米朝の口撃合戦がエスカレートし、[ドル安/円高]に連動し、日経平均は大きく下げた。 前回は、やるぞやるぞと煽っておいて、あっけなく肩透かしを食らってしまった。 こぶしを挙げてみせるのだが、両者ともこぶしを振り下ろすことはできない。特に北朝鮮にとっては、それが体制崩壊に繋がるのが明白だから。 今回も終わってみなければ判らないと言えばそうだが、多分今回も、あれは何だったんだろうと、嘘のように快晴になるのではないだろうか。 そうなると、2回続けて不安感を最大限にあおって、株価を暴落させた売り方が仕掛けた
[ドル円] −−−−−[チャート:[kabutan]HP より転載]−−−−− ボックス圏の下限に近付いてきている。前々回の下落時は前回の[北朝鮮リスク]の時のものだ。2か月毎に下げているのは、偶然なのだろうか。何となく、
そのリズムが継続するとすれば、次回の9月のメインSQ時には、
[日経平均] −−−−−[チャート:[kabutan]HP より転載]−−−−− 米国株はさほど下げていないのだが、欧州株や日本株は下げ方が厳しい。 75日線を大きく下回り、150日線を割ったところ位置している。週明け以降[ドル円]が反転して、ドル高になるのかそれとも109円を大きく割っていくのか……… 日経平均とドル円の連動性が高いので、ドル円がボックス圏の下限で反転できなければ、ちょっと先々が心配される状況に陥りかねないので、要注意だろう。 [NYダウ] −−−−−[チャート:[kabutan]HP より転載]−−−−− トランプ政権も、野球に例えれば、先発選手が打席でバットを振れないまま、退場してしまう異常事態で、
政権の極右のバックボーンである、[バノン]氏の解任で、株式市場の下落が落ち着いた。ということだが、[そして誰もいなくなった]って感じで、トランプファミリー以外は、幹部のほとんどが代わってしまった感がある。 トランプ政権に対する期待で、株価が上がってきていたわけだが、期待が失望に変わってしまったのであれば、残念ながら株価も右肩下がりにならざるを得ないだろう。 [お告げ指数] お告げ指数の干満指数は、[−292]と、買いのお告げが出る寸前まで下落している。 運気指数は、[−38]となり、買いのお告げが出るには、少し間がある。
週明けの動向が待たれる。下げ止まる期待と、さらに下落する不安が併存しているので、その見極めが必要。 |
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