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久々に引き出して磨をかけてみた。
昔、カルナバのワックスで良く磨いたものだ。
いまは、愛用のクリームワックスでこの輝きを出せる。
 
老後はこのガンマ500で優雅に奥多摩を走る。
そういう計画だ。
国内仕様のガンマ500は、
出だしから太いトルクがあり市街地走行が苦にならない。
 
しかし、輸出仕様はかなりピーキーで凶暴な性格らしい。
吸気、排気系を交換すれば出来るだろう。
 
そろそろレストアを開始する予定だ。
 
 
 
2006年フランス・ヒルクライム 選手権 
- クーランジュ
フレームワーククーランジュ、RC30の足回り(プロアーム)、
RG500エンジン改造570cc612cc
140hp-135キロcareeningロック自立サドル
 
 
 
 
Make Model, Suzuki RG 500 Gamma Walter Wolf. Year, 1987. Engine, Liquid cooled, two stroke, square four cylinder, rotary valve with exhaust port valves,. Capacity, 498. Bore x Stroke, 56 X 50.6 mm. Compression Ratio, 7.0-1. Induction, 4x ...
 
 
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1986年夏の東北ツーリングの後、
初冬の箱根に友人3人とツーリングに出掛けた帰りだったか?
たしかフロントブレーキのパッドをSBSと交換してブレーキングが
楽になったことを覚えている。
ノーマルパッドは初期制動がよろしくありませんでした。 
 
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1987年頃、先輩と奥多摩に出掛けたときのショットだ。
GSX-R750とガンマ400の2台で出掛けた。
R750が巨大に見える。
いや、ガンマが小さいというべきか?
 
先輩にガンマ400に乗ってもらったのだが、
こちらのほうが乗りやすいよ!
軽いし良く曲がる。
と感想を述べられていた。
昨日のことのように覚えているのだが、
すでに24年も前のことになる。
 
 
ガンマ400/500のことについて、
その印象を記憶のかなたから掘り起こしてみたいと思う。
そして復活に向けた序章としたい。
 
そのガンマ400だが、
1986年にはじめて中古で購入して以来、
売ったり買ったりと4台を経験した。

そのファーストガンマ400で東北ツーリングにも出掛けた。
ところが、
臭い、煙い、2ストオイルが飛んでくる。
と仲間から苦情が殺到したことはいうまでもない。
わたしもまったく乗れていなかった。
また、燃費の悪さに驚愕したものだ。
 
その後、4ストに乗り換えてくれ、
一番最後を走れと言われたものだ。
結局、会社の仲間とツーリングに出掛ける回数は激減した。
それ以来いつもソロ。
そしていまでもバイクに乗っているのは私だけになってしまった。
 
しかし、いまもWWカラーのガンマが手元にある。
いずれ復活させたい。
 
ここ最近、ガンマ500を譲ってほしいとの申し出がたくさんある。
最近人気が上がっているからなのか?
以前はこんなことはなかった。
 
そのお申し出に水を差すようで申し訳ないが、
ごめんね、売りません。
いまは不動でも、心のよりどころなんです。
 
ガンマ400のほうならまだ売り物があるので、
 グーバイクで検索
 
バイクブロスで検索
 
レッドバロンさんにも在庫がある。

そこで探して購入されたら?
と申し上げている。
 
ガンマ400を走らせた経験を申しあげると、
こっちらのほうがエキサイティングだと思う。
 
10,000rpm以上まで瞬時に回すことがで、
その強烈な加速に痺れたものだ。
 
当時、加速勝負で唯一負けたのは、
初期型GSX-R1100だけだった(若かったね、....)。
スタートでは私のガンマ400が先行した。
しめしめ、また勝ったよ!
気を抜いた隙にスルスルルと追い抜かれてしまった。
あ〜っ、
そこからの再加速は無理。
すこし先は車がつまっている。
やはり、0−400mmを10秒台、
130psのハイパワーは伊達てではない。
と完敗を認めた。
でも、ガンマ500だったら、......
 
そしてGP500レーサーを彷彿とさせるエキゾーストノート。
このガンマ400は、
パワーと車体に対してノーマルタイヤとのバランスが取れていたと思う。
これに太いタイヤを履かせたらそのベストバランスが崩れて
しまうだろう。
実際に太いタイヤ(F:120、R1:40)を履かせていた。
 
そして、国内仕様のガンマ500は、
まったくもって「トルクフル」な性格だ。
わたしの500もそうだった。
低回転でアクセルを少し開けるだけで前に進む従順バイクだった。

高回転まで吹け上がる本来のピーキーな性格は、
吸気と排気を絞って封印されている。
 
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500なら輸出仕様のフルパワーのほうだろうと思っていた。
かつて入間市に存在したバイク屋さんから話を聞く機会があったが、
発進では半クラを長くつかわないとスムーズな加速できない。
その分、高回転でのパワーは凄まじいものがあるとのことだった。
ドイツ・アウトバーンでの高速巡航に合わせて前後のスプロケが
ハイギアードな設定だったのかもしれない???
 
わたしにも買うチャンスがあった(上記カタログの500)。
しかし、とっても高価だったので断念したんだった。
輸出仕様のガンマ500については、
いまにいたるまで一度も実物を見たことがない。
昔々、雑誌で売り物を見ただけだ。
ご縁がありませんでした。
 
そこで本来の路線に立ち戻った。
やっぱりWWカラーのガンマ500のほうががいい。
 
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ということで、
私は1992年頃だったか?
Uバイクという中古車雑誌でガンマ500WWを見つけた。
埼玉県入間市の繁華街の中にあるバイク屋だった。
いまはLAOXが建っている。
そのショップは常に数台のガンマ400と500を在庫していた。
 
そして、無理を承知でガンマ500WWを購入した。
憧れの1台をゲット出来て天にも登る気分だったことを覚えている。
やっぱり、ご縁だったね。
そしてフルパワー化する手段を考えていたのだった。
パーツリストや海外版のメンテナンスマニュアルをゲットした。
パワーに負けない強化クラッチ、点火強化、
オーリンズリアサス、WPプログレッシブフォークスプリング、
前後ホイール換装、リアサスリンクkit、etc。
などだいたいわかってきた。
しかし、いまはノーマルでいいと思っている。
それで各部の動きを良くしてやればいい。
パワーよりも延命させることが最優先と思う。

ガンマ400を走らせた印象だが、
非常にバランスの取れたオートバイだったと記憶している。
ダブルクレドール形式のアルミフレームに2サイクル4気筒
エンジンを搭載していたが、
まず、第一に軽量なこと。
当時のカタログスペックによると
乾燥重量156kg(フルカウリングモデル)。
そして良く効くブレーキ(社外のSBSパッド交換の後)

ちょっとしたアクションに反応するハンドリング。
なによりもその強烈な2サイクル4気筒エンジン。
そのすべてが私のスポーツマインドを満たしてくれた。
 
その理由を解析してみよう。
昔はわからなかったが、
いまはわかるような気がする。
 
 
まず、2サイクル4気筒スクエア4エンジンは、
4ストのような重く複雑なシリンダーヘッドがないので、
そのことで重心が低くエンジン自体が軽量に仕上がっている。
そのエンジンがシャーシの真ん中にギュッと凝縮されている。
 
また、シャーシはノートンフェザーヘッドフレームを起源?
とするダブルクレードルフレームをスズキ流にアレンジして、
それをアルミフレーム化したものだ。
 
とくにRGガンマ400・500は、
ステアリングヘッドが強固なbox形状として剛性を上げている。

そして、ガンマ400は、
厚手のシートを装着することにより、
ライダーは比較的高いシートポジションに座る。
そしてクイックなハンドリングを可能にするフロント16インチタイヤ。
 
そのエンジン搭載位置、フレームレイアウト、シートポジション、
16インチタイヤ、etcなどの絶妙なバランスが、
ライダーの微妙なアクションに反応するグッドなハンドリングを
可能にしているとると思える。
また、エンジン搭載位置が低いので直進安定性は申し分ない。
 
そしてガンマ特有の4本のチャンバーが伸びた先にサイレンサーを
置くことにより、その重みが遠心力となってコーナリング中のリアタイヤに
加重/グリップを与えているように思える?
 
2スト250では味わえない感覚だったね。
それはDucati 916と似ているかもしれない。
 
あるとき一緒にツーリング(顔振峠だったか?)に出掛けた友人が、
煙いので少し離れた場所からガンマのハンドリングを観察してびっくり
していた。
なぜ、あまりバンクさせていないのにクイックに曲がれるの?
不思議な感じだったよ。
 
えっ、ほんと?
そのことがいまも想い出される。
 
RGガンマ400/500がべストバランスバイクと感じる所以は、
こんなフィーリングからきている
 
そもそもは、ワールドグランプリに参戦したレーサースズキRGB500
とRGγ500のエンジンレイアウト、シャーシ構成、各部のディメンジョン
をそっくりと写し取って開発されたのがRGガンマ400と500だった。
そんなGPレーサーようなオートバイは、
それまでになかったといっていいだろう。
 
そしてエンジンとフレームを改造されたRGガンマは、
全日本ロードレース選手権や鈴鹿8耐などの
ビッグレースに参戦(TTF1クラス)していた。
スガヤ、ケンツなどのコンストラクターだったね。
 
話は変わるが、
1978年のマン島TTレースに
マイク・ヘイルウッド/Ducati900SSが勝利したことは
みなさんご存知なこと。
しかし、その翌年のことだ。
 
 
 
完璧なリーンウイズ走法。
膝は出さない。
 
 
あまり知られていないことだが、
マイク・ヘイルウッドは、
セニアTT(GP500クラス)に出場して勝利している。
そのマシンはスズキRGB500。
ガンマ400/500のご先祖様だった。

それは、ヘイルウッドのライディングに応えるバランスの良いバイク
だったからだろう。
天才と言われているライダーでも筆(スズキRGB500)を選ぶ。
 
 
ガンマ400/500は、
グランプリGP500での数々の勝利とともに
その歴史をも体言しているロードバイクだった。
 
1978、1979マン島TTレース、TTf1クラス、セニアTTクラス映像。 
 
 
 
1985年全日本ロードレース選手権筑波でトップを快走する
島田進選手/スガヤ・ガンマ400
 
ロードバイクのガンマ400・500をベースにして、
スクエア4エンジンをハイチューンしてレーシングチャンバーを装着する。
フレームとスイングアームに補強を入れる。
フロントフォークと前後ホイールを交換する、etc。
トップを狙えるレーサーに仕立てることが可能だった。
 
筑波などのテクニカルサーキットでは、
ヨシムラ、モリワキ、ホンダファクトリーなどを敵に回して、
全日本ロードレース選手権TTF1クラスで上位を走る。
いや、凄いことだったよ。
 
 
 
1985全日本ロードレース選手権GP500クラス。
レーサーRGγ500が出場していた。
翌年の1986年まで東海の暴れん坊の異名を持つ水谷勝選手が
走らせていた。
それは、1976年、名手バリー・シーンによりワールドグランプリGP500チャンピオンを獲得してから、
10年もの長い間熟成されたダブルクレードルフレームと2ストスクエア4エンジン搭載のRGB、RGγ500だった。
 
その後、1987年にV型エンジンとアルミツインスパーフレームが開発されて
RGVγ500としてグランプリに復帰した。
1988年、ケビン・シュワンツ/RGVγ500という超新星の出現でグランプリに旋風を巻き起こすことになる。
 
水谷RGガンマ Vs平YZR
 

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RGガンマ500復活計画? 2009/10/31

いづれは復活と考えているRGガンマ500だが、
どうにもならないと考えていたのがキャブのインナーパーツだ。

ところがヤフオクを検索していたら、
下記のようなキャブインナーパーツキットが出ていた。
これだけで足りる?
かはいまのところ不明だが、
とにかくゲットだ。

早速友人にお願いして落札してもらった。
帰宅したと後、再度検索したらまたまた出ている。
純正ではなく社外品とのこだが?

ほしいガンマ乗りも多いだろうから、
ゲットしてみてはいかが?

まっ、自己責任でお願いします。

スズキ.RG500.ガンマ.キャブリペアキット.4セット
http://page12.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p166975139

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追憶の中のハイパーマシン!

これはえらいことになっている。

怖くてシートをめくれない。
さて、なんでしょう?

かつてはこれがメインファイターだった。
こいつのエンジンの火を消して、
どれくらいになるだろう?

たしかあれは1996年の冬のことだった。
いてつく奥多摩から帰宅する途上のことだった
「どうもスクエア4エンジンの点火がおかしい。」
後で購入した、
GSX-R400(1986)に似た現象だった。

おそらく点火コイルじゃないかな?
でも、
気がついたら、幾星霜の時が過ぎ去った。

かつては、このバイクに倒立フォーク入れてスイングアームの強化、
前後ワイドホイールを組む。、
そして止めがスガヤのチャンバーでマキシマムパワーを絞り出す。
なんていう夢に取り憑かれていた。

そして、916にチャレンジする。
いや、夢でしたね。

奥多摩の友人748Rさんは、
これを全て実行して限界を極めたそうだ。
そして手放された。

さて、どうしたものだろう。
このままでは、土に返るかも、............
ヤマトのように復活なるか?

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RGガンマ500のこと

明日(5/23)はツーリングに出掛けることになった。
集団で走ることは滅多にない私だが、
明日は楽しめそうだ。
参加者のみなさん、
よろしくお願いします。

今日の夕方のことだ。
明日はどうしたものかと考えながら、
東大和のバイク屋までSB6を走らせた。
RMXはキックアーム交換のためしばらくお留守番だ。

するとどうだろう?
赤男爵に「ツーリングクラブの主催者」がいらっしゃるではないか!
さっそく、店員さんからご紹介を受けた。
この方は東大和でツーリングクラブを主催する、
ヤハブサを走らせているお方だ。

話ははずんで、結局「喜・ん・で・参・加」することになった。
明日は写真&ビデオ撮影係に徹することにする。

ところでバイク屋に出掛けた真の目的は、
長年不動車のまま放置してあるガンマ500のことだ。
それを整備して、車検を通して、乗れるまでいくらかかるかを
工場長と相談するためだった。
ネックはキャブのO/Hとそのインナーパーツが入手できるかだ。
ガンマ500/400のキャブは、専用品なので
パーツ入手は、個人ではどうすることもできないらしい?
エンジンが回るかも心配だ。
まずは、キャブをO/Hしてエンジンがかかるかまでが第一段階
になる。

そのことを工場長と相談したが、
やってみましょう。
ということだった。
赤男爵さんのパーツストックとリビルドなど
その力量に期待してのことだ。

それがだめなら海外に問い合わせるしかない。
bimotaのパーツのことでドイツのデーラーとやりとり
したことがあるので、パーツが入手できるかがわかるはずだ。

偶然出会ったツーリングクラブ主催者と長話になってしまったので、
そのことはあらためて考えることにする。

しかし、
bimotaをもう1台買いたいとう願望があるので
まだ決めかねているけどね。

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