|
Ganter's Bimota HB2 1981 0025 I ビデオ映像の再生はYou Tube画面の(>)ボタンをクリックする。 Ganter's Bimota HB2 1981 0025 II ビデオ映像の再生はYou Tube画面の(>)ボタンをクリックする。 映像bimota HB2 この映像はスイスのbimora HB2愛好家が公開してくれたものだ。 bimota HB2は、1982年にマッシモ・タンブリーニが設計した最後期のモデルだ。 Honda CB900Fのエンジンを搭載して前後16インチホイールを装着していた。 もちろんクロモリ・トラスフレーム構造を採用している。 その構造は相変わらず複雑だ。 溶接面は木が枝分かれしたように見事なものだ。 また、直進性とハンドリングの両立を狙った、 スランテッドアングルジメオリーのステアリングシステムを搭載している。 ポイントは、マシンセンターのアルミ削りだしのビボットプレートだ。 これにパイプフレームが連結される。 その接続面は、ビボットプレート先端を凸に削りだしてパイプを凹にくりぬいて、 かぶせる。そしてサイドからボルトで締め付けるという手の込んだ技が盛り込まれている。 すこしやり方は進化して、 この方式はMV Agusta F4やbimota DB5〜DB7に受け継がれている。 そして、Honda(HB3) 、Suzuki(SB4/5)、Kawasaki(KB3)、Yamaha(YB5)の空冷4気筒 エンジンを搭載出来る汎用性の高いフレームだった。 1980年代前半は、ロードバイク用タイヤで200kを大きく越える領域のスタビリテーを 確保することが困難な時代だった。 そこでbimotaはミシュランなどのタイヤメーカーと協力のもと、 前後16インチタイヤを開発して200k以上の速度域でも安定した走りが可能になる。 bimota HB 2を開発して販売した。 その後、1983年の初頭にタンブリーニはbimotaを去ってしまった。 タンブリーニが残した記念碑的なマシンといえるだろう。 映像のHB2は、フルレストアが施されたようだ。 そしてホールの前後17インチ化と6ポットキャリパーが装着されているようだ。 でも、エンジンの調子はこれからといったところいだろう。 いいものを見せていただいた。 ではでは//
|
bimotaマガジン
-
詳細
コメント(2)
|
(上記の写真&横並びのサムネールをクリックすると大きく表示されます) |



