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この予想CGは、ハブ・センターステアリングなのか?
サスペンションとステアリングが分離しているようにも見えない。
はたして?
その実体はもうすぐ判明する。
The Moto2 Class in MotoGP will now play host to another hub steered motorcycle in the form of the Vyrus 986 M2 Moto2 bike. And like most race technology filtering onto road bikes, Vyrus will produce a road going version of the Vyrus 986 ...
実はいまのTeisのハブ・センターステアリングには、
欠点というかクセがある。
それは、1978に登場したelf Xからのものだ。
それが解決できない?
いや、レースのことを考えるとelf3だったのかもしれない。
ということで、
もうじきデビューするVyrus986を見てからそのことを考えてみたい。
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Tesi 1Dを語る
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エルフ・プロジェクトが終了して24年(1978〜1988年)にもなるんだね。
いまの若い人は、まったく知らないかな?
そこで今日、イタリアのモトブログが写真を公開してくれたので
ここで紹介する。
フランスの石油会社エルフのスポンサードではじまった、
革新的モーターサイクルへの取り組み。
それがエルフ・プロジェクトだ。
GP500の出走に関しては、ホンダがGP500のエンジン(3気筒と4気筒)を
提供するなどの支援を行った。
このプロジェクトの成果は特許となったが、
その多くをホンダが所得して、
RC30&VFRシリーズをはじめとするリア・プロアーム
(片持ちスイングアーム)として商品化された。
19 gen 2011 ... Correva l'anno 1977: mentre nei cieli sfrecciava l'SR-71 Blackbird, simbolo della Guerra Fredda, il mondo dei motori era in fase di transizione, con il…
ELF Racing - ELF Motorcycle Chassis Designs - Retrospective ... - [ このページを訳す ]Alan Cathcart takes a fond look back on the trials and tribulations involved in 10 years of radical racebike experimentation. - Motorcyclist Magazine.
エルフX
1978年に登場した革新的モーターサイクルへの取り組み。
フロントにサスペンションとステアリング機能を分離した、
ハブセンターステアリング、リアモノアーム、
底面タンクなど、それまでにないまったく新しいモーターサイクルだった。
エンジンはヤマハの2サイクル4気筒TZ750だったね。
グランプリ・F750クラス(〜1978)に参戦することを目論んでいたが、
TZ750のエンジンをシャーシの代わりにストレスメンバーとして利用する
には、無理があったようだ。
そこで、ホンダ4気筒エンジンに目が向けられた。
ミシェルルージュリ前にNogaroのでそのレースデビュー後、
その年に、1978年に最初のトラックのテストを行った。
しかし、開発はデCortanzeのパートタイムの関与と、完全にストレスメンバーとして使用するには適さない証明ヤマハ2ストロークの問題によって妨げられ、遅かった。
しかし、ELFの関心を表現するためにホンダ他でもないのに十分な印象を拡張。
ホンダのテストライダーには専用の1979のテストセッションは、興味のあることを確認した。
すぐにコラボレーションが日本のメーカーとフランスの燃料の巨人の間に開始された。
ホンダは、その周囲デCortanzeは、ELF X上の教訓を取り入れた全く新しい自転車を建設する1980シーズンの作品ながら1000ccのRSC耐久エンジンを搭載したELFを供給することで合意
その結果、実質的なELFの裏付けと、1981年のBol d' OrのでデビューElfeさんは、(耐久性)、1983年の終わりまで世界耐久選手権のすべてのラウンドに出場した。
Elfeさんは、多くの場合、ポールとリード序盤の予選は非常に高速だったが、シャーシは信頼性でした。
デCortanzeのアイデアの純粋な形に洗練された、
それは(レコードの)フォーム、トエルフRで1986年にイタリアのナルドのテストコースで6世界速度記録を捕らえ、1983年にムジェロで最終的なながら1000ccのTTL /耐久レースで三番目に終わった。 エルフe
ホンダRS1000/4気筒エンジンを搭載した
TTF1耐久レーサーだ。
エンジンがロードバイク用をベースにしていれば、
シャーシはなんでもOKというレギュレーションだった。
たしか、1983年の鈴鹿8時間耐久レースに出場している。
これをはじめて見たときの衝撃。
こんなオートバイが存在すること自体脅威だった。
素晴らしいスタイリング。
これこそモーターサイクルの進むべき未来だと信じて疑わなかった。
このエルフeの戦闘力はなかなかのものだった。
フロントカウリング前面の給油口から入れられたガソリンは、
エンジン底面のガソリンタンクに注ぎ込まれる。
マフラーはエンジンの上を通される。
メインフレームというものが存在しない。
エンジンに取り付けられたプレートに前後スイングアームを装着する。
そして、
サスペンションとステアリング・システムを分離した
ハブセンターステアリングを搭載した。
テレスコサスを超えるメカニズムに挑戦したわけだ。
これはフロントホイールの中心部にステアリングシステムを
挿入して、ロットを介しててハンドルで操作する。
フロントとリアともに片もちスイングアームを装着する。
後にbimota Tesi1Dがより進化したハブ・センターステアリング
を完成させて販売した。 エルフ2
1984/85年のGP500にスポット参戦した。
ホンダRS500/2サイクル3気筒エンジン搭載
フロントとリアのスイングアームの同期が取れなかった。
アクセルオンとブレーキングでギクシャクしてしまう欠点があったのか?
エルフ3
1986年のGP500にフル参戦した。 ホンダNS500/2サイクル3気筒エンジン搭載
スイングアームタイプを諦めてモノアーム風のフロントステアリングシステム
に転換。
NS500のようなメインフレームを採用していた。
すでに2スト4気筒の時代に突入していが、
ホンダNS500のエンジンを搭載したelf3は善戦したと思う。
これに4気筒NSR500のエンジンを搭載したらトップに飛び出すことは
夢ではないと思っていたのだが、....
えっと、
NSR500はいまでいうスクリーマータイプの等間隔点火のエンジン。
NS500は不等点火のエンジン。
この違いが大きかったような気がする。
エルフ4
1987年のGP500にフル参戦した。 87 ホンダNSR500/2サイクル4気筒エンジン搭載 再びメインフレームレスになったエルフ4
エルフ5(ゼッケン4のバイク)
1988年のGP500にフル参戦した。 ホンダNSR500/2サイクル4気筒エンジン搭載。
なお、
フロント・モノアーム、リアスイングアームをカーボンファイバー製に
置き換えて軽量化を図ったパーツが用意されていたが、
レースに投入されたかは不明。
結果としてGP500では、
表彰台に上ることはできなかった。
しかし、世界最高峰のGP500でトップ10前後の成績を上げる
ことができた。
未完成のモーターサイクルとしては賞賛に値する成績だったと思う。
今年、グランプリMoto2クラスにおいて、
ハブセンターステアリングを搭載したVyris986。
そして、J-GP2では、
リアにダブルスイングアームを装着したBurning Blood R.T RBB6が
活躍するようなら、
モーターサイクルの新たな歴史がはじまるかもしれない。
このRBB6を設計したのは、カワサキ(KR259.350、KR500)、スズキ、
ホンダでレーサーの設計を手がけてきた平松絹男さんだそうだ。
最近、別冊モーターサイクリストにつどつど登場している。
アクセルを全開にしてもウィリーしないバイク。
それがダブルスイングアームの威力だそうだ。
昨年の全日本ロードレース選手権。
モテギと最終戦鈴鹿の2戦で手ごたえをつかんだようだ。
【INFORMATION】2010年1月15日(土)『高橋裕紀・高橋江紀の壮行会』開催致します。 INFORMATION. 【INFO】『高橋裕紀・高橋江紀の壮行会』のお知らせ【2010.12.12】 · 第7戦 MFJ-GP 鈴鹿【2010.11.10】 · 【INFO】PHOTOS 追加【2010.10.28】 ...
GP500におけるロン・ハスラム/エルフ3〜5の戦跡
1986 500cc エルフ・ホンダ Elf3
SPA 10
86スペインGPハラマでデビューしたelf3。
しかし、スタートに失敗したロン・ハスラム。
ちなみに、
このレースでワイン・ガードナー/Honda NSR500がGP500初勝利。
レース序盤トップを独走したフレディー・スペンサー/Honda NSR500
だったが、この後、腕の故障に苦しむことになる。
結局、フレディがトップにたった最後のレースとなってしまった。
いや、1987年イギリスGPだったかも?
ITA NC
GER 8
AUT NC
YUG NC
NED 7
BEL NC
FRA 7
86フランスGPポールリカールで序盤トップを走るロン・ハスラム/elf3
1周目長い長いミストラルストレートで4気筒勢にごぼう抜きされてしまう。
ゼッケン5/白いヘルメットが目印だ。
GBR 9
86イギリスGPシルバーストンを走るロン・ハスラム/elf3
ゼッケン5/白いヘルメットが目印だ。
SWE 9
RSM 9
18ポイント獲得
ランキング9位
1987 500cc エルフ・ホンダ Elf4
第10戦まではNSR500で出場。
CZE 14
RSM NC
POR 9
BRA 11
ARG 10
1988 500cc エルフ・ホンダ Elf5 JPN 12
88日本GPスズカで序盤6位前後を走るロン・ハスラム/elf5
ゼッケン4/白いヘルメットが目印だ。 USA 7
88アメリカGPラグナセカを走るロン・ハスラム/elf5
ゼッケン4/白いヘルメットが目印だ。 SPA 10
EXP NC
ITA 16
GER NC
AUT 8
88オーストリアGPザクセンリングを走るロン・ハスラム/elf5
ゼッケン4/白いヘルメットが目印だ。 NED 13
BEL 7
1988ベルギーGPで序盤6位前後を走るロン・ハスラム/elf5
ゼッケン4/白いヘルメットが目印だ。
YUG 9
FRA 10
GBR 14位
SWE 11
CZE 7
BRA NC
68ポイント
ランキング11位
コメントを入れていただいた、
エルフプロジェクトに関する詳細なページを紹介する。
ありがとうございます。
こちらを見たほうがいいでしょう!
elfによる、『革新的なモーターサイクル・システムを創造する』というプロジェクトは、elf−xによって始まる。
elf−xは今までに存在したモーターサイクルの何物にも似ていない。自国にモーターサイクル産業を持たないフランスの面目躍如といったところか。フレンチブルーの車体がフランス製であることを否応無しに主張している。 |
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Vyresu 986M2
それは今シーズン・グランプリMoto2クラスに参戦する、
センターハブステア機構を搭載したレーシングバイク。
センター・ハブステ機構を搭載したレーシングバイクがワールドクラスの
レースに参戦するのは、はじめてではない。
Vyrusの始祖、bimota Tesi1DがWSBKに参戦した1991年以来のこと
になる。
エンジンはホンダCBR600RR・Moto2仕様。
それにVyrusの十八番である。
センター・ハブステア機構を装着したマシンだ。
このマシンを開発した人物は、
bimota Teisi1Dの開発に参画した経歴を持つアスカニオ・ロドリゴ。
その後、bimotaを辞してレーシングマシン用パーツを開発する
テクニカル・ショップを起こした。
そして2003年、長年こだわってきたセンター・ハブステアリン機構を
搭載したバイクを製造・販売するVyrus(バイルス)を立ち上げた。
知る人ぞ知る存在だ。
このVyrus(バイルス)986・M2の全容はMotor Bike Expo 2011
(イタリア・ヴェローナショー:1/21-23)で公開される予定だ。
参戦チーム、ライダーの体制、
計画されているロードバイク仕様?
の価格がアナンスされるか?
続報を期待したい。
14 gen 2011 ... Al prossimo Motor Bike Expo 2011 in programma a Veronafiere dal 21 al 23 gennaio prossimi verrà presentata in anteprima mondiale la Vyrus 986…
Vyrus 986 M2 – Soon to Infect Moto2 & Showroom Floors - [ このページを訳す ]13 Jan 2011 ... Not willing to rest on its laurels as having “the most powerful production motorcycle in the world” (211hp gets you that title), the small Italian boutique firm seems set to enter Moto2 racing with its new Vyrus 986 M2 ...
www.asphaltandrubber.com/bikes/vyrus-986-m2-moto2/ Prima Foto: Vyrus Moto2 - [ このページを訳す ]13 gen 2011 ... Nasce la Vyrus Moto2, si chiama 986 M2 e sarà presentata al prossimo Motor Bike Expo di Verona. .... Ecco la nuova Mercedes SL immortalata nelle prime foto-spia ... Donkervoort D8 GT: nel 2011 anche scoperta? ... www.motorbox.com/moto/vyrus-986-m2 - イタリア ナンちゃんずコメント
グランプリMoto2クラスがはじまる前から、
エンジンはホンダCBR600RR・Moto2仕様のワンメーク。
シャーシは自由というレギュレーション。
これは、もしかしたら?
Vyrusがセンター・ハブステアのレーシングマシンを開発するのではないか?
との予感はあった。
それが今年突然現実のものになった。
今年、センター・ハブステアの真の可能性を目の当たりにすることができる。
非常にわくわくするシーズンになるだろうね!
なお、bimota HB4のほうも新たな動きがあるようだ。
Bimota in der Moto2-WMSpeedweek - Motorsport zum lesen - 2011年1月7日
Von Nereo Balanzin Monatelang war es ruhig um die italienische Motorradfirma Bimota und deren Moto2-Pläne. Jetzt wurde der erste Prototyp getestet. Die ...
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bimota Tesi1Dビアンカが降臨なされたのは、
西東京市のライダースス「カフェ、バニー・ビーチ」。
やっぱり、ここは出会いの場所!
Bimota ID 851
Bimota Tesi ID
Bunny Beach バニービーチ : ライダースカフェ&ギアショップ
バニービーチ. 〒202-0022 東京都西東京市柳沢1-11-6 phone : 042-452-6252 open :( 平日)12:00 - 15:00 , 17:00 - 23:00 (土日祝)12:00 - 23:00 定休日 : 月曜日( 祝日の場合は火曜日). アクセス ...
カスタムバイクのホワイトハウス
CB1100four K10 試作タンクの最終形です。 9/25発売のゴーグル掲載画像から変わっています。 タンク容量 18リットル (ノーマルは14リットルです). コンプリートで発売予定、モーターマガジン社のウェブサイトで予約受付け中です。 ゴーグル仕様はホンダ純正 K0/K1ウィンカーが標準装備です。 ... テージ1D(1990年-1994年) -
最初に851のエンジンを搭載したテージ1D 851を発売、
1991年まで127台生産される。
その後に、851を904ccに拡大したエンジンを搭載するテージ1D 906を1991年−1992年に
20台生産。
それにショックアブソーバを変更改良した、
テージ1D SRを1992年から1993年まで144台生産。
また日本向け特別仕様として400SSのエンジンを搭載した、
テージ1D J 400を1992年から1993年まで50台生産。
1993年にはbimota創立20周年として外装やインジェクションを変更し、
前後のスイングアームをアルミの削りだしで製作された 、
テージ1D ES(Edizione Speciale)が50台生産された。
1994年には最終版として ESのカラーリングをガンメタリック・グレイとした、
テージ 1D EF(Edizione Finale)が25台生産された。
EFのフレームナンバー01/25のみハーフカウルとなっている。
テージ1Dフォルゴーレ・ビアンカ(Folgore Bianca) 輸入代理店だったカロッツェリア・ジャパンが企画し、 ホワイトハウスが制作した1Dのカウル改造バイク。
最初のバージョンはシルバー・パール色で20台程が製作され、 後に福田モーター商会により輸入された車両で、
オーナーの希望により好みのカラーリングのオーダーを受け付け、
906が5台、400Jが5台程製作されたようだ。
グッドデザイン賞と中小企業庁長官特別賞(1991)を受賞している。
ホワイトハウスさんでは、
Tesi1Dビアンカとは別にbimota YB5(Yamaha FJ1200エンジン)をベースにした、
スペシャルバイク(Folgore Settembre)を数台製作している。
実物は見たことはないが、
bimota YB7を購入したショップで写真を見せてもらい、
話しをした記憶がある。
そのときは、
漆塗りのような和テーストなカラーリング。
なんとも、美しいバイクだと思ったものだ。
残念ながら閉館した小鹿野のモーターサイクルミュージアムにて
展示されていたbimota Tesi1Dビアンカ。
この緑のビアンカだけど、
かなり前のことになるが、
新青梅街道(青梅・平松ストア近くで)を走っていたのを目撃したことがある。
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2010 bimota Tesi3dビポスト!? イタリアのモトブログによると、 「Tesi3dビポスト」が登場するそうだ。 Tesi3dとは、 1990年に発表された、 革新的なハブセンターステアリングをはじめて搭載したtesi1dを 現在に蘇らせたモデルだ。 ビデオ映像の再生はYou Tube画面(>)ボタンをクリックする それは、フロントサスペンションと、 ステアリングの機能を分割したものだ。 ステアリングは、フロントホイールのハブの中にあり、 複雑なロットを介してハンドルまで接続されている。 これにより、従来型フロントホークのネガティブな部分を克服しようとの 狙いがった。 路面からの外乱/ショックがステアリング操作を乱さない。 そして、より強力なブレーキングを可能にする。 また、フロントホイールは切れ込まない。 今回発表された、Tesi3dビポストは、 二人乗りできるビポストだそうだ。 アップハンドルが採用されてリアシートを装着している。 また、エキゾーストマフラーは、 従来のセンターアップタイプから バイクの左右に振り分けられた。 そして、大幅に変更されたのが、 フロントサスペンョン機構だ。 それは、フレームとフロントスイングアーム間を結ぶだけの 簡素な形式に変更された。 いうなればカンチレバーのようなものかな? オーリンズ社のサスペンションを装着している。 最新型のサスペンションはセッティング幅が広いので、 サス単体で充分カバー出来るのかもしれない。 価格は未発表だが、 手が届く価格帯になってくれると嬉しいね。 |




