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その昔、 馬韓(百済)・辰韓(新羅)・弁韓(伽耶)に分かれていた朝鮮半島を新羅(辰韓)が統一して、百済を滅亡させた。 滅亡させたはずの百済王朝が日本へ逃げて生き残り、日本で王権を奪取した。それが、
その後豊臣秀吉に侵略され、明治時代には韓国併合をされ、滅亡させたはずの百済王統を継ぐ日本に(日本が無条件降伏をするまで)蹂躙され続けたことは、韓国人からすれば決して許容できることではない。 滅亡させた百済と伽耶(倭人)に、今度は逆に植民地化され、プライドがズタズタに切り裂かれてしまった。
だから新羅が半島を統一し、後世の朝鮮王朝になっても特に[全羅道]は敵国人(伽耶・倭人)の地として差別を受け続けた。 大統領になる前の金大中が日本から拉致された事件で、日本中大騒ぎになったが、彼は[全羅道]の出身で差別との戦いの人生だったようだ。
上記の2つの事件は、韓国内の地域差別が起因となっているようだ。
[朴]前大統領は慶尚道の出身で、ここは韓国の保守基盤。この辺りの出身の政治家が新羅王統の流れを引き継いでいるのだろうか。 [文]新大統領は、巨済島の出身。この島は朝鮮王朝時代の政治犯の流刑地だった。流刑者が子孫を残すのは多分許されないと思うので、政治流刑者の子孫ではないと思われるが、どちらにしても済州島が忘れ去られた地、若しくは忘れたい地であった歴史を持っていることは確かだろう。 反体制的な気質を持って育つのは当然といえば当然で、韓国も地域と地域の戦いを今でもしているのが、良く解る。
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