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bimota YB8物語 下の巻 「My YB8-Evoとは」:5回目作成中 写真:名栗のYB8ーEvo 映像:予定:YB8-Evoの各部 この内容は、あくまでも私が経験したことをベースに書いていますが、 正しいと限りません。 そのため、クレームをつけないでください。 また、質問にもお答えできません。 12)2008春: キャブセッティングの問題が解消されてライディングポジションの問題も是正された。 やっと、YB8-Evoカスタムのパフォーマンスを引き出すことができるようになった。 そしてタイヤをミシュラン・パイロットパワー2CTに交換した。 路面状況が変わっても安定したグリップを提供してくれる。 この車両はワインディングではFCRキャブの加速ポンプの効果でドーピングともいいたくなるような怒涛 の加速を見せてくれる。 また、ライディング・ポジションを是正するためにシートアップしたこで、 副産物として切れのあるコーナリングが可能になった。 エンジンはYahaha FZR1000 EXUPの1気筒5 Valveショートストローク・エンジンを搭載しているが、 低回転から高回転まで瞬時に吹け上がるのでエンジンを使い切っている満足感が高い。 ブレーキのコントロール性も合格点だ。 やっと自分に合った最高のスーパースポーツに仕上がってくれたね。 でも、まだ不満な点はあるのだが、.... きりがないね。 FCRキャブ&ハイスロが重い。 これは宿命なのかもしてない。 でも右手が非常に疲れることはたしかなことだ。 その対策としてFCRキャブのリターンスプリングとスロットル交換(ロースロにする)で軽減できない ものだろうか? また、スーパーゾイル・スプレーを駆動ポイントにふきけけてみたらどうだろう? 少しは軽くなるか? そして、一番の問題は車体がでかいと感じること。 YB6ではそれはあまり感じないから不思議だ? ドカと比べてもハンドルまで遠い。 しかし、これ以上のシートアップはできない。 まだまだ苦闘が続くだろう? 次は点火強化で全域トルクアップを目論んでいる。 また、ハンドルを交換して5cm手前にもってきたい。 それは、今後の課題ということで...... YBシリーズのbimotaはレッドバロンで買える。
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YB8物語 下の巻き
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bimota YB8物語 下の巻 「My YB8-Evoとは」:4回目作成中 写真:チタンスクリーン取り付け、シート高アップ 映像:予定:YB8-Evoワインディングラン2 この内容は、あくまでも私が経験したことをベースに書いていますが、 正しいと限りません。 そのため、クレームをつけないでください。 また、質問にもお答えできません。 8)2006年秋: プラグがかぶる(再発) 9月頃だっあたかな、キャブのワイドオープンはさけて2速または3速で回転を上げ気味で走らせていた。 そして、3週間放置してエンジンを始動させたら、パンと強烈な発砲音を放った。 いやな予感がする。 バッテリの電圧が下がっているとエンジンの始動に手こずるのはいつものもとだが、 おそらくセルモーターに電気を食われて点火が弱いのだろう。 なんどもセル/アクセルを回すとガスばかり供給されてパンという強烈な な発砲音を放つわけだ。 私のYB8-Evoに装着されるFCRキャブの難しさともいえる。 しばらくして、エンジンを再始動させるとなんとかかかったのだが、 ガラガラ音が始まった。 またまたプラグがかぶってしまった。 それでYB8-Evoを引き上げてもらうことにした。 やはり? またプラグ2本が真っ黒になってかぶっていた。 その現象でバイク屋も私も頭を抱え込んでしまった。 これは、もっと大胆なセッティング変更と対策をするべきだろうと、 相談がまとまった。 キャブセッティング2回目: ・ジェット・ニードルの段数(薄く)再変更? (記憶があいまいです) ・スロー系の再セッティング ・プラグ番数を下げる ・バッテリブースターを装着(点火強化) ・加速ポンプ調整(効きはじめを少し高回転域に移行) ・メインジェットの変更はなし ・自製エアインダクションチューブ撤去 キャブ用カーボンヒートガードとフレームの間にスペーサを入れて、 送風がシリーダー・ヘッドにあたるように工夫してくれた。 それでなんとか、「プラググかぶり」の現象は再発しないようになった。 ノーマル・キャブならこんな苦労はないのかもしれない。 究極の対策は、暑い時期の市街地走行を避けることかな? 燃料がパーコレーションを起こしたら、どうセッティングしてもプラグはかぶる。 しかし、点火そのものを強化(火花を強くする)すれば問題解決する可能性はある。 その後、しばらく乗らなかった。 その理由はポジションがきついためだ。 その対策としてハンドル交換を検討していたが、 交換できるアジャスタブルなハンドルが見つからない。 どうしたものか? 当初はツーブラザースのアジャスタブル・クリップオンハンドルを検討していたが、 アッパーカウリングが邪魔してハンドルが切れそうにない。 そして11月に車検を迎えた。 走行距離は1.1万k→2万に近づいていた。 YB8-Evoを走らせることが難しいとは思っているのだが、結構走行距離は伸びたわけだ。 そのほかにも平行してSB6を乗り回していた。 それからはあまり距離が伸びていない。 他の車両に浮気していたからだ。 9)2007年夏: 久しぶりに乗ろうと思ったら、ウインカーが点滅したり/しなかったり ついには、まったく点滅しなくなった。 それでまた乗れないので放置してしまった。 10)2007年秋: やっとウインカートラブルの修理に出した。 リレーそのものの不良と接触不良だった。 そして前々から注文してあったモトコルセ・チタンスクリーンを装着した。 スクリーンは、モトコルセLAB(厚木)に取り付け加工してもらった。 さすがにモトコルセ、慎重で丁寧な作業だったね。 K24というブラウンの深い色のスクリーンでYB8-Evoのスタイリングが引き締まった。 えっと、 このチタンスクリーンは、ボルトオンで取り付けできない。 その理由はフロント・フェアリングがFRP製のワンオフのため、 スクリーンの取り付け穴が個体ごとに位置が違う。 そのためスクリーンに穴を開けて取り付け必要がある。 おそろしく手間と時間がかかる。 おそらくリミニのbimota本社ファクトリーでも同じ作業をやって いるのだろう。 11)2007冬: ライディング・ポジションの是正に取り組む これからもYB8-Evoに乗り続けるためには、なんとかしなくてはならない課題だ。 まず、Hondaドリーム狭山で底の厚いライディングブーツを購入した。 その中にゴムの中敷(3枚:ダイソウ)を入れて、自分の身長(足)を伸ばした。 しかしだ、 バイクにまたがるのは楽になったが、ハンドルまでの遠さは緩和されない。 やはやり難しいのかと考えていたら? あるバイク雑誌の記事を思い出した。 シートを取リ除いて(シート高を低くする)バイクに乗るとハンドルが遠くなるというものだった。 また、ハンドリングが変るとも記載されていた。 あっ、これだ! シートを高くしてみよう。 でも、限度があるので足が届く範囲で調整することになる。 早速、近くのダイソウ(100円ショップ)でパズルマットを数枚購入して、 カッターで適当なサイズに切ってみた。 そしてYB8-Evoのシートの上に2枚載せてみた。 安定性をよくするためマットの間にはずれ防止ゴムシートを入れた。 そしてバイクに跨ってみた。 おっ、ハンドルまで近くなった。 そして上記のライディングブーツを履いていると足も届く。 この実験である程度目処が付いてたので、 次に「疲労軽減シート」をライコランド多摩店で購入して、その下のパズルマットを入れて装着した。 これでバッチリハンドルまでの遠さが緩和された(不満は残るが)。 足つき性は底の厚いライディングシューズ+中敷(3枚)で対策した。 ハンドルまで近くなったことで、はじめて適正なライディングポジションを取ることができた。 また、フロントタイヤへのニジュウ(面圧)が増えてシートが上がったのでコーナリングの切れが向上した。 MotogpマシンのYamaha YZR-M1がどうしてあんなにシートが高いのかが理解できた気がする。 従来とは激変したコーナリング・パフォーマンスに驚くとともに、 これが本来のYB8の姿なのかも? と実感したわけだ。 YBシリーズのbimotaはレッドバロンで買える。
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bimota YB8物語 下の巻 「My YB8-Evoとは」:3回目作成中 写真:YB8-Evo、ブレーキマスター、マグホイールのフロント周り 映像:予定:YB8-Evoワインディングラン この内容は、あくまでも私が経験したことをベースに書いていますが、 正しいと限りません。 そのため、クレームをつけないでください。 また、質問にもお答えできません。 5)2005年11月: なんどか皮ツナギを着て奥多摩に出かけたが、 ライディングポジションの自由度がないので皮ツナギは諦めた。 上半身の動きが取れないでのまとものライディングにならない。 その後、革パンとライディングジャケット(なるべく厚着しない)で乗るようにした。 このことでハンドルまでは遠いことに変りないが、上半身の自由度が向上した。 しかしだ、フロント・ブレーキのコントロールに苦労した。 手の小さな私にはYamahaのブレーキマスター/レバーは扱いにくかった。 また、ブレーキを効かせるには強く握りこむ/握力が必要だったね。 やはり欧米人向けだったのかな? そのため、購入当初の一番の悩みだった。 バイクは止まれないと話にならない。 交通量の多い市街地ではなおさらだ。 そのため、ブレーキマスターシリンダーをYamaha純正から、 Nissnセミラジアル・マスターに交換した。 パーツの購入と取り付けは、ライコランド多摩店で行った。 合わせてクラッチレバーをダイヤル整式に交換して手に合う位置に調整できるようになった。 発進時の半クラなどの微妙な操作性が格段に向上した。 肝心のブレーキコントロールだが、 ライコランド多摩店から帰る途中の青梅街道でフロントブレーキがどれくらい効くようになった かを試すためにブレーキを強くかけてみた。 ビュビュビュとフロントタイヤ/鋳鉄ディスクを強く締めこんでいるような音がする。 そんなに強く握りこんでいるわけでもないのに、 効きの強弱/コントロール性が抜群によくなった。 はっきりいって、ブレーキ・マスターシリンダーの交換で、こうも変るものかと驚きを隠せなかったね。 また、鋳鉄ディスクの良さも引き出したともいえる。 ほんとは、ブレンボ・ラジアルポンプ(マスター)にしたかったが、メーターパネルと接触するため断念した。 その後ハンドルの切れ角を若干しぼったので可能性があると考えているのだが(未確認)? さて、ライディング・ポジションのきつさに体が耐えれなかった。 また、厚着しないと乗れない冬場の出番はほとんどなかった。 厚着したらハンドルまで手が届かない。 6)2006春: この2006春に奥多摩周遊道路に数回でかけていたが、 フロントフォークの動作がかんばしくなかった。 やはり、ストックのセッティングは高速域に合わせたものなのだろうか? アクセルオンでフロントが思うように回頭しない。 極端な話、先行したバイクを追いかけようとしても、 まるでついていけない。 このときはじめてサスセッティングの必要性を感じた。 しかし、それはそれとして乗り慣れることでサスセッティングの変更点を 洗い出す/検討する必要があった。 そのときだった。 奥多摩から帰る途中、フロント・フォーク右側がオイル漏れを起こした。 いきなり漏れ出しので驚いたのだが、イタリア・リミニのbimotaファクトリーから出荷されて 10年以上にもなるので、交換時期だったのかしれない。 そのため、バイク屋と相談して2本ともオイルシール交換を実施した。 パイオリ製フロントフォークのO/Hキットを入手できるかが心配だったが、 まだ、在庫があった。 驚いたことにあれだけ動作が渋いと感じていたフロントフォークの動きが 見違えるようによくななった。 それをきっかけにして、フロントおよびリアサスペンションのリ・セッティングを いつものテストコース(名栗)繰り返した。 まず、前後とも伸び側をドンドン緩めてよく動くようにした。 そこから締めこんで好みの位置にアジャストするという感じかな。 フロントにはイニシャル・アジャスターは付いてないが、 現段階では、伸び/圧の調整(パイオリフォークの場合)で充分だろう。 そしてバイクの上下方向のピッチング・モーションを利用した向き変えがスムーズ に行えるようになった。フロントタイヤの存在を感じつつメリハリの効いた ライディングが可能になったわけだ。 しかしだ、そういうときまた悪夢が襲ってきた。 7)2006年夏: ある猛烈に暑い夏の晩だったかな? 東大和のバイク屋に出かけた。 そして帰るときストップアンドゴーの続く青梅街道では、水温系の針がまったく下がらない。 ほとんど12時をさしていた。 その足でいつものテストコースにしている名栗方面のワインディングに出かけた。 まったくバイクをさえぎる車や信号もないのだが、水温計は少ししか下がらない。 そのときだった、 途中からエンジンのエキゾースト・ノートが変ったかなと感じてたが、 いつもの自販機で休憩した後にエンジンをスタートさせたら、 突然エンジンがガラガラといいはじめた。 なんだかおかしいとは感じていたが、 エンジンを回してやればいいかもと思って、 翌朝、また同じ名栗方面のワインディングに出かけて高回転まで回してみた。 とてもプラグがかぶって点火していない気筒があるとは思えない、 鋭い加速を見せれくれた。 しかし、依然としてディーゼルエンジンみたいな、ガラガラ音は解消されなかった。 そしてバイク屋に預けることにしたのだが、 やはり! プラグがかぶっていた。 なんと、2本もだ。 いつも1速または2速で回転を上げて走らせているのに、 このことでがっくりきたね。 そこではじめてFCRキャブのセッティングを変えることに気持ちがかたまった。 そのときの燃費は7k/Lでよくて8k/Lくらいだったと記憶している。 やはりかなり濃かったわけだ。 キャブセッティング1回目: スロー系のセッティング(薄く)のみ変更。 メインジェッイトまそのままで加速ポンプの効き始めもはそのまま。 その結果、燃費が7k→12kに劇的に向上 また、急激な水温上昇対策として自製エアインダクションチューブを装着して キャブに直接フレッシュエアを供給するようにした。 灯油ポンプ(100円)の蛇腹のほうを切り取って、 フロントカウルから伸ばしてタンクカウルの間に差し込んだ。 このことでバイクを走らせると水温はぐんぐん下がった。 でも、キャブに悪影響がなかったかは不明だ。 これで大丈夫と市街地やワインディングをガンガン走らせtいたのだが、 3ヶ月してまたしても、...... YBシリーズのbimotaはレッドバロンで買える。
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bimota YB8物語 下の巻 「My YB8-Evoとは」:2回目作成中 写真:YB8-Evo、タンクカバーからFCRキャブが見える 映像:YB8-Evoワインディングラン パワー計測データデータ この内容は、あくまでも私が経験したことをベースに書いていますが、 正しいと限りません。 そのため、クレームをつけないでください。 また、質問にもお答えできません。 3)2005年夏〜秋: YB8-Evoのカスタム車はスタンダードのFZR1000とは別物のエンジン特性に変貌していると考えていいいだろう。 そのYB8-Evoカスタムだが、そのエンジンがたたき出す加速に驚かされた。 タコメータの針がある回転を境にして爆発的、いやワープしたかのような加速がはじまる。 これはFCRキャブに装着された加速ポンプにより、ガソリンが大量に吐き出される効果によるものだ。 この加速ポンプが働いたときの加速感がFCRキャブの最大の魅力だろう。 そして、パワー計測したくなった。 パワー計測はレットバロン東大和のアシダムで行った。 5速トップでのパワーは115ps。 推定最高速度は267k このパワーに不満だったが、ダイノジェットで涼しい時期に再計測すれば120ps+α は出たと思われる。 でも、もっとパワーは上がらないのか? それは、FCRキャブとエンジンのインテークまで離れすぎているのが原因の1つだ。 でも、キャブとエンジン間に距離があるのが幸いしているのか? 中速度域のパワーの盛り上がりはさすがというべきだ。 キャブレターが全盛時代の定番レーシングパーツといったらFCRキャブの装着につきる。 しかし、ストックのエンジンに装着されているミクニ・キャブレターと比べるとその扱いが難しく、 バイクを走行させるシチュエーションに合わせたセッティングが必要になる。 そのため最初の1年は、このFCRキャブのセッティングに翻弄されたといっていい。 タイヤはピレリ・スーパーコルサ・ストリートを装着した。 その結果、タイヤのグリップによるりコーナリングパフォーマンスは非常に高いと感じた。 bimota YB8のニュートラル・ステアをはじめて体感することができた。 しかし、背が低い私が乗車するとハンドルまで遠く長時間のライディングは無理だった。 また、フロントサスペンション(フォーク)の動きが悪いので、コーナーのインではフロントタイヤの グリップを探るようなコーナリングを強いられた。 これが原因でワインディングではメリハリのあるライディングができなかった。 ということで最初のころは、 皮ツナギを着て颯爽と奥多摩に出かけても、精神的/肉体的な疲労が襲ってきた。 そのためYB8-Evoカスタムのパフォーマンスの高さは感じつつも、 解決すべき問題がありすぎて頭を抱えていたといっていい。 ほかのライダー/オーナーなら、 この段階で投げ出していたかも? キャブレターがミクニのストックなら、また馴染みやすいものだったかもしれない。 後はサスセッティングとライディング・ポジションの問題を解決すれば 走行シチュエーションに合わせた走らせ方を考えればいいだろう。 4)2005年秋: プラグがかぶった。 やはり恐れていたことが発生した。 なるべく2速または3速で回転を上げて走らせていたのだが、プラグがかぶってしまった。 最初の頃だが、市街地走行させるとカウリングの中から煙が上がっていた。 電装またはハーネスの焦げ付きを疑ったのだが、実は燃え残ったガソリンがカーボンとなって エンジンの排気系に堆積して、それが熱せられて煙を上げていたらしい。 そこでプラグを交換して走らせ方を工夫することにした。 まだ、キャブセッティングの変更には着手していない。 そのときの率直な感想はというと、 ・ブレーキ・コントロールが難しい。 いや、効かない。 ・ハンドルまで遠い。 しかもクラッチレバーが遠く調整できないのでエンジンコントロールがギクシャクする ・またがるとつま先しか届かない ・加速はすさまじい ・燃費はなんと7k/Lしか走らない ・プラグがかぶるかもという不安にさいなまされる。 まるで荒馬を乗りこなすような気持ちになったものだ。 今考えてもYB8は身長の高い欧米人向きのライディングポジションといえるだろう。 でも、YB6のポジションはまだ馴染みやすいものだったのだが?。 シャーシは同じ「アンティコダル100素材のアルミ・ツインスパーフレーム」を使用している。 決定的な違いはYahama FZR100 Exuo 3GMエンジン、 そして大型化されたフロント・フェアリングと「上のほうに伸びた」タンク/シートユニット。 一見すると違いは少ないように思えるのだが、市街地やワインディングを走らせてみると 大きな違いがわかる。 それとは別に廃熱とメンテナンス性の向上という意味合いがあったと思われる。 でも、なんとかつじつまを合わせる方法を考え出していまでも乗っている。 YBシリーズのbimotaはレッドバロンで買える。
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http://www.youtube.com/embed/r1nqUXgzfWQ&hl=ja&relvid=288230376151998261 bimota YB8物語 下の巻 「My YB8-Evoとは」:「1回目作成中」 写真:YB7、写真:YB8-Evo(神奈川店)、Furano、統合写真 奥多摩とYB8(月見第2駐車場) 映像:YB8-Evoエキゾーストノート(月見第2駐車場) この内容は、あくまでも私が経験したことをベースに書いていますが、 正しいと限りません。 そのため、クレームをつけないでください。 また、質問にもお答えできません。 1)bimotaとの遭遇/背景 人生には運命的な出会いや別れがあるものだ。 私は若いときからオートバイというマシン/乗り物が好きだった。 しかし、免許所得したのは社会人になってからだ。 そして憧れのアルミフレームに水冷4気筒を搭載したSuzuki GSX-R400を購入して楽しんでいた。 このGSX-R400で「はじめての北海道ツーリング」を経験した。 その後、Suzuki RGガンマ400に乗り換えて、ますますオートバイ・ライフにのめり込んでいった。 しかし、なにかが物足りない? たしかにエンジンがたたき出すパワーに酔いしれていたのだが、 それをコントロールするブレーキ、タイヤ、そしてシャーシの性能に疑問を感じていた。 そういうときイタリアン・モーターサイクルのbimota とDucatiが目に留まるようになった。 走ることだけに焦点を絞った官能的ともいえるそのマシン達に気になりだしたた。 そして1990年、bimota YB7(Yamaha FZR400エンジン搭載)を購入した。それ以来、bimotaアルミフレームモデルの中でも、Yamahaの4気筒エンジンを搭載するYB(Yamaha/bimota)シリーズには特別な思いをいだいていた。 いや、憧れといってもいい。 とくにYBシリーズの最高峰YB8 Furanoへの想いは強かった。 そういうときに私の前に現れたのがYB8の最終モデルである1994 YB8-Evoだった。 YB8 Furanoから譲りうけた前後カーボンフェンダーと廃熱対策されたフロント・フェアリング。そして新たに採用されたパイオリ製カセット式フロント・サスペンション(フォーク)。 そして、当時から最高の性能を発揮するオーリンズ・フルアジャスタブル・サスペンションをリアに装着していた。 また、1本ごとにイタリの熟練工が溶接した「アンティコダル100素材」と「アルミ削り出しピポットプレート」のアルミ・ツインスパーフレーム。 また、各部にアルミまたはジュラルミン素材から削り出しで作りだされた工芸品のようなパーツを装着している。 現在のDucati用アフター・マーケットパーツに見られる高価な削り出しパーツがはじめから装着されていた。 そして製造に手間のかかるFRP素材でワンオフされたフロント・フェアリングとシートユニットも忘れてはならない。 そのカラーリング/塗装の艶と厚みは群を抜く仕上がりだ。 プラスチックにパー吹きした塗装にカッティングシートを貼るような量産車とは違うといえるだろう。 そんなbimota YB8-Evoは、最後を飾る完成度を高めたYB8だったといえだろう。 でも、その扱いにスキルを要求するものであった。 Bimotaはハイエンド・モーターサイクルという位置づけだ。 喩えを変えてみよう。 観客を酔わせるサウンドを奏でる楽器、いや名機が扱いやすいものであるはずがない。奏者にも最高のスキルを要求してくる。その奏者とのめぐり合いがなければ名機も最高の性能、サウンドは発揮できない。 Bimotaは、その価値を認めるライダーとスキルを要求するマシンといっていいだろう。 私も憧れのbimota YB7を購入した頃は、その敷居の高さに苦戦していた。 いや、それはYB8-Evoも同様だった。 でも、それまでの日本製スーパースポーツ(400ccモデルではあるが)では味わえない。 曲がる、止まる、真っ直ぐ走るというオートバイの基本が高度なレベルだった。 そして時は流れた。 bimota YB8-Evoはレッド・バロン神奈川店に展示されていた。 何度かそのYB8-Evoを見るために通ったものだ。 レッド・バロンは全国ネットのオートバイ販売で有名だが、1992年頃から、 bimotaの販売/取り扱い元として日本にbimotaを浸透させてくれた。 いまでも現行bimotaモデル(DB5以降)を除く、数多くbimota車両を販売している。 *レット・バロンさんには、新型bimotaモデルの販売を再開されることを期待 していますよ。ぜひ、4気筒搭載モデルをお願いしたい! この1994 bimota YB8-Evoは、39ΦFCRキャブ(+ハイスロ)、モトコルセ・チタンフルエキ、 前後マルケジーニ・ホイールを装着したカスタム車両だった。 一目見て衝撃が走った。! なんと凄い! それをさかのぼる2004年の12月頃だったかな? bimota YB8 Furanoの実車を初めてみた。 オートバイ雑誌で初めてその存在を確認してから、12年後の出会いだった。 なんだか別格のオーラを放っていた。 当初はそのYB8シリーズ最高峰のYB8 Furanoを狙っていたが、 bimotaオリジナルのインジェクションの難しさを克服できるのか? という迷いがあり結局決断できなかった。 それとオーリンズ製倒立フロント・サスペンション(フォーク)の信頼性/耐久性が心配だった。 このフロント・フォークはレーシングパーツなので、頻繁なオイルシール交換/OHが必要と噂され ていた。 たしかに話の半分は事実だろう。 そして悶々とした月日を送った数ヶ月後の2005年春、 突然YB8-Evoのカスタム車が現れた! しかも、39ΦFCRキャブ(+ハイスロ)、モトコルセ・チタンフルエキ、前後マルケジーニ・ホイールが 装着されていた。 もう、ダムは決壊していた。 キャブなら敷居が低いかも? という淡い期待があって購入に踏み切ったのだった。 そして、レッド・バロン神奈川店から東大和店に運んでもらった。 しかし、このYB8-Evoの性格は非常に尖がっていたわけだ。 その顛末をこれから語ろう、...... YBシリーズのbimotaはレッドバロンで買える。
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