|
こいつ(NSR])を購入してから約3万k近く
走らせた。
普通に走らせている分には難しくないが、
速く走らせると、その途端に難しくなる。
いまは懐かしい。
|
NSR通信
-
詳細
|
2017/05/27 に公開
NSR250R専門誌 プロスペックより初開催となるNSR250Rのオーナーズミーティングがツインリンクモテギで行われました。丸山浩が開催模様をちょっとのぞいてみました。 私はガルアームNSR(MC21)が好きだった。
ワイデンディングでの走りはピカイチ。
しかし、街中は走りたくない。
その点、88(MC18)は、リア18インチで
乗り心地もよくハンドルまで近い。
しかし、CBR250RR(4気筒のほうです)と比べると、
そのハンドリングとエンジン特性は過激だ。
つまり難しいバイクということだ。
先日、歴代NSRに乗り継いできたライダーさんに、
とあるバイク屋(RB)で出会った。
最後は97プロアームまで乗ったそうだ。
そのとき、彼は新型ファイアーブレードSPの
逆輸車がバイク屋に入荷したので、
確認しにきていた。
えっ、
SPの逆輸車を買えるんだ。
Goobikeで検索しても出てこないよ。
なんだかんだで300万を超えているそうだ。
どうして国内仕様(250万)ではだめなのか?
2速で180kリミッターが効いてしまい、
サーキットでは面白くないからだ、
とおっしゃる。
このSPで富士SWを攻めるそうだ。
彼のマインドを満たしてくれるのは、
やはり最速のスーパーバイクのようだ。
【新車】Honda、「CBR1000RR SP2」を35台限定で発売 特別な装備を ...ウェビック バイクニュース-2017/05/22
CBR1000RR SP2は、クラス最軽量の車両重量とマス集中化がもたらす軽快性、さらには出力向上と扱いやすい特性を両立したパワーユニットや、新たな電子制御技術を採用してフルモデルチェンジしたCBR1000RR SPをベースモデルとして ... ■販売計画台数(国内・2017年型モデル)
35台(限定) ■メーカー希望小売価格(消費税8%込み)
3,024,000円(消費税抜き本体価格 2,800,000円) SP2が限定発売されるそうだが、こいつの逆輸入車が入ってきたら、なんだかんだで350万を超えるのかな? たしかに、この記事を読んでいたら、スタンダードエンジンよりもポテンシャルが高いことは間違いないだろうと思う。またWSBK参戦バイクと同じマルケジーニ鍛造ホイールを履いている。
これは凄いね。
あれあれNSRの話だったはず。
私はNSR(MC18)でいいよ。
ホンダ製マグテックを履いているよ!
|
|
そんなに深くはない。
いつもの藤の木農道で一休み。
すっかり稲刈りが終わっていた。
この日は暑くも寒くもない、
しかもほとんど風がない。 よし、 今日は88NSRを走らせると決めた。 シートカバーを外して、 88を前に押し出す。 まず、チェーンオイルを刷毛に吹き付け、 レジーナチェーンに塗布する。 そしてキルスイッチをオフして数発キックする。 これでクランクとピストンにはずみをつける。 引っかかりもなく問題ない。 次にキルスイッチオンしチョークを引いて、 スロットルをわずかに開けて 大きくキックする。 バランバンンバンバン? この日は一発で目覚めてくれた。 4ストとはまつたく違うエキゾーストノート、 チャンバーから紫煙を吐き出す。 しばらく暖気しながら、 左右のウインカーとストップランプの点滅を 確認する。 そして出発。 3速でしばらくの間低速で慣熟走行してエンジン を温める。 その後4速/4000rpm前後までまわし 水温計の針が60度を超えるまで待つ。 けして高回転まで回してはいけない。 なにせ1988年製造の旧車だ、 無理は禁物だ。 名栗湖有間ダムに到着。 前後タイヤに手をかざしてみたら、 充分暖かい。 いい感じだね。 その後、しばらく名栗湖の秋を楽しんだ。 名栗湖からの帰路、 いつもの山王峠入口交差点でのことだ。 めずらしく前を走る車がいない。 これはチャンスだ。 勢いよく山王峠を駆け上った。 下りでノロノロ走行のCB1100を追い抜き、 連続S次コーナーに入った。 *ごめんね
すごくいい感じだ。 瞬時に左から右に切り替えし、 さらに左に切り返す。 その立ち上がりで前走のちゃりんこ軍団 を追い抜いた。 *ごめんね 頭をカウルサイドまで伏せ、 左右のステップワークと素早いバンキング の連続動作で可能なコーナリングだ。 そのとき前後に履いているダンロップα13の ウルトラグリップが助けてくれた。 一筆書きのようにスムーズで切れ味 鋭い連続コーナリングがぴたりと決まった。 NSRの真骨頂をみせてくれた。 こういう感動的なコーナリングは滅多に出来ない。 やはり88NSRはCBR250RRよりも軽量 なので、こんなコーナリングが出来たに違いない。 また、当時としては最軽量なマグテックホイールの 威力もあるだろう。 NSRには コーナリングを邪魔する、 あの忌まわしいクランクマス、 からくるジャイロ効果など皆無だ。 *突き進もうとする力 しかし、はっきり言うと、 88は最強ではない。 たしかにリミッターカットしたわたしの88は、 ダイノジェットで52ps(後輪)を記録したことがある。 250ccバイクとしてはパワーがあるほうだと思う。 しかし、コーナリング能力は、 ガルアームNSR(MC21)のほうが上だ。
88のハンドリングは難しい。 当時から曲がらいバイクとして有名だった。 しかし、それを乗りこなしたときの爽快感は88に しかないと思っている。 速いバイクはいくらでもある。 しかし、88NSRでしか味わえない世界がある。 いままでさまざまなスポーツバイクを走らせてきた。 それでわかることもある。 たんに速いとか遅いとかいうことではない。 1000cc4気筒SSはエンジンが横に幅広く、 クランクシャフトが重いのでクランクマスにより、 ジャイロ効果が強く出る。 それが切れの良いコーナリングを難しくしている。 わたしのバイク(bimota)はFZR1000やGSX−R1100などの 古い4気筒エンジン(クランクが重い)だったので、 いまの新型R1や2016ZX1−R(クランクが軽い) はかなり違う印象なのかもしれない。 しかし、エンジンの幅が広くバイクが重いことには変わりない。 1000ccバイクをワインディングで縦横無尽に走らせる ことは私には無理だったね。 長年走らせてきた88NSRとはまるで違う世界だったわけだ。 まっ、そういうことです。 ではでは// |


