
今日の奥多摩2007-06/16-17(番外編)3回目
3回目になる。
実は6/17(日)はMV Agusta F41000Rの試乗に出かけるはずだった。
しかもお隣の八王子市内のバイクショップだったのであらかじめ
電話して状況を聞いていた。
bimotaフリークの私としては、bimotaの創業メンバーの一人である。
マエストロ、マッシモ・タンブルーニがbimotaを去ってまで作り出そう
としていたMV Agusta F4(1997年にイタリアミラノショーデビュー)
が気になってしかたがない。
そのF4、しかもF41000Rに試乗できるというめったにないチャンスがつかむ
ことができた。しかもF4 R312も展示されるという。
でも、Ducati 999R Xeroxもめったに見ることができない貴重な車両だ。
そのため、ドカのデーラーに電話して入庫したことを確認してから
出かけることにした。午後2時を過ぎても入らないようならF41000R
の試乗にでかけることにする。練馬に出かけることになったとしても
F41000R試乗のチャンスはある。
午後1時過ぎに電話したら、999RXeroxは入っているとのことだった。
さっそくbimota SB6のカバーをはずして出発した。
昨日に比べると田舎の道なので所沢まで短時間で到着した。
関越道の所沢ICに入ったのだが、この日は風が強くて高速走行が
おっかなビックリだった。やっぱりバイクは風に弱い。
と思いつつもあっといまに関越道の終点まで到着して目白通りに
入った。この通りは日曜の通行量が少ない。
短い時間でドカのデーラーに到着した。
さすがに情報は早い。
数人のドカティストが999Rゼロックスを取り囲んでいた。
昨日知り合ったスポクラ1000ライダー氏も来ていた。
やはりすごいね。
スタンダードの999Rよりも仕上げがよかった。
まず、Xeroxカラーの素晴らしいこと。
ソリッドカラーのレッドとはまるで違う車両に見えてしまう。
また、細部のパーツも違う。
フロントオーリンズサスのアウターチューブが黒塗装。
それに合わせトップブリッジもブラックでシリアルNo.プレートがつく
それからリアサスペンションはイニシャルアジャスターリモコンつきで
圧側が低速と高速で独立調整できるもののようだ。
ホイールはマルケジーニのアルミ鍛造。
こういった点が目に付いた。
わたしも、熱い視線で999RXeroxを見守る中ライバルたちとオークションに
参加したのだが…
ちょっと難しいかな?
もしかしたら、もう売れたかもしれない。
でも、この999Rよりも新型の1098のほうがスペックでは上回って
いるので現時点では、プレミア度/希少価値で買うバイクになって
しまったのかもしれない。
店長がエンジンをかけてくれたのだが、オプションのテルミから吐き出される
エキゾーストノートの凄まじいことに一同驚愕した。
ワールドスーパーバイク選手権イタリア、サンマリノラウンドが終了した時点でトロイ・ベイリス
はポイントランキング2位につけた。
これで2006/07連続チャンピオンになる非常に可能性が高くなった。
とするとチャンピオンレプリカとして価値が高くなるかも?
日本国内に入荷した999RXreroxは8台?だけのようだ。
将来、プレミア価格がつくかも?
そいうわけでじっくり見せてもらったあと、スポクラ1000氏とドカ談義をかわした。来週の土曜日に八王子のドカデーラーでお会いすることを約束して練馬を後にした。
あなたなら、「999RXeroxと1098sトリコローレ」のどちらを選びますか?
1098R(1198cc?)ももうすぐ発表されるでしょう。
あくまでも仮定の話です。
追伸
さっきデーラーに電話したら、
999R Xeroxは、やっぱり売れてしまった。
ライバルたちがすべて帰るまで粘るべきだったのか?
私とスポクラ1000氏がそろって帰った後、1人だけ残っていたドカティストが
まんまとせしめたらしい? 1098イエローを買うらしいといっていたのに。
なんだか悔しいよねーっと。
若いときから何度も同じ轍を踏む男だ。
レースは終わるまでわからないのに。
気分をかえて次週は、MV Agusuta F41000Rをぜったいに試乗する!
また、ロードインプレッションをお届けしたい。
楽しみだ。
くれぐれも立ちごけだけは気をつけよう。
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