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書庫YB7を語る

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名栗湖・有間ダムに向かうエントリーロードを動画撮影してみた。
2速/5000rpmくらいをキープしてゆっくりと登った。
良い吸気・排気サウンドが取れたと思う。
迫力には欠けるが、
スピードを出すと風切り音で、このサウンドは入らない。

また、このオリジナル動画はもっと盛大に揺れているのだが、
Youtubeの編集処理(スラビライザー)でなめらかな動画に
改善されている。

撮影はデジカメの動画撮影機能を使用している。
ウエストバックに小銭入れをピン止めして、
そこにデジカメを入れて撮影している。
特別な機材は一切使用していない。




 
あれ?
湖面から太鼓の音が聞こえてくる。
なんだか神秘的な音色だった。
 
なにか宗教的な行事、
いや、地元の祭りなのかと思った。
しかし、「レイクサイド・テラス名栗湖」で
聞いたところ、
 
名栗湖カヌー体験だった。
太鼓に合わせて乗客がパドル?で漕いでいる。
名栗湖カヌー工房の名物になっているそうだ。 
 
 
 

名栗カヌー工房

イメージ通りに仕上がってゆくカヌー。 磨きこむうちに現れる木目の美しさ、 ウッドカヌー ならではの楽しみです。 苦労して自分で作ったカヌーではじめて漕ぎ出す時の喜びはひとしおです。 名栗カヌー工房はあなたのカヌー作りを全力でサポートします。
 

カヌー工房 | 飯能市役所

www.city.hanno.saitama.jp/0000001175.html
試乗は名栗湖で。 レンタルカヌー(要事前予約)や、カヌー犬教室も好評開催中です。 カヌー工房. NPO法人 名栗カヌー工房 埼玉県飯能市下... 地元でされる「西川材」を使用した本格カヌー作りができる、体験型観光スポットです。 カヌー愛好家の方から、 ...
 
 

 
 
梅雨の晴れ間の日曜。
例によってbimota YB7を走らせた。
今回は久しぶりにデジカメによるオンボード動画撮影
をやってみたが、....
カメラの位置をもう少し上げないと良い映像にならない。

しかし、エンジンの調子は上々。
スロットルレスポンスも問題ない。
このビデオでもわかると思うが、
最近、キャブレターの調子が良いので、
いつもにも増して吸気サウンドが心地よい。
 
カメラ真下の位置に吸気口があるので、
そのサウンドを楽しむことができる。
YB6やYB8にはないYB7だけの
特徴となっている。

いい時間はあっといまに過ぎた。
暗雲が広がったため急いで自宅に戻った。
しかし、その途中で強風と横殴りの雨に遭遇してしまった。
この日はこれで終わり。
もう少し走りたかったね。

ちょっと物足りないので、
今回はクラッチ操作について書いてみたいと思う。

ニュートラから1速にシフトダウン、
2速へのシフトアップのときはクラッチを使うが、
3、4、5、6速にシフトアップするときは
クラッチを使わない。
あらかじめ足の甲をレバーに当てておく。
そしてスロットルを少し戻したときにチェンジレバーを
かきあげる。
ジャストタイミングで操作が決まれば、
ショックも少なくスムーズにシフトアップできる。
微妙なタイミングを身体で覚える必要がある。
ストレートの加速中またはコーナリング中にいちいち
クラッチ操作をしなくてもいいので便利といえば便利だ。

しかし、失敗するとガコンとショックがある。
そうなりそうなときは、クラッチを使ったほうがいいだろう。
ほんのちょっぴりと引けば充分。
 
シフトダウンするときは、
スロットルを少し捻って、またはキープして
クラッチレバーの先をほんの少し引いてチェンジレバーを
を踏む。
ショックも少なくスムーズにシフトダウンできる。
これも、微妙なタイミングを身体で覚える必要がある。
しかしながら、まだまだ思い描くようなシフトチェンジ
にはほど遠いものだね。

シフトアップもダウンも、
微妙なスロットル操作が決め手たと思う。
いまの最新型バイクにはオート(クイック)シフターという
優れた装備がある。
以前、BMW S1000RRを試乗したときに試してみたが、
車が行き交う市街地では、
その効果を実感するこはができなかった。
いまは、シフトダウンさえオート(クイック)シフターが
使えるそうだ?

ところで、
以前のドゥカティはニュートラになかなか入らなかった。
そのクセは999時代にも残っていた。

以前走らせていた851の初期型は、
最高にクラッチ操作とギア操作が難しかった。

信号待ちでは、絶対にニュトラに入らない。
止まる前にニュートラに入れておく必要があった。
しかも、ニュートラランプが点灯しない場合があるので、
入ったかどうか身体で覚える必要がある。
それに失敗してクラッチを引くと凄まじいジャダーが出て
二重に難しい。
その場合はエンジンを切るしかなかった。

この時代のクラッチは750F1と同様で、
非常に難しかった。
これって当時のレーシングバイクと同じだと思う。
レースが始まればクラッチはあまり使わない。
最近、奥多摩でも750F1を見なくなった。
そういう難しさがあるのでいまの渋滞は無理なのかも?

初期型851の場合、
熱でひずんだクラッチ板の交換、
エアでゴミを吹き飛ばすなど、
あれこれと工夫が必要だと思う。

以前、奥多摩で出会った851はまともだった。
なんらかの改良を施しているのかもしれない?
 
 

残念ながらいまのSTMスリッパークラッチとは交換できない。
まったく構造が違うからだ。
それが使えるのは、
たしか、2代目の851以降だっとた思う。

そういうことを考え合わせると、
いまのスーパースポーツバイクのミッションとクラッチは
物凄く進化したと思うね。

いままで走らせたオートバイの中で、
最高のシフトフィーリングを味あわせくたのは、
MV Agusta F4(750)だったね。
いまの1000ccスーパースポーツバイクはどうだろうか?
 
 
 
 
 
 


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さほど暑くもない曇り空の中、
いつもの名栗湖・有間ダムまでYB7を走らせた。
スロットル・レスポンが改善されて気が付いたことがある。
それはハンドリング。

フロントタイヤは安定した直進性を提供してくれる。
また、バイクをバンクさせて、
スロットルオンすると、
トラクションのかかり具合によりリアタイヤから向き変えができる。
それと絶妙に連動するフロントタイヤ。


兄弟車 YB4EIの走り(8分45秒〜)。
YB7の走らせかたも基本的に同じ。


やはりリニアなスロットルレスポンスはハンドリングに与える
影響が大きいようだね。
 
フロントおよびリアサスペンションの動きもよい。
フロントはマルゾッキM1R正立フロントフォーク。
サーキット走行の高荷重に耐えられるものだ。
1980年代の逸品だが少々動きが硬いのが難点だった。
そこでYB7購入時にフロントフォークのO/Hとフォーク
オイルに4ストゾイルを少し添加(5%)している。
動きを良くしよう(フリクションを減らす)との狙いだった。
その効果なのか?
オーリンズには及ばないが、
最近角が取れたように動きが良い。
ブレーキングに即応して沈み込み踏ん張ってくれる。
また、フォークの剛性に不足を感じない。

また、リアサスペンションは、
オーリンズ・モノショック。
今も昔もワールドグランプリマシンに採用されている
トップブランドだが、
1980年代に標準装着されたロードバイクは、
YB7がはじめてだった。
これもYB7購入時にO/Hした。

YB7を走らせはじめて約1年半。
前後タイヤはダンロップα12を履いているいるが、
フロント2。0kg/リア2.2kgの空気圧(RBにてチッソガスを充填)
との組み合わせで前後サスペンションは絶妙に動いてくれる。

いまYB7を走らせることが非常に面白い。
最近、バイクでスピードを出さなくなった。
その分、五感を研ぎ澄ませてバイクとの会話を楽しんでいる。
低いスピードからブレーキを強くけける(引く)、
スロットルを大きく捻ると、
バイク(サスペンション)の挙動がわかりやすい。
そう感じている。
 
ところで最近深く考えさせることがある。
それはタイヤのこと。
1980年代半ば頃のことだ。、
まだバイアスタイヤが全盛だった。
そのとき走らせていたガンマ400のリアタイヤほ細く、、
グリップに不満を持っていた。
たしか、ダンロップアローマックスGT501と
BS BT45Vを履いていたと思う。
低速では問題ないのだが、
スピードを出すと、
その途端にバイクの操作が難しくなり四苦八苦していた。
コーナリング中はスロットル操作に神経を使った。
いつもフロントタイヤから足をすくわれるのではないか?
そういう恐怖心があった。
16インチフロントタイヤの悪夢ともいう。
ハイスピードコーナリングなんて夢のまた夢だったね。

そういうときフロントではなくリアタイヤから曲がる
「リアステア」の習得に励むきっかけとなった。
お尻をシートストッパーまで後ずさりする。
充分ブレーキをかけてスローインでコーナーに進入する。
それと同時にバイクをバンクさせてスロットルを開けて
リアタイヤを感じながらて向きを変える。
コーナーの脱出はフルスロットルで立ち上げる。
フロントタイヤは向き変えのきっかけ、
スキーのストックのような役目でしかない。
けしてフロントタイヤのグリップには頼らない。
いまもこういうライディングを無意識に続けている。

しかし、単純にもっと太いタイヤだったらとの思いがつのった。
そこで細いホイールに目いっぱいのワイドサイズ
タイヤを履かせてみた。
標準120/90−17リアタイヤに
ワイドサイズの140/70/17のタイヤを履かせた。
しかし、どうもリアが低くなった印象がある。
ガンマのリアサスに車高調整機構などないので
どうしようもない。

また、フロントは110−90/16を
120−80/16に履き替えた。
路面をしっかりとつかむようになったが、
バイクの切り替えしが重くなった。

フロント、リアともにマッチングしていない。
バランスの悪さが際立ってしまった。
また、フロントフォークとフレーム剛性の問題もある。
いまでも箱根からの帰り小田原厚木道路での悪夢が
頭をよぎる。
スピードを上げるとフロントはしっかりしているのに、
リアが左右に大きく振れる。
ちょっと怖かったね。
これではダメだ。
ワイドサイズ化は失敗に終わった。
 

ところが、
1989年頃だったと思う。
前後ラジアルタイヤを履いたレーサーレプリカが次々に登場した。
そこでカワサキZXR400を購入して走らせてみた。
倒立フロントフォーク、アルミツインスパーフレーム、ラジアルタイヤと
まるでレーサーのような装備だった。
いつもの吉野街道でのことだ。
いまは奥多摩大橋がかかっている高速コーナーでのことだ。
ガンマではかなり神経を使ってコーナシングしていたが、
このZXR400Rでは前後にワイドサイズラジアルタイヤを
履いていることもあり、
いとも簡単に高いコーナリングスピードで
走っている自分に気が付いた。
進化した最新のパーツで固められていると、
こんなにも変わるものなのか?
正直、驚いたね。

その後、初代bimota YB7を購入したのだが、
そのコーナリングパフォーマンスに驚いた。
こんなバイクがあるなんて信じられない。
革命的だ!
そう思ったものだ。
ミシュランのハイグリップラジアルタイヤを装着していた。
それは1980年代後半から1990年代前半にかけての、
他を寄せ付けない最高峰のハイグリップ・ラジアルタイヤだった。
 
それから20数年あまり、
いまはダンロップα12を履いているが、
乾燥重量160kgのYB7とマッチングしている。
いつもの名栗のワインでィングでは、
とんでもないスピードでコーナリングしていることがある。
慌ててスピードを緩める。
そんなことはガンマ400では不可能なことだ。

私がダンロップα12が好きなわけは、
長年NSR(主にMC18)にダンロップ
GPR50、GPR70、α10を履いていたことによる。
モデルチェンジするたびに高性能になっていった。
やはりミドルクラスバイクにはα12だろうと思うわけだ。
次はα13になるんじゃないかな?

また、最近まで走らせていたスズキ・グース350の場合は、
前後にIRC RX−01(バイアス)を履かせていたが、
市街地、ワインディング、ウエット路面で
グリップとブレーキの効きに優れているオールマイティな
タイヤだと思う。

最近の250ccバイク(Ninja250R、CBR250など)は、
このIRC RX−01またはRX-02を標準で履いている
ようだ。


このIRCタイヤだけど、
以前所有していたホンダNS400R(ロスマンズ)に履かせた
ことがある。
1980年代半ば頃、
IRCはあまり聞いたことがないタイヤメーカーだった。
大丈夫だろうか?
そう思ったものだが、
NS400Rで評判がいいらしい。
との噂を聞きつけて履いていみることにした。
いや、ワンサイス大きなリアタイヤがあったから
かもしれない。
結果的にワンランク上のグリップを提供してくれた。
そう記憶している。
いまのようにネットから情報を取れない時代だったので、
噂でも重要な情報だった。

その頃から継続している、
IRCのパフォーマンス向上の努力がいまの盛況に繋がっている
のだろう。


この20年でモーターサイクル用タイヤは革命的に進化した。
そう思うね。


 
 
 
bimota YB7は製造されて25年(1989年として)
も経過している。
あまり走っていない車体にしても、
なんらかのトラブルを抱えている可能性がある。
オートバイは継続して走っていることが重要だと思う。
ノントラブルのバイクを中古で買えればラッキーだと思うね。

私は何台かのbimotaを走らせてきたが、
満足できる走りを可能にすることに労力を費やしてきた。
やっと、これからというときに事情があり手放してきた。
1台紹介すると、YB6 Tuatara。
YB8 Furanoとどちらにするか、
さんざん悩んだあけくにTuataraを買うことにした。
その頃、Furanoはまだ玉数があったからだ。

しかし、15年以上もまともに走らせていない不動車だった。
トラブル覚悟で購入に踏み切った。
Tuataraは、YB4EIのインジェクションを搭載した
全世界60台のプレミアバイクとして価値ある一台だった。

走行距離はわずかだったが、
こいつは燃料ポンプ不良で苦労した。
何回かの走行でエンジンストップ。
はじめてRBに引き上げてもらった。

その原因は燃料ポンプ(*)が錆ついていた。
*燃料タンクにドブ付け。Ducati 851、916、996、
 MV AgustaF4も同様
そのため燃料タンク内に赤さびを撒き散らして
不動になってしまった。
そこでボッシュ製の高価なポンプ(BMW用?)と交換した。
最初から調子が悪かったので保障期間中のトラブルとして
無償交換してくれた。
しかし、部品代金だけで11万だったそうだ。

その後の走りは問題なし。
次は前後サスをもっとスムーズに動くようにすることだった。
このTuataraは軽量だった。
1988年としてはまだ珍しい
カーボンファイバーカウリング」を装着しているらしい?
少量だけ生産されたYB4EI−SPと同じものか?
*見た目だけでは不明

また、前後ホイールはマグシュームという噂がある。
その真意は確かめていない。
普通のオスカムアルミホイールだったかもしれない。
1000cc4気筒バイクとしては軽量だった。

しかし、その力量はFCRキャブ(後付け)を装着した
YB8 Evoには及ばなかったね。
全域でトルクが1枚上手だった。
ベースエンジンの差だったようだ。
また、前後マグホール(後付け)、フロントパイオリ、
リアオーリンズサス(後付け)によりフットワークがよかった。
でも、Evoはバイクが大きかった。

もし、Tuataraの足回りに手を入れて、
サブコンでインジェクションセッティングを煮詰めて
いたら、......
ちなみに燃費は約11k/Lくらいだった。
かなり燃調が濃いセッティングだと思う。
よりトップスピードを引き出すため。
そこからスロットルオフしたときエンジンを焼きつかせない
ためと思われる。
そのためサブコンで少し薄めにしたかった。
いつかプラグがかぶるのではないかと心配していた。
ちなみにTesi-1Dも11k/Lくらいの燃費だったね。
 
 
YB6 Tuataraの新車が売りに出ていた(イギリス)
 

Tuatara | Rare SportBikes For Sale

raresportbikesforsale.com/tag/tuatara/
2012/02/19 - In 1990 this was the fastest production bike in the world with a top speed of over 175mph. It was one of only 60 built and it was Bimota's fastest ever offering. Dry weight is a scant 370lbs while boasting 150hp from the Yamaha ...
  £13,000$22K米ドル
 
 
このYB7にしても購入時にレギュレータを交換している。
電装系部品は日本製でも長年の使用には耐えられない。
また、イタリアと日本では気候や走行条件が異なる。
日本の真夏や渋滞に耐えられない。
そういう走りは想定していない。
*YB7は高速走行することが前提のスポーツバイクなので、
 日本の渋滞には耐えられないのだろう。
 バイク屋とユーザーで協力して改善するしかない。
 いままでお会いしたYB7オーナーも同様の苦労を
 している。なお、この問題はFZR400(3EN-1)のことではない。
  フルカバードボディで熱がこもるYB7特有の問題なんだと思う。
 
 

そこでこの2年間はトラブルを見極めて対策を考えてきた。
なお、残念ならが最近小職以外のYB7が走っている姿を見かけない。

少し前に燃料添加剤のワコーズ・フューエル1を入れてみた.
その後すこぶる調子が良い。
スロットルレスポンスが良い。
入れる前は4000〜5000pmでの
レスポンスが悪かった。
また、低回転からでも反応が鈍い場合があった。
昨年もそうだったが、
とくに気温が30℃近くなると、
この現象が出てくる。

しかし、今回はキャブレター(ミクニBDST)の
負圧ピストンの動きが悪いように感じた。
キャブ内を通り抜けるエア(混合気)の流速を適正に調節することが、
負圧ピストンの役目なんだが、      
流速が高まってもピストンがスムーズに上がらない?
やはり、ゴミ(カス)が詰まっているのか?
なんらかの原因でキャブの動きが悪いのではないだろうか?
そう感じたわけだ。

それともう1つ気になっていることがある。
燃料がちゃんとキャブに供給されているのか?
ダウンドラフトキャブは、
燃料供給行程が長い。
燃料タンク→燃料ポンプ(エンジン左後ろ)
→燃料フィルター
→キャブレターとなる。
もしかしたら、
燃料ポンプの動きが悪いのではないだろうか?
ポンプの分解掃除は出来ない。
長年の使用&不動により、
燃料のカスが堆積して動きが悪いのかもしれない、

そして実走テストしてみた。
前記の要因
「はずれ」ではなかったようだ。

フーエル1を約200mL(1本の2/3)をタンクに入れる。
そしてガソリン満タン

その後、有間ダムまで往復する(約60k)
約15kほどでスロットルレスポンスが劇的によくなった。
翌日も有間ダムまで走らせた。

そして先週末、いつものスタンドでガソリンを8L補給した。
120k走行なので約15k/Lの燃費だった。
フューエル1を入れた悪い影響は無かった。

車で混み合う新青梅街道、
続いていつもの有間ダムまでの80kを走らせた。
気温30℃近い中YB7を走らせたのだが、
スロットルレスポンスの悪さは解消された。

とくに有間ダムまでのワインディングでは、
「最高に気持ちの良い」
走りを堪能することができた。
いままでBDSTキャブに好感を持てなかったが、
この走行フィーリングを維持できるのなら、
なんら問題ない。
これで良し。
 
これからもフューエル1を定期的に適量(少量)
入れてコンディション/好調を維持したいものだ。
*入れ過ぎは禁物。
 バイク屋のスタッフに聞いたところ、
 入れ過ぎるとプラグがかぶりますよ。
 でも、フューエルはその効果を体感できるので
 良い添加剤です。
 ということだった。
 ご自分の経験を聞かせてくれた。
  
さて、梅雨明けすると、
連日30℃を超える灼熱地獄が待ち受けてている。
YB7はこれに耐えららるだろうか?

いや、おやじになった私自身が暑さに耐えられない。
無理は禁物だ。
 

 

 

どうもスロットルレスポンスが悪い。
この週末の気温は、30℃を超えた。
やはりガソリンがパーコレーションを
起こしているのか?
ガソリンを噴霧化していないのか?

しかし、何だかおかしい。
それだけではないようだ。

昨年、真夏の炎天下奥多摩に向かう途中、
3000rpmから4000rpm付近で
スロットルレスポンスが急激に悪化した。
その後、どんどん状況は悪化してついに、
なんどもエンストを連発してくれた。

今回はさらに上の4000rpmから5000rpm
付近でスロットル操作の反応が非常に悪い。
また、回転が下がったとき、
2速なのにそこからレスポンスが悪い。

もしかしたら、
ほかの原因があるのかもしれない。
ミクニBDSTキャブの負圧ピストンの動きが
悪い、阻害されているのではないか?



その対策として考えたのが、
評判の良い燃料添加剤ワコーズ・フューエル1を
入れてみることだ。
それで解決できればラッキーだ。

YB7の燃料供給系は、
燃料タンク底のコック→燃料ポンプ→燃料フィルター→
BDSTキャブとその経路は長い。
タンクから下りたガスを燃料ポンプの圧力でキャブまで
圧送(持ち上げる)するので、
その力が弱いと当然スロットルレスポンスも悪くなるだろう?

その間のガソリンの流れを阻害する要因を取り除きたい。
その経路のリフレッシュを含めて入れてみることにした。
そしてキャブレターの動きを良くしたい。
 
*堆積したカーボン・ワニス・ガム質などを除去

YB7のタンクはおそらく17Lくらいだろう。
そこでフューエル1(300ml)の2/3ほどを
ドバドバと燃料タンクに投入して、
その後、ガソリンを満タンにした。
*入れ過ぎにご注意

するとどうだろ?
いつもの有間ダムまでの往復50kほどで、
例のスロットルレスポンスの悪さはほぼ解消された。
エアの流速に応じて負圧ピストンが適切に上下していることを
イメージできる。
このときの気温は30℃を超えていた。
信号が少なく一定速度で連続走行できるのでテストには最適だ。
 


最近は、熱をため込まないようにするため、
タンクカバーをいつもほんの少し開けている。
その前のエアインテークから吸い込んだエアが通り抜ける
ことで吸熱/放熱効果があると思う。

そしてタンクキャップは、
ブリーザー機能付きのものと交換してタンク内が真空に
ならないようにしている。
一応タンク側にもブリーザーパイプが出ているよううが?
詰まっているのか?
機能していないようだ。
ブリーザーが機能していないと、
一定距離を走ると燃料を吸いだせなくなるので、
エンジンは必ず止まる。

昨年の真夏、35℃の走行では、
パーコレーションとタンクブリーザー機能不良の
両方の問題が襲いかかったのかもしれない。

YBシリーズは、このパーコレーションとブリーザー
機能不良をいかに克服するかがカギだと思っている。
ちなみにタンクキャップは、Dieciのものを
使用している。
 
以前、ネットでYB8 FuranoやYB7のエンジンが
しばらく走ると原因不明のエンジンストップを起こす
という内容を読んだことがあるが、
これはブリーザー機能不良が原因じゃないかな?
 
いまのYB7は、
4ストゾイルでエンジンはスムーズに吹け上がる、
ミッションのタッチも申し分ない。
先日のRBアシダムチェックで、
しっかりとパワーが出ていることを確認した。
推定最高速度は210k/6速だった。

モクールというラジエーター添加剤の効果で、
連続走行していれば水温は安定している。
市街地走行で電動ファンが回り出す程度だ。

ブリーザー機能不良でエンジンがいきなりストップする
現象は無くなった。
後はパーコレーションとアクセルレスポンス不良だが、
これも目途がつきそうだ。
 
それでも真夏の走行は難しいかもしれない。
そときは、しばらく休息だね。
 
前後タイヤ圧(チッソガス)の適正化でハンドリングも申し分ない。
いま20年越しの夢である。
YB7を存分に走らせることが可能になった。

いまの状況なら、
YB7でMotoGP日本GPに出掛けられるかもしれない。
そう期待したいものだ。
茂木までの往復に耐えられれば、
合格点を上げたい。

1つだけ問題があるとすれば夜明け前または夜間走行。
YB7のライトは少し暗い。
常磐道は外灯があまりないから怖い。



 
 
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