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宇宙戦艦ヤマト ヤマトよ永遠に編 です。 初版ゼンマイ版ヤマトの金型もこれで4度目のご奉公となります。 模型仕様としてはアニメ設定と同様にイカリマークが付いたり主砲の参戦章が追加されました。 ディスプレイ方法も他キットと共用のディスプレイ台となってますね。 船底塗装済み。ってのは前出の「さらば編」と同様です。 思えば、 初版の「ゼンマイ版」ヤマトの発売が1974年頃、 「銀河モデル」と「さらば版」が1978年頃、 そしてこの「永遠に版」が1980年頃の発売。 その間、金型を削ったり埋めたり追加したり・・・ たぶん終いには金型もズタボロになってたでしょうねぇ。 元々初版ゼンマイ版の発売された頃はアニメものがスケールモデルとして発売される ことは稀で、動く「おもちゃ」プラモという類のものがほとんどでした。 ギミック優先でスケール感は二の次。 とにかくギヤボックスや電池、ギミックをどう納めるかが問題で、細かい所は 「適当」にデフォルメしておけ!って感じでした。 ゆえに当然「○/○○」なんてスケール表示は無し。 それがいつの頃からかスケール優先になって来て、プラモの箱には必ず○/○○ って表示がされるようになり、メーカーは競って精密感を追及するようになって しまいました。 このヤマトシリーズもそう。 同時期発売され出したよく似た大きさの「1/700」ヤマトってのがあります。 素人目にはそう違いは無いように見えますが、最初からいかに忠実にスケール ダウンするかを考えて作られたものです。 そもそもの商品化のコンセプトが違うんですね。 同じディスプレイモデルでもこのゼンマイ版を改修して作られたものと、最初から スケールモデルとして作られたものでは、見かけは似ていても、その生い立ちには 天と地ほどの差があるのです。 私が数あるヤマトプラモの中でもこの系譜のみに愛着を持ってるのもそのせい。 ノンスケールのヤマト、最高です!! ・ ・ ・ すんません。つい熱く語ってしまいました。 これでこのタイプのヤマトプラモの相場が高騰することでしょう(笑)。 おさらい 関連記事↓ |
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