|
先週の日経平均は、25日線を割り込んで調整するパターンだった。
そして、次なるトランプ新大統領の演説も、従来の発言を明確にする文言はなく、従来の主張を繰り返しただけの内容となった。 だから市場は、具体的方向が見えず、歓喜とも落胆とも言えない、中途半端な反応となった。 ただ、[NAFTA]の再交渉と、[TPP]からの離脱は、明確になった。 中国に強硬な発言をしていたが、その辺りはどうなっていくのだろう。 [日経平均] −−−−−[チャート:ゴールデンチャート社 より転載]−−−−− バッドニュースの内容次第で、大きく調整する可能性もあったが、英国も米国も中途半端な演説になったので、今後の具体的政策をみてからの、様子見という中途半端な位置にいる。 1月20日(金)の引け値は、65円高の、19137円まで、回復してきている。
1週間では、行ってこいの位置にあり、言い換えれば、仕切り直しの状況でもある。週明け、どんなニュースが飛び込んできて、どちらに動いていかに注視したい。 どちらにしても25日線を上抜けるか、押し返されるかで、今後の相場の方向が決まるだろう。 [NYダウ] −−−−−[チャート:ゴールデンチャート社 より転載]−−−−− トランプ新大統領の演説後、大きくは戻せなかった。具体的な内容に乏しく、相場観が強弱分かれた結果だろう。
[ドル円] −−−−−[チャート:ゴールデンチャート社 より転載]−−−−− ドル円相場が一番大きく下落した。こちらも25日線を大きく下回っているが、5日線は回復してきてきている。 こちらも、具体的政策待ちで、その内容いかんで、上下どちらにも動くだろう。 [お告げ指数] 1月17日の 干満指数は [−273]を底に少し戻り基調。運気指数は [−29]と微妙な位置にある。 12月19日頃を目先天井とし、12月28日には、[フィーバー]も終了し、調整局面にあると、教えてくれているのだが……… 当然、こちらもトランプ新大統領の、具体的政策のありようで、翻弄されるだろう。 個別銘柄では、 多くの銘柄が下落して、75日線にぶつかったりぶつかりそうになっている。 また、下落して150日線にぶつかったり、ぶつかりそうになっている銘柄も多く見受けられる。 ここは、信用の売り方と買い方の損益分岐点なので、ここで下押しするか、上に反発するかの持つ意味は大きい。 売り残も、少し減ったとはいえ、まだまだ異常に多い状況なので、踏み上げか売り崩しか、どちらの勢力が勝つのか。
予断はできないが、
それが、どのあたりで終息するのか、それとも反発がどんどん強くなるのか。 そして、それらが、日本にどういう影響を与えるのかが、一番気になるところだ。 [強い米国] が [強いドル] になり [ドル高・円安&株高] に 結びつき、日経平均は20,000円を目指す。と、
|
全体表示
[ リスト ]




