さばびあん、でいこう

本音で生きれば、ストレス知らず

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 製作費削減の影響があるのだろうか、民放TVが面白くない。学芸会みたいな番組が多すぎる。

 勢いNHKやEテレ、場合によってはBSなどの方が面白いのでそちらを見ることが多くなった。タメになるし、じっくりも見られる。カネが忙しくなると、現実に対応せざるを得ない[民]の宿命か。大学でも同様のことが起きている。

 経営最優先では、提供するもののレベルが低下してしまうと言う宿命から逃れられない。TV局は番組の質の低下、大学は卒業する学生の質の低下だ。悪循環を正さない限り、致命的となろう。


 さて、今晩のNHK総合のクローズアップ現代
 [市民ファンド]が日本を変えるか。のお話。[講]というのも一部にはあるが、融資と言うのは、基本的には規模は別として、銀行が担っている。最近は銀行に相手にされない層は、金利の高い[グレー金融]に頼らざるを得ず、社会問題にもなった。

 今回の東北大震災で、家・店舗・工場を失った人は大勢いる。しかしローンが残っていたりして、2重ローンになってしまうので、金融機関はおいそれとは、融資してくれない。やっぱり金融機関も経営第一だから、回収の見込みのない融資はできないということだ。

 そこで売れないミュージシャンのサポートを続けていた会社が、そのノウハウを活かして、小口[市民ファンド]を立ち上げた。

 1万、5万、10万とその1口は様々だが、融資を受けたい人が会場に来て、事業内容を説明し「助けてくれ」と直接援助を求める。銀行預金はその金がどこに融資されているかは全く不明だが。[市民ファンド]の場合は、それがはっきり判る。

 赤十字に義援金を送っても、それが具体的に誰の役に立っているかは全く知ることができない。義援金がいつまでも組織内に停留している。なんて聞くと、「なんですぐ被災者に届かないんだ」と憤りも感じてしまう。

 ところが[市民ファンド]は、借りたい人が目の前にきて確認でき、その人の役に立てると、はっきり認識できる。その部分は、ものすごく重要だろう。融資を受けた人は、生産物の一部を利子代わりに、出資者に送ると言う。双方向の交流が実感できるので、今後、市民の誠意は、そちらの方に大きく流れを変えるかもしれない。


 いつの時代も、「今の若い者は………」と言われるのが常だが、ある程度の年齢以上の世代は、どうしても[損得勘定]が先に来る。その意味では、人の役に立ちたいと願う、「今の若い人たち」は敬服に値する人達だと思う。

 どんな立派な組織でも、経年で自己存続、生き残りの方にパワーが向かう。今回の東北大震災では既存の組織が上手く動けないことが、様々なところで露呈している。
 舞台は回った。[原発問題]でも[公務員改革]でも、年寄りはもう引っこんで、若い世代に任せてしまったほうが良いような気がしてしょうがないのだが………



 共感ブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/hat3711/40062181.html
   ↑   市民ファンドって随分前からあったんですね、知らなかった。

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 JR王子駅に1時前に到着。法隆寺までは、すぐのはずだったが、思ったより距離があった。



【法隆寺】

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 南大門寺前は100mもあるような大通り。500m程走って、やっと入口だ。愛車を繋ぎ入場。えっ?1000円?	
 中学校の修学旅行以来、なので、あまり記憶が残っていない。平日だと言うのに、修学旅行生で混雑している。	
	
 聖徳太子が秦河勝に命じて造らせたらしいが、藤原氏の手で壊され、伽藍の配置を変えて再建されたらしい。とはいうものの、飛鳥様式の立派な建物で古代建築技術のレベルの高さを感じた。	

 とにかく敷地が広い。西院伽藍から東院伽藍へ移動するのに、長い長い。疲れちゃうよ。	
	
 なんで奈良の寺は、薄汚いのかな?創建時は[あおによし]でハデハデだったはずだが。手を入れてないってことでしょ。そうだ、中門前の灯篭にも、月がありました。	


 名刹寺院:http://www.eonet.ne.jp/~kotonara/
   ↑  奈良の名刹寺院が網羅されています


 飛鳥の、石舞台、飛鳥寺(本元興寺)、向原寺(豊浦寺)など、ことごとく壊滅若しくは荒廃している。聖徳太子は蘇我の血をひくので、法隆寺も同様だ。聖徳太子の寺はいったん壊され、藤原氏の手で伽藍配置を大きく変えて再建されている。厳密に言えば、もう聖徳太子の寺ではない。それが藤原氏の狙いだ。

 神社の支配でも見られるが、表面的には以前と変わりないが、[主祭神]がソックリ変わっていたりする。周りには教えない。密かに進める。これが古代の支配者の手法のようだ。だから当然、法隆寺の仏様は、聖徳太子の祀った仏とはまるっきり変わっているのだろう。

 そうそう、若草伽藍以外は焼失したんだものね。仏さまだって、創建時とは全く別の物。


 通説では蘇我氏が聖徳太子の子供一族(上宮家)を殺したことになっているが、それは藤原氏の捏造だろう。そして、聖徳太子とは蘇我善徳(入鹿)のことで、藤原氏が蘇我善徳を[悪人]と[善人]に分割。その[善人]を聖徳太子という架空の人物で創作したとの説もある。[悪人]は当然、蘇我氏だ。

 その説に従えば、聖徳太子の妻子は当然いなくなる。入鹿によって滅ぼされたはずの山背大兄王とその家族の上宮王家を法隆寺は祀っていない。のも当然だ。もともといなかったのだから。現在西院にあるのは平安時代のものらしい。

 考えてみれば、[蘇我]vs[物部]の戦いの時、皇族の聖徳太子が[蘇我]側に付いて戦うなんて、ありえないでしょう。

 太子の妻は、[菟道貝鮹(ウジノカイダコ)]という、フザケた名前だ。しかも太子の父の用明天皇が、[菟道貝鮹(ウジノカイダコ)]を伊勢斎宮で犯したんだって。そんなバカな話ってある?『日本書紀』は、一方では太子を持ち上げながら、片方では貶めると言う悪意がある。

 それは『日本書紀』が新興の藤原氏を正統化するためのものだからだろう。

 共感ブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/yrkgd9572001/41742189.html
   ↑   夢殿って、思ったより小さいんですよね。太子の死後建てられた。


 【中宮寺】
 法隆寺・夢殿の奥に、中宮寺はあった。入場料500円。国宝とはいえ、半跏思惟像を見るだけにしてはチト高い。	
	
 本堂には10人程の人が、まったりと時間を過ごしていた。静かにお話ししたりしていて、賑わっていた法隆寺とは全く違う雰囲気。	
	
 双眼鏡を取りだして、15分ほど眺めたが、元とれたかな〜あ?庭見学は無料ということだが、無意味。時間の無駄だった。	
	
 聖徳太子の生母の、穴穂部間人(アナホベノハシヒト)皇后が、現在地より500m程東に四天王式配置で創建したたとある。	
	
 穴穂部間人皇后は、蘇我稲目の孫なんだよね。だから、本来の法隆寺は蘇我系ということ。だから藤原氏は………	
	
 中宮寺横に茅葺屋根が見えた。聞くと法隆寺だという。後で調べたら[太子殿]とある。何で見学できないの〜。[太子殿]にこそ[法隆寺]の秘密があるかもしれない………	

 法隆寺へ来る前に、藤の木古墳に寄ったが、→→→→まあそんなもんでしょう。

 法隆寺見学を終え、食事のできるところを探したが適当な店が見つからない。もう2時半だから。

 諦めて法輪寺方面に行こうとしたら、1軒開いてた。客が1組で終わりがけだったがセーフ。定食650円。野菜中心だが、ボリュームたっぷり。案内図にも載っている[北小路]だった。自家畑だからその値段で出せるとの説明。

 もう3時。自転車では間に合わない。JR法隆寺からJR郡山まで、電車を利用。電車の15分で結構距離を稼いだ。降りてから薬師寺まで一生懸命ペダルを踏んだ。汗だくだ。


 【薬師寺】
 法隆寺と比較して、ハデハデ。少しくどいような気もするが、これが寺院本来の[あおによし]を保っているのだろう。	

 仁王様もハデハデだ。阿形像をパチリしたが、吽形像を見るのをすっかり忘れてた。口を閉じてるだけでしょ?
イメージ 3
                    −−−−−[薬師寺の阿形像]−−−−−


 4時近いので時間がない。薬師寺も結構広いな。塔が2つもあるよ。1、2、3、4、6重に見えるが3重の塔なんだって。ありゃありゃ、東塔の屋根の上でなんかやってるぞ。怖くないのかな?高所恐怖症の私には到底無理だ。	
	
 奥の[玄奘三蔵院伽藍]までは、結構あるよ〜。[平山郁夫]の西域大壁画があり、見ごたえがあった。	
 とにかく時間がない。前かがみになって歩いてしまった。	
イメージ 2
                    −−−−−[塔の上に人が乗っている]−−−−−


 急いで【唐招提寺】に向かう。秋篠川の側道を懸命に走るが、タイムアップ。【唐招提寺】の門前でUターン。残念。[向原寺]に長時間滞在したせいだが、それに見合う収穫はあった。良しとしよう。

 今夜の宿泊先の[奈良ロイヤルホテル]は近鉄奈良線・新大宮駅の近く。ヘトヘトで到着。オシリが痛い。

 今夜も豪華和食をホテルで食す。店長の勧めでにごり酒なんかを痛飲。ご酩酊で爆睡。

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