしてもレーシングパーツだったはずだ。
1990年代当時、最良の素材だったのだろう。
 
インコネルは熱には強いが重量が少し重い。
 
しかし、250cc4気筒エンジンのバルブは、
もともと小さいのであまり重さは影響しなかったと
思われる。
19,000rpmまで回してもバルブジャンプは起きない。
それよりも熱に強いことが重視されたはずだ。
 
ちなみにハーレーダビットソンのトップレンジモデルの
45度Vツインエンジンも水冷化されたが、
すべてが水冷ではなく、
シリンダーヘッドのみ水冷とされた、
ユーロ4などの排ガス規制に適合するため、
燃料は薄くしなくてはならない。
当然、シリンダー内の燃焼温度は上がる
とくに排気温度は高温になる。
それでは従来の空冷エンジン/排気バルブでは耐えられない。
そのままではバルブ周りが熱に耐えられない。
排ガス規制適応のため燃料を薄くしているので、
従来のようにガソリンでシリンダー内を冷却することが
できない。
そこでシリンダーヘッドを重点的に冷却することが考え出された。
ウオーターライナー?
が排気バルブの周りを取り囲んで吸熱する。
そういう記事を読んだことがある。
 
 
いままでの経験から、
ゾイル添加で過度の水温上昇を抑えてくれるはずだが、
私の予想範囲を超えていたようだ。
これだと夏になる前にラジエータ添加剤の
「モクール」を入れたほうがいいかも?
 
もしかしたら、
夏の暑い季節はオイルグレードと粘度を変えたほうが良いか
もしれない。
半化学合成オイルの10W-40、または15W−40あたりか?
半化学合成のほうが油温は下がりやすい傾向だ。
その代り耐久性は落ちる。
エンジンフィーリングも変わる。
 
 
イメージ 3

そして88NSRとの比較を行った。
流石にトップエンドの加速は88にはかなわない。
9,000rpmからレッドまでの加速は強烈だ。
しかし、走らせて楽なのはCBR25RRかな?
88は神経を「研ぎ澄ませて」
走らせないと危険だ。
 
88には強烈な2ストのエンジンフィーリングがあり、
切れ味鋭いハンドリングが持ち味だ。
けして御しやすいバイクではない。
 
また、強制開閉キャブなので長い時間走ると右手が悲鳴
を上げそうだ。
88を走らせた後はものすごく疲れる。
CBR250RRとはなにもかも違う。
対極の存在だ。
また、両車ともに速く走らせるには頭を使う必要がある。
大排気量バイクのようにスロットル操作だけで、
簡単にスピードを取り出すことはできない。
速く走らせることが難しいからだ。
 
スーパースポーツは小さいバイクを見ると
抜きにかかる。
侮っている。
実際一瞬で抜かれることも多い。
しかし、その小さいバイクに抜かれると狼狽する。
 
大排気量バイクは簡単にスピードが出る反面、
バイクが重いので簡単に止まらない。
メカが進歩しても、
ラジアルマウントキャリパーでバイクは強烈
に止まろうとするが、
フルブレキング時のGのかかりかたは半端じゃない。
余計なものと格闘しなければならない。
そのことは999Rで経験している。
重くてパワーのあるバイクのコントロールは
想像以上に難しい。
 
 
次は125ccスポーツバイクを狙っている。
バイクが軽いのでシングルディスクで充分な制動力を
得られる。またそのぶんバネ下重量が軽くなので
軽快なハンドリングとなる。
 
小排気量スポーツバイクはスポーツマインドに
あふれている。

ロードでスピードを出すことは制限されている。 
自制心が働いている間は、
スピードを出すことをためらうはずだ。
心にスピードリミッターがかかっているからだ。
出したとしても一瞬だけだ。
 
対向車線にはみ出してパワーにまかせて前方の
車を抜くなんてことはやらない。
やるべきではない。
 
その心のリミッターが外れたら際限がない。
スピードを出すことになんのためらいもない情況
はきわめて危険だ。
その行き着き先は、あまりにも不確定だ
 
996R、
わたしが経験した最高のコーナリングバイクだった。
レーシングタイヤのようなBS 002とマグホイールを
前後に履いた996Rは、
フルバンクでコーナーを駆け抜け、
コーナー出口でスロットルをストッパーまで
ワイドオープンさせると強烈な異次元の加速を味わう
ことができる。
その前では88の加速など駄馬でしかない。
*996Rはすこしブレーキの効きが甘いのが残念だ。
  ドゥカティ・スーパーバイクは最新モデルのブレーキシステム
 が最良だと思う。
アドレナリン出まくりの快感と陶酔の世界に酔いしれていた。
しかし、ロードでは一瞬先になにが待ち受けているかはわか
らない。
996Rとの一瞬は、欲望に身を任せた愚かな行為だった

ロードでスピードを出すことになんの疑問を感じない、
そんな状況はきわめて危険だ。

 
結局、スピードを出したいのなら、
バイクを車に積んでサーキットに行くべきだろう。 
 
200psのスーパースポーツはサーキットでこそ
パフォーマンスを楽しめる。
そう思うね。
 
新型R1はサーキットを走るバイクとして設計
されているそうだ。
ロードを走ることは付けたしでしかない。
 
そのためチタンコンロッドを装備した新型4気筒エンジン、
アルミタンク、前後マグホイール、カーボン外装(R1Mの場合)、
オーリンズサス(R1Mの場合)、YZR-M1譲りの電子制御
などレーシングパーツが最初から組み込まれている。
その代わり、おもいっきり高価な価格設定となっている。
 
.............
 
それについてはNSR通信で書きたいと思う。

ではでは//



 
イメージ 1

 
先日の夕方CBR250RRを走らせた。
 
ココイチでカレーを食べていたときだ、
読売新聞の広告が目に留まった、
文春文庫3月の新刊を知らせるものだった。
その中に山本兼一/花鳥の夢/文春文庫
を見つけてしまった。
簡単な宣伝を読んでいると、 
どうしても読みたくなった。
 
山本さんの作品では、
「利休にたずねよ」、「火天の城」が好きで
何度も繰り返し読んでいる。
映画も観ている。
 
この花鳥の夢は、天才絵師・狩野永徳の生涯、
そして終生のライバル長谷川等伯への嫉妬(ジェラシー)
を描いたものだ。
狩野派という恵まれた名家に育ち将来が約束された環境ながら、
さらに前にさらに上を目指していた天才永徳。
その前に無位無官の天才が現れた。
それが等伯
この男にだけは負けたくないとジェラシーの炎を
燃やす永徳だった、.......
なんだかMotoGPトップライダーの駆け引き
にも似た人間模様を感じる。
いま、ストーナーは後から出てきた天才マルケスに対して
ムラムラとしたジェラシーを感じているに違いない。
同じバイクなら俺のほうが速い。
まず8耐に参戦してMotoGP復帰の環境を整える。
そして、.......
そうあるべきなんだ。
 
これが読みたいためバイクを引き出した。
本屋に直行するはずだったが、
 
 

Amazon.co.jp: 花鳥の夢: 山本 兼一: 本

www.amazon.co.jp › ... › 文学賞受賞作家 › 直木賞 › 126-150回
稀代の絵師・狩野永徳の生涯を描く 狩野派の中でも特別な才に恵まれ、信長や秀吉にもその絵を求められた永徳。絵を描く『業』に取りつかれた永徳が辿り着いた境地とは。 内容(「BOOK」データベースより). 天才絵師・狩野永徳の恍惚と不安。稀代の名作『 ...
 
 
ところが、せっかくバイクを走らせるのだから、
いつものワインディングを走りたくなった。
まだ、日も高い
誘惑を抑えることができなかった。

しかし、風が強く気温(&路面温度)が低いコンデイションは
バイクを走らせる状況ではなかった。
途中からさに耐えられなくなった。
日中は暖かだったので騙された。
こんなはずじゃなかった。
 
路面温度が低くコーナーでは足元をすくわれそうで
おもいっきったライディグができない。
しかもすぐに日が落ちてしまった。

外灯だけのワインディングを走ることになり、
すべてが手さぐり状態となった。
あまり先は見えない。
対向車線を走る車のヘッドライトがまぶしく、
「おっかない」走りとなったしまった。
 

そのせいか、
スロットルの開け方足りない、
いや、中途半端だったので
エンジンをギクシャクさせてしまった。
そしてちっとも前に進まない。
やはり250cc4気筒バイクだ。
スロットルを大きく開けないとスピードが乗らない。
エンジンのフィーリングを感じている暇なんてなかった。
日中の先が良く見えるライディングとはなにもかも違う。
先日、全化学合成オイル+ゾイルの投入で
スロットルレスポンスが向上しているので、
それがかえって仇となったか?
 
そういえば、最近夜のワインディングを走ったことがない。
その走路に慣れている125ccスクーターに
追いまくられてしまった。
ストレートで引きはなしても、
いつの間にかすぐ後ろに追いつかれている。
いやになっちゃうよ。

もしかしたら、
タイヤの空気圧を落としたほうがいいかもしれない。
もう少しリアの接地感がほしいからだ。
いまは2.1/2.25だが、
2.0/2.2を試してみようと思う。
しかし、これ以上空気圧を落とすとハンドリングが重くなるので、
ロード向きではないと思う。
それでも気に入らないときは、
α13のリア150−60/17を入れるかもしかない。
 
もう、寒い夜は走りたくない。
いや、寄る年波かもしれない。
今後は自制心が必要だ。
そう思ったね。

こんな劣悪なコンディションの中でも、
1つだけわかったことだがある。
NSR(MC18)よりも風に強い。
88の場合は、横風が強いとフロント周りが風に負けて
流されそうになる。
天気予報で風速3m以上だと出掛けることを諦めていた。
それを確認し忘れと途中で引き返すことが多々あった。
また、出先で強い風が吹き出したら、、
フロントを抑え込む必要があった。
そうなると88の走りを楽しむどころではない。
カウリング付バイクは風に弱い。

ところが、
CBR250RRの場合は、
不思議なことに「風の影響」をそんなに感じなかった。
やはり4気筒エンジンバイクは、
意識しなくてもフロントタイヤに荷重がかかって
いるからだろうか?
今後の走りで検証が必要だろう。
 
その後、ブックスタマに出掛けて
件の「花鳥の夢」を買い求めた。
その隣のコーヒー館でコーヒーを飲みながらページをめくった。
すでに老眼なので文庫の小さな文字の判別は苦労する。
それでも読みたい。
 
なるほどね。
永徳という人は生命力にあふれた人物だったようだ。
そう描かれていた。
等伯の描いた絵を見て衝撃を受ける永徳だった。
こういう精密な描写は俺のものとは違う。
しかし、うまい。
............
等伯本人との交わりがなかなか出てこない。
その続きは週末じっくりと味わいたい。
 

ではでは//
 
 



イメージ 1

フロントタイヤ(ダンロップα13)
やけに尖っている。
イメージ 2

 
リアタイヤ(ダンロップα13、140−70/17)
リアタイヤはさらに尖っている?
現行CBR250Rのための「ワンメークレース用タイヤ」
という位置づけなのだそうだ。
 
これを履いたことによりリアの車高がかなり上がった。
左右両サイドのグリップを優先させた尖がったタイヤ
プロフィール。
私の場合はとくに問題を感じない。
すこし乗り方を工夫するだけでバイクを自由にコントロール
することができる。
コーナリング中は少し後ろに座り左右のステップワーク(強弱)
を使い、フロントタイヤの舵角をじゃましないよなライディングを
するだけだ。
 
ちなみに、
標準タイヤサイズは140−60/17となっている。
 
イメージ 3


ところで、
オイル交換した。
最初に入れていたオイルは半化学合成オイル(RB VSグレード)
それを全化学合成オイル(RB VRグレード)と交換した。
さらにスーパーゾイルを添加した。

 
まだオイル交換の時期ではない。
しかし、19,000rpmまで回せるエンジンには全化学合成
オイルがいいだろうと思う。
グース350は振動が増大したため半化学合成オイルを
チョイスしていた。
ケースバイケースだと思っている。
 
CBR+半化学合成オイルだと、
高回転を使えば使うほど、
とくに暑い時期(油温上昇)はオイルの劣化は急速に進むからだ。
 
 
そして1990年製造の25年も経過したエンジンだ。
ゾイルでエンジン内部をリフレッシュしたいと思った。
エンジンオイルの持ちを良くする効果(酸化防止)もある。
*距離を走ると当然劣化する
 
 
ところが、
最初に入れていた半化学合成オイルでなんら問題なかった。
まったくもってスムーズ。
高回転までなんのストレスなく回るしスロットルの操作で
ギクシャクしない。
4気筒エンジンにありがちなビリビリ振動などまるでない。
これならすべてOKだ。
なんだ、
これでいいじゃないか?
早めにオイル交換(1500k?)すれば、
このフィーリングは維持されるはずだ。
 
 
 
ホンダCBR250RR(MC22)搭載の4気筒エンジンは
いままで体感したエンジンとはまるで違う。
完璧なまでにスムーズなエンジンだった。
 
しかし、全化学合成オイル(2L)+ゾイル(200cc)が
本来の希望だ。
今回はその差を体感したくてオイル交換に踏み切った。
バイク購入時にオイルリーザしているので、
今回は650円の交換工賃のみだ。
 
 
ちなみにホンダ純正のエンジンオイルは、
バイクにより9000kくらいまで持つロングライフ・オイル
そうだ。
そういうバイク雑誌の記事を読んだことがある。
10W−30を推奨しているらしい?
 
 
 
ところが驚いたね。
あれだけ良いと思っていた半化学合成オイルだったが、
今回のオイル交換でわかったことは。
あれはスムーズに回っていただけなのか?
なんだか不思議な感覚にとらわれた。
*普通に走るのであればなんら問題ない。
 
 
全化学合成の場合、
5速、6速の巡航はもちろん問題ないが、
トルクが増してワンランク上質なフィーリングと
なったように感じた。
抑揚感があるというか、.......
 
3速、4速でスロットルを大きく開けると
以前にもましてダッシュが始まる。
 
いつもの山王峠の下りでは、
10,000rpmから15,000rpまでの
加速が強力になった。
これって、ほんとに250ccなの
ビックリした。
 



1000ccスーパースポーツの場合は、
あまりにも加速が鋭すぎて自分でコントロールできた
実感などない。 
FCRキャブ+ASウオタニパワーコイル(+AMP)+
バッテリブースター(疾るんです)装着のbimota Dieci。
 
それは恐ろしいほどの加速力とトップスピードを体感した。
とくにFCRキャブの加速ポンプが全開になったときの加速力は
異次元だった。スロットルワイドオープンは禁断の、.....
こいつをさらにスープアップするにはデンソウ・イリジウム
プラグとニューテックエンジンオイルだと思っている。
しかし、もうこれ以上は?
 
ちなみにロードでは、
200psのバイクは必要としていない。
最近はどんどん小排気量バイクに向かっている。
次は125ccかな?
少ないパワーをいかに効率よく使うかが面白い。
KTM125デユーク/RC125、
アプリリアRS125ロレンソレプリカ、カジバMito125、
ジレラCX125、ホンダNS125R、ドリーム50、etc
考えただけでわくわくするね。
 
 
 
 
 
 
サーキット走行を楽しみたいのなら、
新型R1もいいだろう。
経済的に余裕がある人は是非行ってください。


400cc4気筒エンジンを搭載するbimota YB7
の場合も2速/14,000rpm付近まで回すと
恐ろしいほど加速する。
しかし、「過ぎたるは及ばざるがごとし」
いまはCBR250RRの使い切れるパフォーマンス
が嬉しい。
 
全化学合成オイルでエンジン自体のフリクションが減り、
さらにゾイルでエンジン内フィフレッシュされたからだろうか?
 
また、バッテリブースター(疾るんです)により高回転でも
強力な点火を可能にしてくれる。
 
そしてしばらくCBRを走らせると、
エンジンからビートの効いたインテークサウンド、
カムギアトレーンの精密なサウンドのミックスが聞こえてくる。
何とも上質なサウンドだ。
まるでMV Agusta F4を走らせているようなフィーリングだ。
バイクを走らせることが気持ち良い。
ハイな気分だ。
侮れないやつ、
それがCBR250RRだ。
 
 
ビリビリ振動は?
ほんの少し感じるが全く問題ない。
グース350搭載の手がしびれるシングルエンジン特有
の振動とは違う。
そのため油膜が厚い半化学合成オイル(RB VSグレード)
でないと手がしびれる。
しかし持ちがが悪いので、
いつも1000k前後でオイル交換していた。
1500kも走らせるとミッションのアップダウン
のフィーリングが悪化する。
ノンクラのシフトアップ(3速以上)で引っ掛かりが
出始めると我慢できない。
ニュートラに一発で入らなくなる。
 
これはミッションの出来・不出来もある。
いままでで最高のミッションはMV Agusta F4
(750cc)だった。
カツン、カツンと確実にシフトできる。
それを最最高ランクとして考えている。
 
ドゥカティ・スーパーバイクは?
オーヴァーレブ対策で噛み合いがきつい。
停車するとニュートラに入りにくい。
F4のフィーリングにはほど遠い。
パニガーレはどうだろう?
街中を少し走らせただけなのでわからない。
 
CBR250RRは?
まあまあかな。
しかし、1速から2速にシフトアップしようとした
とき、たまにニュートラに入る。
次回さらに確認したい。
 
今回は週末の天気が悪く路面コンディションは
良いとはいえない。
 
そのため次の週末にその進化、
いや、真価を確かめてみたい。
 
また、次のステップとして、
ニューテック高性能エンジンオイル、
デンソウイリジウムプラグ、ASウオタ点火強化ユニット
などを考えていたが、いまはその必要性を感じない。
 
点火強化は加速力を強化できるが、
使用するエンジンオイルとの兼ね合いで振動が増大する
可能性がある。
 
振動が気になるのなら、手がしびれるのなら、
オイル粘度を上げる(15W−40とか20Wー50)。
または半化学合成オイルをチョイスする。
しかし、フリクションが増加するのでエンジンの吹け上がり
はマイルド(ダル)になる。
しかし、全化学合成オイルよりも持ちが悪い。
 
しかし、オイルのグレードを変える
だけでは正解とも限らない。
以前bimota YB8を走らせていたとき、
半化学合成オイルを入れていた。
ビリビリ振動が発進と同時に出まくっていた。
それを何とかできないものか?
 
bimota YB8(ヤマハ3GMエンジン)と半化学合成オイルの場合
 
 
そこで初めてスーパーゾイルと全化学合成オイルを試した。
それで不快なビリビリ振動を消し去ることに成功した。
まったくもってスムーズなエンジンとなった。
 
 
 
 
もしかしたら、ゾイル+半化学合成オイルでも
同じ効果が得られたかもしれない。
YB8の場合はオイルのグレード云々の前に
エンジンそのものが古いので回り方がしぶくなっていた。
フリクションが増大していた。
それをゾイルを入れることでエンジン内部を改質したと思う。
 
そのときからゾイルの愛用者だ。
2ストの88NSR(MC18)にも入れている。
 
また、2009年型ヤマハR1に試乗したときのことだ、
あまりにもエンジンがスムーズなので驚いた。
これはエンジンそのもの進化だと思う。
その帰りはbimota Dieciを走らせたのだが、
そのエンジンフィーリングがあまりにも違うので愕然とした。
でも、そのことはすぐに忘れてしまった。
結局のところ、
キャブレターエンジンのフィーリングが合っていたからだろう。
 
残念ながら、エンジンの吹け上がりがよく
どの回転領域でも振動が出ない。
夏の暑い時期も熱ダレしない。
油温が下がりやすい。
それでいてにロングライフなどという
「万能の女神さま」のようなエンジンオイルは
存在するだろうか?
それはわからない。
 
いままでの経験でそう感じている。
 
でもあるかもしれない。
ニューテック、シルコリンに可能性を感じる。
しかし高価だ。
  
それならRBオイルリザーブに入っているので、
早めにオイル交換すればいい。
たまにスーパーゾイルを入れる。
 
一度熱が入ったオイルは、
走行距離が伸びれば、期間が長ければ
必ず劣化する。オイル粘度は低下する。
 
 
ではでは//

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