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bimota SB2/ヨシムラエンジンkit装着 フルヨシムラパーツに変更(ピストン、カムシャフト、エキゾースト、キャブレターなど) このエンジンは、 耐久レース目的のために、ベルギーのホンダ・インポーター(輸入業者)によって 完全に改造されました。 *おそらく850ccにボア・アップされたエンジンと思われる それはレースに使用されておらず、 真新しいbimota SB2フレームに最終的に搭載されました。 シートおよび燃料タンクは、フル合金モノコック構造。 それは、スタンダードのフランス・スズキGS750の登録を持っており、 9,600のKM走行。 シリアル番号GS 750-29086。 それは、「7,500USドル」の合計の価格で直ちに購入可能です。 さて、まだ売れてないかな? フロント・カウリングやアルミタンクを内蔵したタンク&シートユニットが オリジナルではないことが残念だけど、 ちゃんと走りそうだ。 Bimota from the 90's - Ducati.ms - The Ultimate Ducati Forum http://books.google.co.jp/books?id=PJ8ht7O8ccQC&pg=PA181&lpg=PA181&dq=bimota+sb2+%EF%BF%A13&source=bl&ots=N4rd6j-D39&sig=hzGsXC-A4csUlySjgXFxPmu-1FA&hl=ja&ei=JfUZS7vXO4_g7APGgrTWDw&sa=X&oi=book_result&ct=result&resnum=6&ved=0CBcQ6AEwBThu#v=onepage&q=&f=false Used BIMOTA Motorcycles For Sale - bikepoint.com.au -
http://www.bikepoint.com.au/all-bikes/results.aspx?Ns=p_RankSort_Int32%7C1%7C%7Cp_Make_String%7C0%7C%7Cp_Model_String%7C0%7C%7Cp_YearMade_Int32%7C1%7C%7Cp_PriceSort_Decimal%7C1&N=1428+1429+0+4294966702&TabID=2207444 |
SB2を語る
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コメント(1)
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bimota SB2とは Vol02 John NuttingによるSB2に関するコメントの続き bimota SB2は、 スズキGS750/4気筒を新しいレベルのハンドリングに引き上げました。 それは、テアリングヘッドを中心にして、 より強固に取り囲んだ管状のペリメタ・デザインの斬新なシャシーを GS750パワーユニットの前後から取り付けました。 そして、ドライブシャフトのスプロケットとリア・スウィング・アームの先端を 同軸上に置くことにより、ドライブ・チェーンの張りを一定にする狙いがありました。 エンジンのメンテナンスをサポートします。 フレームは中央部から分割でき、 また、ボルトで固定することが出来ます。 このフレームを前後に分割可能にして、 剛性を低下させないために三角錐の連結パーツを使用する。 これは、航空機やヘリコプター構造の中でよく使用される原理です そのフレームのフロントにチェリアーニ(Ceriani)35mmフロントフォークを備えた 最先端技術でした。 ブレンボ・鋳鉄ディスク・ブレーキおよびマグネシュームホイールを前後に装着する。 それは、YB1、YB2、HDB1、HDB2などのbimotaレーサーで採用されたレーシングパーツ でした。 http://www.bimotaamerica.com/corse/mc.html 低いフェアリングおよびリアボディーワーク(美しく完成したFRP樹脂から作られた)は、 アルミ製燃料タンクを含んでいました。 また、シートユニットはフレームとは切り離されていいます。 サブフレームはありません、 いや、それ自体でライダーを支えています。 *後年のSB6が、そのコンセプト/テクノロジーを継承した。 bimotaは、HONDA、SUZUKI、Kawasaki、YAMAHA、DUCATIの エンジンを使用して、この数年にわたって様々なマシンを作りました。 しかし、bimota SB2のような初期の一つは、 本物のコレクターズアイテムです。 続く |
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bimota SB2とは Vol01 これからbimota SB2の実像を探るために、 海外の文献を翻訳して紹介したい。 実はSB2を紹介する日本の雑誌メディアの記事は以外と少ない。 デザイン/エンジニアリング:マッシモ・タンブリーニ プレゼンテーション:1976 ボローニャ・モーター・ショーおよび1977ミラノ・モーター・ショー 当時の価格:7,100,000リラ エンジンはスズキGS 750 4気を採用した。 75hp/8,700rpmの最大出力 5.8kg/8200rpmの最大トルク。 *GS750のノーマルエンジンを搭載してbimotaオリジナルエキゾーストマフラーを装着した場合。 そのほかにオーダーで850ccまでボアップして、 ヨシムラ製ピストン、ステージ3ハイカム、シリンダーヘッド(ポート加工)を装備した エンジンは、100ps(クランク出力)までパフォーマンスアップした。 *出展はSB2タログ(写真4)。 最高速度は約225k(140マイル) フレーム: フレームはチューブから成ります。 それは、クローム・モリブデン鋼(おそらくコロンバス製)で作られており、 8.5kgと非常に軽い。 フロント・サスペンションはチェリアーニ(またはセリ−ニ:Ceriani)インナーチューブ 35mm径のフロントフォークです。 *チェリアーニのGPホークかは不明。 リアサスペンションは、 De Carbon製で Corte & Cossoシングル・ショックアブソーバーを ライセンス生産した。 フロント・ブレーキはブレンボ280mm×2の鋳鉄ディスクブレーキです。 また、リアはブレンボ260mmのシングル・ディスクです。 ホイールはbimotaが設計した、 カンパニョーロ・スター、マグネシウム合金ホイールです。 *ホイールデザインは、MV Agusta F4に受け継がれている。 燃料タンクは、 FRPボディユニットと一体化されたアルミニウムタンク。 ライダーがよりしっかりとニーグリップを可能にするために「くぼみ」を形成しています。 カラーリング 1種類 赤、白および黒。 bimotaSB2のすべてのバイクにペインティングされた。 プロダクション: 合計140setのSB2フレームkitおよび完成車が造られました。 しかしながら、200本のフレームが製造されました。 これらのうち、30本はSB2 80に進みました。 また、残りの30本は破壊されました。 John NuttingによるSB2に関するコメント。 「マッシモ・タンブリーニ」は、 今日のバイク業界で最も才能のあるモーターサイクル・エンジニアの一人 であることはだれもが認めることだ。 ドゥカティ916およびMV Agusta F4(1997発表)を設計したこと、 そのほかにDucati paso、カジバGP500レーサー(C594)などを手がけた。 彼の成功は一夜にして起こったようにに見えますが、 実は長い経歴に根ざしている、 彼は同僚のビアンキ、モーリとイタリア・リミニの海岸の町で1965年に bimotaを始めました。 最初は空調設備を手がける会社でした。 そこでタンブリーニは、仕事で配管溶接の技を磨き、 それをオートバイフレーム作成に生かしました。 そして、タンブリーニは、バイク趣味がこうじて、 エンジン以外何のへんてつもないツアラーだった「MV Agusta 600/4気筒」を 自ら溶接して組み立てたハンドメードフレームに載せて、 さらにチェーンドライブに改造したロードバイクを完成させるにいたった(写真7)。 それをMV Agustaレース部門に持ち込んでテストを受けたそうだ。 *1970年頃? その後、タンブリーニは、サーキットで事故を起こして入院することになった。 同僚のモーリからはバイクから降りることを約束させられたのだが、 その後、クラッシュしたCB750からエンジンを下ろして、 オリジナルハンドメードフレームにエンジンを搭載したバイクが製作された。 これがホンダエンジンを搭載した最初のHB1となった(写真8)。 それをサーキットに持ち込んだところ、 たちまち評判になり、 タンブリーニは、10台のHB1フレームの製作に取り組み販売することになった。 同僚のモーリは、これは商売になると考えたようだ。 これがオートバイ業界に参入するきっかけになったわけだ。 ここからbimotaメカニカのオートバイとのかかわりがはじまった。 初期の70年代では、 日本のオートバイは、まだまだハンドリングとそれらのエンジン性能と一致していなかった。 したがって、 英国に到着したbimotaはKB1は、 最初にロードでそのスポーツ性が試されました。 そのレーシング・スタイル、素晴らしいデザインおよび製造品質は意外な新事実でした。 また、KB!に搭載されたKawasak Z1(1016cc)の4シリンダ・エンジンのパフォーマンス を出し切るものでした。 マッシモ・タンブリーニは70年代の鋭い革新者でした。 また、彼の創造性はbimota SB2で一機に開花した。 1976年にスズキGS750の750ccの4シリンダ・エンジンを使用したSB2を開発した。 続く
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なんだかんだと言わないでね? bimota SB2レーシング コアキシャルスイングアームという、 革新的なスイングアームを採用したBimota SB2だが、 レーシングシーンでも着実な結果を残しているようだ。 それは、後にSuzuki GS1000エンジンを搭載しらSB3に発展して、 イタリアTT1選手権でトップ争いをするまでになった。 *SB3は1981イタリアTT1コンストラクターズチャンピオンを獲得(写真2) ライバルは同胞のKB1(写真3)と、 あのセガーレ(写真4)だったそうだ。 そこまでのパフォーマンスを残した「コアキシャルスイングアーム」は、 速く走らせるためのなんらかのライディングテクニックと スランテッドアングルジメオリーを採用したフロントフォークと ともに謎のシャーシセッティングがあったのかもしれない。 今後、そういう謎に取り組んでみたいものだ。 ポイントはコアキシャルスイングアームが長大であること。 そのことが、 それまでになかったロードホイールディングをもたらすのかも しれないと考えている。 デザイン/エンジニアリング: マッシモ・タンブリーニ レーシングイヤー: 1979 ―1981年の選手権: ジェントルマン(Gentlemen's)トロフィー/耐久レースのために構築された。 エンジン: スズキのGS750 インライの4、748cc、9,750rpmでシャシーの最大出力83hp(おそらく後輪出力) クロム・モリブデン鋼管で作られていたフレーム構造、 それがエンジンを取り囲んでいる。 チェリアーニ(Ceriani) 35mmのフロントフォーク、リンク付き「Corte e Cosso」リアサス、 Bimotaがデザインしたカンパニョーロ・スターホイール Design / Engineering: Massimo Tamburini Racing Years: 1979 - 1981 Championship: Gentlemen's Trophy / Endurance Frames Built: - / - Engine: Suzuki GS 750, inline four, 748 cc, maximum output 83 hp at 9,750 rpm Chassis: Frame structure made of chrome-molybdenum steel tubes, running around the motor. Ceriani 35 mm fork, Corte e Cosso central vertical shock, Bimota-Campagnolo wheels |
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bimota SB2始動への道! 2009/11/26 SB2との衝撃的な出会から数日を経過した。 「いまだに興奮冷めやらぬ」といったところだ。 そこで、いま疑問に思っていることや、 SB2始動までの経過、スペアパーツの手配など、 もろもろのことを記録として残してゆきたい。 まず、先日もコメントしたが、850ccエンジン搭載モデルの有無について いろいろと調査してみた。 その手がかりは、bimota社が発行したカタログのなかに記載されていた(写真1/2)。 それによると、 1)まず、ローリングシャーシkit(カウリング&ボディユニット、エキゾーストが含まれるだろう) を販売します。 ユーザーがお持ちのSuzuki GS750のエンジンと電装品を移植して、 SB2にしくださいというkit販売モデル。 2)次にSuzukuGS750エンジンを搭載したコンプリートマシン(完成車)を販売します。 ここまでは同時期に販売されたKB1と同様の販売スタイルだ。 また、エンジンはノーマルでレーシングではない! とまで書かれている。 Not for Racing そこまで書かれていると、当然3)が気になる。 3)その次が重要なことだ。 bimotaファクトリーで組み立てるコンプリートマシンをオーダーしたときに、 オプションに設定されているヨシムラ・チューンエンジンにアップグレードできます。 ・GS750のエンジンを850ccまでボアップ ・ヨシムラ・ハイコンポピストン装着 ・ヨシムラ・ステージ3ハイカム装着 ・ヨシムラがポート研磨したシリンダーヘッドと交換 ・大口径29mm(ノーマルは26mm)ミクニキャブと交換 そのチューンドエンジンによりクランク出力で100psのパワーを発揮して、 実に140マイル(225k)のトップスピードを実現する。 *たしかノーマルのGS750は180kの最高速度だった? これはたいへんなパフォーマンスアップだね。 そして後にDixon Racing's 944ccキットを装着したSB2は146マイルを叩き出したそうだ。 これはいまのようにロードスポーツバイクでそのまま サーキットを全開走行出来る。 また、レーサーベースになるなど 夢にも思わなかった1970年代後半のことだ。 そのころの日本車は、 エンジンはグランプリマシンのような 夢の4気筒エンジン(しかもDOHC)なのだが、 その他の タイヤ(チューブ付きバイヤスタイヤ)、フレーム、ブレーキ、サスペンション(2本)、 ホイール(スポーク)などでパフォーマンスはまだまだまだったころのことだ。 その当時からbimotaは、 サーキットを全開走行出来る夢のバイクを販売していたわけだ。 しかも、GS750があれば、 それがレーサーのようなSB2に変身する! その当時高校生だった私は、 日本製4気筒エンジンを搭載したバイクが最高だと信じて疑わなかった。 しかし、イタリアにこんな夢のバイクがあるなんて 想像も出来なかったね。 少しだけ、MV Agusta750ss、 Ducati750ss/900ssという 謎のイタリアンバイクがあるらしいとの噂を耳にしていただけだ。 しかし、それは遠い外国のことで、九州に住んでいた少年には、 身近で見ることも触ることも出来ない夢だった。 次回だけど、
なんと! SB2用のスクリーン(社外品)を見つけたので、 その販売元と物を紹介したい。 しかも安い。 どうやって買うかな? |



