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bimota Tesi1dのテストランに出た
えっと、はじめてMy bimota Tesi1dを公開する。
スタックのデジタルメーター以外は、いたってノーマル車両だ。
最近、bimota Tesi3dコンセプトが出てきてハブセンターステア
がまた脚光を浴びているが、このTesi1dが元祖なんだな。
この1dをセットアップするまでかなりの時間と根気が必要だった。
やはりTesiは難しい!
いまも完璧とはいえないけど、
ハブセンターステアの素晴らしさの一旦を体感させてくれる。
・フロントタイヤは切れこまない
・コーナーのど真ん中でブレーキをかけても平然とコーナリングする
・下りのワインディングの走りはピカ1
とテレスコのサスではまねのできない芸当を見せてくれるけど
ハブセンターステアの仕組みを頭にたたき込んで
ライディングする必要がある。
でも、走らせる前にマシンの調子を良くしておかないと
泣きを見ることになる。
ということで、
今年の3/10以来の走行になる。前回は、
気温5度の中、奥多摩まで走らせたのが間違いの元だった。
都民の森に着くまでに何度もデジタルメーターがリセット
する。都民の森でエンジンが再始動しない。
やっとかかったかと思えばデジタルメーターの電圧計の
表示がドンドン落ちて自宅に到着するまでに10Vを切るという
ありまさま。
当初はレギュレーターのパンクと思っていたのだが、
バッテリを充電したら電圧は回復(3000rpm以上で13V)した。
原因ななんだったのか?
とあれこれ思案していた。
私なりの答えは、バッテリブースターを付けているので、
これが悪さをしているのではないか?
と考えアース(ー)を強化したらと考えていた。
ところが、たまたまTesi1dに詳しい専門ショップに相談したところ、
ちゃんと原因があるそうだ。
・気温が低いと発電機(オルタネータ)が発電しない場合がある。
どうもコイルと磁石のギャップが微妙だという。
これは対策があるそうだ。
・電源ラインがリセットする件は、メインのリレーがノイズに弱く
寒かったら、暑かったするとオンオフするらしい。
これは社外品に交換すればいいそうだ。
ということで今日は、暑くも寒くもないのでTesi1dを引き出して
テストランに出掛けた。
友人のスタンドで給油してエア圧を見てもらった。
ひさしぶりの走行なので鋳鉄ディスクが錆び錆びだった。
どうにか出来ないのかな?
それからいつもの名栗方面を60kほど走行させたが、
なんの問題もなかった。
快調でしたね。
Tesi1dは1990/91 Ducat851エンジンを搭載している。
最初のころのインジェクションエンジンなのだが、
かなり調子が良くなった。
最初はあまりお行儀のいいエンジンではありませんでしたね。
その対策としてエンジンのギクシャクを取るために、
内圧コントロールバルブを付けたのが唯一のカスタムだ。
でも、どうなんだろう?
バルブが膠着したらたいへんなことになるらしい?
効果は絶大なので外せない。
ということでしばらくはこのまま走らせても大丈夫かもしれない。
このTesi1d(Ducati851)のエンジン。
いまとなっては非力だ。
特に低回転でそう感じる。
マキシマムパワーは103ps。
ミッションは、1速から3まではショート。
4速以降はロングだ。
また、低中速の続くワインディングで2速と3速で高回転まで回そうとすると
かなりギクシャクする。
これは内圧コントロールバルブの装着でかなり緩和された。
アクセルの開け始めのドン付きはもちろんある。
そろっと開けないいけない。
エンジンにあたりが付いて来たので回りやすくなってきたのはたしかだ。
さて、次の段階だけど
メニューはいろいろとある。
まずは、安心して走らせることができるようにすることだ。
1.メイン配線のリレー交換
2.発電機(オルタネータ)の改良
3.ホットワイヤ取り付け(アースの強化)
4.ブレーキの効きがいまいちなのでラジアルマスターに換装
5.いつ壊れるわからない電磁ポンプを安心のBMW用に交換する
その後、点火強化でトルクアップと燃費改善
いまは10k/Lくらいだ。
かなり燃調は濃く黒いガスを吐き出す。
なぜ、こんなに濃いセッティングなのだろう?
851、特に851SPシリーズは燃費がいいそうだ。
コンピュータのトリマー調整で微調整という手もあるが、
これはあまりいじりたくない。
ASウオタニ強化点火コイル+シリコンコードおよびイリジウムプラグ
のミックスを考えている。
ROM交換という手もあるが海外から取り寄せることに
なる。信用できるのかな?
・Tesi 1Dを走らせる&トラブル 2007/03/10
http://blogs.yahoo.co.jp/nanbu83/6909223.html
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